JP2006264412A - 車両用エアバッグドア - Google Patents
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Abstract
【課題】 エアバッグ装置の作動によりドア部が展開したときに、ドア部がフロントウインドに衝突しない車両用エアバッグドアを安価に提供する。
【解決手段】 略矩形状のドア部25を、エアバッグ装置11の作動によって前辺のヒンジ部7を中心に前方へ展開するように樹脂製インストルメントパネル1のパネル構成部材2に設ける。このパネル構成部材2のドア部25前方にドア部25よりも高い上面31aを有する突出部31を車幅方向に延びるように形成する。ドア部25の展開時に突出部31と当接する当接部近傍のドア部25裏面に、当接後にドア部25が突出部31の上面31a側に向けて前方へ折れ曲がるように、車幅方向に延びる脆弱部33を形成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 略矩形状のドア部25を、エアバッグ装置11の作動によって前辺のヒンジ部7を中心に前方へ展開するように樹脂製インストルメントパネル1のパネル構成部材2に設ける。このパネル構成部材2のドア部25前方にドア部25よりも高い上面31aを有する突出部31を車幅方向に延びるように形成する。ドア部25の展開時に突出部31と当接する当接部近傍のドア部25裏面に、当接後にドア部25が突出部31の上面31a側に向けて前方へ折れ曲がるように、車幅方向に延びる脆弱部33を形成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両衝突時にエアバッグ装置の作動で開くドア部を有する車両用エアバッグドアに関するものである。
従来より、略矩形状のドア部が、その下方に設けたエアバッグ装置の作動によってドア部の前辺のヒンジ部を中心に前方へ展開するように樹脂製インストルメントパネルのパネル構成部材に設けられた車両用エアバッグドアは知られている(例えば、特許文献1参照)。このエアバッグドアのドア部裏面には、側面視扇状の開度規制部材が配設され、エアバッグ膨出時のドア部の開度が規制されている。さらに、ドア部は前後に分割され、第1ドアパネル部と第2ドアパネル部とがヒンジ接続されている。このことで、エアバッグ膨出時の圧力で、後側の第2ドアパネル部が第1ドアパネル部に対して上記ヒンジを境に山形に屈曲変形可能となっている。
また、例えば、特許文献2には、インストルメントパネルに凹部を設け、この凹部の底壁にエアバッグ装置を配置するための開口部を設け、この開口部に蓋部を配置し、この蓋部の前側に可撓性の連結部(ヒンジ部)を設け、このヒンジ部をエアバッグ装置のケースに固定した発明が開示されている。このようにすることで、エアバッグの膨出時に蓋部が外れ、ヒンジ部を引っ張りながら、ヒンジ部を中心に前方へ回転し、凹部の周縁の当接部に衝突するようになっている。
特開2002−347552号公報
特開平7−291072号公報
しかし、上記特許文献1では、ドア部に裏面側へ突出する開度規制部材が設けられているため、ドア部の成形型の形状が複雑になると共に部品数も増え、また、この開度規制部材のガイドレールにエアバッグ装置のインフレータ側面に設けた係止ボスを挿入するなど、組み立て工程が複雑であるという問題がある。
さらに、上記特許文献2では、エアバッグ膨出時に蓋部が当接部に衝突することで蓋部の展開角度を規制し、フロントウインドとの接触を避けることができるものの、蓋部に可撓性の連結部を設けなければならず、蓋部の成形が複雑化すると共に、部品数も増え、また、上記連結部をケースに連結しなければならず、組付工数が増大するという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、部品数及び組付工数が増大することなく、エアバッグ装置の作動によりドア部が展開したときに、ドア部がフロントウインドに衝突しないエアバッグドアを安価に提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、エアバッグが膨出してドア部が展開したときに、パネル構成部材のドア部前方の突出部にドア部を当接させ、このドア部を突出部の上面側に向けて前方へ折り曲げるようにした。
具体的には、請求項1の発明は、略車幅方向に平行に延びる前後二辺と略前後方向に延びる左右二辺とからなる略矩形状のドア部が、エアバッグ装置の作動によってドア部の上記前辺のヒンジ部を中心に前方へ展開するように樹脂製インストルメントパネルのパネル構成部材に設けられた車両用エアバッグドアを対象とする。
