JP2006271478A - 帯状装身具 - Google Patents

帯状装身具 Download PDF

Info

Publication number
JP2006271478A
JP2006271478A JP2005091338A JP2005091338A JP2006271478A JP 2006271478 A JP2006271478 A JP 2006271478A JP 2005091338 A JP2005091338 A JP 2005091338A JP 2005091338 A JP2005091338 A JP 2005091338A JP 2006271478 A JP2006271478 A JP 2006271478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
screw
band
titanium
connecting pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005091338A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4819384B2 (ja
Inventor
Takayuki Waseda
隆行 和瀬田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP2005091338A priority Critical patent/JP4819384B2/ja
Publication of JP2006271478A publication Critical patent/JP2006271478A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4819384B2 publication Critical patent/JP4819384B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】 連結用ピンが駒から抜脱することを確実に防止する帯状装身具を提供することにある。
【解決手段】 連結用ピン26は、中駒22に挿通され、中駒同士を帯状装身具の長手方向に連結する。外駒24は中駒22を挟むように配設される。この外駒24は中駒22にネジ28により固定され、これにより中駒22内に挿通された連結用ピン26を中駒22内に閉じ込めて抜脱を防いでいる。ネジ28は、Ti、Ni−Ti、Ni−Ti−Co、Ni−Ti−Fe又はNi−Ti−Crを主成分とする超弾性合金等の超弾性材料によって形成されている。このように、ネジ28に駒の回動が回転力として伝わらない構造と、外れ難い材質を使用して、ネジをより確実に固定している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、駒を連結用ピンで多数連結してなる時計バンド、ブレスレット等の帯状装身具に関するものであり、特に、連結用ピンが駒から抜脱することを防止する構造を有するものに関する。
従来より、中駒と、この中駒を挟むように配設された一対の外駒に連結用ピンを連通させることで連結する時計バンド等の帯状装身具は数多く製品化されている。しかしながら、この種の駒連結構造を有する帯状装身具では、使用中の駒の回動や振動等により、連結用ピンが駒から抜脱してしまうことがあった。
そこで、図9に示すように、中駒2、4を挟むように配設される一対の外駒6(一方のみ図示)から側方に突出する連結用ピン8の端部に凹環部8aを設け、この凹環部8aを座金10で止めると共に、カバー12をネジ14で外駒6に固定することで座金10を封じ込めて連結用ピン8の抜脱を防止することが提案されていた(特許文献1参照)。
しかしながら、図9に示す構造では、構造が複雑になると共に部品点数が多くなるという問題があった。
また、図10に示すように、駒16のピン挿入孔16aに挿入した連結用ピン18を、ピン挿入孔16aの開口部近傍にピン挿入孔16aに直交するようにネジ20を螺着して連結用ピン18を封じ込める構造も提案されていた(特許文献2参照)。
しかしながら、図10に示す構造では、使用時の振動等によりネジ20が外れたり緩むことがあり、その結果、連結用ピン18が抜脱するという問題があった。
登録実用新案第3033873号公報 実開昭56−90112号公報
本発明の課題は、上記問題点を解決し、連結用ピンが駒から抜脱することを確実に防止する帯状装身具を提供することにある。
本発明の帯状装身具は、駒間を連結用ピンの挿通により連結する帯状装身具であって、前記駒は中駒と該中駒を挟む外駒とからなり、前記中駒に前記連結用ピンを挿通し、前記外駒をネジ止めすることで前記連結用ピンの抜脱を防止して前記駒を連結するものである。この帯状装身具における前記外駒はネジにより前記中駒にネジ止めされている。また、一方で、前記外駒は少なくとも2つの駒部材からなり、該駒部材がネジにより一体化されている。この帯状装飾部材における前記ネジは、裏面(手首と接する面)方向から前記駒部材をネジ止めしている。
また、前記ネジは超弾性材料からなる。前記超弾性材料は、チタン(Ti)、ニッケル・チタン(Ni−Ti)、ニッケル・チタン・コバルト(Ni−Ti−Co)、ニッケル・チタン・鉄(Ni−Ti−Fe)又はニッケル・チタン・クロム(Ni−Ti−Cr)を主成分とする超弾性合金からなる。
