JP2006277058A - 安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 個々の運転者の特性に応じた最適な危険予測が可能な安全装置を提供する。
【解決手段】 運転者の免許証などの持ち物に取り付けられたRFタグ12により個々の運転者を特定し、車速、ブレーキ・アクセル操作の頻度などの運転特性を記録する。運転者の注意力などの運転者の現在の体調特性および道路種別などの環境情報を取得し、それらに基いて危険予知の判定を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、運転履歴などを記録して事故発生時に原因究明のためのデータとするフライトレコーダ本来の機能だけでなく、危険状態の発生を未然に予測して警告する機能を有する安全装置に関する。本発明は地上を走行する自動車が主な対象となるが、電車、船舶、航空機などにも適用可能である。
下記特許文献1には、場所、地形、走行速度、交通量等の走行情報および季節、時刻、天候、温度、湿度等の外部情報を車載装置において取得してICカードに記録するとともに交通事故管理センタへ送信し、交通事故管理センタにおいて、過去に交通事故が発生したときのデータと比較して交通事故を起こす確率を予測し、確率が0%でない場合に当該車両に警告情報を送信して運転者に知らせるシステムが記載されている。そして、事故発生時には、ICカードの記録内容が事故発生時のデータとして交通事故管理センタに送信される。
記載されたシステムにおいては、予測のためのデータが個人に特定されない一般的なデータであるため、個々の運転者の特性に応じた最適な危険予測が行なえず、不要かつ過剰な警告が出て運転に支障が出ることも考えられる。また同じ条件下でも運転者の体調により危険度は異なると考えられるが、その点も考慮されていない。
特開平11−120478号公報
本発明の目的は、個々の運転者の特性に応じた最適な危険予測が可能な安全装置を提供することにある。
本発明によれば、乗物を運転している運転者が誰であるかを特定する運転者特定手段と、該特定された運転者の過去の運転履歴に基づく運転特性を取得する運転特性取得手段と、乗物が置かれている現在の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得手段と、該運転特性と該環境情報とに基いて危険予知を行う危険予知手段とを具備する安全装置が提供される。
運転者の現在の体調に関する体調特性を取得する体調特性取得手段をさらに具備し、前記危険予知手段はさらに、該体調特性に基いて危険予知を行う構成もあり得る。
ここで前述の運転者特定手段は例えば、運転者の持ち物に取り付けられたRFタグを検知して運転者を特定することができる。
前述の運転特性とは、例えば自動車であれば、車両の速度、ブレーキ・アクセル操作の頻度、車間距離、車線切り替えの頻度、追い越しの頻度、クラクション鳴動の頻度などであり、これらを数値化したものの一部またはすべての組み合わせが用いられる。
環境情報とは、例えば、天気、時間帯、気温、湿度、カーブ走行か直線走行かなどの区別、高速道路か一般道路かなどの道路種別などであり、これらを数値化したものの一部またはすべての組み合わせが用いられる。
体調特性とは、体温、血圧、カメラで撮影された運転者の目の位置から決定される運転者の注意力などであり、これらを数値化したものの一部またはすべての組み合わせが用いられる。
本発明によれば、運転者の現在の体調に関する体調特性を取得する体調特性取得手段と、乗物が置かれている現在の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得手段と、該体調特性と該環境情報とに基いて危険予知を行う危険予知手段とを具備する安全装置もまた提供される。
本発明によれば、乗物の運転者を特定する運転者特定手段と、乗物が置かれている現在の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得手段と、運転者の現在の体調に関する体調特性を取得する体調特性取得手段と、危険状態を検出する危険状態検出手段と、危険状態が検出されたときの直前の環境情報および体調特性を、特定された運転者に関連付けて管理センターに記録するために送信する手段と、前記運転者特定手段により特定された運転者に関連付けられた環境情報および体調特性を管理センターから受信する手段と、前記環境情報取得手段が取得した環境情報と、前記体調特性取得手段が取得した体調特性と、該受信手段が管理センターから受信した環境特性および体調特性とに基いて危険予知を行う危険予知手段とを具備する安全装置もまた提供される。
