JP2006266703A - 時計とバンドの連結構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バンドの取付または取り外しが容易なだけでなく、バンドを損傷することがなく確実に取り付けることができる時計とバンドの連結構造を提供することにある。
【解決手段】 押え板22の突出部22aは、バンド裏面側からバンド12の位置決め孔12aに嵌合される。時計ケース20は、押え板22に対面するようにバンド12にその表面側から被される。押え板22の連結部材挿通孔22bに挿通した連結部材であるバネ棒24は、時計ケース20の連結部材取付孔20dに取り付けられる。このように、突出部22aが位置決め孔12aに嵌合することでバンド12に対する押え板22の位置決めを行っている。また、バンド12を挟むように押え板22に時計ケース20を取り付けることでバンド12に負担をかけることなく時計を固定している。
【選択図】 図2
【解決手段】 押え板22の突出部22aは、バンド裏面側からバンド12の位置決め孔12aに嵌合される。時計ケース20は、押え板22に対面するようにバンド12にその表面側から被される。押え板22の連結部材挿通孔22bに挿通した連結部材であるバネ棒24は、時計ケース20の連結部材取付孔20dに取り付けられる。このように、突出部22aが位置決め孔12aに嵌合することでバンド12に対する押え板22の位置決めを行っている。また、バンド12を挟むように押え板22に時計ケース20を取り付けることでバンド12に負担をかけることなく時計を固定している。
【選択図】 図2
Description
本発明は、腕時計に関するものであり、特に、着脱が容易な時計ケースとバンドとの連結構造に関するものである。
一般に、腕時計におけるバンドは、時計ケースの12時及び6時位置に突設された足部に、バンド端の管状部に収められたバネ棒等を用いて取り付けることにより連結されていた。しかしながら、バンドの取付または取り外しの際に、バンドの管状部の端部からわずかに見えるバネ棒を操作することが難しく、バンドの管状部を損傷することがあった。このため、バンドの取付または取り外しをより簡単にしたものが案出された。
図9はバンドを簡単に取付または取り外すことができる従来の腕時計の構造を示す分解斜視図である。この腕時計においては、バンド2の中央に孔2aを設け、この孔2aに裏蓋4の立上り部4aを通し、リング状の胴6の内壁に立上り部4aを螺合して胴6に裏蓋4を取り付け、このときにバンド2を胴6と裏蓋4との間に挟み込んで固定していた(特許文献1参照)。
この腕時計では、裏蓋4を着脱するだけでバンド2を取付または取り外すことができるが、裏蓋4の着脱の際に回転する裏蓋4によってバンド2が擦れたり傷付くことがあった。また、胴6と裏蓋4をネジを用いて固定することもあったが、時計の携帯中にネジが緩んで裏蓋4が脱落し、バンドから時計が外れて紛失することがあった。更に、ネジを用いると、ネジのサビ等によって裏蓋の取り外しが難しくなることもあり、バンドの着脱や交換が容易でなかった。
実開昭49−62460号公報
本発明が解決しようとする課題は、バンドの取付または取り外しが容易なだけでなく、バンドを損傷することがなく確実に取り付けることができる時計とバンドの連結構造を提供することにある。
また、他の目的として、基本的な構造を変更することなく、バンドに対する時計ケースの取付位置を使用者の好みに応じて変更可能とした時計とバンドの連結構造を提供することにある。
また、他の目的として、基本的な構造を変更することなく、バンドに対する時計ケースの取付位置を使用者の好みに応じて変更可能とした時計とバンドの連結構造を提供することにある。
本発明の時計とバンドの連結構造は、貫通孔からなる位置決め孔を有するバンドと、連結部材と、前記位置決め孔に適合する突出部と前記連結部材を挿通する連結部材挿通孔とを有し、前記バンドの裏面側からバンドに取り付けられる押え板と、前記バンドの表面側からバンドに取り付けられ、前記連結部材が取り付けられる連結部材取付孔を有する時計ケースと、を備えている。この構造においては、前記連結部材挿通孔に挿通された連結部材を前記連結部材取付孔に取り付けることで前記押え板と時計ケースとの間に前記バンドを挟んで固定している。
また、この時計とバンドの連結構造における前記位置決め孔は複数設けられ、前記突出部を前記位置決め孔の1つに適合させることで前記バンドに対する前記押え板の位置を選択可能としている。
更に、この時計とバンドの連結構造における前記バンドは、前記位置決め孔付近に設けられた貫通孔からなる窓孔を有し、該窓孔を通して、前記押え板の連結部材挿通孔に挿通
された連結部材を前記時計ケースの連結部材取付孔に取り付けるものとなっている。
また、前記連結部材は、バネ棒、ピン、ネジ、ピンと割パイプの中の少なくとも1つからなっている。
また、この時計とバンドの連結構造における前記位置決め孔は複数設けられ、前記突出部を前記位置決め孔の1つに適合させることで前記バンドに対する前記押え板の位置を選択可能としている。
更に、この時計とバンドの連結構造における前記バンドは、前記位置決め孔付近に設けられた貫通孔からなる窓孔を有し、該窓孔を通して、前記押え板の連結部材挿通孔に挿通
された連結部材を前記時計ケースの連結部材取付孔に取り付けるものとなっている。
また、前記連結部材は、バネ棒、ピン、ネジ、ピンと割パイプの中の少なくとも1つからなっている。
本発明によれば、バンドの着脱時にバンドが擦れたり負荷がかかって損傷することがなく、しかも連結部材(バネ棒、ピン、ネジ、ピンと割パイプ等)を操作するだけで簡単にバンドを着脱することができる時計とバンドの連結構造を提供することができる。
また、バンドに複数の位置決め孔を設けるだけで基本的な構造を変更することなく、バンドに対する時計ケースの取付位置を使用者の好みに応じて変更可能とすることができる。
また、バンドに窓孔を設け、この窓孔を通して押え板と時計ケースを連結部材で結合することにより、時計ケースより幅が広いバンドを使用することができ、デザインバリエーションを増やすことができる。
本発明の時計とバンドの連結構造におけるバンドには、貫通孔からなる位置決め孔と窓孔が設けられている。このバンドの裏面側から取り付けられる押え板には、位置決め孔に適合する突出部と、その相対する端部に設けられた連結部材挿通孔が設けられている。また、バンドの表面側から取り付けられる時計ケースには、押え板の連結部材挿通孔に挿通された連結部材が取り付けられる連結部材取付孔が設けられている。
上記構成からなるバンドに押え板及び時計ケースを取り付けるには、はじめにバンドの位置決め孔にバンド裏面側から押え板の突出部を嵌合する。次に、時計ケースを押え板に対面させるように、時計ケースをバンド表面側から被せる。ここで、押え板の連結部材挿通孔に挿通した連結部材(バネ棒、ピン、ネジ、ピンと割パイプ等)を時計ケースの連結部材取付孔に取り付ける。このように、突出部が位置決め孔に嵌合することでバンドに対する押え板の位置決めを行い、バンドを挟むように押え板に時計ケースを取り付けることでバンドに負担をかけることなく固定している。また、バンドの窓孔やバンドの外側において連結部材を用いて押え板と時計ケースを連結部材を用いて直接結合しているので、着脱時の連結部材の操作によってバンドを損傷することがない。
図1は本発明の実施例1に係る時計とバンドの連結構造を示す腕時計の平面図、図2は図1に示す腕時計の分解斜視図、図3は図1に示すバンドの平面図、図4は図1に示す腕時計の側面図、図5は図1に示す時計ケース付近の断面図、図6は図1に示す腕時計の背面図である。
12は皮、ウレタンゴム等からなるバンドである。このバンド12のバンド長手方向の一端には尾錠14と環16が取り付けられており、他端側には尾錠14が係止する複数の係止用孔18が設けられている。また、バンド12の中央付近には、バンド長手方向に細長く伸びる矩形状の貫通孔からなる位置決め孔12aと、この位置決め孔12aのバンド幅方向に隣接して設けられた窓孔12bが形成されている。この窓孔12bも、位置決め孔12aと同様に、バンド長手方向に細長く伸びる矩形状をなす貫通孔からなる。この位置決め孔12aと窓孔12bは、後述する押え板の突出部及び連結部材であるバネ棒にて結合する部分に適合する形状及び寸法に設定されている。また、バンド12には、窓孔12bのバンド長手方向に連なるように略正方形状の貫通孔12cが、外観を整えるための装飾として設けられている。
20は時計ケース、22は押え板、24は連結部材であるバネ棒である。押え板22は、その表面の略中央に細長矩形状の突出部22aを有している。この突出部22aは、バンド12の位置決め孔12aに適合するようにその形状及び寸法が設定されている。また、押え板22の3時及び9時方向の端部には、それぞれバンド長手方向に形成された貫通孔からなる連結部材挿通孔22bが設けられている。この連結部材挿通孔22bにはバネ棒24が挿通される。バネ棒24は、その両端にある係止部分が連結部材挿通孔22bの開口部から突出するようにセットされる。
時計ケース20は、図5に示すように、ムーブメント26等を内蔵し、表面側に風防28が取り付けられ、3時方向にリューズ等の操作部30が取り付けられた胴20aと、この胴20aの裏面側に取り付けられた裏蓋20bとから構成されている。この時計ケース20の3時及び9時方向の端部の裏面側角部には、凸部20cが設けられている。この凸部20cには、時計ケース20と押え板22とを組み付けたときに、バネ棒挿通孔22bに挿通したバネ棒24の係止部分に対面する連結部材取付孔20dが設けられている。
