JP2006300470A - 貯湯式給湯器 - Google Patents

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弘司 古市
Hiroshi Ishihara
博 石原
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Abstract

【課題】貯湯式給湯器における貯湯タンクの高温水側水路と風呂の低温水側水路を内蔵して熱交換を行う風呂追い焚き熱交換部は、風呂循環ポンプの運転により、低温水側水路である風呂の循環水路の凍結を防止することはできるが、追い焚き使用以外は放熱して低温度となる高温水側水路の凍結防止はできないという課題を有していた。そのため凍結防止の手段として、電気ヒータを水路に設けて凍結を防止する構成があるが、部品増加によるコストアップ及び電気ヒータ通電によるランニングコストのアップが課題となっていた。
【解決手段】風呂追い焚き不使用時で、凍結しそうな温度まで外気温が低下して、外気温検出部11が予め定めた設定温度以下を検知すると、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9の運転を行い、貯湯タンク1内の高温水をタンク側風呂追い焚き循環水路10へ循環してタンク側風呂追い焚き循環水路10の凍結を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、風呂の追い炊き熱交換部の凍結を防止する貯湯式給湯器に関するものである。
従来、この種の貯湯式給湯器は、風呂の循環水路内の凍結を防止するため、外気温が低下すると風呂の循環水路内の循環ポンプを運転し、風呂の循環水路内の水を循環させて凍結を防止している。また、瞬間式給湯器においても同様の運転を行い、凍結を防止している(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された発明は、従来の瞬間式給湯器の風呂循環ポンプを運転する凍結防止装置に関するもので、追い焚き循環路の凍結防止を行っている。
特開平7−43015号公報
しかしながら、上記従来の構成では、貯湯式給湯器における貯湯タンクの高温水側水路と風呂の低温水側水路を内蔵して熱交換を行う風呂追い焚き熱交換部は、風呂循環ポンプの運転により、低温水側水路である風呂の循環水路の凍結を防止することはできるが、追い焚き使用以外は放熱して低温度となる高温水側水路の凍結防止はできないという課題を有していた。また、凍結防止の手段として電気ヒータを水路に設けて凍結を防止する構成もあるが、部品増加によるコストアップや電気ヒータ通電によるランニングコストのアップが課題となっていた。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯器は、貯湯タンクと、熱源部及び熱交換部よりなる熱源ユニットと、前記貯湯タンク下部に給水する給水路と、前記貯湯タンク下部の水を熱交換部を経由して前記貯湯タンク上部へ供給する循環ポンプ及び循環水路と、前記貯湯タンク上部の温水を風呂追い焚き熱交換部を経由して前記貯湯タンク下部へ供給するタンク側風呂追い焚き循環ポンプ及びタンク側風呂追い焚き循環水路と、外気温度を検出する外気温検出部とを備え、前記外気温検出部が予め定めた設定温度以下を検知すると、前記タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行うものである。
これにより、風呂追い焚き不使用時に外気温の低下を検知すると、貯湯タンク内の高温水をタンク側風呂追い炊き循環水路内へ循環してタンク側風呂追い炊き循環水路の凍結を防止することができる。
本発明の貯湯式給湯器は、外気温が低下して凍結温度下になった場合であっても、凍結防止用の電気ヒータを備えることなく、タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行うことにより、貯湯タンク内の高温水をタンク側風呂追い炊き循環水路内へ循環してタンク側風呂追い炊き循環水路の凍結を防止することができる。
第1の発明は、貯湯タンクと、熱源部及び熱交換部よりなる熱源ユニットと、貯湯タンク下部に給水する給水路と、貯湯タンク下部の水を熱交換部を経由して貯湯タンク上部へ供給する循環ポンプ及び循環水路と、貯湯タンク上部の温水を風呂追い焚き熱交換部を経由して貯湯タンク下部へ供給するタンク側風呂追い焚き循環ポンプ及びタンク側風呂追い焚き循環水路と、外気温度を検出する外気温検出部とを備え、外気温検出部が予め定めた設定温度以下を検知すると、タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行う貯湯式給湯器である。
