JP2006267313A - 表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ソースドライバICに入力する内部クロック信号InnerCLKの周波数をシステム装置から入力された入力クロック信号InputCLKの周波数とブランキング期間において異ならせることにより、ソースドライバICを実装したデータ側PCBのGND配線に重畳するノイズ信号GNDnoiseのピーク電圧レベルが低減する。これにより、ノイズ信号GNDnoiseが原因となって液晶表示装置から発振するEMIノイズ信号のピーク電圧レベルの低減を図ることができる。
【選択図】図3
Description
本実施例による表示装置としての液晶表示装置の駆動方法について図2及び図3を用いて説明する。図2は、実施例1による液晶表示装置1に用いられる内部クロック信号生成回路の回路構成例を示している。図3は、入力クロック信号InputCLKと内部クロック信号InnerCLKとのタイミングチャート及びデータ側PCB7のGND配線に生じるノイズ信号GNDnoiseを示している。図2に示すように、内部クロック信号生成回路は、3つのNOR回路23、29、31と、Dフリップフロップ(DFF)回路25と、インバータ回路27とを有している。内部クロック信号生成回路は、データイネーブル信号ENABを切替選択信号として用いることにより、内部クロック信号InnerCLKの周波数をデータ表示期間DATAとブランキング期間BLK(図3参照)とで変更できる。内部クロック信号生成回路は、Tcon11に内蔵されたり制御回路部5に実装されたりしてもよい。
本実施例による表示装置としての液晶表示装置の駆動方法について図4及び図5を用いて説明する。図4は、実施例2による液晶表示装置1に用いられる内部クロック信号生成回路の回路構成例を示している。図5は、入力クロック信号InputCLKと内部クロック信号InnerCLKとのタイミングチャート及びデータ側PCB7のGND配線に生じるノイズ信号GNDnoiseを示している。本実施例による液晶表示装置1は、上記実施例のDFF回路25に代えて、水晶発振回路33を備えている点に特徴を有している。これにより、液晶表示装置1はブランキング期間BLKの内部クロック信号InnerCLKを入力クロック信号InputCLKと非同期にすることができる。図3に示すように、本実施例の内部クロック信号生成回路は、上記実施例の内部クロック信号生成回路に備えられたDFF回路25の出力信号(パルス信号)に代えて、水晶発振回路33の出力信号がNOR回路29に入力されるようになっている。本実施例の内部クロック信号生成回路はこの点を除けば、上記実施例の内部クロック信号生成回路と同様の回路構成を有し、且つ同様に動作する。
次に、本実施例による表示装置としての液晶表示装置の駆動方法について図6及び図7を用いて説明する。図6は、本実施例の液晶表示装置1に用いられる内部クロック信号生成回路の回路構成例を示している。図7は、入力クロック信号InputCLKと内部クロック信号InnerCLKとのタイミングチャート及びデータ側PCB7のGND配線に生じるノイズ信号GNDnoiseを示している。本実施例による液晶表示装置1は、上記実施例1のDFF回路25に代えて、入力クロック信号InputCLKを遅延させる遅延素子としてのインバータ回路47、49を備えている点に特徴を有している。これにより、液晶表示装置1はブランキング期間BLKでの内部クロック信号InnerCLK及び入力クロック信号InputCLKの位相をずらすことができる。
次に、本実施例による表示装置としての液晶表示装置の駆動方法について図8及び図9を用いて説明する。本実施例の液晶表示装置の駆動方法は、例えば大画面又は高精細画面の液晶表示パネルを有する液晶表示装置に採用されている、2つのソースドライバIC15を並列駆動するための第1及び第2の内部クロック信号InnerCLK1、InnerCLK2を備えている点に特徴を有している。図8は、本実施例の液晶表示装置1に用いられる内部クロック信号生成回路の回路構成例を示している。図9は、入力クロック信号InputCLKと内部クロック信号InnerCLK1、InnerCLK2とのタイミングチャート及びデータ側PCB7のGND配線に生じるノイズ信号GNDnoiseを示している。
次に、本実施例による表示装置としての液晶表示装置の駆動方法について図10を用いて説明する。図10は、本実施例による液晶表示装置1の入力クロック信号InputCLKと内部クロック信号InnerCLKとのタイミングチャート及びデータ側PCB7のGND配線に生じるノイズ信号GNDnoiseを示している。図10に示すように、本実施例による液晶表示装置1では、内部クロック信号InnerCLKはブランキング期間BLKの周波数が入力クロック信号InputCLKの周波数の整数倍とならないようになっている。これにより、両クロック信号InputCLK、InnerCLKが同時に変化するタイミングが極めて稀になるので、GND配線に影響を与えるノイズ信号GNDnoiseの振幅レベルを低く抑えることができる。従って、液晶表示装置1から発生するEMIノイズ信号を極めて低減することができる。
次に、本実施例による表示装置としての液晶表示装置の駆動方法について図11を用いて説明する。図11は、本実施例による液晶表示装置1の入力クロック信号InputCLKと内部クロック信号InnerCLKとのタイミングチャート及びデータ側PCB7のGND配線に生じるノイズ信号GNDnoiseを示している。図11に示すように、本実施例による液晶表示装置1では、内部クロック信号InnerCLKはブランキング期間BLKの振幅レベルが相対的に小さくなるようになっている。こうすると、ブランキング期間BLKに内部クロック信号InnerCLKによって生じるノイズ信号GNDnoiseの振幅レベルを小さくすることができる。