上記構成からなる時計ケース20及び押え板22は、次のようにバンド12に取り付けられる。はじめに、押え板22の突出部22aをバンド12の位置決め孔12aにバンド裏面方向から嵌め込む。次に、時計ケース20をバンド12の表面方向から被せる。このときに、予め押え板22の連結部材挿通孔22bにセットしたバネ棒24を、時計ケース20の連結部材取付孔20dに係止させ、時計ケース20と押え板22とを結合させる。これにより、時計ケース20と押え板22は、それらの間にバンド12を挟み込んで固定され、取り付けられることになる。
本実施例における時計ケース20と押え板22は、3時方向の端部がバンド12の外側で結合され、また、9時方向の端部がバンド12の窓孔12b内にて結合されている。このように窓孔12bをバンド12に設けることで、時計ケース20及び押え板22の幅にバンド12の幅を合わせることなく時計ケース20と押え板22を結合させることができる。
上記のように時計ケース20と押え板22でバンド12を挟むことで時計ケース20と押え板22をバンド12に取り付けることにより、取付時にバンド12の表裏面が擦れて損傷することがない。また、時計ケース20と押え板22はバネ棒24により確実に結合されており、使用中に外れて時計ケース20が脱落することがない。更に、バンド12の位置決め孔12aと押え板22の突出部22aとが嵌合しているので、押え板22の位置決めが確実になされ、押え板22がずれたり、位置ずれによるバンド表面の擦り傷が発生することがない。
前述した実施例1における押え板22の突出部22aを比較的小さい略正方形の平面形状に設定し、これに適合するバンド12の位置決め孔12aを複数設けることで、押え板22の取付位置を選択可能とすることができる。例えば、図7に示す実施例2のように、押え板22の突出部22cを平面形状が略正方形となるように設定する。また、バンド12には、2つの位置決め孔12d,12eをバンド12の中央より図中右側で且つバンド長手方向に並べて形成し、更にその図中左側に位置決め孔12d,12eに対応するようにバンド長手方向の長さを設定した窓孔12fを形成している。これにより、位置決め孔12d,12eの何れに突出部22cを嵌め込むか選択することで、押え板22のバンド長手方向位置を選択することが可能となる。
また、図7に示すように、位置決め孔12g,12hをバンド12の中央より図中左側
で且つバンド長手方向に並べて形成し、その図中右側に窓孔12iを形成すれば、押え板22をバンド幅方向(図7では図中左側)に移動させて取り付けて、バンド長手方向に位置選択可能とすることができる。更に、図7に示すように、位置決め孔12j,12kをバンド12の中央で且つバンド長手方向に並べて形成し、その図中左右に窓孔12m,12nをそれぞれ形成すれば、押え板22をバンド中央に取り付けて、バンド長手方向に位置選択可能とすることができる。
で且つバンド長手方向に並べて形成し、その図中右側に窓孔12iを形成すれば、押え板22をバンド幅方向(図7では図中左側)に移動させて取り付けて、バンド長手方向に位置選択可能とすることができる。更に、図7に示すように、位置決め孔12j,12kをバンド12の中央で且つバンド長手方向に並べて形成し、その図中左右に窓孔12m,12nをそれぞれ形成すれば、押え板22をバンド中央に取り付けて、バンド長手方向に位置選択可能とすることができる。
尚、上記のように位置決め孔12d,12e,12g,12h,12j,12k及び窓孔12f,12i,12m,12nをそれぞれ又は組み合わせて形成した場合であっても、押え板22と時計ケース20との結合構造は何等変更することなく、実施例1と同一にすることができる。
また、実施例1,2における窓孔12b,12f,12i,12m,12nは、バンド12の幅が押え板22及び時計ケース20の3時―9時方向の幅よりも広い場合に設けられるものであり、バンド12の幅が押え板22及び時計ケース20の幅より狭い場合(バンドの取付部分の幅だけが狭い場合も含む)には、窓孔を設ける必要はない。また、上記実施例において、連結部材にバネ棒を使用したが、図8の(A)、(B)、(C)に示すピン31、ネジ32またはピン34と割パイプ33を使用できることは言うまでもない。
本発明の時計とバンドの連結構造は、時計とバンドとの連結を、バンドを損傷することなく確実かつ簡単に行うことができるようにするものであり、一般の時計に広く用いることが可能である。また、その他、バンドを自由に交換する着せ替え時計や、時計をバンドに取り付ける位置を選択可能としたり、位置決め孔や窓孔の存在による装飾性の向上により、デザイン品質が高く、ファッション性に富んだ時計に用いることも可能である。