これによって、風呂追い焚き不使用時に外気温の低下を検知すると、貯湯タンク内の高温水をタンク側風呂追い炊き循環水路内へ循環してタンク側風呂追い炊き循環水路の凍結を防止することができる。
第2の発明は、貯湯タンクと、熱源部及び熱交換部よりなる熱源ユニットと、貯湯タンク下部に給水する給水路と、貯湯タンク下部の水を熱交換部を経由して貯湯タンク上部へ供給する循環ポンプ及び循環水路と、貯湯タンク上部の温水を風呂追い焚き熱交換部を経由して貯湯タンク下部へ供給するタンク側風呂追い焚き循環ポンプ及びタンク側風呂追い焚き循環水路と、給水路を流れる給水温度を検出する給水温検出部を備え、給水温検出部が予め定めた設定温度以下を検知すると、タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行う貯湯式給湯器である。
これによって、風呂追い焚き不使用時に給水温の低下を検知すると、貯湯タンク内の高温水をタンク側風呂追い焚き循環水路内へ循環してタンク側風呂追い焚き循環水路の凍結を防止することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転は間欠的に作動させるものである。
これによって、循環ポンプの運転時間を最小限にでき、騒音及びランニングコストの低減が図れる。
第4の発明は、特に、第1または第2、または第3の発明において、貯湯タンク内の膨張水を排出する逃がし弁を、風呂追い焚き熱交換部の上流側でタンク側風呂追い焚き循環水路から分岐して設けるものである。
これによって、タンク側風呂追い焚き循環水路内を循環する高温水の熱で逃がし弁の入り口水路部分の温水温度の低下がなくなり逃がし弁の凍結防止が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における貯湯式給湯器の図を示すものである。
図1において、貯湯式給湯器は、貯湯ユニット17と熱源ユニット4から構成されている。貯湯ユニット17は通常筐体で覆われており、その筐体内には貯湯タンク1と、貯湯タンク1の下部から水道水を供給する給水路5と、貯湯タンク1の下部から熱交換部3へ水を送水して貯湯タンク1の上部へ加熱された湯水を供給する循環水路7とを備え、筐体の底部には外気温検出部11が設けてある。また、循環水路7上に循環ポンプ6を設け、循環水路7の流量を調整する。
熱源ユニット4は、循環冷媒を圧縮して高温を得る圧縮機などの熱源部2と、熱交換部3を接続した回路からなり、その回路内には例えば二酸化炭素冷媒が循環している。
また、風呂追い焚き熱交換部8は、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9を備えたタンク側風呂追い焚き循環水路10と風呂循環ポンプ15を備えた風呂循環水路16の熱交換を行い、追い焚き時に風呂14へ湯を供給している。そして、貯湯タンク1内の膨張水を排出する逃がし弁13が、風呂追い焚き熱交換部8の上流側でタンク側風呂追い焚き循環水路10から分岐して設けられている。
以上のように構成された貯湯式給湯器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、貯湯タンク1へ湯を供給する沸き上げ運転動作を説明する。貯湯式給湯器の運転を開始すると、熱源ユニット4内のヒートポンプシステムで構成された熱源部2は、冷媒温度を上げながら冷媒を熱交換部3へ供給する。一方、循環水路7内では、循環ポンプ6が駆動し、貯湯タンク1下部の水が熱交換部3へ流入し、ここで冷媒から水へ熱交換が行われ、水が温水となって貯湯タンク1へと供給される。
次に風呂使用時の追い焚き運転動作を説明する。追い焚き運転を開始すると、タンク側風呂追い焚き循環水路10内では、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9が駆動し、貯湯タンク1上部の高温水を風呂追い焚き熱交換部8へ供給する。一方、風呂循環水路16内では風呂循環ポンプ15が駆動し、風呂14内の湯はり後に冷えた低温水が風呂追い焚き熱交換部8へ流入し、ここで、高温水から低温水へ熱交換が行われ、低温水が高温水となって風呂14へと供給され風呂の追い焚きがなされる。
