JP2006288136A - モータ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 低コストで実用的なモータを実現するモータ構造を提供することである。
【解決手段】 巻線4が巻回されるステータコア1と、ロータ位置を検出するセンサ10と、巻線4を結線しかつ巻線4に電流供給を行う結線部材5とを備えたモータ構造において、上記センサ10をステータコア1の軸方向の一端側に配置するとともに結線部材5をステータコア1と上記センサ10との間に配置し、ステータコア1と結線部材5とが樹脂20で一体化されるとともに、ステータコア1の他端側が該樹脂20で封止される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、樹脂で一体化されるモータ構造の改良に関する。
この種樹脂で一体化されるモータ構造にあっては、たとえば、磁石を備えたロータと、ロータの外周側に配置され巻線が巻回されるステータコアと、巻線を環状しかつ巻線に電流を供給する結線部材と、ロータの位置を検出するセンサとを備え、結線部材とセンサとをそれぞれステータコアを挟んで対抗させ、結線部材とステータコアとをモールド成形される樹脂で一体化したものがある(たとえば、特許文献1参照)。
特開2004−201430号公報(請求項1,図1)
上記したモールド成形される樹脂で一体化したモータ構造にあっては、ステータコアの軸方向の両端側が開口されており、この開口にそれぞれボールベアリングを備えた蓋部材を当てがあってモータ内を封止するようにしている。
したがって、従来モータ構造を採用したモータでは、防水の観点からは、蓋とモールド樹脂との間の少なくとも2箇所をシールしなくてはならず、コストが高くなる。
また、結線部材とセンサとをモータ外部の駆動回路に接続する必要があるが、従来モータ構造では、モータの上下からそれぞれリード線あるいは端子が伸びることになるので、リード線あるいは端子を一ヶ所に纏めにくく、モータの実用性に問題がある。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、低コストで実用的なモータを実現するモータ構造を提供することである。
上記した目的を達成するため、本発明にあっては、巻線が巻回されるステータコアと、ロータ位置を検出するセンサと、巻線を結線しかつ巻線に電流供給を行う結線部材とを備えたモータ構造において、上記センサをステータコアの軸方向の一端側に配置するとともに結線部材をステータコアと上記センサとの間に配置し、ステータコアと結線部材とが樹脂で一体化されるようにする。
各請求項の発明によれば、このように、センサと、結線部材とがステータコアの軸方向の一端側に配置されているので、センサや結線部材の端子やリード線を互いに極めて近い箇所からモータ外に延設させることができるようになる。
したがって、結線部材およびセンサを駆動回路に接続するためにモータ外方に設けられるリード線を一纏めにすることができ、モータを機器に適用する際に、余計な取付スペースを要求することが無く、モータの実用性を向上させる。
そして、センサと、結線部材とがステータコアの軸方向の一端側に配置されているので、ステータコアの他端側にはセンサや結線部材の端子やリード線が設けられることがなく、また、メンテナンスすべき部品も存在しないので、ステータコアの他端側を樹脂で封止することができ、従来のモータ構造のように、ステータコアの他端側に蓋をする必要も無いので、モータの製造コストが低減されるとともに、防水のためにシール部材を配在することが不要となる点でもモータの製造コストが一層低減され、さらに、樹脂で封止することができるので、耐水性が向上することになる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけるモータ構造が具現化されたモータの縦断面図である。図2は、モータのステータコアの平面図である。図3は、結線部材の平面図である。図4は、ステータコア、結線部材およびベアリングホルダを樹脂で一体化する加工工程の一部を示した図である。
図1に示すように、一実施の形態におけるモータ構造が具現化されたモータMは、ステータコア1と、結線部材5と、センサ10と、ベアリングホルダ11と、ステータコア1、結線部材5およびベアリングホルダ11を一体化する有底筒状の樹脂20と、ロータ30と、ロータ30の図中上下端を軸支する各ボールベアリング41,42と、樹脂20の図中下端となる開口部を蓋するベアリングホルダ40とを備えて構成されている。
以下、詳細に説明すると、ステータコア1は、図2に示すように、複数のティース3を環状に配置して構成された環状のコア本体2と、各ティース3に巻回されたU,V,W相の各相における巻線4とを備えて構成されている。なお、図示されたステータコア1は、9スロットのコアであり、U,V,Wの各相の巻線4が順にティース3に巻回され、また、詳しくは、各ティース3の図1中上下には樹脂製のインシュレータ3aが設けられ各巻線4はインシュレータ3aの上から巻回されている。ちなみに、このステータコア1は、後述するモールド成形された樹脂20で一体化されるので、必ずしもコア本体2を各ティース3毎に分割不能に固着しておく必要はなく、可能であれば各ティース3を環状に配置して仮止めをしておくようにしておいてもよい。