2 バンド
2a 孔
4 裏蓋
4a 立上り部
6 胴
12 バンド
12a,12d,12e,12g,12h,12j,12k 位置決め孔
12b,12f,12i,12m,12n 窓孔
14 尾錠
16 環
18 係止用孔
20 時計ケース
20a 胴
20b 裏蓋
20c 凸部
20d 連結部材取付孔
22 押え板
22a,22c 突出部
22b 連結部材挿通孔
24 バネ棒
26 ムーブメント
28 風防
30 操作部
31 ピン
32 ネジ
33 割パイプ
34 ピン
2a 孔
4 裏蓋
4a 立上り部
6 胴
12 バンド
12a,12d,12e,12g,12h,12j,12k 位置決め孔
12b,12f,12i,12m,12n 窓孔
14 尾錠
16 環
18 係止用孔
20 時計ケース
20a 胴
20b 裏蓋
20c 凸部
20d 連結部材取付孔
22 押え板
22a,22c 突出部
22b 連結部材挿通孔
24 バネ棒
26 ムーブメント
28 風防
30 操作部
31 ピン
32 ネジ
33 割パイプ
34 ピン
Claims (4)
- 貫通孔からなる位置決め孔を有するバンドと、
連結部材と、
前記位置決め孔に適合する突出部と前記連結部材を挿通する連結部材挿通孔とを有し、前記バンドの裏面側からバンドに取り付けられる押え板と、
前記バンドの表面側からバンドに取り付けられ、前記連結部材が取り付けられる連結部材取付孔を有する時計ケースと、を備え、
前記連結部材挿通孔に挿通された連結部材を前記連結部材取付孔に取り付けることで前記押え板と時計ケースとの間に前記バンドを挟んで固定することを特徴とする時計とバンドの連結構造。 - 前記位置決め孔は複数設けられ、前記突出部を前記位置決め孔の1つに適合させることで前記バンドに対する前記押え板の位置を選択可能とすることを特徴とする請求項1記載の時計とバンドの連結構造。
- 前記バンドは、前記位置決め孔付近に設けられた貫通孔からなる窓孔を有し、該窓孔を通して、前記押え板の連結部材挿通孔に挿通された連結部材を前記時計ケースの連結部材取付孔に取り付けることを特徴とする請求項1又は2記載の時計とバンドの連結構造。
- 前記連結部材は、バネ棒、ピン、ネジ、ピンと割パイプの中の少なくとも1つからなることを特徴とする請求項1又は3記載の時計とバンドの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005081290A JP2006266703A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | 時計とバンドの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005081290A JP2006266703A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | 時計とバンドの連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006266703A true JP2006266703A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37202861
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005081290A Pending JP2006266703A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | 時計とバンドの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006266703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007063724B4 (de) | 2006-09-28 | 2020-07-23 | Daikyonishikawa Corp. | Filtereinsatz und Filter |
-
2005
- 2005-03-22 JP JP2005081290A patent/JP2006266703A/ja active Pending
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DE102007063724B4 (de) | 2006-09-28 | 2020-07-23 | Daikyonishikawa Corp. | Filtereinsatz und Filter |
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