JP2006288847A - 抽選装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 それぞれ固有の電子識別子と可視的標識を具備する複数の抽選用ボール(1a〜1g)と;これらのボールが転動可能なボール転動面(2a)とその中心部に明けられたボール回収孔開口部(2c)とを有し、鉛直軸の周りに回転せしめられる浅いすり鉢状の抽選フィールド(2)と;プレイヤーにより操作される抽選フィールドの回転停止信号発信装置(7)と;抽選フィールド(2)が停止した後、最初にボール回収孔開口部(2c)に到達したボールを当該開口部に一時拘束し得る装置(4)と;ボール回収孔開口部に拘束された抽選用ボールを識別する装置(5)と;上記識別されたボールを表示するディスプレイ装置(8)と;を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
即ち、従来の抽選装置では、作動中の抽選装置に対してプレーヤーが関与することは一切不可能であるため、プレイヤーはその抽選結果に従うのみで、偶然と運に任せる以外なく、面白味に欠け、場合によっては、機械による抽選作業が偏向して不公正に行われているのではないかという疑念さえ生じて、抽選結果に不満が残るという問題があった。
それぞれ固有の電子識別子と可視的標識を具備する複数の抽選用ボールと、
周縁部には抽選用ボールの逸脱防止壁を、中心部には1個の抽選用ボールが通過可能なボール回収孔を有し、鉛直軸の周りに回転可能に水平に支持された浅く扁平なすり鉢状の抽選フィールドと、
抽選フィールドを回転駆動し、抽選フィールド上のボールを逸脱防止壁に沿って転動させる駆動装置と、
プレイヤーにより操作される、抽選フィールドの回転停止信号発信装置と、
抽選フィールドの回転停止信号が発信された後、駆動装置の作動を停止させ、抽選フィールドの回転を停止させる演算制御装置と、
抽選フィールドの回転停止信号が発信された後、最初にボール回収孔開口部に到達した抽選用ボールを当該開口部に一時拘束し得る装置と、
ボール回収孔開口部に拘束された上記ボールを識別する装置と、
上記識別されたボールを表示するディスプレイ装置と、
を備えたことを特徴とする抽選装置によって達成できる。
抽選フィールドのボール逸脱防止壁に沿って設けられた少なくとも一つのボール情報読取り装置と、
上記ボール情報読取り装置の出力データに基づき、転動するボールを識別し、抽選フィールド上での各ボールの位置を常時監視する装置と、
抽選フィールドの回転停止信号が発信されてから、ボールがボール回収孔開口部に到達するまでの所要時間を、抽選フィールドの回転停止信号が発信されたときのボールの分布に応じて、制御し得る演算制御装置と、
を設けることが推奨される。
(1)プレーヤーに抽選に関与する余地を与え、抽選フィールドの回転停止信号発信装置の入力のタイミング次第で抽選結果を制御できると思わせることが可能であるので、従来のように単に運任せであったのに比べて、プレイヤーのゲームに対する集中度を大幅に高めることができる。
(2)抽選フィールドの回転によるボールの撹拌から抽選までのプロセスをすべて抽選フィールド上で行うことで、従来の装置のようにストックされたボールを抽選フィールド上に打ち出す必要がなく、そのためボールの貯蓄、供給、打出し機構を設ける必要がなく、それらのスペースを割愛できる。
(3)抽選に使用するボールを抽選フィールド上でプレイヤーに対して常に開示した状態で抽選作業を行うので、抽選に対する不信感を拭うことができる。
(4)ボールにそれぞれ固有の電子識別子及び可視的標識を付しておくことで、抽選されたボールごとにボーナス(入賞)効果を持たせ、またその組合わせにより、副次的なボーナス効果を持たせることにより、数多くのボーナスの種類を設定でき、プレイヤーに多くの期待感を持たせることができる。
図2は、図1に示した抽選装置の抽選フィールドの上面図、
図3は、抽選開始前の抽選フィールドの状態を示す上面図、
