JP3820382B2 - ルーレットゲーム機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーレットゲーム機及びルーレットゲーム機のウイル回転制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ゲームセンターやショッピングセンターの一角に設置されているゲーム機としてメダルゲーム機がある。このメダルゲーム機には競馬ゲーム機、トランプゲーム機、ルーレットゲーム機などがある。各ゲーム機はいずれも専用メダルを使用して遊技する。
前記ルーレットゲーム機はメダルを機械に投入し、賭けたい番号のボタンを押す。すると、ウイル(数字が表示された回転盤)が回転し、ボールがウイル上を転がる。そして、ウイルの回転が停止し、ボールがウイルのいずれかの溝に収容保持されると、入賞(ボールの収容保持された溝の番号とプレーヤの賭けた番号とが一致)したか否かが判定される。ここで入賞したと判定された際には、所定の倍率でメダルがプレーヤに払い戻しされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術おけるルーレットゲーム機においては次のような問題があった。
ルーレットゲームを熟練したプレーヤは、ボールがウイル上に投入される瞬間のボールの投入位置(ボールの投入位置は固定)に対するウイルの位置からボールの入賞する番号を大まかに予測できてしまい、熟練したプレーヤはメダルを多く取りすぎてしまうという問題があった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、入賞するマークを予想しにくく、かつ、楽しくゲームを行うことが可能なルーレットゲーム機及びルーレットゲーム機のウイル回転制御方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、異なる種類のマークを多数表示するとともに、各マークと対応形成され、ボールを収容するためのボール収容溝を有するウイルと、前記ウイルを回転させる駆動手段と、前記駆動手段を制御して前記ウイルの回転数を変化させるウイル回転数制御手段とを備え、前記ウイル回転数制御手段は、前記ウイルを所定の第1の低速度で回転させた後、所定の高速度で回転させ、さらにその後、第1の低速度とはわずかに異なる第2の低速度で回転させるように駆動手段を制御するとともに、同制御において第2の低速度における同ウィルの回転数はランダムに選択されるようにしたことをその要旨とする。
【0005】
(作用)
請求項1に記載の発明においては、ウイル回転数制御手段により駆動手段が制御され、ウイルの回転数が変化する。ウイルの回転数の変化に伴い、ウイルとボールとの相対速度も変化する。ウイル回転数制御手段により駆動手段はウイルを第1の低速度、高速度、第2の低速度の順で回転制御する。第1の低速度と第2の低速度とはわずかに異なるためプレーヤには高速回転前の低速回転時のウイルの回転数と、高速回転後の低速回転時のウイルの回転数の違いに気付かれない(気付かれにくい)こととなる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、ルーレットゲーム機を構成する筐体11の上面中央部にはルーレット盤12が設けられている。また、筐体11の上面4カ所には操作パネル13が設けられている。操作パネル13には多数の数字が表示されたボタン等が設けられている。各操作パネル13と隣接するように筐体11の上面には、ゲームを行うにあたって必要なメダル(図示せず)を投入するメダル投入口9がそれぞれ形成されている。各操作パネル13と対応する筐体11の側面にはメダル払い出し口14がそれぞれ設けられている。
図1〜図3に示すように、前記ルーレットゲーム盤12は環状の枠体21、シャフト22、同シャフト22と一体回転可能に支持されたウイル23より構成されている。前記枠体21にはボール投入孔26が形成されている。シャフト22には駆動手段としてのモータMが連結され、モータMの駆動に伴いシャフト22及びウイル23が回転するようになっている。ウイル23の上面には凹状のボール収容溝24が多数形成されている。各ボール収容溝24の外方向におけるウイル23の上面には各ボール収容溝24と対応するように「0」、「00」、「1」〜「36」の数字Nが表示された表示部25が形成されている。前記ボール投入孔26はボール投入装置31が連結されている。ボール投入装置31の駆動に伴い、前記ボール投入孔26からウイル23上にボールBが投入されるようになっている。
【0007】
また、ウイル23の下方には当たり判定装置32が設置されている。当たり判定装置32はボールBがどの数字のボール収容溝24に収容されたかを判定するための装置である。さらに、ウイル23の下方にはボール回収装置33が設置されている。このボール回収装置33はゲーム終了後にウイル23上のボールBを回収する装置である。前記ボール投入装置31、当たり判定装置32、ボール回収装置33については既に公知であることから、ここでの詳細な説明は省略する((特開平8−229190号公報、特開平8−229191号公報、特開平9−140857号公報、特開平9−276477号公報参照)いずれも本願出願人による出願である)。
【0008】
次に、ルーレットゲーム機の電気的構成について説明する。
図4に示すように、ウイル回転数制御手段を構成するコントローラCには、操作パネル13、メダル払い出し装置35、モータM、ボール投入装置31、ボール回収装置33、当たり判定装置32が接続されている。操作パネル13はプレーヤにより押圧されたボタンに対応する信号をコントローラCに出力する。メダル払出装置35はコントローラCからの出力信号に基づいて所定枚数のメダルの払い出しを行う。メダル払出装置35から払い出されるメダルは前記メダル払出口14へ払い出される。ボール投入装置31はコントローラCからの出力信号に基づいて駆動し、ボールBをウイル23上に投入する。ボール回収装置33はコントローラCからの出力信号に基づいて駆動し、ウイル23にあるボールBを回収し、ボール投入装置31へ搬送する。当たり判定装置32はボールBの収容されたボール収容溝24と対応する数字を判定し、その判定信号をコントローラCへ出力する。
【0009】
次に、コントローラCの処理動作を図9のフローチャート図に基づいて説明する。
まず、ステップ101においてコントローラCはモータMを低速回転で駆動する。このとき、コントローラCは例えば、モータMの回転数を毎分60回転となるように制御する。次のステップ102においては、操作パネル13からの入力操作を許容する。すなわち、プレーヤからの予想数字の入力を許容し、ステップ103に移行する。ステップ103においては、前記ステップ101において制御したモータMの回転数よりも大幅に高速となるようにモータMの回転数を制御する。このとき、コントローラCは例えば、モータMの回転数をステップ101で駆動制御したモータMの回転数の6倍ほどの回転数(毎分300回転)となるように制御する。
続くステップ104においては、ボール投入装置31を駆動させ、回転するウイル23上にボールBを投入し、ステップ105へ移行する。ステップ105においては、モータMを高速回転させてから所定時間(例えば5秒)が経過したかを判別し、経過したと判別した際にはステップ106へ移行する。ステップ106においては前回の低速回転時(ステップ101で駆動制御した際のモータMの回転数)とは異なる回転数(毎分60〜65回転の間でランダムに変更)となるようにモータMを低速回転で駆動制御する。これは例えばコントローラC内部の乱数回路等に基づいて実行可能である。
次のステップ107においては、操作パネル13による予想数字の入力操作を無効とする。すなわち、予想数字の入力をタイムアップとする。ステップ108においては当たり判定装置32からの出力信号に基づき、入賞数字の判定を行う。そして、ステップ109に移行して入賞者(入力した予想数字と判定した入賞数字とが一致したプレーヤ)がいるか否かを判別する。ここで入賞者がいないと判別した場合にはステップ111にジャンプする。一方、入賞者がいると判別した場合には、ステップ110に移行して入賞者のメダル払出装置35を駆動して所定枚数のメダルを払い出して次のステップ111に移行する。ステップ111においては、ボール回収装置33を駆動させてウイル23上のボールBを回収した後、再度ステップ101へ戻り、その後の処理を繰り返す。このとき、コントローラCはステップ101において、前記ステップ106で制御した回転数となるようにモータMを駆動制御する。
【0010】
次に上記ルーレットゲーム機でプレーする際の作用について説明する。
予想数字の入力前に、ウイル23は既に低速回転(毎分60回転)で回転した状態にある。そして、所定時間が経過するとウイル23が高速回転(毎分300回転)で回転する。これとほぼ同時にボールBがウイル23上に投入される。ボールBの投入直後は、遠心力の作用によりボールBが枠体21の内壁面を転動する。そして、ボールBの勢いが弱まってボールBが枠体21の内壁面から離れると、ボールBはウイル23上を転動する。そして、ウイル23が一定時間高速回転すると、ウイル23は高速回転以前の回転数に近い低速回転(例えば毎分63回転)で回転する。このとき、プレーヤには高速回転前のウイル23の回転数と高速回転後のウイル23の回転数の違いはほとんど判別できない。すなわち、ウイル23を一旦高速回転させた後に大幅に減速させると、高速回転前のウイル23の回転数との違いを識別できない。
プレーヤはこの状態で入賞しそうな数字Nを予想して操作パネル13より予想数字を入力する。このとき、熟練したプレーヤはボールBと表示部25に表示された数字Nとの相対速度より入賞数字を予想する。ボールBがいずれかのボール収容溝24に収容されると、当たり判定が行われ、入賞したプレーヤがいるとそのプレーヤのメダル払い出し口14にメダルが払い出される。そして、ボールBがウイル23上から回収された後、再度ボールBがウイル23上に投入され、次のゲームが開始される。
【0011】
以上、詳述したように本実施形態では上記のようにルーレットゲーム機を構成したことにより次のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態では、ボールB投入時におけるウイル23の回転数を変化させてゲームを行うよにした。これにより、ボールB投入時のウイル23のボール収容溝24とボールBとの相対速度がウイル23の回転数に応じて変化する。その結果、ボールBの投入位置に対するウイル23の位置からボールBの入賞する数字の予想が困難となりメダルの獲得が難しくなる。すなわち、ゲームの難易度が向上し、従来技術のルーレットゲーム機よりも楽しくゲームを行うことができる。