この危険状態とは、急ブレーキがかけられたこと、急ハンドル操作、スピンの発生、車線の中心からの離脱、他の車両との接触などである。
本発明によれば、携帯電話を通信先として運転者に関連付けて登録する手段と、事故発生時に直前の情報を運転者に関連付けて登録された携帯電話を経て管理センターへ送信する手段とを具備する安全装置もまた提供される。
図1は本発明の安全装置の一例としての自動車用のフライトレコーダを含むシステムの構成を示す。
RFタグリーダ10は免許証、キーホルダー、携帯電話、腕時計などの運転者の持ち物に取り付けられたRFタグのうち予め登録された1つのRFタグ12から情報を読み出してフライトレコーダ14に入力する。RFタグ12から読み出された情報は、フライトレコーダ14において運転者が誰であるかを特定するために用いられる。RFタグの登録方法については後述する。なお、RFタグはICチップ化されたトランスポンダで、RFタグリーダからの読取り信号(電波)を受信して電力に変換し、その電力を用いてRFタグメモリに記録されたタグ識別用のデータを読み出して送信する。
車両センサ16には、車速を検出する車速センサ、ハンドルの切角を検出するステアリングセンサ、ブレーキ・アクセル・クラクション操作を検出するセンサ、前方を走行する車との車間距離を検出するセンサ(レーダ)などが含まれる。生理センサ18には、ハンドルまたはシートに設置されて運転者の体温、血圧を測定するセンサなどが含まれる。カメラ20は、例えば特開平2002−279411号公報に記載された手法により、運転者の顔を撮影した画像から画像処理により運転者の目の位置を決定して運転者の注意力を決定するために設けられている。カメラ22は前方を撮影した画像から、画像処理により、車線切り替え、追い越しの発生の検出、およびスピン、車線の中心からの離脱、他の車両との接触などの危険状態の検出のために設けられている。カーナビゲーションシステム24からの情報により、走行中またはこれから走行する道路がカーブか直線かの区別、カーブの場合の曲率、高速道路か一般道路かなどの道路種別などを知ることができる。また、危険が予測される場合に、カーナビゲーションシステム24を通して音声、画像により運転者に警告することができる。
フライトレコーダ14は、図示しないがCPU及びメモリ等を備え、ソフトウェアプログラムに従って、これらのセンサからの情報を内蔵のドライバ特性データベース26および運行履歴データベース28に記録するとともに、これらのセンサからの情報およびデータベース26,28に記録されているデータ及び/又はドライブ情報管理センター36に記録されているデータに基いて危険予知の判断を行って、危険状態への移行が予測されるときは、カーナビゲーションシステム24などを介して音声や画面表示等で警告する。また、カメラ20の映像から、居眠り傾向が確認されたらエアコン30に対して温度を下げる指令を出す。危険状態への移行が強く予測され、かつ、運転者が減速操作などの反応を何ら示さないとき、ドライブアシスト32に対してブレーキを効き易くする、速度がでにくくする、実際にブレーキをかけるなどの制御を指令する。
フライトレコーダ14はさらに、急ブレーキ、急ハンドル、スピン発生、車線中央からの離脱などの危険状態が検出されたら、ドライブアシスト32に対して指令し、それまでの上記各センサの出力データをRFタグで特定された運転者に関連付けてデータベース26,28に格納するとともに、無線でドライブ履歴管理センター36へ送ってデータベースに記録させる。
事故発生時にも同様に、それまでの各センサの出力データを運転者に関連付けて無線でドライブ情報管理センター36へ送ってデータベースに記録させる。その際に、アンテナ破損等で送信できない場合には、予め登録されている携帯電話38へ、Bluetooth、ワイヤレスUSB,UWB等の近距離無線通信手段でデータを送り、携帯電話38を介してドライブ履歴管理センター36へデータを送信する。
