JP2006289686A - サーマルプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが意識することなく印字距離あるいは印字時間に応じて断線チェックをすることができるサーマルプリンタを提供すること。
【解決手段】 サーマルヘッド16と、このサーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったかを判定する判定手段S3,S8と、この判定手段により前記サーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったと判定された場合に前記サーマルヘッドの断線チェックをする断線チェック手段S6を備え、前記規定距離は前記印字距離に応じて設定されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば物流・アパレル等で文字/バーコードなどを印字したりレシートを発行したりするサーマルプリンタに関する。
文字/バーコード等を印字するサーマルプリンタが知られている。このようなサーマルプリンタでは、サーマルヘッドに断線が発生するとラベル/レシートの印字品質が悪くなる。特に、バーコードを印字した際、ひとつの発熱体が断線したままであると、印字されたバーコードが正確に読み取れないばかりか、間違ったデータのバーコードとして読み取られてしまうことがあり、重大な問題を発生してしまうおそれがある。
このため、サーマルヘッドの断線チェックをサーマルプリンタに接続されるホストコンピュータからの断線チェック要求や自己診断モードなど、ユーザ主導のもとで行なわれていた。
ところで、このサーマルヘッドの断線チェックには数秒の時間がかかることがあるため、プリンタ稼動率の高いユーザにとってその断線チェックに要する時間はかなり運用に支障をきたすという問題があった。
特開平11−268386号
前述したような断線チェックを行なうソフトウェアはホストコンピュータに設けられていた。
一般に、サーマルヘッドの断線は印字距離の増加に伴い増加することが知られている。従って、サーマルプリンタを導入した導入初期から数年後まで同じタイミングで断線チェックを行なう必要性は低い。しかし、ホストコンピュータ側で断線チェックを行なう時期を変更するのは容易ではなかった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザが意識することなく印字距離あるいは印字時間に応じて断線チェックをすることができるサーマルプリンタを提供することにある。
本発明は、サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったかを判定する判定手段と、この判定手段により前記サーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったと判定された場合に前記サーマルヘッドの断線チェックをする断線チェック手段を備え、前記規定距離は前記印字距離に応じて設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、サーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったと判定された場合に前記サーマルヘッドの断線チェックをする断線チェック手段を備え、前記規定距離は前記印字距離に応じて設定されているので、断線チェックはユーザ主導のもとで行なわなくてもよい。従って、ユーザが断線チェックを意識する必要をなくすことができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1はサーマルプリンタ10のシステム構成を示す図である。図において、11はCPU(中央処理装置)である。このCPU11からのシステムバス12には、フラッシュROM13、RAM14、インタフェース(I/F)15、サーマルヘッド16、ステッピングモータ17、センサ18、表示器19、操作部20が設けられている。
フラッシュROM13は、サーマルプリンタ10の動作プログラムが記憶される媒体であり、CPU11は、この動作プログラムに従って制御を行なう。なお、このフラッシュROM13には、サーマルヘッド16の断線チェックを行なうタイミングが記憶されている。例えば、印字距離が0〜1kmでは規定距離50m毎、印字距離が1km〜10kmでは規定距離10m毎、印字距離が10km〜50kmでは規定距離5m毎、印字距離が50km〜100kmでは規定距離1m毎という断線チェックを行なうタイミングがフラッシュROM13に記憶される。この断線チェックを行なうタイミングは印字距離だけではなく後述するように時間によっても管理されている。
RAM10は、各種の可変情報を一時的に記憶する媒体である。
