JP2006272698A - 真空成形型 - Google Patents

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幸穂 徳長
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Abstract

【課題】 真空成形後に表皮付き成形品を脱型し易くすることである。
【解決手段】 基材セット部5を取り囲むように設けられたスカート成形部7表面に、多数の凹部19を凸条部17で囲んで個々に独立させて全面に亘って形成し、真空成形時にプレコート表皮材m1とスカート成形部7との間に密閉された多数のエア溜まり21を形成する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、基材セット部外周りにスカート成形部を備えた真空成形型の改良に関し、詳しくは真空成形時にプレコート表皮材がスカート成形部表面に接着しないようにする対策に関するものである。
一般に、真空成形型は、基材セット部と、この基材セット部を取り囲むように設けられたスカート成形部とを備えている(例えば、特許文献1,2参照)。これら特許文献1,2では、基材を上記基材セット部にセットし、加熱軟化状態の表皮材を上記基材表面に真空成形により一体に接着するとともに、上記スカート成形部表面に延伸率を低く抑えた状態で沿わせ、真空成形時に表皮材が必要以上に伸びないようにしている。この際、特許文献1では基材表面に接着材を塗布し、特許文献2では表皮材裏面に接着材が塗布されたプレコート表皮材を用いている。通常、接着材を基材に塗布する場合、スプレーにより行われるが、スプレーコートは接着材が作業場に飛散して作業環境の悪化を招くことから、特許文献2のようなプレコート表皮材を用いるやり方が推奨される。また、特許文献1では、型表面全体に多数の断面円弧状の溝を連続させて形成し、これら溝を型背面側の負圧室に連通させることにより、真空成形時に表皮材全体に吸引力が及ぶようにしている。
実開平5−60827号公報(第4頁、図1) 特開平11−323293号公報(第3頁、図1)
ところで、上記の特許文献2では、プレコート表皮材裏面に接着材があるため、プレコート表皮材をスカート成形部表面に沿わせると、プレコート表皮材がスカート成形部表面に全面接着してしまい、真空成形後に表皮付き成形品を脱型し難くなる。さりとて、特許文献1のように型表面全体に多数の溝を形成しても、これら溝は型背面側の負圧室に連通しているため、プレコート表皮材は真空引きにより溝形状に沿って全面接着してしまい、真空成形後に表皮付き成形品を脱型し難くなることに変わりない。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、真空成形後に表皮付き成形品を脱型し易くすることである。
上記の目的を達成するため、この発明は、プレコート表皮材がスカート成形部に全面接着しないようにしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、複数の真空引き孔が貫通形成された基材セット部と、この基材セット部を取り囲むように設けられたスカート成形部とを備え、複数の吸引用細孔が貫通形成された基材を上記基材セット部表面にセットした状態で、表皮材裏面に接着材がプレコートされたプレコート表皮材を真空引きにより上記各真空引き孔及び各細孔から吸引して上記基材表面に一体に接着するとともに、上記スカート成形部表面に延伸率を低く抑えた状態で沿わせることにより表皮付き成形品を真空成形する真空成形型を前提とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記スカート成形部表面には、真空成形時にプレコート表皮材とスカート成形部との間に密閉された多数のエア溜まりが形成されるように多数の凹部が凸条部で囲まれて個々に独立して全面に亘って形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、上記前提において、上記スカート成形部の少なくとも表面は、真空成形時にプレコート表皮材とスカート成形部との間に密閉された多数の微細なエア溜まりが形成されるようにポーラスな素材で形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、スカート成形部は、ほぼ全体がポーラスな素材で形成されて表裏方向に通気可能になっており、かつ裏面側に加圧エア供給源が接続されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、プレコート表皮材が真空引きによりスカート成形部表面に沿わされた状態で、プレコート表皮材とスカート成形部との間には凸条部で囲まれて個々に独立した多数の凹部により多数のエア溜まりが密閉されているため、プレコート表皮材はスカート成形部表面で上記凸条部先端にのみ部分的に接着されてスカート成形部表面との接触面積が少なく、真空成形後に表皮付き成形品を容易に脱型することができる。
請求項2に係る発明によれば、プレコート表皮材が真空引きによりスカート成形部表面に沿わされた状態で、プレコート表皮材とスカート成形部との間には多数の微細なエア溜まりが密閉されているため、プレコート表皮材はスカート成形部表面で多数の微細な凸部先端と点接触状態でスカート成形部表面との接触面積が請求項1に比べてさらに少なく、真空成形後の表皮付き成形品の脱型を一段と容易に行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、真空成形時や脱型時にスカート成形部に加圧エアを供給することで、加圧エアがスカート成形部表面からプレコート表皮材裏面に向かって吹き付けられ、プレコート表皮材がスカート成形部表面から離れ易くなって表皮付き成形品の脱型の容易化を請求項2に比べてより一層図ることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1〜3はこの発明の実施の形態1に係る真空成形型1を示す。本例では、この真空成形型1により、表皮材裏面に接着材(図示せず)がプレコートされた樹脂製プレコート表皮材m1を樹脂製基材m2表面に真空成形により一体に接着して表皮付き成形品Mを成形するようになっている。図面では、成形品Mとして自動車の内装品であるピラートリムをイメージしているが、これに限定されるものではない。上記基材m2には、真空成形時にプレコート表皮材m1を真空引きするための複数の吸引用細孔m3が貫通形成されている。
上記真空成形型1は矩形箱型の型本体3を備え、該型本体3上部には、上記基材m2がセットされる一対の基材セット部5と、これら基材セット部5を取り囲むように設けられ上記プレコート表皮材m1が沿わされるスカート成形部7とが配置されている。これら基材セット部5及びスカート成形部7の背面側、つまり型本体3内部には負圧室9が形成され、該負圧室9は図外の真空源である真空ポンプに真空配管11で接続されている。
上記基材セット部5表面には、多数の真空溝13が縦横に交差して形成され、これら真空溝13の適数箇所には、複数の真空引き孔15が上記負圧室9に連通するように貫通形成されている。これら真空引き孔15は、基材m2を基材セット部5表面にセットした状態で細孔m3に真空溝13を介して連通するようになっている。
一方、上記スカート成形部7表面には、多数の凸条部17が碁盤目状に形成され、多数の凹部19が上記凸条部17で囲まれて個々に独立して全面に亘って形成されている。そして、上記凹部19により真空成形時にプレコート表皮材m1とスカート成形部7との間に密閉された多数のエア溜まり21が形成されるようになっている。このことを実施の形態1の特徴としている。
上記基材セット部5外周りにはスリット23が環状に形成され、真空成形時に基材m2外周りのプレコート表皮材m1を上記スリット23から真空引きするようになっている。図中、25は基材セット部5及びスカート成形部7を支持する支柱である。
そして、基材m2を基材セット部5表面にセットした状態で、プレコート表皮材m1を真空引きにより真空成形型1の真空引き孔15、基材m2の細孔m3及び真空溝13から吸引して上記基材m2表面に一体に接着するとともに、スカート成形部7表面に延伸率を低く抑えた状態で沿わせることにより成形品Mを真空成形するようになっている。
次に、成形品Mの成形要領を具体的に説明する。
まず、複数の吸引用細孔m3が貫通形成された基材m2を、図3に示すように、表面が上を向くように真空成形型1の基材セット部5にセットする。一方、プレコート表皮材m1を接着材が下を向くようにクランプ治具27で保持して、図3仮想線で示すように、上記真空成形型1上方に進出させる。
次いで、図示しないヒーターを真空成形型1上方でプレコート表皮材m1下方に接近するように進出させて上記プレコート表皮材m1をヒーターで加熱して軟化させる。
その後、上記ヒーターを真空成形型1上方から退避させた後、上記真空成形型1を上昇させてプレコート表皮材m1を押し上げ、プレコート表皮材m1を基材m2表面に沿わせる。
しかる後、真空ポンプを駆動して上記真空成形型1の負圧室9を負圧にし、上記プレコート表皮材m1を真空引きにより真空成形型1の真空引き孔15、基材m2の細孔m3及び真空溝13から吸引する。これにより、プレコート表皮材m1は、スカート成形部7を除く領域では基材m2表面に全面接着するとともに、上記スカート成形部7においては凸条部17先端にのみ部分的に接着し、プレコート表皮材m1と基材m2との間に上記凸条部17で囲まれて個々に独立した多数の凹部19により密閉された多数のエア溜まり21が形成され、成形品Mが成形される。また、これと同時に、基材m2と接着する部分を除く基材m2外周りのプレコート表皮材m1が基材セット部5外周りのスリット23から真空引きされて、上記真空成形型1のスカート成形部7に吸引接触し、スカートを構成する。これにより、プレコート表皮材m1は延伸率が低く抑えられて必要以上に伸びないようになっている。
次に、プレコート表皮材m1端末をクランプ治具27から外して成形品Mを真空成形型1から脱型する。この際、上述の如くプレコート表皮材m1とスカート成形部7との間に多数のエア溜まり21が密閉され、プレコート表皮材m1がスカート成形部7表面で凸条部17先端にのみ部分的に接着されているので、プレコート表皮材m1とスカート成形部7表面との接触面積が少なくなって成形品Mを容易に脱型することができる。
その後、クランプ治具27を真空成形型1上方から退避させるとともに、真空成形型1を下降させて次の真空成形に備える。
このようにして成形された成形品Mは、不要部分であるスカートがトリミングされて完成品となる。
(実施の形態2)
図4はこの発明の実施の形態2に係る真空成形型1を示す。この実施の形態2では、スカート成形部7の構造が実施の形態1と異なるほかは同じに構成されているので、同じ構成箇所には同じ符号を付してその詳細な説明を省略することとし、以下、異なる点のみを説明する。すなわち、この実施の形態2のスカート成形部7は、箱状枠部材29内にポーラスな素材としての多孔性ブロック材31が収容されて構成され、スカート成形部7の少なくとも表面は、真空成形時にプレコート表皮材m1とスカート成形部7との間に密閉された多数の微細なエア溜まり(図示せず)が形成されるようになっている。図中、33は型本体3と箱状枠部材29との間に介在されたシール材である。
したがって、この実施の形態2では、プレコート表皮材m1が真空引きによりスカート成形部7表面に沿わされた状態で、プレコート表皮材m1とスカート成形部7との間には多数の微細なエア溜まりが密閉されているため、プレコート表皮材m1はスカート成形部7表面で多数の微細な凸部先端と点接触状態でスカート成形部7表面との接触面積が実施の形態1に比べてさらに少なく、真空成形後の成形品Mの脱型を一段と容易に行うことができる。
(実施の形態3)
図5はこの発明の実施の形態3に係る真空成形型1を示す。この実施の形態3では、スカート成形部7の構造が実施の形態1と異なるほかは同じに構成されているので、同じ構成箇所には同じ符号を付してその詳細な説明を省略することとし、以下、異なる点のみを説明する。すなわち、この実施の形態3のスカート成形部7は、箱状枠部材29内にポーラスな素材としての多孔性ブロック材31が収容されて構成され、スカート成形部7の表面は、真空成形時にプレコート表皮材m1とスカート成形部7との間に密閉された多数の微細なエア溜まり(図示せず)が形成されるようになっていることに関しては実施の形態2と同じであるが、この実施の形態3では、スカート成形部7の多孔性ブロック材31は、ほぼ全体がポーラスな素材で形成されて表裏方向に通気可能になっている。さらに、負圧室9には加圧配管35が配置され、加圧エア供給源としての圧空ポンプ37が上記加圧配管35を介してスカート成形部7裏面側に接続され、圧空ポンプ37の駆動により加圧エアをスカート成形部7に供給するようになっている。図中、39は開閉弁である。
したがって、この実施の形態3では、真空成形時や脱型時に開閉弁39を開けて圧空ポンプ37を駆動してスカート成形部7に加圧エアを供給することで、加圧エアがスカート成形部7の多孔性ブロック材31表面からプレコート表皮材m1裏面に向かって吹き付けられ、プレコート表皮材m1が多孔性ブロック材31表面から離れ易くなって成形品Mの脱型の容易化を実施の形態2に比べてより一層図ることができる。
この発明は、基材セット部外周りにスカート成形部を備えた真空成形型として有用である。
実施の形態1に係る真空成形型の断面図である。 実施の形態1に係る真空成形型の斜視図である。 実施の形態1において真空成形型にセットされた基材表面及びスカート成形部にプレコート表皮材を真空引きした状態を示す成形工程図である。 実施の形態2の図3相当図である。 実施の形態3に図3相当図である。
符号の説明
1 真空成形型
5 基材セット部
7 スカート成形部
15 真空引き孔
17 凸条部
19 凹部
21 エア溜まり
31 多孔性ブロック材(ポーラスな素材)
37 圧空ポンプ(加圧エア供給源)
M 成形品
m1 プレコート表皮材
m2 基材
m3 細孔