本発明によれば、外駒を中駒にネジ止めするか又は2つの部材で構成した外駒をネジ止めすることで連結用ピンの抜脱を防止しているので、構造が簡単でありながら確実に連結用ピンの抜脱を防ぐことができる。特に、ネジを超弾性材料で形成しているので、使用中に生じる駒の回動や振動によってネジが緩むことがなく、長時間確実に連結用ピンの抜脱を防ぐことができる。
本発明の帯状装身具における連結用ピンは、中駒に挿通され、中駒同士を帯状装身具の長手方向に連結する。外駒は中駒を挟むように配設される。この外駒は中駒にネジにより固定され、これにより中駒内に挿通された連結用ピンを中駒内に閉じ込めて抜脱を防いでいる。
また、本発明では、外駒を表面側と裏面側の駒部材で構成し、連結用ピンの端部をこの2つの駒部材で挟持し、ネジで2つの駒部材を一体化することで連結用ピンの抜脱を防いでいる。
図1は本発明の実施例1に係る帯状装身具としての時計バンドの部分切断分解図である。22はステンレス、チタン又はチタン合金等からなる中駒であり、本実施例においては、バンド長手方向の一方の端部中央に凹状連結部22aが形成され、他方の端部中央に凸状連結部22bが形成されている。また、この中駒22には、凹状連結部22aを挟んでバンド幅方向に形成される貫通孔22cと、凸状連結部22bをバンド幅方向に横切るように形成される貫通孔22dが設けられている。また、中駒22のバンド幅方向の両端面22eには、後述するネジを螺合するためのネジ孔22fがそれぞれ設けられている。
24はステンレス、チタン又はチタン合金等からなる外駒であり、本実施例においては1つの中駒22に対して一対の外駒24が対応している。この外駒24はバンド幅方向に貫通するネジ取付孔24aを有している。このネジ取付孔24aは、中駒22の両端面22eにそれぞれ外駒24を当接させて中駒22を一対の外駒24で挟むように配置したときに、中駒22のネジ孔22fに連通するように位置付けられている。このネジ取付孔24aは、後述するネジよりも短く、ネジが貫通するように設定されている。また、このネジ取付孔24aの内部には、ネジの頭部が係止する段部24bが形成されている。
26は連結用ピンであり、本実施例においては断面が円形をなす丸棒が使用されている。この連結用ピン26は、中駒22のバンド幅方向の寸法内に収まるように、その長さが設定されている。
28はネジであり、超弾性材料で形成されている。この超弾性材料としては、チタン(Ti)、ニッケル・チタン(Ni−Ti)、ニッケル・チタン・コバルト(Ni−Ti−Co)、ニッケル・チタン・鉄(Ni−Ti−Fe)又はニッケル・チタン・クロム(Ni−Ti−Cr)を主成分とする超弾性合金を用いている。
本実施例における時計バンドでは、中駒22の凹状連結部22aと隣接する中駒22の凸状連結部22bとを嵌め合せ、連通した貫通孔22c、22dに連結用ピン26を挿通させることで中駒22を連結する。このときに連結用ピン26は中駒22内に入り込んだ状態になっており、ここで外駒24を中駒22の図中左右から端面22eに当接させる。そして、ネジ28を外駒24のネジ取付孔24aに挿入し、中駒22のネジ孔22fに螺合する。これにより外駒24は中駒22に固定され、この外駒24によって中駒22の貫通孔22cが塞がれて連結用ピン26を閉じ込めて抜脱を防止している。
本実施例における構造では、中駒22に外駒24及びネジ28が固定されているので、中駒22の回動が直接回転力として伝わってネジ28が緩むことはない。また、ネジ28は超弾性材料で形成されているため、中駒22や外駒24に振動等が発生しても、それに追従したり弾性で吸収することになり、ネジ28が回転して緩むことはない。
また、図2に示すように、中駒22のバンド幅方向の寸法よりも連結用ピン26が長くなるように設定し、連結用ピン26の端部が外駒24に設けた有底の凹部24cに入るように構成しても良い。この外駒24の凹部24cは、中駒22の貫通孔22cに連通するように外駒24のバンド幅方向の端面に設けられている。このように構成すると、中駒22と外駒24が連結用ピン26とネジ28の2点で連結されるため、外駒24がネジ28を中心として回転することを防ぐことができ、ネジ28の取り付け又は取り外し作業がし易くなる。
図3は本発明の実施例2に係る帯状装身具としての時計バンドの部分切断平面図、図4は図3に示す外駒及びネジの分解平面図、図5は図4に示す外駒及びネジの側面図、図6は図3に示す外駒をバンド幅方向に切断した断面図、図7は図3に示す外駒をバンド長手方向に切断した断面図である。尚、図3は時計バンドの裏面側を図示している。
32はステンレス、チタン又はチタン合金等からなる中駒であり、バンド幅方向に形成された2本の貫通孔32a、32bを有している。36は連結用ピンであり、中駒32の貫通孔32a、32bにそれぞれ挿通され、その端部が貫通孔32a、32bの開口部からバンド幅方向外方へ突出するものとなっている。この連結用ピン36の端部には、径小部36aとこれより径大となる先端部36bが設けられている。