上記実施例1乃至5では、内部クロック信号InnerCLKの振幅レベルはデータ表示期間DATA及びブランキング期間BLKでほぼ同一であるが、本発明はこれに限られない。例えば、内部クロック信号InnerCLKの振幅レベルをブランキング期間BLKで相対的に小さくすることにより、上記実施例6と同様の効果が得られる。
(付記1)
入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の周波数を前記入力クロック信号の周波数と異ならせ、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号を前記内部画像データ信号と非同期で独立して駆動すること
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記2)
付記1記載の表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の周波数を前記入力クロック信号の周波数の整数倍としないこと
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記3)
付記1記載の表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の周波数を前記入力クロック信号の周波数に対して非同期とすること
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記4)
付記1乃至3のいずれか1項に記載の表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の振幅レベルを小さくすること
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記5)
入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
ブランキング期間での前記内部クロック信号の振幅レベルを相対的に小さくすること
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記6)
付記1乃至5のいずれか1項に記載の表示装置の駆動方法において、
前記内部画像データ信号の振幅レベルを相対的に小さくすること
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記7)
入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の位相を前記入力クロック信号の位相に対してずらすこと
を特徴とする表示装置の駆動方法。
(付記8)
入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
前記複数のソースドライバICのうちの前記ソースドライバICで構成される第1のソースドライバIC群に入力する前記内部クロック信号の位相と、残余の前記ソースドライバICで構成される第2のソースドライバIC群に入力する前記内部クロック信号の位相とをずらすこと
を特徴とする表示装置の駆動方法。
3 液晶表示パネル
5 制御回路部
7 データ側PCB
9 ゲート側PCB
11 Tcon
13 内部電源回路
15a〜15f ソースドライバIC
17a〜17c ゲートドライバIC
19 TFT基板
21 対向基板
23、29、31 NOR回路
25 DFF回路
27、37、39、47、49、51、53、55 インバータ回路
33 水晶発振回路
35 水晶振動子
41 抵抗
43、45 コンデンサ
57 バッファ回路
Claims (5)
- 入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の周波数を前記入力クロック信号の周波数と異ならせ、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号を前記内部画像データ信号と非同期で独立して駆動すること
を特徴とする表示装置の駆動方法。 - 請求項1記載の表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の周波数を前記入力クロック信号の周波数の整数倍としないこと
を特徴とする表示装置の駆動方法。 - 入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
ブランキング期間での前記内部クロック信号の振幅レベルを相対的に小さくすること
を特徴とする表示装置の駆動方法。 - 入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
前記ブランキング期間での前記内部クロック信号の位相を前記入力クロック信号の位相に対してずらすこと
を特徴とする表示装置の駆動方法。 - 入力クロック信号と、前記入力クロック信号に同期する入力画像データ信号と、水平走査期間及び垂直走査期間の一部にブランキング期間を備えて前記入力画像データ信号の表示位置を制御するデータイネーブル信号とに基づいて内部クロック信号、内部画像データ信号及び制御信号を生成し、
前記内部クロック信号、前記内部画像データ信号及び前記制御信号を用いてソースドライバICを駆動して前記内部画像データ信号に基づく画像を表示画面に表示する表示装置の駆動方法において、
前記複数のソースドライバICのうちの前記ソースドライバICで構成される第1のソースドライバIC群に入力する前記内部クロック信号の位相と、残余の前記ソースドライバICで構成される第2のソースドライバIC群に入力する前記内部クロック信号の位相とをずらすこと
を特徴とする表示装置の駆動方法。
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