インタフェース15にはホストコンピュータ1が接続される。
ステッピングモータ17はラベルロールを搬送するための駆動力を発する。このステッピンクモータ17によりプロテンローラ(図示しない)が回転駆動されることにより、用紙が搬送される。
センサ18はラベルの位置を検出する。
表示器19は例えばLCDで構成される。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態の動作について説明する。図3のコマンドの設定方法について説明する。例えば、ホストコンピュータ1の上カーソルキー、下カーソルキー及びENTERキーを押下ながら電源オンすると、ホストコンピュータ1に「SYSTEM MODE」が表示される(図5(A))。そして、下カーソルキーを押すと、「SYSTEM MODE (1)HEAD CHECK TIMING」が表示される(図5(B))。
次に、ENTERキーを操作すると、図3のコマンド例の「aaaa(走行距離範囲1開始)」が確定される(図5(C))。
そして、印字距離範囲1終了を設定するモードに切り替わる(図5(D))。そして、上カーソルキーを10回操作すると、図3の「bbbb(印字距離範囲1終了)」として、1.0kmが設定される(図5(E))。この設定は、ENTERキーが操作されると確定される。
このENTERキーの操作により、図3のccに示すように、何m印字毎に断線チェックを行う表示に移る(図5(F))。
そして、上カーソルキーを50回操作すると、50m毎に断線チェックが行なわれることが表示される(図5(G))。
ここで、ENTERキーを操作すると、処理が確定する。
以上の図5(B)〜図5(G)の処理により、走行距離0km〜1kmまで50m毎に自動的に断線チェックを行なうように設定される。
直近のENTERキーの操作により、図3のdddd(走行距離範囲2開始)を設定するモードに移る(図5(H))。
この設定は、ENTERキーが操作されると、確定される。
このENTERキーの操作により、図3のeeee(印字距離範囲2終了)を設定するモードに移行する(図5(I))。
図5(I)の表示状態から上カーソルキーを99回押下または長押しで、図3のeeeeとして10.0kmを設定する処理がなされる(図5(J))。
そして、ENTERキーを操作するとその処理が確定され、図5(K)の表示がなされる。
そして、走行距離範囲2のチェックタイミングを10mとするために、上カーソルキーを10回押下する(図5(L))。
そして、ENTERキーを操作すると、走行距離範囲2のチェックタイミングが確定される。
なお、印字距離が印字距離が10km〜50kmでは規定距離5m毎、印字距離が規定距離50km〜100kmでは規定距離1m毎についても同様に設定される。
以上のようにして、印字距離1km〜10kmまでは規定距離10m毎に、印字距離が1km〜10kmでは規定距離10m毎、印字距離が10km〜50kmでは規定距離5m毎、印字距離が50km〜100kmでは規定距離1m毎という断線チェックのタイミングがフラッシュROM13に設定される。
次に、設定された規定時間毎に自動的に断線チェックを行なうコマンドについて図4を参照して説明する。図4に示すように、a=0であれば、規定時間毎に断線チェックが実行されることが設定され、a=1であれば、アイドルが規定時間経過したら断線チェックを行なうことが設定される。また、bbbはa=0の場合に断線チェックを行なうかの分が指定され、a=1の場合には、アイドルが何秒続いたら断線チェックを行なうかの秒指定がされる。ここで、アイドルとはサーマルプリンタ10を使用していない状態をいう。
なお、このコマンドを用いた規定時間の設定は、図5を用いて説明した設定方法と同様にして設定され、その設定された規定時間等の情報はフラッシュROM13に記憶される。
以下、図2のフローチャートを参照して本発明の一実施の形態の動作について説明する。
まず、サーマルプリンタ10の電源をオンする。これにより、図2のフローチャートの処理が開始される。
まず、規定時間毎の断線チェックの設定ありかが判定される(ステップS1)。図4のコマンドのa=0で、bbbに規定時間が設定されている場合には、「YES」と判定される。
ステップS1において「NO」と判定されると、アイドルが規定時間経過で断線チェックの設定があるかが判定される(ステップS2)。図4のコマンドのa=1でbbbに規定時間が設定されている場合には「YES」と判定される。
前述したステップS1の判定で「YES」と判定された場合には、規定時間が経過したかが判定される(ステップS3)。このステップS3において「NO」と判定された場合には、前述したステップS2の判定に進む。このステップS3の判定で「YES」と判定された場合には、後述する断線チェック実行処理が開始される。