34はステンレス、チタン又はチタン合金等からなる外駒であり、本実施例においては表面(視認できる)側を形成する駒部材34Aと、裏面(手首と接する)側を形成する駒部材34Bとから構成されている。駒部材34Aは、板状部34aと、そのバンド幅方向の外方端から裏面方向(図5において上方)へ垂設された外壁部34bを有している。また、駒部材34Bは、駒部材34Aの板状部34aに重ねると直方体を形成するように側壁部34bの高さや幅等に合わせて各寸法が設定された板状部材からなる。駒部材34Aの板状部34aと駒部材34Bとの対向面には、向かい合わせることにより連結用ピン36の径小部36a及び先端部36bに適合する空間を形成する径小凹部34c、34dと径大凹部34e、34fがそれぞれ対応する位置に形成されている。また、径小凹部34c、34dは、中駒32に対面する端面側に開口するように形成されている。一方、駒部材34Bの平面中央には、ネジ38を取り付けるネジ取付孔34gが設けられており、また、駒部材34Aの板状部34aのネジ取付孔34gに対応する位置にはネジ孔34hが設けられている。
ネジ38は、実施例1と同様に超弾性材料で形成されており、本実施例における超弾性材料は、チタン(Ti)、ニッケル・チタン(Ni−Ti)、ニッケル・チタン・コバルト(Ni−Ti−Co)、ニッケル・チタン・鉄(Ni−Ti−Fe)又はニッケル・チタン・クロム(Ni−Ti−Cr)を主成分とする超弾性合金からなる。
本実施例における時計バンドでは、中駒32の貫通孔32a、32bに連通用ピン36を通し、隣接する中駒32からそれぞれ突出している連結用ピン36の端部に外駒34を取り付ける。このときに、連結用ピン36の端部をバンド表裏方向から駒部材34A、34Bで挟み込む。外駒34の駒部材34A、34Bには連結用ピン36の端部にある径小部36aと先端部36bに適合する径小凹部34c、34dと径大凹部34e、34fが設けられているので、連結用ピン36の端部が径小凹部34c、34dと径大凹部34e
、34fにより形成される空間内に収まった状態で駒部材34A、34Bが適合する。駒部材34A、34B間に連結用ピン36の端部が収まると、径小凹部34c、34dの開口部分を連結用ピン36の本体及び先端部36bが通過できなくなり、外駒34から連結用ピン36が抜脱しない状態になる。ここで、ネジ38を駒部材34Bのネジ取付孔34gから取り付けて駒部材34Aのネジ孔34hに螺合し、駒部材34A、34Bを一体化する。
この構造において、ネジ38には、駒の回動が直接回転力として伝わらず、駒の動きでネジ38が緩むことはない。また、このネジ38も、実施例1と同様に、超弾性材料で形成されているため、外駒34に振動等が発生しても、それに追従あるいは吸収してネジ38が緩むことはない。
図8は図6に示す連結用ピン36の端部形状をより簡素化することを可能にした連結用ピン36の変更例を示す断面図である。この外駒34においては、駒部材34A、34Bに連結用ピン36の径と同一又はわずかに大きい径からなる凹部34i、34jを向き合うように設けている。この凹部34i、34jは、中駒32に面するバンド幅方向の端面側に開口しており、その一方の開口部(本実施例では凹部34jの開口部)内に突出部34kを設けている。一方、連結用ピン36は、その端部外周に凹部36cを有しており、この凹部36cと駒部材34Bの突出部34kとが係合することで連結用ピン36が抜脱できない状態になる。このように構成すると、連結用ピン36の先端は、ほぼその本体と同形状で良いことになり、連結用ピン36並びに駒部材34A、34Bの凹部の形状をより簡素な形状にすることができる。
尚、実施例1における外駒24の一方を中駒22に予め固定したり、実施例2における外駒34の一方に連結用ピン36を圧入等により予め固定しておくことにより、他方の外駒24、36を取り付けるだけで連結用ピン26、36の抜脱を防止することができるようになる。この場合、固定側の外駒24、36を、ネジ28、38を必要としない簡素な構造にしても良い。
ところで、駒部材34Aを裏面(手首と接する)側に、駒部材34Bを表面(視認できる)側とし、ネジを表面側に見せるようにしてもよいことは言うまでもない。その際、ネジの頭の表面状態と駒部材34Bの表面状態を同一にすることで外観が向上する。
本発明の帯状装身具は、実施例に示すように時計バンドとして使用することができるだけでなく、ブレスレット等の装身具として用いることができる。特に、実施例2のように、ネジを裏面側に配置する構造は、表面及び側面にネジが現われず、デザインが重視される装身具に適している。
本発明の実施例1に係る帯状装身具としての時計バンドの部分切断分解図である。 図1に示す時計バンドの一部変更例を示す部分切断分解図である。 本発明の実施例2に係る帯状装身具としての時計バンドの部分切断平面図である。 図3に示す外駒及びネジの分解平面図である。 図4に示す外駒及びネジの側面図である。 図3に示す外駒をバンド幅方向に切断した断面図である。 図3に示す外駒をバンド長手方向に切断した断面図である。 図6に示す連結用ピンの端部形状をより簡素化することを可能にした外駒の変更例を示す断面図である。 従来の時計バンドの構造を示す断面図である。 従来の他の時計バンドの構造を示す断面図である。
符号の説明
2、4 中駒
6 外駒
8、18 連結用ピン
8a 凹環部
10 座金
12 カバー
14、20 ネジ
16 駒
16a ピン挿入孔
22 中駒
22a 凹状連結部
22b 凸状連結部
22c、22d 貫通孔
22e 端面
22f ネジ孔
24 外駒
24a ネジ取付孔
24b 段部
24c 凹部
26 連結用ピン
28 ネジ
32 中駒
32a、32b 貫通孔
34 外駒
34A、34B 駒部材
34a 板状部
34b 側壁部
34c、34d 径小凹部
34e、34f 径大凹部
34g ネジ取付孔
34h ネジ孔
34i、34j 凹部
34k 突出部
36 連結用ピン
36a 径小部
36b 先端部
36c 凹部
38 ネジ