そして、上記した追い焚き運転を行っていない場合は、凍結しそうな温度まで外気温が低下して、外気温検出部11が予め定めた設定温度以下を検知すると、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9の運転を行い、貯湯タンク1内の高温水をタンク側風呂追い焚き循環水路10へ循環してタンク側風呂追い焚き循環水路10の凍結を防止する。
なお、外気温検出部11の代わりに、図2に示すように、給水路5に給水温度検出部12を設けて、給水温度検出部12が予め定めた設定温度以下を検知すると、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9の運転を行い、タンク側風呂追い焚き循環水路10の凍結を防止してもよい。
また、外気温検出部11もしくは外気温検出部12が予め定めた設定温度以下を検知すると、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9の運転を10分間運転、3分間停止など間欠的に行い、貯湯タンク1内の高温水をタンク側風呂追い焚き循環水路10へ間欠循環してタンク側風呂追い焚き循環水路10の凍結を防止してもよい。この場合、タンク側風呂追い焚き循環ポンプ9の運転時間を最小限にでき、騒音及びランニングコストの低減が図れる。
さらに、貯湯タンク1内の膨張水を排出する逃がし弁13を風呂追い焚き熱交換部8の上流側でタンク側風呂追い焚き循環水路10から分岐して設けて、タンク側風呂追い焚き循環水路10内を循環する高温水の熱で逃がし弁13の入り口水路部分の温水温度の低下を防止し、逃がし弁13の凍結を防止している。このように水路を構成すると、タンク側風呂追い焚き循環水路10と逃がし弁13を同時に凍結防止できる。
以上のように、本発明にかかる貯湯式給湯器は、外気温が低下して凍結温度下になった場合であっても、凍結防止用の電気ヒータを備えることなく、タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行うことにより、貯湯タンク内の高温水をタンク側風呂追い炊き循環水路内へ循環してタンク側風呂追い炊き循環水路や逃がし弁の凍結を防止することができるため、電気ヒータなど凍結防止用部品の増加によるコストアップ及び電気ヒータ通電によるランニングコストのアップを抑制することができ、省エネ性の向上が図れる。
本発明の実施の形態における貯湯式給湯器の図 本発明の実施の形態における貯湯式給湯器の図
符号の説明
1 貯湯タンク
2 熱源部
3 熱交換部
4 熱源ユニット
5 給水路
6 循環ポンプ
7 循環水路
8 風呂追い焚き熱交換部
9 タンク側風呂追い焚き循環ポンプ
10 タンク側風呂追い焚き循環水路
11 外気温検出部
12 給水温検出部
13 逃がし弁

Claims (4)

  1. 貯湯タンクと、熱源部及び熱交換部よりなる熱源ユニットと、前記貯湯タンク下部に給水する給水路と、前記貯湯タンク下部の水を熱交換部を経由して前記貯湯タンク上部へ供給する循環ポンプ及び循環水路と、前記貯湯タンク上部の温水を風呂追い焚き熱交換部を経由して前記貯湯タンク下部へ供給するタンク側風呂追い焚き循環ポンプ及びタンク側風呂追い焚き循環水路と、外気温度を検出する外気温検出部とを備え、前記外気温検出部が予め定めた設定温度以下を検知すると、前記タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行う貯湯式給湯器。
  2. 貯湯タンクと、熱源部及び熱交換部よりなる熱源ユニットと、前記貯湯タンク下部に給水する給水路と、前記貯湯タンク下部の水を熱交換部を経由して前記貯湯タンク上部へ供給する循環ポンプ及び循環水路と、前記貯湯タンク上部の温水を風呂追い焚き熱交換部を経由して前記貯湯タンク下部へ供給するタンク側風呂追い焚き循環ポンプ及びタンク側風呂追い焚き循環水路と、前記給水路を流れる給水温度を検出する給水温検出部を備え、前記給水温検出部が予め定めた設定温度以下を検知すると、前記タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転を行う貯湯式給湯器。
  3. タンク側風呂追い焚き循環ポンプの運転は間欠的に作動させる請求項1または2記載の貯湯式給湯器。
  4. 貯湯タンク内の膨張水を排出する逃がし弁を、風呂追い焚き熱交換部の上流側でタンク側風呂追い焚き循環水路から分岐して設ける請求項1から3のいずれか1項に記載の貯湯式給湯器。
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