このステップS2の判定で「YES」と判定された場合には、アイドルが規定時間経過したかが判定される(ステップS4)。このステップS4において「NO」と判定された場合には、ステップS5以降の処理に進む。
前述したステップS3あるいはS4において「YES」と判定された場合には、断線チェック処理が実行される(ステップS6)。
この断線チェック処理内において、ホストコンピュータ1からコマンドが入力されたかが判定される(ステップS6a)。このステップS6aの判定で、コマンドが入力されていないと判定されると、断線チェックが実行される(ステップS6b)。
このように断線チェック処理が実行される前に、ホストコンピュータ1からコマンドが入力されたかが判定され、ホストコンピュータ1からコマンドが入力された場合には、そのコマンドを優先して処理するようにしている。これにより、断線チェック処理よりユーザからの要求を優先することができる。
ところで、ステップS5において、ホストコンピュータ1からコマンドが入力されたかが判定される。
このステップS5の判定あるいはステップS6aの判定で「YES」と判定された場合には、ホストコンピュータ1から入力されたコマンドが実行される。
例えば、そのコマンドが印字コマンドであれば、その印字コマンドが実行される(ステップS7)。
この印字コマンドに応答してサーマルプリンタ10が起動されて、ステッピングモータ17が動作し、ラベルロールが搬送され、このラベルロールに所定の印字がなされる。
次に、ラベルロールがフラッシュROM13に設定されている規定距離だけ搬送されたかが判定される(ステップS8)。ここで、規定距離とは用紙の搬送距離のことを意味し、用紙を送るためのステッピングモータ17のステップ数をカウントすることにより求められる。このステップS8において「YES」と判定された場合には、前述した断線チェック処理が実行される。
一方、ステップS8の判定で「NO」と判定された場合には、前述したステップS1の処理に戻る。
ところで、ステップS5の判定で「YES」と判定された場合で、ホストコンピュータ1から入力されたコマンドが印字コマンド以外のコマンドであれば、その他のコマンドに対する処理が行なわれる(ステップS9)。
以上のようにして、サーマルプリンタに断線チェックするタイミングを設定しておき、サーマルプリンタ側で自動的に断線チェックを行なうようにしたので、ユーザは断線チェックを意識する必要はないので、ユーザの運用に支障をきたすことを防止することができる。
さらに、断線チェックするタイミングをコマンドで設定できるので、ホストコンピュータ1のソフトウェアの変更は不要である。
なお、上記図3及び図4のコマンドの設定は、サーマルプリンタ10に外部接続されるホストコンピュータ1から設定するようにしたが、サーマルプリンタ10の操作部20から設定するようにしても良い。
本発明の一実施の形態に係るサーマルプリンタのシステム構成を示す図。 同実施の形態の動作を説明するためのフローチャート。 同実施の形態に係る印字距離に応じて自動的に断線チェックを行なう設定方法を説明するための図。 同実施の形態に係る規定時間に自動的に断線チェックを行なう設定方法を説明するための図。 同実施の形態に係るサーマルプリンタを設定モードに設定する方法を説明するための図。
符号の説明
11…CPU、13…フラッシュROM、16…サーマルヘッド、17…ステッピングモータ、19…表示器。

Claims (3)

  1. サーマルヘッドと、
    このサーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったかを判定する判定手段と、
    この判定手段により前記サーマルヘッドの印字距離あるいは印字時間が規定距離あるいは規定時間になったと判定された場合に前記サーマルヘッドの断線チェックをする断線チェック手段を備え、前記規定距離は前記印字距離に応じて設定されていることを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 前記規定距離あるいは規定時間を記憶する不揮発性メモリを具備し、この
    前記規定距離あるいは規定時間は外部接続されるホストコンピュータあるいはプリンタから設定されることを特徴とする請求項1記載のサーマルプリンタ。
  3. 前記断線チェック手段は、前記断線チェック中に外部接続されるホストコンピュータから送信された次のコマンドを受信したかを検出するコマンド検出手段を具備し、このコマンド検出手段により次のコマンドが検出された場合には前記断線チェックを中断してそのコマンドが実行されることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載のサーマルプリンタ。
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