Claims (3)

  1. 複数の真空引き孔が貫通形成された基材セット部と、この基材セット部を取り囲むように設けられたスカート成形部とを備え、複数の吸引用細孔が貫通形成された基材を上記基材セット部表面にセットした状態で、表皮材裏面に接着材がプレコートされたプレコート表皮材を真空引きにより上記各真空引き孔及び各細孔から吸引して上記基材表面に一体に接着するとともに、上記スカート成形部表面に延伸率を低く抑えた状態で沿わせることにより表皮付き成形品を真空成形する真空成形型であって、
    上記スカート成形部表面には、真空成形時にプレコート表皮材とスカート成形部との間に密閉された多数のエア溜まりが形成されるように多数の凹部が凸条部で囲まれて個々に独立して全面に亘って形成されていることを特徴とする真空成形型。
  2. 複数の真空引き孔が貫通形成された基材セット部と、この基材セット部を取り囲むように設けられたスカート成形部とを備え、複数の吸引用細孔が貫通形成された基材を上記基材セット部表面にセットした状態で、表皮材裏面に接着材がプレコートされたプレコート表皮材を真空引きにより上記各真空引き孔及び各細孔から吸引して上記基材表面に一体に接着するとともに、上記スカート成形部表面に延伸率を低く抑えた状態で沿わせることにより表皮付き成形品を真空成形する真空成形型であって、
    上記スカート成形部の少なくとも表面は、真空成形時にプレコート表皮材とスカート成形部との間に密閉された多数の微細なエア溜まりが形成されるようにポーラスな素材で形成されていることを特徴とする真空成形型。
  3. 請求項2に記載の真空成形型において、
    スカート成形部は、ほぼ全体がポーラスな素材で形成されて表裏方向に通気可能になっており、かつ裏面側に加圧エア供給源が接続されていることを特徴とする真空成形型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010064268A (ja) * 2008-09-08 2010-03-25 Toyota Boshoku Corp 樹脂発泡成形体
CN115122644A (zh) * 2021-03-26 2022-09-30 本田技研工业株式会社 树脂基材及仪表板

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