Claims (6)

  1. 駒間を連結用ピンの挿通により連結する帯状装身具であって、
    前記駒は中駒と該中駒を挟む外駒とからなり、前記中駒に前記連結用ピンを挿通し、前記外駒をネジ止めすることで前記連結用ピンの抜脱を防止して前記駒を連結することを特徴とする帯状装身具。
  2. 前記外駒はネジにより前記中駒にネジ止めされることを特徴とする請求項1記載の帯状装身具。
  3. 前記外駒は少なくとも2つの駒部材からなり、該駒部材がネジにより一体化されることを特徴とする請求項1記載の帯状装身具。
  4. 前記ネジは、手首と接する面の方向から前記駒部材をネジ止めすることを特徴とする請求項3記載の帯状装身具。
  5. 前記ネジは超弾性材料からなることを特徴とする請求項1乃至4のひとつに記載の帯状装身具。
  6. 前記超弾性材料は、チタン(Ti)、ニッケル・チタン(Ni−Ti)、ニッケル・チタン・コバルト(Ni−Ti−Co)、ニッケル・チタン・鉄(Ni−Ti−Fe)又はニッケル・チタン・クロム(Ni−Ti−Cr)を主成分とする超弾性合金からなることを特徴とする請求項5記載の帯状装身具。
JP2005091338A 2005-03-28 2005-03-28 帯状装身具 Expired - Fee Related JP4819384B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005091338A JP4819384B2 (ja) 2005-03-28 2005-03-28 帯状装身具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005091338A JP4819384B2 (ja) 2005-03-28 2005-03-28 帯状装身具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006271478A true JP2006271478A (ja) 2006-10-12
JP4819384B2 JP4819384B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=37206806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005091338A Expired - Fee Related JP4819384B2 (ja) 2005-03-28 2005-03-28 帯状装身具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4819384B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135963A (en) * 1978-04-14 1979-10-22 Fuji Electric Co Ltd Magnetic liquid seal device
JPS5831413A (ja) * 1981-08-18 1983-02-24 Fanuc Ltd 誤動作検出方式
JPS6028619A (ja) * 1983-07-27 1985-02-13 Fujitsu Ltd 広域光走査装置
JPS6313013A (ja) * 1986-07-04 1988-01-20 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JPH11262403A (ja) * 1998-03-17 1999-09-28 Citizen Watch Co Ltd ピンと駒の結合構造及び結合方法並びに時計バンド
JP2000296007A (ja) * 1999-04-15 2000-10-24 Citizen Watch Co Ltd 時計バンドの連結構造
JP2003111604A (ja) * 2001-10-03 2003-04-15 Bambi:Kk アジャスト駒用連結ピン及びこれを用いた時計バンド・装身具並びにアジャスト駒用連結構造。
JP2003189914A (ja) * 2001-12-27 2003-07-08 Citizen Watch Co Ltd 帯状装身具