そして、上記パネル構成部材の上記ドア部前方には、該ドア部よりも高い上面を有する突出部が車幅方向に延びて形成され、上記ドア部の展開時に上記突出部と当接する当接部近傍のドア部裏面には、該当接後にドア部が上記突出部の上面側に向けて前方へ折れ曲がるように、車幅方向に延びる脆弱部が形成される構成とする。
請求項2の発明では、上記脆弱部が間欠的に設けられる構成とする。
請求項3の発明では、上記パネル構成部材の裏面における上記ドア部の外周に溶着されたフランジ部を有し、上記エアバッグ装置が収容される枠体と、上記枠体に上記ヒンジ部を介して一体に連結され、上面が上記ドア部裏面に溶着されたバックアップ部とを備えている。
上記請求項1の発明の車両用エアバッグドアでは、エアバッグ装置の作動によってドア部が、前辺のヒンジ部を中心に前方へ展開するときに、その前方のドア部よりも高い位置に設けられたパネル構成部材の突出部に当接し、車幅方向に延びる脆弱部において突出部の上面側に向けて前方へ折れ曲がるので、ドア部がフロントウインドに衝突するのを防ぐことができる。加えて、ドア部裏面の脆弱部は、ドア部の成形時あるいは成形後に形成することができ、別途部品を設けることがないので、部品数及び組付工数が増大することなく安価なエアバッグドアを得ることができる。
上記請求項2の発明によれば、脆弱部を間欠的に設けていることにより、脆弱部周辺が必要以上に弱くなることがなく、エアバッグ装置が作動していないときに、ドア部の表面からの押圧力によってドア部が陥没するのを防ぐことができる。
上記請求項3の発明によれば、脆弱部が形成されたドア部裏面にバックアップ部を溶着することで、ドア部が突出部に当接した際にも、その当接部が破断してドア部が飛散するのを防ぐことができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
−インストルメントパネルの構成−
図1は本発明の実施形態にかかる車両用エアバッグドア10を備えたインストルメントパネル1の助手席前方部分を示す。図2は図1のII−II線における断面図である。
図1は本発明の実施形態にかかる車両用エアバッグドア10を備えたインストルメントパネル1の助手席前方部分を示す。図2は図1のII−II線における断面図である。
上記インストルメントパネル1は、上部のパネル構成部材2とその下方に配設されたインパネ本体(図示せず)とを備え、このパネル構成部材2裏面の助手席前方に対応する箇所には、樹脂製の筒状枠体3が振動溶着により固定されている。パネル構成部材2は、例えば、ポリプロピレン・フィラー系硬質樹脂(PPF)からなる。枠体3は、例えば、ポリオレフィン系軟質樹脂(TPO)からなり、矩形枠状のフランジ部4を有し、このフランジ部4には、略車幅方向に平行に延びる前後二辺と略前後方向に延びる左右二辺とからなる略矩形状のバックアップ部5が上記前辺において断面略U字状の可撓性ヒンジ部7を介して一体に形成されている。これらバックアップ部5と上記枠体3との間には、平面視略コ字状の隙間Sが形成されるようになっている。上記ヒンジ部7を除いたフランジ部4表面及びバックアップ部5表面がパネル構成部材2裏面に振動溶着されている。上記枠体3内部の下端側には、エアバッグ装置11が取り付けられ、このエアバッグ装置11の作動で、バックアップ部5はヒンジ部7を中心に前方へ開くようになっている。
上記エアバッグ装置11は、エアバッグケース13を備え、このエアバッグケース13内には、折り畳んだ状態のエアバッグ15とインフレータ17とが収納されている。また、上記エアバッグケース13の車体前方側及び後方側には複数の係止プレート19が取り付けられ、これらの係止プレート19先端の係止爪19aを上記枠体3の車体前側壁部3a及び車体後側壁部3bに形成された複数の係合孔3cに係合させることにより、上記エアバッグ装置11が枠体3に取り付けられている。
上記パネル構成部材2裏面のエアバッグ装置11に対応する箇所には、断面略V字状の溝部21が設けられている。具体的には、溝部21は、上記コ字状の隙間Sの外側近傍とヒンジ部7とに対応する平面視略矩形枠状にパネル構成部材2表面に達しないように形成されている。このパネル構成部材2の溝部21よりも表面側の薄肉の部分によって破断予定部23が形成されている。また、この破断予定部23で囲まれる領域でドア部25が構成されている。この破断予定部23がエアバッグ15膨出時の展開圧力で破断するようになっている。
上記溝部21で形成されたドア部25は、溝部21がインストルメントパネル1表面側から識別できない、いわゆるシームレスタイプとなっている。
