JP2006288442A - 物品展示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、簡単な構造で、被展示物を内部ケースに保持し、外部ケースに嵌合して使用に供することができる物品展示具に関する。
【解決手段】この物品展示具は、窓孔の全周を囲む窓枠部と、前記窓孔を覆って窓枠部に固着されたフィルムからなる支持枠を左右一対に設け、該支持枠間をヒンジ部を介して連結し、前記支持枠をヒンジ部を介してそれぞれのフィルムが重ね合されるように折り曲げ、フィルム間に被展示物を保持しうるようにした内部ケースと、略中央で連結可能に分割された一対の箱体構成部からなって前記折り曲げた内部ケースを嵌合し、該折り曲げ姿勢で内部ケースを拘束すると共に、前記窓孔に対応する切欠部を設けた箱形の外部ケースとからなることを特徴とする。
【選択図】図15

Description

本発明は、物品展示具の改良に関するものである。
従来、例えば実用新案登録第3105272号に示す物品展示具では、巾の狭い略多角形状からなる独立した外枠と、その略中心部に設けた展示物の展示窓と、この展示窓を覆う伸縮性の樹脂フィルム体と、よりなる外部本体を一対設け、それぞれのフィルム体を重ね合せてその間に展示物を介在させ、この一対の外部本体を一体的に定着させることで、展示物を立体的に展示できるようにした商品の立体展示装置が知られている。
一対の外部本体の定着手段としては、上部外套本体と下部外套本体からなり、それぞれは断面がほぼ「コ」字形の直方体であって、この「コ」字形内巾は、上記外部本体の巾と略等しく、その下辺中心部に底辺が解放され上記外部本体の展示窓の径と略等しい半円状の透孔があり、上記上下部外套は、外部本体を嵌合させたのち、それぞれの半円状透孔が上下の関係で向い合いほぼ正円となるようにした外套本体を用いている。
実用新案登録第3105272号
この発明が解決しようとする課題は、内部ケースがヒンジ部で接続された一対の支持枠からなっており、支持枠相互には掛止手段を設けずに、二分割された箱形構成部に嵌め込み、一対の箱形構成部を掛け止めて外部ケースを組み立てることで内部ケースを拘束して被展示物を中空に保持することができるようにした物品展示具を提供することにある。
この発明は、上記課題を解決するために、請求項1の発明では
窓孔の全周を囲む窓枠部と、前記窓孔を覆って窓枠部に固着されたフィルムからなる支持枠を左右一対に設け、該支持枠間をヒンジ部を介して連結し、前記支持枠をヒンジ部を介してそれぞれのフィルムが重ね合されるように折り曲げ、フィルム間に被展示物を保持しうるようにした内部ケースと、
略中央で連結可能に分割された一対の箱体構成部からなって前記折り曲げた内部ケースを嵌合し、該折り曲げ姿勢で内部ケースを拘束すると共に、前記窓孔に対応する切欠部を設けた箱形の外部ケースとからなることを特徴とする。
請求項2の発明では、
前記窓枠部が断面コ字状で環状に形成された枠体からなっており、該窓枠部の突出した上壁面に窓孔を覆うフィルムが一体に固着されており、
ヒンジ部が、一対の支持枠を重ねた際の厚みに相当する幅長に設定された連設片を有し、該連設片は、連設片の両側縁部に沿う屈曲部を介して一対の支持枠を基端側で連結してなることを特徴とする。
また、請求項3の発明では、
前記窓枠の基端側で外方に延びるフランジ片が一体に形成されてなることを特徴とする。
請求項4の発明では、
前記外部ケースが、窓孔および箱体を上下方向の略中央位置で二分割した一対の箱体構成部からなって、
該箱形構成部の分断側の端部に、凹凸係合する凹部と突部がそれぞれ形成されており、
上方の箱形構成部の上壁面には規則的に並んだ複数の突部が突設されており、
下方の箱形構成部の下壁面には前記突部を嵌合可能に規則的に並んだ複数の凹部または孔部が形成されてなることを特徴とする。
更に、請求項5の発明では、
前記内部ケースの支持枠の横方向の最長個所の長さと縦方向の最長個所の長さが、連結した際の一対の箱形構成部の内壁面の横の長さと縦の長さにほぼ対応しており、重ね合わせた一対の支持枠の厚みの長さが前記一対の箱形構成部の内壁面の厚みの長さにほぼ対応しており、ヒンジ部で一対の支持枠を折り曲げた内部ケースが前記一対の箱形構成部の中空内で拘束されるように嵌合されることを特徴とする。