(2)1ゲーム当たり3回ウイル23の回転数を変化(ステップ101、ステップ103、ステップ106)させることから、1ゲーム当たりウイル23とボールBとの相対速度も3回変化する。これにより、さらにゲームの難易度が向上し、より一層楽しくゲームを行うことができる。
(3)ウイル23を低速回転後、ボールBの投入前後において高速回転させてから再度高速回転前の回転数に近い低速回転(つまりわずかに異なる回転する)でウイル23の回転数を変化させた。これにより、プレーヤには高速回転前の低速回転時のウイル23の回転数と、高速回転後の低速回転時のウイル23の回転数の違いに気付かれない(気付かれにくい)。すなわち、単にウイル23の回転数を変えた場合には、熟練したプレーヤがウイル23を凝視した場合には、ウイル23を強制的に回転制御させたことがばれてしまい、プレーヤのプレー意欲を損ねてしまう。しかし、本実施形態では、ウイル23を低速回転後、一旦高速回転させてから再度高速回転前の回転数に近い低速回転でウイル23の回転数を変化させたことにより、プレーヤが不信を抱くことなくゲームを行うことができる。これにより、ゲームの難易度を向上しつつ、さらに一層楽しくゲームを行うことができる。
【0012】
なお、本発明は次のように具体化してもよい。
・上記実施形態では、ウイル23の回転数を1ゲーム当たり3回変化するように構成したが、ウイル23の回転数を1ゲーム当たり2回や4回以上変化するように具体化してもよい。
・ウイル回転数制御手段としてのコントローラCにより制御されるウイル23の回転数を、上記実施形態とは異なった回転数で駆動制御して具体化してもよい。
・コントローラCによるウイル23の回転数の変更を必ずしも実行させなくてもよい。
・上記実施形態では、駆動手段としてモータMを使用して具体化したが、駆動手段としてエアを供給するコンプレッサ(この場合、エアの圧力でウイル23を回転駆動する)で具体化してもよい。
・上記実施形態ではマークとして表示部25に数字Nを表示して具体化したが、数字Nの代わりに動物や乗り物の絵やアルファベットや漢字の文字を表示部25に表示して具体化してもいよい。
【0013】
本発明の目的を達成するために上記実施の形態から把握できるその他の技術的思想について下記に付記として説明する。
(1)前記ウイル回転数制御手段は低速度の回転をランダムに変化させるように駆動手段を制御することを特徴とする請求項2又は3に記載のルーレットゲーム機。
これによって、低速度の回転の予測が難しくなって、ゲームの興趣がより盛り上がる。
(2)前記第1の低速度とは第2の低速度とはわずかに異なることを特徴とする請求項2又は3若しくは付記1に記載のルーレットゲーム機。
(3)高速回転している前記ウイルをボール投入前の回転数付近に復帰させるようにする場合に、各プレー毎に復帰後の回転数をランダムに変化させるようにしたことを特徴とする請求項3に記載のルーレットゲーム機のウィル回転制御方法。
これによって、高速回転後の低速度の回転の予測がよりつきにくくなって、ゲームの興趣がより盛り上がる。
【0014】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ウイルの回転数を変化させるようにしたことにより、ウイルとボールとの相対速度もウイルの回転数の変化に伴い変化する。これにより、ボールが収容保持されるボール収容溝と対応するマークを予想しにくくなり、ゲームの難易度が向上してより楽しくルーレットゲームを行うことができるという優れた効果を奏する。 更に、ウイルを第1の低速度、高速度、第2の低速度の順で回転制御し、第1の低速度と第2の低速度とはわずかに異なるためプレーヤには高速回転前の低速回転時のウイルの回転数と、高速回転後の低速回転時のウイルの回転数の違いに気付かれない(気付かれにくい)こととなる。そのためプレーヤは高速回転後の低速度の回転の予測がよりつきにくくなって、ゲームの興趣がより盛り上がる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した一実施形態のルーレットゲーム機の斜視図。
【図2】 ルーレット盤の平面図。
【図3】 ルーレット盤の断面図。
【図4】 ルーレットゲーム機の電気的構成を示すブロック図。
【図5】 コントローラの処理内容を示すフローチャート図。
【符号の説明】
23…ウイル、24…ボール収容溝、N…マークとしての数字、M…駆動手段、C…ウイル回転数制御手段。
Claims (1)
- 異なる種類のマークを多数表示するとともに、各マークと対応形成され、ボールを収容するためのボール収容溝を有するウイルと、
前記ウイルを回転させる駆動手段と、
前記駆動手段を制御して前記ウイルの回転数を変化させるウイル回転数制御手段とを備え、
前記ウイル回転数制御手段は、前記ウイルを所定の第1の低速度で回転させた後、所定の高速度で回転させ、さらにその後、第1の低速度とはわずかに異なる第2の低速度で回転させるように駆動手段を制御するとともに、
同制御において第2の低速度における同ウィルの回転数はランダムに選択されるようにしたことを特徴とするルーレットゲーム機。
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