図2は、このシステムに運転者を新たに登録するときの自動車用フライトレコーダ14における処理を示すフローチャートである。なお、この処理は運転者(システム使用者)が予め定められた登録操作(登録開始スイッチの操作等)を行った時に開始される。運転者が既に登録済みであるとき(ステップ1000)、これ以降の処理はバイパスされる。ステップ1002において、運転者の持ち物(免許証、キーホルダー、携帯電話、腕時計など)に取り付けられたRFタグのデータを検出(受信)してその情報が登録される。この場合に、フライトレコーダ用のRFタグを新たに取り付けるか、または、他の目的で既に取り付けられているRFタグを使用しても良い。運転者の複数の持ち物にそれぞれRFタグが取り付けられている場合には、その1つを指定して登録する必要がある。そのためには例えば、RFタグの検出感度を下げておき、運転者が登録したいRFタグが取り付けられた物を近付けて登録させるようにすれば良い。運転者が指定したRFタグは後に変更可能とすることが望ましい。次に、ステップ1004において、緊急時通信用携帯電話と、管理センターの連絡先のIPアドレスなどが登録される。
図3は登録済またはRFタグ未装着のため登録できない運転者が新たに乗車したときの処理のフローチャートである。最初に、登録済のRFタグを検出し(ステップ1100)、検出できた場合には、検出されたRFタグにより特定される運転者の過去の運転履歴に基づく運転特性(後述)をデータベース26,28(図1)から検索して取得する(ステップ1102)。次に、管理センターに問い合わせて、RFタグで特定される運転者の個人データおよびシナリオデータ(後述)を取得する(スイップ1004)。この場合、運転特性が類似した他の運転者のシナリオデータも同時に取得するようにすることが望ましい。RFタグが検出できないかった場合には、これらの処理はバイパスされる。ステップ1106において運転者の現在の体調特性が取得され、ステップ1108において環境特性が取得され、さらにステップ1110において、管理センターから一般データが取得される。
ここで、前述の運転特性とは、表1に示すように、車両の速度、ブレーキアクセル操作の頻度、車間距離、車線切替の頻度、追い越しの頻度、クラクション鳴動の頻度などの車両の運転に関するデータをそれぞれ所定の範囲の数値で数値化したものである。
Figure 2006277058
体調特性とは、表2に示すように、生理センサ18で測定される運転者の体温、血圧、カメラ20の画像を処理して得られる運転者の注意力などの運転者の状態を示すデータをそれぞれ所定の範囲の数値で数値化したものである。
Figure 2006277058
環境情報とは、例えば表3に示すように、天気、時間帯、気温、湿度、カーブか直線かの区別(地点)、高速道路か一般道路かなどの道路種別などの車両周囲環境に関するデータをそれぞれ所定の範囲の数値で数値化したのである。
Figure 2006277058
前述のシナリオデータとは、危険状態(後述)が検出されたときの(事故発生時を含む)、その直前の体調特性および環境情報の推移であり、運転者の運転特性とともに、個々の運転者を識別する情報に関連付けて記録されている。
前述の一般データとは、危険状態検出(事故発生時含む)直前の環境情報であり、個々の運転者の特性によらず、環境情報と危険度との間の一般的な関連性を示している。
図4は、車両動作中、定期的に起動される危険予知処理の第1の例のフローチャートである。図4において、環境情報が取得され(ステップ1200)、体調特性が取得され(ステップ1202)、これらと運転者の運転特性に基いて危険予知が行なわれる(ステップ1204)。具体的には、例えば表1の運転特性の合計ポイントに表2の体調特性の合計ポイントを加算したものと、表3の環境情報の合計ポイントを比較し、運転特性と体調特性の加算値が環境情報の合計ポイントを超えていれば危険が予測されるとする。危険が予測されるときは、ナビゲーションシステムシステム24などを介して音声や画面表示およびエアコン制御等で運転者に警告する。