この発明は、被展示物を内部ケースの緊張したフィルム間に挟み、内部ケースは外部ケースによって閉じた状態で拘束されるので、フィルムが被展示物の形状に沿って反発力を高めながら押し広げられ、被展示物はフィルムの反発力によって中空位置に保持される。
そして、内部ケースは開く方向に力が働くが外部ケースによって拘束され、前記内部ケースの開く方向の力は外部ケースの一対の箱形構成部の係合する方向と直交する方向に作用するので、上記箱形構成部間の係合力を強めることができ、簡単な構成とすることができる。
また、窓枠部を断面コ字状に形成し、その上壁面を窓枠部相互の衝合面とすることで、厚みの薄いプラスチック片であっても内部ケースとして利用することができ、また成形が容易となる。
また、フランジ片を設けることで、窓枠形状に拘わらずフランジ片の形状により、内部ケースを外部ケース内に拘束可能に嵌合することができる。
以下に、この発明の物品展示具の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
[物品展示具]
物品展示具1は、被展示物Gを保持する薄肉のプラスチック材からなる内部ケース2と、該内部ケース2を拘束する厚肉のプラスチック材からなる外部ケース10とから構成されている。
[内部ケース]
内部ケース2は、図1〜図6に示すように、一対の窓枠部5、5をヒンジ部6を介して屈曲自在に連結した構成からなっており、該ヒンジ部6を介して180°に展開する不使用位置と、窓枠部5を90°づつ屈曲して重なりあう使用位置とに変位しうるようになっている。
[窓枠部]
窓枠部5は、図12および図13に示すように断面コ字状であって、図1から図3に展開状態を示すように環状(図示例では楕円形状)に形成された枠体からなっており、該窓枠部5で囲まれた部分を窓孔4とし、該窓孔4を緊張状態で覆うフィルム7が窓枠部5に固着されている。
窓枠部5の外周壁面52の基端側には、その外周に沿って窓枠部5と同じ肉厚のフランジ片8が外向きに延出している。
このフランジ片8は、図示例の場合、上下の辺8aが水平となり、左右の辺8b、8b’が垂直に形成されコーナー部分8cが湾曲するように形成されている。
そして、左右一対の窓枠部5の隣接する左右の辺8b’にはヒンジ部6を介して屈曲自在に連結されている。
次に、窓枠部5が重なるように折り畳んだ内部ケース2を図4から図6に示す。
窓枠部5はその上壁面5a相互が衝合するように折り曲げられ、外側には図5に示すように窓枠部5の内周壁面51と外周壁面52で囲まれた溝底部5bが現れる。
[フィルム]
フィルム7は、本実施例の場合、弾性を有する透明なプラスチックフィルムからなっており、緊張状態で該フィルム7の縁部を窓枠部5の上壁面5a(フィルムを斜線で示す図3参照)または上壁面5aを超えた外周壁面に一体に固着している。
[ヒンジ部]
ヒンジ部6は、一対の窓枠部5を重ねた際の厚みw(図4参照)に相当する幅長に設定された連設片6aを有し、該連設片6aの両側縁部に沿う一対の屈曲部6bを介して一対の窓枠部5をから延びるフランジ片8に連設されている。
屈曲部6bは、直線状に延びるV溝やU溝、または点線状に切り込まれた切り込み線など繰返して折り曲げできる強度を備えた構成であればよく、図示例では隣接する窓枠部5のフランジ片8の左右の辺8b’と同一線上に形成される(図2参照)。
ここで、一対の窓枠部5を折り曲げて閉じる場合には、窓枠部5相互の上壁面5aが衝合するように重ねる。
これにより各窓枠部5に固着された一対のフィルム7は、ほぼ隙間無く接するので、該フィルム7間に配置した被展示物Gはフィルム7の反発力により中空位置で保持することができる。
[外部ケース]
外部ケース10は、図7に示すように、前記窓孔4に対応する切欠部12を広面側の両面に形成した箱体からなっており、略中央で連結可能に分割された切欠構成部12a、12bを有する一対の箱体構成部10A、10Bからなっている。
[箱形構成部]
