JP7220885B2 - 役物装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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Description
遊技盤の盤面に沿って流下する遊技球を受け入れ、周縁から略中央に向かって傾斜するように凹む球受け面を有する球受け部材と、
前記球受け面に受けられた遊技球を前記球受け部材の外方に送り出す球送出部材と、
前記球受け部材の外方に位置して、前記球送出部材によって前記球受け部材から外方に送り出された遊技球が入球する入球口を有する枠部材と、
を備え、
前記球受け部材又は前記球送出部材の少なくとも一方が回転することによって、前記球受け面に受けられた遊技球を前記球送出部材により前記球受け部材の外方の前記枠部材に送り出し、前記入球口に入球させるとともに、
前記球受け面の底部に球落下口が設けられ、
前記球受け部材および前記球送出部材は、前記球受け部材又は前記球送出部材の少なくとも一方が上下動することによって、前記球受け面と前記球送出部材との間隙が遊技球が通過可能な間隔に拡開して前記球落下口から遊技球が落下可能となる開放状態と、前記球受け面と前記球送出部材との間隙が前記球送出部材により遊技球が受け止められ前記球落下口から遊技球が落下不能となる閉鎖状態と、に変化することを特徴とする。
以下、本発明に係る役物装置、及び遊技機を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図2に示す役物装置20は、球受け部材70に受けられた遊技球を球送出部材80が回転することによって、球受け部材70の外方の枠部材40に送り出し、入球口42に入球させるように動作する装置である。役物装置20は、図3、図4に示すように、ベース部材30と、枠部材40と、リンク部材50と、昇降部材60と、球受け部材70と、球送出部材80と、を備えている。以下、役物装置20を構成する部材について詳しく説明する。
球受け部材70は、図6(A)(B)に示すように、昇降動作を行う。具体的には、図6(A)に示すように、被ガイド部66がガイド溝55内の傾斜部55aの上端付近に位置する状態において、被ガイド部66が傾斜部55aに支持されることで、昇降部材60および球受け部材70が上昇位置に位置している。図6(A)に示す状態から、モータ37が図5矢印Aに示す第1回転方向(上方から見て時計回りの回転方向)に回転すると、駆動軸37bに固定された第3ギヤ37cも第1回転方向に回転することになる。第3ギヤ37cが第1回転方向に回転すると、第3ギヤ37cに噛み合っているギヤ部56が第2回転方向(上方から見て反時計回りの回転方向)に回転することになる。ギヤ部56が第2回転方向に回転するように作用を受けることで、リンク部材50が第2回転方向に回転力を付与されることになる。すると、リンク部材50は、支持周壁部30aを中心として第2回転方向に回転する。被ガイド部66は、図6(B)に示すように、傾斜部55aに沿って傾斜部55aの下端位置まで移動することになる。これにより、図8(B)に示すように、球受け部材70がリンク部材50に対して下方に移動して下降位置に位置し、球送出部材80と球受け面71(球落下口75の開口端)との間隙が、球落下口75から遊技球が落下可能となる開放状態となる。
球送出部材80は、図7に示すように、球受け部材70に対して回転動作を行なう。具体的には、モータ36が図5矢印Cに示す第2回転方向に回転すると、駆動軸36bに固定された第1ギヤ36cも第2回転方向に回転することになる。第1ギヤ36cが第2回転方向に回転すると、第1ギヤ36cに噛み合っている第2ギヤ36dが図5矢印Dに示す第1回転方向に回転することになる。第2ギヤ36dが第1回転方向に回転することで、第2ギヤ36dが固定されている回転軸84が第1回転方向に回転作用を受ける。そして、球送出部材80は、球受け部材70に対して、回転軸線G3(図8参照)を中心に第1回転方向(図7では時計回り)に回転することになる。第1作用片82および第2作用片83は、球受け面71に略平行な状態で球受け面71に沿って回転する。この時のモータ36の回転速度は、例えば100pps(pulse per sec)となるように制御されており、遊技者が球送出部材80により送られる遊技球の動きを楽しむように球送出部材80をゆっくり回転させるようにしている。
まず、作動口5a,5bへの入賞により電動チューリップ9の羽根9aが所定回数開放し、遊技領域4aを流下して入賞口9bに入り込んだ遊技球は、図8(A)に示す遊技球B1のように、排出流路11を介して役物装置20の上方に排出され、球受け面71に受けられる。ここで、上述したように球受け部材70が球送出部材80に対して昇降動作を行うことで、図8に示すように、遊技球が球落下口75に落下可能な状態と落下不能な状態とに変化することになる。具体的には、役物装置20は、図8(A)に示すように、球受け部材70が上昇位置に位置する場合、球送出部材80(より具体的には、本体部81における一方面(図8では下面)側の縁)と球受け面71(球落下口75の開口端)の間隙S1が遊技球の直径よりも小さくなる。これにより、役物装置20は、間隙S1から球落下口75に遊技球が落下不能である閉鎖状態となる。例えば、図8(A)に示す遊技球B5は、間隙S1から球落下口75に落下せず、その後、球送出部材80によって球受け部材70から送り出されることになる。
本第1実施形態の役物装置20及び遊技機1は、球受け部材70において周縁から略中央に向かって傾斜するように凹む球受け面71に受けられた遊技球が、球送出部材80によって球受け部材70の外方に送り出される構成である。これにより、遊技球は、球受け面の傾斜に逆らって球受け部材70の外方に移動していくことになる。そのため、遊技球は、周縁から略中央に向かって傾斜するように凹む球受け面71において、通常想定される移動方向(球受け面71の傾斜に沿って自重で流下する移動方向)とは異なる移動方向に移動するため、動きに意外性を持たせることができる。そして、このような意外性のある動きで遊技球が入球口42に送り出されるため、入球口42に至る過程に面白みを与えることができる。したがって、遊技球の移動方向に意外性を持たせるとともに、面白みを生じさせ得る役物装置20および遊技機1を実現することができる。
これによれば、球受け部材70および球送出部材80が上下動することによって、球受け面71と球送出部材80との間隙が遊技球が通過可能な間隔に拡開して球落下口75から遊技球が落下可能となる開放状態となることで、球受け面71の底部に流下してきた遊技球は、球送出部材80によって外方に送り出される前に、球落下口75から落下することになる。一方で、球受け部材70および球送出部材80は、球受け面71と球送出部材80との間隙が球送出部材80により遊技球が受け止められ球落下口75から遊技球が落下不能となる閉鎖状態となることで、落下を回避した遊技球に対して球送出部材80によって球受け部材70の外方に送り出す機会を与えることができる。したがって、球受け部材70および球送出部材80は、開放状態と閉鎖状態との間で変化することによって、入球口42への入球の期待感を変化さえることができ、演出効果を高めることができる。
これによれば、球受け部材70および球送出部材80が開放状態であっても、阻止片86によって球落下口75から遊技球が落下することを阻止することができる。そのため、球受け部材70および球送出部材80の間隙が遊技球が球落下口75から落下し得る状態であっても、阻止片86によって落下することを阻止された遊技球を球送出部材80によって球受け部材70の外方(入球口42)に送り出す機会を与えることができる。したがって、演出効果をより一層高めることができる。
これによれば、球送出部材80によって遊技球を球受け部材70の外方(枠部材40)に送り出す際に、遊技球の一部が第1案内路73又は第2案内路74に嵌まることで、遊技球が底部から球受け部材70の開放端部まで第1案内路73又は第2案内路74に沿うように案内されて送出端部73c又は送出端部74cから枠部材40に送り出されることになる。そのため、第1案内路73又は第2案内路74に沿って所望の移動経路で安定的に遊技球を送り出すことができる。
これによれば、遊技球が第1案内路73に沿って底部から送出端部73c(球受け部材70の開放端部)まで案内されて送り出される場合に、遊技球が第1案内路73から外れ難いため、遊技球が入球口42に入球する期待感を高めることができる。一方で、遊技球が第2案内路74に沿って底部から送出端部74c(球受け部材70の開放端部)まで案内されて送り出される場合に、第1案内路73に案内されて送り出されるより遊技球が第2案内路74から外れ易いため、遊技球が入球口42に入球するドキドキ感を高めることができる。したがって、第1案内路73又は第2案内路74のいずれかに遊技球が嵌まるかによって、遊技球が入球口42に入球する確率を変化させて、演出効果を高めることができる。
これによれば、第1案内路73又は第2案内路74は、遊技球の送り方向に対して滑らかに傾斜する形状となるため、遊技球の送り方向に対して直交するような形状に比べて、遊技球の送り方向に遊技球を外し出すような作用が生じ難くなる。そのため、第1案内路73又は第2案内路74に沿って遊技球を安定して送り出すことができる。
これによれば、第1作用片82および第2作用片83が球受け面71に略平行となるように配置されることで、第1作用片82および第2作用片83が球受け面71に沿うように遊技球を送り出すことができる。そのため、球受け面71に対する第1作用片82および第2作用片83の位置が安定した状態で維持され、第1作用片82および第2作用片83によって遊技球を安定して送り出すことができる。
これよれば、第1作用片82および第2作用片83は、遊技球の送り方向に対して滑らかに傾斜しつつ、遊技球の送り方向とは反対側で外方に向く形状となるため、遊技球の送り方向に対して直交するような形状に比べて、第1案内路73および第2案内路74から遊技球の送り方向に遊技球を外し出すような作用が生じ難い状態で外方に送り出し易くなる。したがって、遊技球を第1案内路73又は第2案内路74に沿って安定して送り出すことができる。
これによれば、支持段部によって球送出部材80に対して遊技球を滞留させる状態にすることで、遊技球が作用片から離れ難くなり、球送出部材80によって遊技球を安定して送り出すことができる。
これによれば、第1作用片82によって遊技球を送り出す場合には、支持段部82aに遊技球を滞留させることで、遊技球を安定して球受け部材70から送り出すことができる。一方で、第2作用片83によって遊技球を送り出す場合には、支持段部を利用しないため、第1作用片82と比して遊技球を球受け部材70から送り出す安定感に差ができる。したがって、第1作用片82又は第2作用片83のいずれで遊技球を送り出すかによって、遊技球の送り出しにおける安定度が異なるため、ゲーム性をより一層高めることができる。
次に、第2実施形態について説明する。
第2実施形態の役物装置は、球送出部材の構成が主に第1実施形態の役物装置20と異なっている。したがって、第1実施形態と同一の部分については第1実施形態と同一の符号を付し、適宜、図1~9を参照し、詳細な説明は省略する。
次に、第3実施形態について説明する。
第2実施形態の球送出部材280は、4つの接触片287を備えていたが、図11に示す第3実施形態の球送出部材380のように、接触片287よりもサイズの大きな接触片387を2つ備える構成であってもよい。具体的には、第3実施形態の球送出部材280は、接触片387が、本体部81の外周面において一方の第2作用片83の近傍から他方の第2作用片83の近傍に亘って、略円弧状で径方向に突出する板片である。
次に、第4実施形態について説明する。
第2実施形態の球送出部材280は、板片状の接触片287を備えていたが、図12に示す第4実施形態の球送出部材480のように、突起形状の接触片487を備える構成であってもよい。具体的には、第4実施形態の接触片487は、本体部81の外周面において一方の第2作用片83の近傍から他方の第2作用片83の近傍に亘って、略円弧状で外方に湾曲放射状に延出している。すなわち、接触片487は、遊技球の送り側(回転方向、図12(B)では時計回り)に凸となる湾曲状の羽根である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
4…遊技盤
20…役物装置
40…枠部材
42…入球口
70,270…球受け部材
71…球受け面
75…球落下口
73…第1案内路(案内路)
73a,74a…縁部
73c,74c…送出端部(開放端部)
74…第2案内路(案内路)
80,280,380,480…球送出部材
82…第1作用片(作用片)
82a…支持段部
83…第2作用片(作用片)
86…阻止片
287,387,487…接触片
Claims (11)
- 遊技盤の盤面に沿って流下する遊技球を受け入れ、周縁から略中央に向かって傾斜するように凹む球受け面を有する球受け部材と、
前記球受け面に受けられた遊技球を前記球受け部材の外方に送り出す球送出部材と、
前記球受け部材の外方に位置して、前記球送出部材によって前記球受け部材から外方に送り出された遊技球が入球する入球口を有する枠部材と、
を備え、
前記球受け部材又は前記球送出部材の少なくとも一方が回転することによって、前記球受け面に受けられた遊技球を前記球送出部材により前記球受け部材の外方の前記枠部材に送り出し、前記入球口に入球させるとともに、
前記球受け面の底部に球落下口が設けられ、
前記球受け部材および前記球送出部材は、前記球受け部材又は前記球送出部材の少なくとも一方が上下動することによって、前記球受け面と前記球送出部材との間隙が遊技球が通過可能な間隔に拡開して前記球落下口から遊技球が落下可能となる開放状態と、前記球受け面と前記球送出部材との間隙が前記球送出部材により遊技球が受け止められ前記球落下口から遊技球が落下不能となる閉鎖状態と、に変化することを特徴とする役物装置。 - 前記球送出部材は、前記球受け部材および前記球送出部材が前記開放状態であるときに、前記球受け面と前記球送出部材との間隙の一部を閉鎖し、前記球落下口から遊技球が落下することを阻止する阻止片を有することを特徴とする請求項1に記載の役物装置。
- 前記球受け部材は、前記球受け面における底部から、遊技球を前記枠部材に送り出す開放端部に向かって遊技球の一部が嵌まる浅溝状の案内路を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の役物装置。
- 前記球受け部材は、複数の前記案内路を有し、
複数の前記案内路は、前記球送出部材により遊技球が送られる側の縁部が溝部から遊技球が外れ難い角形状である第1案内路と、遊技球が送られる側の縁部が前記第1案内路よりも遊技球が外れ易い曲面形状である第2案内路と、を含むことを特徴とする請求項3に記載の役物装置。 - 前記案内路は、遊技球の送り方向とは反対側に向かって凸となる湾曲放射状であることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の役物装置。
- 前記球送出部材は、遊技球を前記枠部材に送り出す作用片を備え、前記作用片が前記球受け面に略平行となるように配置されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の役物装置。
- 前記作用片は、遊技球の送り方向に凸となる湾曲状であることを特徴とする請求項6に記載の役物装置。
- 前記作用片は、前記球送出部材に対して遊技球を滞留させるように支持する支持段部を具備することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の役物装置。
- 前記球送出部材は、複数の前記作用片を有し、
複数の前記作用片は、前記支持段部を具備する第1作用片と、前記支持段部を具備しない第2作用片と、を含むことを特徴とする請求項8に記載の役物装置。 - 前記球送出部材は、前記球受け面の底部の近傍に位置する部位に、前記底部に近づく遊技球に接触して拡散させる接触片を有することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の役物装置。
- 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の役物装置を備えることを特徴とする遊技機。
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