図4は、ボール撹拌中の抽選フィールドの状態を示す上面図、
図5は、抽選フィールドの回転停止時の状態を示す上面図、
図6は、抽選フィールドの回転停止後のボールの動きとボール識別時の状態を示す上面図、
図7は、抽選フィールドのボール回収孔開口部に設けられたボール拘束装置(シャッター)の動作を示す説明図である。
また、これらの図中、1a〜1gは、それぞれ固有の電子識別子と可視的標識を具備した抽選用ボール、2は抽選フィールド、2aはボール逸脱防止壁、2bはボール転動面、2cはボール回収用開口部、3は抽選フィールドの回転駆動装置、31はブレーキ付きモーター、32はローラー、4はボール拘束用シャッター、41はシャッター開閉装置、5はボール識別装置、51はボール識別センサー、6はボール位置監視装置、61〜64はボール情報読取り装置、7は回転停止信号発信装置、8はディスプレイ装置、9は抽選装置の作動を制御するためのコンピュータープログラムがインストールされた抽選装置用演算制御装置、91は記憶装置、10はゲーム機全体の作動を制御するためのコンピュータープログラムがインストールされたゲーム機用演算制御装置である。
電子識別子としては、例えばRFID( Radio Frequency Identification )技術を利用したものが好適に用いられ、その場合、各ボール内に固有の識別信号を含む電磁波を発信するICチップを埋め込み、その電磁波を抽選フィールド2上又はその近傍の適宜の個所に設けた読取り装置もしくは識別センサーで受信して、個々のボールを判別するように構成する。図示した実施例では、抽選フィールド2の周縁部のボール逸脱防止壁2aに沿って4個のボール情報読取り装置61〜64が設けられると共に、抽選フィールド2の底部のボール回収孔開口部2cの近くにボール識別センサー51が設けられている(図1参照)。
なお、抽選フィールド2の回転速度は、転動中の抽選用ボール1a〜1gのそれぞれをプレイヤーが視認し、識別可能な程度の速度とすることが望ましい。
抽選フィールド2が回転を停止すると、抽選フィールド上の抽選用ボール1a〜1gの転動速度は徐々に低下し、これに伴いボールは次第にすり鉢状の抽選フィールド2の中央に寄り集まる(図6参照)。
図6に示した状態においては、抽選用ボール1fが最初にボール回収孔2cに到達し、このとき上記シャッターは閉じていて、抽選用ボール1fが、シャッターによって一時的に拘束された状態が示されている。
このように最初にボール回収孔開口部2cに到達した抽選用ボール1fをシャッターによって一定時間拘束することにより、プレイヤーは、最初にボール回収孔2cに到達したボールが、自分が望んだボールであるか否かを充分に納得のゆくまで念入りに確認することができる。
そうすることにより、プレイヤーは、ボール回収孔2cに最初に到達したのがボール1fであることを自分の目で充分納得のゆくまで確認できると共に、ゲーム機も当該ボール1fを正しく検知したということを、確認することができ、抽選作業がゲーム機によって極めて公明正大に行われたものとプレイヤーは納得することができる。
また、プレイヤーは、自分の望んだボールがボール回収孔2cに最初に到達しなかった場合においても、自分が回転停止信号発信装置7を押すタイミングが不適切であったと自己責任として納得し得るものであるから、抽選結果に不満が残ることがない。
このようにして1回の抽選を終えた後の進行については、例えば以下の(1)ないし(3)で説明するような様々なやり方が可能であり、これら以外のやり方も可能である。
これらすべての操作が完了した後、上記3個のボールを自動的に抽選フィールド2内へ戻して、抽選装置を元の待機状態に復帰させる。
ボール情報読取り装置61〜64は、前記RFID技術を利用して、転動中の抽選用ボール1a〜1gに埋め込まれたICチップからそれぞれ発信される各ボールに固有の識別信号を含む電磁波を受信し、当該受信データをボール位置監視装置6に送る。