結線部材5は、図1および図3に示すように、環状のホルダ6と、ホルダ6に保持された3つのリング7,8,9で構成されている。このリング7,8,9は、互いに異なる直径を有し、それぞれ円周上に120度間隔をもって3つの腕7a,8a,9aを備えるとともに、モータMの外方に設けられる図示しない駆動回路に接続される端子7b,8b,9bを所定の位置に備えている。
そして、上記したステータコア1の巻線4のうち、たとえば、U相およびV相の各巻線4の端部が腕8aによって抱持されリング8を介して結線され、V相およびW相の各巻線4の端部が腕7aによって抱持されリング7を介して結線され、W相およびU相の各巻線4の端部が腕9aによって抱持されリング9を介して結線される。
すなわち、図示した巻線4は、上記結線部材5によって環状結線されている。なお、中性点を結線するリングをもう1つ増やして巻線4を星型結線することも可能であり、さらに、モータMの相数によって、リングの数や各リングの腕の数を増減させえることも勿論可能である。
他方、ホルダ6は、上述のように環状であって絶縁材料、たとえば、樹脂で形成されるとともに、各リング7,8,9を各々挿入可能な3つの溝6a,6b,6cと、上記各腕7a,8a,9aの先端と巻線4とを接続可能なように外周側に9つの切欠6dを備えており、この切欠6d内に各巻線4の端部を相通させ上記各腕7a,8a,9aの先端でそれぞれ結線される。
なお、上記各腕7a,8a,9aは、上各リング7,8,9に接触しないよう配慮されており、外周側に配置されるリング9の腕9aは図中最上段から、内周側に配置されるリング7の腕7aは図中最下段から、そして、リング7とリング9との間に配置されるリング8の腕8aは中段からそれぞれ外周側に向けて延びるように設定されている。
そして、各リング7,8,9は、それぞれの端子7b,8b,9bが近隣するように溝6a,6b,6c内に挿入される。
転じて、樹脂20で一体化されるベアリングホルダ11は、金属製でハット状に形成され、詳しくは有底筒状の筒部12と、筒部12の開口端となる図1中下端から延設された鍔部13とを備えて構成されており、ステータコア1の他端側となる図1中上端側に配置され、上記したステータコア1、各巻線4を結線済みの結線部材5とともに、樹脂20をモールド成形することによって樹脂20によって一体化されている。
このベアリングホルダ11は、上述したように樹脂20で一体化されるため、樹脂20の熱膨張率と同程度の熱膨張率を有する金属で作られることが好ましく、そうすることで、モータMの駆動により、あるいは、モータMの使用環境により樹脂20およびベアリングホルダ11の温度変化がある場合に、樹脂20に無理な応力が作用することを防止することが可能である。
つづいて、ロータ30は、図1に示すように、シャフト31と、シャフト31の中間部外周に装着された駆動用磁石32と、シャフト31の駆動用磁石32より図中下方外周に装着されたセンシング用磁石33とを備えて構成されている。
駆動用磁石32は、所定数の極数を実現できるようにブロック化された磁石で構成されてシャフト31の外周に接着されるものであってもよいし、環状に形成されて分割着磁されるものであってもよい。
また、シャフト31の駆動用磁石32とセンシング用磁石33との間には、ボールベアリング42が嵌着されており、さらに、シャフト31の上端には、ボールベアリング41が嵌着されている。
上記ボールベアリング41は、上記したベアリングホルダ11内に嵌着されて保持され、また、ボールベアリング42は、環状のベアリングホルダ40の内周側に嵌着され、さらに、このベアリングホルダ40を、樹脂20の下端に螺子で固定してあり、これにより、ロータ30がステータコア1に樹脂20を介して回転自在に固定される。
このとき、ロータ30は、樹脂20を介してステータコア1に上記駆動用磁石32が対向するように取付けられる。
なお、上記したベアリングホルダ40は、センサ10を保持しており、上記のようにロータ30がステータコア1に取付けられる際にセンサ10は、センシング用磁石33に対向するようになっている。そして、センサ10は、この場合、センシング用磁石33の発生する磁気を検知するホール素子やMR素子等を備えた磁気センサとして構成されており、ロータ30の位置を検出可能なようになっているが、ロータ30にセンシング用磁石33に換えてレゾルバロータコイルを設け、センサ10をレゾルバステータとするようにしてもよく、また、光学式のエンコーダとしてもよい。
また、上記したベアリングホルダ40を非磁性材料で形成するか、結線部材5の図1中下方であって、センサ10との間に配置される非磁性体を樹脂20でステータコア1と一体化しておくとすれば、巻線4、駆動用磁石32および結線部材5のリング7,8,9が発生する磁気がセンサ10に影響することを抑制することができ、精度良くロータ30の位置検出することができる。
このように、センサ10と、結線部材5とがステータコア1の軸方向の一端側に配置されているので、センサ10の図示しない端子および結線部材5の端子7b,8b,9bを互いに極めて近い箇所からモータM外に延設させることができるようになる。
したがって、結線部材5およびセンサ10を駆動回路に接続するためにモータMの外方に設けられるリード線を一纏めにすることができ、モータMを機器に適用する際に、余計な取付スペースを要求することが無く、モータMの実用性を向上させる。
なお、結線部材5の端子7b,8b,9bについては、モータMの下端開口端側から取り出すようにしてもよく、また端子7b,8b,9bおよびセンサ10の端子(図示せず)に結合したリード線やコネクタを一纏めにしてモータMの下端開口部側からモータM外に取り出すようにしてもよい。