そして、上記パネル構成部材2は、上記ドア部25が設けられたロア部27と、このロア部27よりも前側に設けられ、ドア部25よりも高い上面31aを有する突出部31が車幅方向に延びて形成されたアッパー部29とを備えている。このロア部27とアッパー部29とは、アッパー部29の下端部に設けた取付凹部29aにロア部27の前端部27aを挿入して固定することで互いに取り付けられている。なお、このロア部27とアッパー部29とは一体に設けられていてもよい。
本実施形態では、上記突出部31は、アッパー部29の取付凹部29aとの取付部よりも後方へ突出し、その先端は上記枠体3の前方側フランジ部4の上方に位置し、その上面31aは断面円弧状に形成されている。
一方、上記ドア部25の展開時に突出部31と当接する当接部近傍のドア部25裏面には、この当接後にドア部25の後側が突出部31の上面31a側に向けて前方へ折れ曲がるように、車幅方向に延びる脆弱部33が形成されている。この脆弱部33は、車幅方向に延びる前後の溝部21と平行に、これら溝部21よりも若干浅い断面略V字状の切り込み溝35を設けることで、パネル構成部材2の板厚を薄くしている。
−車両用エアバッグドアの作用−
次に本発明の実施形態にかかる車両用エアバッグドア10の作用について図面を用いて説明する。
次に本発明の実施形態にかかる車両用エアバッグドア10の作用について図面を用いて説明する。
まず、図3に示すように、車両衝突時などの衝撃でエアバッグ装置11が作動して、エアバッグ15が膨出し、その圧力で破断予定部23が破断し、ヒンジ部7を中心にドア部25がバックアップ部5と一体で前方へ展開する。
次いで、展開したドア部25は、突出部31に衝突すると、図4に示すように、その勢いで、上記断面略U字状のヒンジ部7が完全に延び、その当接部近傍の脆弱部33を境にその後側が突出部31の上面31a側に向けてバックアップ部5の後側と一体に前方へ折れ曲がる。
このため、ヒンジ部7の延びに伴うドア部25の先端(後端)がフロントウインドに衝突せず、また、バックアップ部5によって補強されているので、この脆弱部33においてドア部25が破断するのが防止される。
−実施形態の効果−
したがって、本発明の車両用エアバッグドア10によれば、エアバッグ装置11の作動によってドア部25が、その前辺のヒンジ部7を中心に前方へ展開するときに、その前方のドア部25よりも高い位置に設けられたパネル構成部材2の突出部31に当接し、車幅方向に延びる脆弱部33において突出部31の上面31a側に向けて前方へ折れ曲がるので、ドア部25がフロントウインドに衝突するのを防ぐことができる。加えて、ドア部25裏面の脆弱部33は、ドア部25の成形時あるいは成形後に形成することができ、別途部品を設けることがないので、部品数及び組付工数が増大することなく安価なエアバッグドア10を得ることができる。
したがって、本発明の車両用エアバッグドア10によれば、エアバッグ装置11の作動によってドア部25が、その前辺のヒンジ部7を中心に前方へ展開するときに、その前方のドア部25よりも高い位置に設けられたパネル構成部材2の突出部31に当接し、車幅方向に延びる脆弱部33において突出部31の上面31a側に向けて前方へ折れ曲がるので、ドア部25がフロントウインドに衝突するのを防ぐことができる。加えて、ドア部25裏面の脆弱部33は、ドア部25の成形時あるいは成形後に形成することができ、別途部品を設けることがないので、部品数及び組付工数が増大することなく安価なエアバッグドア10を得ることができる。
本実施形態によれば、脆弱部33が形成されたドア部25裏面にバックアップ部5を溶着することで、ドア部25が突出部31に当接した際にも、その当接部が破断してドア部25が飛散するのを防ぐことができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
上記実施形態では、切り込み溝35は、車幅方向に連続するものとしたが、間欠的に設けるものとしてもよい。このことで、ドア部25周辺が必要以上に弱くなることがなく、エアバッグ装置11が作動していないときに、ドア部25の表面からの押圧力によってドア部25が陥没するのを防ぐことができる。
また、溝部21及び切り込み溝35は、レーザ加工によってミシン目状にあるいは、パネル構成部材2の成形工程時に間欠的に表面に達しないように設けてもよい。
また、上記実施形態では、突出部31の形状を後方へ突出するものとしたが、取付凹部29aの上側から略垂直に延び、その上端から前方へ延びる上面を有するものとしてもよい。