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135963A (en) * 1978-04-14 1979-10-22 Fuji Electric Co Ltd Magnetic liquid seal device
JPS5831413A (ja) * 1981-08-18 1983-02-24 Fanuc Ltd 誤動作検出方式
JPS6028619A (ja) * 1983-07-27 1985-02-13 Fujitsu Ltd 広域光走査装置
JPS6313013A (ja) * 1986-07-04 1988-01-20 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JPH11262403A (ja) * 1998-03-17 1999-09-28 Citizen Watch Co Ltd ピンと駒の結合構造及び結合方法並びに時計バンド
JP2000296007A (ja) * 1999-04-15 2000-10-24 Citizen Watch Co Ltd 時計バンドの連結構造
JP2003111604A (ja) * 2001-10-03 2003-04-15 Bambi:Kk アジャスト駒用連結ピン及びこれを用いた時計バンド・装身具並びにアジャスト駒用連結構造。
JP2003189914A (ja) * 2001-12-27 2003-07-08 Citizen Watch Co Ltd 帯状装身具

Also Published As

Publication number Publication date
JP4819384B2 (ja) 2011-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4986271B2 (ja) 時計バンドおよび腕時計
JP3593044B2 (ja) 時計ストラップを時計ケーシングに取り付けるための取付装置
JP5867048B2 (ja) 連結装置、バンド及びバンドを備える電子機器
JP2006194834A (ja) 携帯時計
JP2002062376A5 (ja)
JP4793704B2 (ja) 時計バンドの取付構造
JP3137121U (ja) 駒連結構造のバンド
JP5131592B2 (ja) 時計バンドの取付構造
JP4819384B2 (ja) 帯状装身具
JP7075425B2 (ja) リンク式ブレスレット
JP3149703U (ja) アジャスト駒用バンド駒,時計バンドおよび腕時計
EP3528059B1 (en) Watch
JP2004271362A (ja) 携帯時計
JP2007090046A (ja) 腕装着装置
JP5704113B2 (ja) 時計バンドおよび腕時計
JP4366459B2 (ja) 装身具用バンドの連結構造
KR200427550Y1 (ko) 피어싱 장신구
USD519395S1 (en) Watch face
JP5804371B2 (ja) バンド及び腕時計
JP2006266703A (ja) 時計とバンドの連結構造
CN220734619U (zh) 可拆卸的链和包括所述可拆卸的链的便携式物体
CN211241965U (zh) 用于穿戴设备的连接结构及穿戴设备
JP3135957U (ja) 装身具
JP3109538U (ja) 眼鏡のレンズ取付け構造
JP2004248872A (ja) 腕時計

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071207

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20071207

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100720

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110812

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110830

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110901

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4819384

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees