JP2006280089A - モータ用コントローラ - Google Patents

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Hiroharu Yoshinami
弘治 吉浪
Yasuo Asai
康夫 浅井
Takatoshi Sakata
隆敏 阪田
Yasuhiro Yukitake
康博 行竹
Masahiko Kono
晶彦 河野
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Abstract

【課題】 スイッチング素子で発生した熱を確実に放熱すると共に簡易に設計、製作することができるモータ用コントローラを得る。
【解決手段】 基板20と、この基板20上に設けられたスイッチング素子21A及びその他の大型素子21Bよりなる回路素子21と、この回路素子21に対向する状態で回路素子21に発生する熱を吸収、発散させるヒートシンク(凸状部22)とを備えたモータ用コントローラ1である。スイッチング素子21Aと凸状部22との間に弾性を有する放熱シート24を介装する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電動ポンプのモータ等を制御するモータ用コントローラに関する。
電動ポンプの動力源であるモータの回転速度を制御するためにモータ用コントローラが用いられている。このモータ用コントローラは、ケース体の内部に固定された基板上にモータの電流制御を行う各種の回路素子を備えており、この回路素子のうち特にスイッチング素子(例えばFET)には電流による熱が発生する。この熱を逃がさなければスイッチング素子が壊されモータの制御ができなくなる。その対策として、基板を収納するケース体を熱伝導性が良好な材料で構成し、スイッチング素子を当該ケース体に接触させてケース体をスイッチング素子のヒートシンクとすることにより、熱を逃がしているものが知られている(例えば特許文献1参照)。
実開平6−80493号公報
しかしながら、上記特許文献1のモータ用コントローラでは、スイッチング素子とケース体との寸法管理が正確に出来ていない場合、これらを組み付けた際にスイッチング素子が強く押さえつけられることや、逆にスイッチング素子がケース体に密着しないことがある。そのため、設計及び製作における手間を要する。また、スイッチング素子がケース体に密着していない場合には、スイッチング素子で発生した熱を速やかに逃がすことができないためスイッチング素子の破損を防止することができない。
そこで、本発明はこのような従来技術の問題点に鑑み、スイッチング素子で発生した熱を確実に放熱すると共に、簡易に設計、製作することができるモータ用コントローラを得ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、基板と、この基板上に設けられたスイッチング素子及びその他の大型素子よりなる回路素子と、この回路素子に対向する状態で前記回路素子に発生する熱を吸収、発散させるヒートシンク部材とを備えたモータ用コントローラであって、前記スイッチング素子と前記ヒートシンクとの間に弾性を有する放熱部材が介装されていることを特徴とする。
上記本発明のモータ用コントローラによれば、スイッチング素子とヒートシンクとの間に弾性を有する放熱部材が介装されているので、この放熱部材が弾性変形しつつスイッチング素子とヒートシンクとの隙間を埋めるような役割を果たし、スイッチング素子とヒートシンクとの寸法管理がし易くなる。これにより、モータ用コントローラの設計及び製作が容易となる。また、放熱部材はスイッチング素子で発生した熱を速やかにヒートシンクに伝導することができるため、当該熱をヒートシンクで確実に放熱することができる。
上記本発明における放熱部材として、例えば熱伝導性粉末を配合したアクリル系エラストマーが挙げられる。この素材を採用すれば、熱を迅速に伝導させることができ、その上ハロゲンガスの発生もないため腐食等の問題も起こらない。
また、上記本発明において、前記ヒートシンクは、前記大型素子の形状に沿うように構成された凹部を有し、前記大型素子がこの凹部内に配置されていることが好ましい。
この場合、より大きなヒートシンクの体積(重量)を確保することができることから、当該ヒートシンクの熱容量が大きくなりヒートシンクとしての効果を増大させることができる。従って、回路素子で発生した熱をより迅速に伝導させることができる。さらに、大型素子とヒートシンクとの間の隙間が小さくなりその隙間に接着剤を流し込み易くなるので、大型素子を確実に固定することができる。
さらに、上記の本発明において、上記放熱部材と対向するヒートシンクの表面に突起部が設けられていることが好ましい。この場合、放熱部材がずれ難くなり当該放熱部材の脱落を防止することができる。これにより、モータ用コントローラの信頼性が向上する。
上記の通り本発明によれば、スイッチング素子とヒートシンクとの間に弾性を有する放熱部材を介装したので、スイッチング素子で発生した熱がヒートシンクで確実に放熱され、かつモータ用コントローラを簡易に設計、製作することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。図1は本発明に係るモータ用コントローラ1が組み込まれた電動ポンプPの一実施形態を示す断面図である。この電動ポンプPは、自動車等のトランスミッション内の潤滑油を圧送するためのポンプとして用いられるものであり、電動モータ2と、ポンプユニット3と、電動モータ2に近接して設けられたモータ用コントローラ1(以下、単にコントローラという)と、コントローラ1を収容した状態で電動モータ2の外側に固定されたケース体4とを備えている。このうち電動モータ2は、有底円筒形状を呈する金属製のモータハウジング5と、このモータハウジング5の内部で当該電動モータ2の出力軸として回転可能に設けられてポンプユニット3を駆動するシャフト6と、このシャフト6に一体回転可能に固定されかつ永久磁石7が固着されたモータロータ8と、このモータロータ8に対してわずかな隙間をあけて対向するようにモータハウジング5の内面に固定されたモータステータ9とを備えている。
上記シャフトの一端部6aは、第1の転がり軸受10を介してモータハウジング5の開口部を閉塞するように取り付けられたポンプケース11(後述)に回転可能に支持されており、シャフトの他端部6bは、モータハウジング5の底部に形成された支持部12に第2の転がり軸受13を介して回転可能に支持されている。ポンプユニット3は、ギヤポンプ14と、このギヤポンプ14を収容するハウジング15とから構成されており、このうちハウジング15は、上記モータハウジング5に直接取り付けられたポンプケース11と、このポンプケース11に固定された蓋部16とからなっている。また、シャフトの一端部6aに取り付けられた第1の転がり軸受10の外側にはシール部材17が設けられており、ポンプ側から転がり軸受側への油の漏れを無くしている。
コントローラ1は、ケース体4の内部に取り付けられた基板20と、この基板20上に設けられた回路素子21と、この回路素子21に対向する状態で当該回路素子21に発生する熱を吸収、発散させるヒートシンク(ケース体4)とを備えている。上記回路素子21として、FET21A(スイッチング素子)及びその他の回路素子としてコンデンサ等の大型素子21Bを備えている。本実施形態のケース体4は、熱伝導性の高いアルミニウムからなるものでありFET21Aのヒートシンクとしての機能を備えている。ケース体4の一部に、基板20へ向かって盛り上がる凸状部22が構成されており、この凸状部22の内面が、FET21Aに対向し、かつ当該FET21Aで発生する熱を吸収、発散させることができるように当該FET21Aを覆っている。
また、所要寸法を有する放熱シート24(放熱部材)が、FET21Aと凸状部22との間にその隙間を埋めるような状態で介装されており、FET21Aと放熱シート24、放熱シート24と凸状部22がそれぞれ互いに密着した状態となっている。なお、組み付ける際には、放熱シート24を予め接着剤で凸状部22に接着し、この放熱シート24にFET21Aを接触させている。放熱シート24は、弾性を有しかつ熱源からくる熱を放熱、発散させる機能を有している。従って、放熱シート24は、FET21Aで発生した熱を凸状部22に迅速に伝導させることができるため、当該熱は放熱シート24を伝わり凸状部22が含まれるケース体4全体で吸収され発散される。
これにより、FET21Aで発生した熱は、ケース体4で確実に放熱されることから、コントローラ1を熱で壊すおそれがなくなる。また、放熱シート24は、その弾性により当該放熱シート24の厚さ方向の弾性変形の範囲内で寸法誤差を吸収することができる。つまり、放熱シート24の厚さをt、最大弾性変形量Δt、FET21Aと凸状部22との隙間Gとすると、t−Δt≦G≦tという関係式が満たされている。従って、放熱シート24は、弾性変形しつつFET21Aと凸状部22との隙間を埋める役割を果たすため、FET21Aと凸状部22との隙間Gは上記関係式の範囲内にあればよく、厳密に一定値とする必要がないので設計がし易い。