さらに、上記実施形態では、パネル構成部材2を一層からなるものとしたが、表皮材を有する二層以上からなるものとしてもよい。
上記実施形態では、ドア部25の裏面にバックアップ部5を溶着しているが、本発明は、バックアップ部5のないインストルメントパネルのパネル構成部材にも適用できる。すなわち、パネル構成部材のドア部に相当する部分の裏面に、前方を除いて平面視略コ字状に溝部を設けて破断予定部を形成すると共に、前方側に断面略U字状のヒンジ部を設け、このヒンジ部と略平行に、ドア部の展開時に突出部31と当接する当接部近傍のドア部裏面に車幅方向に延びる脆弱部を設けてもよい。この場合、ヒンジ部がパネル構成部材の表面に表れるため、パネル構成部材の表面に軟質発泡層を有する表皮材を被覆するのが望ましい。
上記実施形態では、インストルメントパネル1を、上部のパネル構成部材2とその下方に配設されたインパネ本体とを備えた分割されたものとしたが、一体に形成されたものとしてもよい。
この発明は、車両衝突時にエアバッグ装置の作動によってドア部の前辺のヒンジ部を中心に前方へ展開するように、樹脂製インストルメントパネルのパネル構成部材に設ける車両用エアバッグドアとして有用である。
1 インストルメントパネル
2 パネル構成部材
3 枠体
4 フランジ部
5 バックアップ部
7 ヒンジ部
10 車両用エアバッグドア
11 エアバッグ装置
25 ドア部
31 突出部
31a 上面
33 脆弱部
2 パネル構成部材
3 枠体
4 フランジ部
5 バックアップ部
7 ヒンジ部
10 車両用エアバッグドア
11 エアバッグ装置
25 ドア部
31 突出部
31a 上面
33 脆弱部
Claims (3)
- 略車幅方向に平行に延びる前後二辺と略前後方向に延びる左右二辺とからなる略矩形状のドア部が、エアバッグ装置の作動によってドア部の上記前辺のヒンジ部を中心に前方へ展開するように樹脂製インストルメントパネルのパネル構成部材に設けられた車両用エアバッグドアであって、
上記パネル構成部材の上記ドア部前方には、該ドア部よりも高い上面を有する突出部が車幅方向に延びて形成され、
上記ドア部の展開時に上記突出部と当接する当接部近傍のドア部裏面には、該当接後にドア部が上記突出部の上面側に向けて前方へ折れ曲がるように、車幅方向に延びる脆弱部が形成されていることを特徴とする車両用エアバッグドア。 - 請求項1の車両用エアバッグドアにおいて、
上記脆弱部は間欠的に設けられていることを特徴とする車両用エアバッグドア。 - 請求項1又は2の車両用エアバッグドアにおいて、
上記パネル構成部材の裏面における上記ドア部の外周に溶着されたフランジ部を有し、上記エアバッグ装置が収容される枠体と、
上記枠体に上記ヒンジ部を介して一体に連結され、上面が上記ドア部裏面に溶着されたバックアップ部とを備えていることを特徴とする車両用エアバッグドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005082610A JP2006264412A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | 車両用エアバッグドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005082610A JP2006264412A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | 車両用エアバッグドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006264412A true JP2006264412A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37200834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005082610A Pending JP2006264412A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | 車両用エアバッグドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006264412A (ja) |
-
2005
- 2005-03-22 JP JP2005082610A patent/JP2006264412A/ja active Pending
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