そして、センサ10と、結線部材5とがステータコア1の軸方向の一端側に配置されているので、ステータコア1の他端側、すなわち、ステータコア1の図1中上端側にはセンサ10の端子や結線部材5の端子が設けられることがなく、また、メンテナンスすべき部品も存在しないので、ステータコア1の他端側を樹脂20で封止することができ、従来のモータ構造のように、ステータコア1の他端側に蓋をする必要も無いので、モータMの製造コストが低減されるとともに、防水のためにシール部材を配在することが不要となる点でもモータMの製造コストが一層低減され、さらに、樹脂20で封止することができるので、耐水性が向上することになる。
また、ステータコア1の他端側にベアリングホルダ11を配置し樹脂20で一体化したので、ロータ30をステータコア1に回転自在に固定する際の強度を確保することができ、モータMの耐久性、実用性が向上する。
さた、樹脂20をモールド成形することにより、上記のようにモータ構造が具現化されたモータMのステータコア1、結線部材5およびベアリングホルダ11を一体化するには以下のようにする。
図4に示すように、上記した結線部材5でステータコア1の各巻線4を結線しておいて、ステータコア1内にロッドRを挿入するとともに、該ロッドRの図中上端をベアリングホルダ11の筒部12を挿入し、この状態で図示しない金型内にロッドR、ステータコア1、結線部材5およびベアリングホルダ11を挿入し、加熱した樹脂20を金型内に注入する。
続き、樹脂20の冷却後、金型およびロッドRを取り外すことによって、上記ステータコア1、結線部材5およびベアリングホルダ11がモールド成形された樹脂20によって一体化される。
以上のように、金型とロッドRとで簡単に樹脂20をモールド成形することができ、また、ステータコア1、結線部材5およびベアリングホルダ11を簡単に一体化することができる。
なお、本実施の形態では、この樹脂20のモールド成形にあたり、図1に示すように、この樹脂20でモータMを機器に結合する際のフランジ21をも成形するようにしている。
そして、このフランジ21には、金属製の筒22が樹脂20のモールド成形時に一体化されている。
したがって、このモータMを機器に適用する際に、筒22が樹脂20の強度を補う形となり、モータMの実用性を向上することができる。ここで、筒22についても上記したベアリングホルダ11同様に、樹脂20の熱膨張率と同程度の熱膨張率を有する金属製とされ、モータMの使用環境により樹脂20および筒22の温度変化がある場合に、樹脂20に無理な応力が作用することを防止することが可能である。
また、この図示したモータ構造の結線部材5についてであるが、環状結線するのであれば3つのリング7,8,9を、星型結線するのであれば4つのリングを樹脂20で一体化する際に、絶縁状態を保てるのであれば、ホルダ6を省略するようにしても構わない。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
本発明の一実施の形態におけるモータ構造が具現化されたモータの縦断面図である。 モータのステータコアの平面図である。 結線部材の平面図である。 ステータコア、結線部材およびベアリングホルダを樹脂で一体化する加工工程の一部を示した図である。
符号の説明
1 ステータコア
2 コア本体
3 ティース
3a インシュレータ
4 巻線
5 結線部材
6 ホルダ
7,8,9 リング
10 センサ
11 ロータの一端側を軸支するベアリングホルダ
20 樹脂
21 フランジ
22 筒
30 ロータ
31 シャフト
32 駆動用磁石
33 センシング側軸部
40 ロータの他端側を軸支するベアリングホルダ
41,42 ボールベアリング
M モータ

Claims (6)

  1. 巻線が巻回されるステータコアと、ロータ位置を検出するセンサと、巻線を結線しかつ巻線に電流供給を行う結線部材とを備えたモータ構造において、上記センサをステータコアの軸方向の一端側に配置するとともに結線部材をステータコアと上記センサとの間に配置し、ステータコアと結線部材とが樹脂で一体化されるとともにステータコアの他端側が該樹脂で封止されることを特徴とするモータ構造。
  2. ステータコアの他端側にロータの一端を軸支するボールベアリングが嵌合されるベアリングホルダを配置するとともに、該ベアリングホルダとステータコアと結線部材とが樹脂で一体化されたことを特徴とする請求項1に記載のモータ構造。
  3. 結線部材とセンサとの間に樹脂でステータコアと一体化される非磁性体を配置したことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のモータ構造。
  4. ステータコアの一端側に上記樹脂を介して取付けられるロータの他端を軸支するベアリングの外周を抱持するベアリングホルダを設け、該ベアリングホルダにセンサが取付けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のモータ構造。
  5. ロータの他端を軸支するベアリングを抱持するベアリングホルダは非磁性材料で形成されることを特徴とする請求項4に記載のモータ構造。
  6. モータの外周側に金属製の筒を配置し、該筒を上記樹脂で形成されるフランジに一体化したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のモータ構造。
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