箱形構成部10A、10Bは、図示例では上下に二分割した場合を例示したが、左右に二分割する構成や、対角線に沿って2分割する構成であってもよい。
また、図示例ではほぼ正確に二等分するものであるが、いずれか一方に偏って二分割するものでもよい。
この箱形構成部10A、10Bは、縦方向の断面が略コ字型からなっており、一方の箱形構成部10Aの分断側の端部には、凹凸係合する凸部13aが形成されており、他方の箱形構成部10Bの分断側の端部には、前記凸部13aと係合する凹部13bが形成されており、前記凸部13aを凹部13bに嵌め込むことで箱形構成部10A、10Bを図8に示すような1つの箱型の外部ケース10に組み立てることができる(図11参照)。
また、箱形構成部10Aと10Bとを組み立てることで、前記略半円弧形状の切欠構成部12a、12bが、1つの楕円形の切欠部12となり、外部ケース10の広面となる前後両面に楕円形状の切欠部12が形成される。
また、外部ケース10の内壁面は、前記折り曲げた内部ケース2を嵌合し、折り曲げ姿勢で内部ケース2を拘束するようになっている。
また、図8に示す外部ケース10の内壁面の横の長さM1は、窓枠部5を重ねた際の内部ケース2の横方向の最長個所の長さL(図5参照)とほぼ同じかやや大きく、また外部ケース10の内壁面の縦の長さM2は、前記窓枠部5の横方向の最長個所の長さL2とほぼ同じかやや大きく設定されている。
更に、外部ケース10の内壁面の幅の長さM3は、前記窓枠部5を重ねた際の厚みwとほぼ同じかやや大きく設定されている。
これにより、ヒンジ部6で折り曲げられた内部ケース2が、前記外部ケース10の内壁面で囲まれた中空内に嵌合し、前記内部ケース2の窓孔4が外部ケース10の切欠部12と整合するように拘束される。
このように窓枠部5から延びるフランジ片8の延出端は、内部ケース2の最長箇所となるので、フランジ片8の長さを適宜長さに調整することで、内部ケース2を外部ケース10の内壁面と衝合させ確実に位置決めすることができる(図12〜図13参照)。
[使用方法]
上記構成からなるので、内部ケース2を開いて窓枠部5に被展示物Gを載置し、窓枠部5をその上壁面5aが衝合するように重ねて内部ケース2を閉じる。
その状態で、内部ケース2を一方の箱形構成部10Aまたは10Bに挿入し、次いで他方の箱形構成部10Bまたは10Aを内部ケース2の他方側から外嵌し、箱形構成部10A、10B相互を係合して外部ケース10を組み立てる。
これにより、図14および図15に示すように、被展示物Gは内部ケース2の緊張したフィルム7間に挟まれて、内部ケース2は外部ケース10によって閉じた状態で拘束されるので、フィルム7は被展示物Gの形状に沿って反発力を高めながら押し広げられ、被展示物Gはフィルム7の反発力によって中空位置に保持される。
また、内部ケース2は開く方向に力が働くが外部ケース10によって拘束され、前記内部ケース2の開く方向の力は箱形構成部10A、10Bの凸部13aと凹部13bの係合する方向と直交する方向に作用するので、上記外部ケース10の凹凸係合力を強めることができる。
[係止突部]
次に、本実施例では、上方の箱形構成部10Aの上壁面10a上に係止突部14が規則的に複数並んで突設している。
図示例では2列で8行の16個の係止突部14が等間隔となるように配置されている。
そして上壁面10aの端部と係止突部14の間隔は、係止突部14間の間隔の半分に設定されている。
[係止受部]
同様に、下方の箱形構成部10Bの下壁面10b上には、前記係止突部14を係合可能な係止受部15が前記係止突部14と同じ配置で規則的に複数並んで形成されている。
図示例で係止受部15は2列で8行の16個の孔からなって前記のように配置されている。ここで係止受部15は凹部であってもよい。
また係止突部14および係止受部15の係合構造は、上記実施例に限定されず、上下に積み重ね可能な公知の係合構造を用いることもできる。
これにより、例えば図16に例示するように、この物品展示具1を上下多段に積み重ねて使用することもできる。
また、この発明では内部ケースの窓枠部間に連結手段を設けない構成としたが、補助的に設けてもよい。