コントローラ1を組み付ける際においても、FET21Aが凸状部22に強く押さえつけられることや、FET21Aと凸状部22とが密着しないということがないので製作も容易となる。これにより、加工コストを低減することができる。このような放熱シート24しては、例えば熱伝導粉末を配合したアクリル系エラストマーが挙げられる。具体的には、熱伝導率が1.6W/m・Kの電気化学工業(株)製:IB−3QTが好適である。この素材を採用すれば、FET21Aで発生した熱を迅速に凸状部22(ヒートシンク)へ伝えることができ、その上ハロゲンガスの発生もないため腐食等の問題も起こらない。なお、放熱シート24は上記素材に限定するものではなく充分な放熱性を有するものであればその他の素材を使用することもできる。
図2は、本発明に係る第2実施形態を示している。本実施形態が上記実施形態と異なる点は、ケース体4が大型素子21Bに沿うように構成されている点である。なお、上記実施形態と共通する部分は同符号を付してその説明を省略する。ケース体4の内側には大型素子21Bの形状に沿う凹部4aが形成されており、図示のように大型素子21Bは、凹部4aとの間に若干の隙間が形成されるような状態で当該凹部4a内に配置されている。
この場合、より大きなケース体4の体積(重量)を確保することができることから、ケース体4の熱容量が大きくなりヒートシンクとしての効果を増大させることができる。従って、回路素子21で発生した熱をより迅速に伝導させることができる。さらに、大型素子21Bと凹部4aとの間の隙間が小さくその隙間に接着剤30を流し込み易くなっているので、大型素子21Bを確実に固定することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定するものではなく、例えば図3に示すように上記放熱シート24と対向する凸状部22(ヒートシンク)の表面に、放熱シート24の厚みよりも小さい高さを有する複数の突起部35を設けてもよい。放熱シート24は、接着剤による接着力とFET21Aからの押圧力だけで凸状部22に密着しているが、コントローラに振動が発生し続けた際には当該放熱シート24が脱落するおそれがある。しかし、上記突起部35を設けることにより、放熱シート24のずれを確実に抑えられることから当該放熱シート24が脱落しない。これにより、コントローラの信頼性を向上することができる。なお、突起部35は、凸状部22と一体成形されており、かつ放熱シート24へ食い込むことができる程度の高さが確保されておれば高さの精度は要求されていない。従って、突起部35を設けることによる、製造コストへの影響は非常に少ない。
上記各実施形態では、FET21Aと凸状部22との間に放熱シート24を介装しているが、他の実施形態として、基板と凸状部との間に放熱シートを介装し、基板の上記実施形態とは反対側でかつ当該凸状部、放熱シートと対応する位置にFETを設けてもよい。また、FETや大型素子の数、配置を変更してもよく、コントローラで制御する機器を変更してもよい。
本発明に係るモータ用コントローラが組み込まれた電動ポンプの第1実施形態を示す断面図である。 本発明に係るモータ用コントローラが組み込まれた電動ポンプの第2実施形態を示す断面図である。 FET近傍の要部断面図である。
符号の説明
1 モータ用コントローラ
2 電動モータ
3 ポンプユニット
4 ケース体
20 基板
21A FET
21B 大型素子
22 凸状部
24 放熱シート
35 突起部
P ポンプ

Claims (4)

  1. 基板と、この基板上に設けられたスイッチング素子及びその他の大型素子よりなる回路素子と、この回路素子に対向する状態で前記回路素子に発生する熱を吸収、発散させるヒートシンクとを備えたモータ用コントローラであって、
    前記スイッチング素子と前記ヒートシンクとの間に弾性を有する放熱部材が介装されていることを特徴とするモータ用コントローラ。
  2. 前記放熱部材が、熱伝導性粉末を配合したアクリル系エラストマーからなる請求項1に記載のモータ用コントローラ。
  3. 前記ヒートシンクは、前記大型素子の形状に沿うように構成された凹部を有し、前記大型素子が、この凹部内に配置されている請求項1又は2に記載のモータ用コントローラ。
  4. 前記放熱部材と対向する前記ヒートシンクの表面に突起部が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載のモータ用コントローラ。
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