図5は図4の処理に代えて、またはこれと並行して行なわれる第2の危険予知処理のフローチャートである。ステップ1300において、図3のステップ1104において取得されたシナリオデータまたはステップ1110において取得された一般データと現在取得されているデータとの比較が行なわれ(ステップ1300)、両者の類似度が高いときは危険シナリオ移行と判断して(ステップ1302)、運転者に対して音声、画像、およびエアコン制御等で警告する(ステップ1304)。さらに実際に危険状態が発生したら(ステップ1306)、ドライブアシスト32に対して、ブレーキを効き易くする、速度が出にくくする、実際にブレーキをかけるなどの制御を指令する(ステップ1308)とともに、管理センター1310へそれまでの履歴(環境情報および/または体調特性)を運転者に関連付けた情報を送信する(ステップ1310)。
図6はクラッシュ発生時に行う処理のフローチャートである。エアバッグ起動などによりクラッシュの発生が検出されたら、それまでの情報をメモリに記憶し(ステップ1400)、管理センターへ情報を発信する(ステップ1402)。このとき、アンテナ破損等により送信できないときは(ステップ1404,1406,1408)、予め登録されている携帯電話へ情報を送信し(ステップ1410)、携帯電話を経由して(発信動作を行わせて)情報を送信する(ステップ1412)。
本発明の安全装置の構成を示すブロック図である。 運転者新規登録処理のフローチャートである。 運転者が乗車したときの処理のフローチャートである。 危険予知の第1の例のフローチャートである。 危険予知の第2の例のフローチャートである。 クラッシュ発生時の処理のフローチャートである。

Claims (7)

  1. 乗物を運転している運転者が誰であるかを特定する運転者特定手段と、
    該特定された運転者の過去の運転履歴に基づく運転特性を取得する運転特性取得手段と、
    乗物が置かれている現在の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得手段と、
    該運転特性と該環境情報とに基いて危険予知を行う危険予知手段とを具備する安全装置。
  2. 運転者の現在の体調に関する体調特性を取得する体調特性取得手段をさらに具備し、
    前記危険予知手段はさらに、該体調特性に基いて危険予知を行う請求項1記載の安全装置。
  3. 運転者の現在の体調に関する体調特性を取得する体調特性取得手段と、
    乗物が置かれている現在の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得手段と、
    該体調特性と該環境情報とに基いて危険予知を行う危険予知手段とを具備する安全装置。
  4. 乗物の運転者を特定する運転者特定手段と、
    乗物が置かれている現在の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得手段と、
    運転者の現在の体調に関する体調特性を取得する体調特性取得手段と、
    危険状態を検出する危険状態検出手段と、
    危険状態が検出されたときの直前の環境情報および体調特性を、特定された運転者に関連付けて管理センターに記録するために送信する送信手段と、
    前記運転者特定手段により特定された運転者に関連付けられた環境情報および体調特性を管理センターから受信する受信手段と、
    前記環境情報取得手段が取得した環境情報と、前記体調特性取得手段が取得した体調特性と、該受信手段が管理センターから受信した環境特性および体調特性とに基いて危険予知を行う危険予知手段とを具備する安全装置。
  5. 前記運転者特定手段は、運転者の持ち物に取り付けられたRFタグを検知して運転者を特定する請求項1〜4のいずれか1項記載の安全装置。
  6. 前記危険予知手段が危険を予知するとき、運転者へ警告する警告手段をさらに具備する請求項1〜5のいずれか1項記載の安全装置。
  7. 携帯電話を通信先として運転者に関連付けて登録する手段と、
    事故発生時に直前の情報を運転者に関連付けて登録された携帯電話を経て管理センターへ送信する手段とを具備する安全装置。
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