また窓孔や切欠部の形状は楕円に限らず、円形や正方形、多角形など任意の形状とすることができる。
フランジ片は、コーナ部を湾曲状にして箱体構成部へ挿入しやすくしたが、湾曲に形成しなくてもよいし、箱形構成部の形状によっては設けなくてもよい。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
内部ケースを開いた状態の底面図である。 内部ケースを開いた状態の正面図である。 図2のフィルムをハッチングで示した図である。 内部ケースの平面図である。 内部ケースの正面図である。 (a)は内部ケースの右側面図、(b)は同左側面図である。 外部ケースの分離した状態を示す正面図である。 外部ケースの正面図である。 (a)は外部ケースの平面図、(b)は同底面図である。 外部ケースの側面図である。 図8のB−B断面図であり、外部ケースの係合状態を示す図である。 図8のA−A断面図であり、内部ケースの縦方向の嵌合状態を示す図である。 図8のC−C断面図であり、内部ケースの横方向の嵌合状態を示す図である。 物品展示具の使用状態を示す正面図である。 図8のC−C断面における物品展示具の使用状態を示す断面図である。 物品展示具の積み重ね状態の一例を示す参考図である。
符号の説明
1 物品展示具
2 内部ケース
4 窓孔
5 窓枠部
6 ヒンジ部
6a 連設片
6b 屈曲部
7 フィルム
8 フランジ片
10 外部ケース
10A、10B 箱体構成部
12 切欠部
12a、12b 切欠構成部
13a 凸部
13b 凹部
14 係止突部
15 係止受部
G 被展示物

Claims (5)

  1. 窓孔の全周を囲む窓枠部と、前記窓孔を覆って窓枠部に固着されたフィルムからなる支持枠を左右一対に設け、該支持枠間をヒンジ部を介して連結し、前記支持枠をヒンジ部を介してそれぞれのフィルムが重ね合されるように折り曲げ、フィルム間に被展示物を保持しうるようにした内部ケースと、
    略中央で連結可能に分割された一対の箱体構成部からなって前記折り曲げた内部ケースを嵌合し、該折り曲げ姿勢で内部ケースを拘束すると共に、前記窓孔に対応する切欠部を設けた箱形の外部ケースとからなることを特徴とする物品展示具。
  2. 窓枠部が断面コ字状で環状に形成された枠体からなっており、該窓枠部の突出した上壁面に窓孔を覆うフィルムが一体に固着されており、
    ヒンジ部が、一対の支持枠を重ねた際の厚みに相当する幅長に設定された連設片を有し、該連設片は、連設片の両側縁部に沿う屈曲部を介して一対の支持枠を基端側で連結してなることを特徴とする請求項1に記載の物品展示具。
  3. 窓枠の基端側で外方に延びるフランジ片が一体に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の物品展示具。
  4. 外部ケースが、窓孔および箱体を上下方向の略中央位置で二分割した一対の箱体構成部からなって、
    該箱形構成部の分断側の端部に、凹凸係合する凹部と突部がそれぞれ形成されており、
    上方の箱形構成部の上壁面には規則的に並んだ複数の係止突部が突設されており、
    下方の箱形構成部の下壁面には前記係止突部を嵌合可能に規則的に並んだ複数の凹部または孔部からなる係止受部が形成されてなることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の物品展示具。
  5. 内部ケースの支持枠の横方向の最長個所の長さと縦方向の最長個所の長さが、連結した際の一対の箱形構成部の内壁面の横の長さと縦の長さにほぼ対応しており、重ね合わせた一対の支持枠の厚みの長さが前記一対の箱形構成部の内壁面の厚みの長さにほぼ対応しており、ヒンジ部で一対の支持枠を折り曲げた内部ケースが前記一対の箱形構成部の中空内で拘束されるように嵌合されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の物品展示具。
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