ボール位置監視装置6は、これに備えられた演算処理装置(抽選装置用演算制御装置9又はゲーム機用演算制御装置10と兼用のものでよい。)により、上記ボール情報読取り装置61〜64からのデータに基づき、転動するボール1a〜1gをそれぞれ識別し、抽選フィールド上での各ボールの位置を演算により求めて、それらのボールの分布状態を常時把握、監視する。
プレイヤーが回転停止信号発信装置7を押すことにより抽選フィールドの回転停止信号が演算制御装置9にもたらされると、演算制御装置9は、当該回転停止信号が発信されてから、ボールがボール回収孔開口部2cに到達するまでの所要時間を、抽選フィールドの回転停止信号が発信されたときのボールの分布(ボール位置監視装置6により求められたもの)に応じて、制御する。
これにより、演算制御装置9のプログラムにおいて予め定められたボールを、プレイヤーによる回転停止信号発信装置7の入力タイミングとは関係なく、最初にボール回収孔開口部2cに到達するよう制御することが可能となる。
この場合においても、プレイヤーは回転停止信号発信装置7を押して抽選に関与する余地が与えられるので、プレイヤーには、あたかも自分の入力タイミング次第で抽選結果を制御できると思わせることができる。
2 抽選フィールド
2a ボール逸脱防止壁
2b ボール転動面
2c ボール回収用開口部
3 抽選フィールドの回転駆動装置
31 ブレーキ付きモーター
32 ローラー
4 ボール拘束用シャッター
41 シャッター開閉装置
5 ボール識別装置
51 ボール識別センサー
6 ボール位置監視装置
61〜64 ボール情報読取り装置
7 回転停止信号発信装置
8 ディスプレイ装置
9 抽選装置用演算制御装置
91 記憶装置
10 ゲーム機用演算制御装置
Claims (6)
- それぞれ固有の電子識別子と可視的標識を具備する複数の抽選用ボール(1a〜1g)と、
周縁部には抽選用ボールの逸脱防止壁(2a)を、中心部には1個の抽選用ボールが通過可能なボール回収孔(2c)を有し、鉛直軸の周りに回転可能に水平に支持された浅く扁平なすり鉢状の抽選フィールド(2)と、
抽選フィールド(2)を回転駆動し、抽選フィールド上のボールを逸脱防止壁(2a)に沿って転動させる駆動装置(3)と、
プレイヤーにより操作される、抽選フィールドの回転停止信号発信装置(7)と、
抽選フィールドの回転停止信号が発信された後、駆動装置(3)の作動を停止させ、抽選フィールドの回転を停止させる演算制御装置(9)と、
抽選フィールドの回転停止信号が発信された後、最初にボール回収孔開口部(2c)に到達した抽選用ボールを当該開口部に一時拘束し得る装置(4)と、
ボール回収孔開口部に拘束された上記ボールを識別する装置(5)と、
上記識別されたボールを表示するディスプレイ装置(8)と、
を備えたことを特徴とする抽選装置。 - 抽選終了後、拘束されていたボールの拘束が解除され、当該ボールが回収孔内に回収される請求項1に記載の抽選装置。
- 抽選終了後、拘束されていたボールの拘束が解除され、当該ボールが抽選フィールドに戻される請求項1に記載の抽選装置。
- ボールごとに、そのボールが拘束された場合のボーナス効果を設定した請求項1に記載の抽選装置。
- 複数回の抽選において拘束されたボールを記録しておく記憶装置(91)を設け、それらの拘束されたボールの組合せに応じたボーナス効果を設定した請求項1に記載の抽選装置。
- 抽選フィールドのボール逸脱防止壁(2a)に沿って設けられた少なくとも一つのボール情報読取り装置(61〜64)と、
上記ボール情報読取り装置の出力データに基づき、転動するボールを識別し、抽選フィールド上での各ボールの位置を常時監視する装置(6)と、
抽選フィールドの回転停止信号が発信されてから、ボールがボール回収孔開口部(2c)に到達するまでの所要時間を、抽選フィールドの回転停止信号が発信されたときのボールの分布に応じて、制御し得る演算制御装置(9)と、
を設けたことを特徴とする請求項1に記載の抽選装置。
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