JP2006261945A - 親機及びそれを備えた通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 親機から離れた子機を使用するユーザのプライバシーを守れる通話録音機能を備えた親機を提供することである。
【解決手段】 ハンドセット受話器をもたない親機20は、操作部24と、通話を録音するメモリ26と、所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とする主制御部29とを備え、操作部24が操作されて通話の録音の開始が指示されるステップと、主制御部29が、通話中の子機を特定するステップと、通話中の子機が通話の録音を許可している所定の子機である場合、前記メモリに通話の録音を開始し、前記操作部が操作されて通話の録音の終了が指示されるか、通話が終了した場合に、通話の録音を終了するステップと、通話中の子機が通話の録音を不許可とする前記他の子機である場合、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力するステップとを有する構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、親機と、親機と無線通信する複数の子機とを備えた通信システムに関するものである。
現在普及している電話機は、1台の親機に対して複数のコードレス子機を接続することが可能である。この親機の機能の一つに、通話中の会話を録音する通話録音機能がある。これは、親機又は何れかの子機を使用中に親機の通話録音キーを押下することにより、通話中の会話が録音されるものであった。
また特許文献1には、無線送受信を行う際の通話とともに、操作手段の操作により、その通話時の会話を録音し、またその後に再生する制御を行うようにした通話録音式移動無線電話装置が開示されている。通話録音式移動無線電話装置は例えば携帯電話機であり、携帯電話機の操作により携帯電話機内に録音される。
特開平5−167737号公報
しかしながら、上記従来の通話録音機能では、親機の操作で全ての子機での通話を録音できるので、親機から離れた場所で使用している子機のユーザが意図しない場合でも、他のユーザが親機を操作して子機の通話を録音することが可能である。従って、子機を使用しているユーザのプライバシーが侵害されるおそれがある。
また電話機の機種によっては、親機にハンドセット受話器がなく子機を充電する充電台を有するものがある。このシステムによると、通常、親機に第1の子機をセットしておき、第2の子機以下を離れた場所に設置することになる。この場合は、第1の子機は親機のそばで使用されることになる。そのため通話録音機能は、第1の子機を使用するユーザにとっては親機を操作して録音できるので有用な機能といえる。しかし、第2の子機以下を使用するユーザにとっては、上記と同様にプライバシーが侵害されるおそれがある。
また特許文献1は、自身の機器の通話を自身の機器に録音するのでプライバシーは守られるが、これを上記の親機と子機の通信システムに適用すると、それぞれの子機に通話録音機能が必要となる。つまり、子機毎に録音用のメモリや制御部が必要となり、コストアップになる。
そこで本発明は、親機から離れた子機を使用するユーザのプライバシーを守れる通話録音機能を備えた親機を提供することを目的とする。またその親機と複数の子機とからなる通信システムを提供することも目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、公衆電話回線に接続されるとともに、複数の子機と無線通信する親機において、通話の録音の開始及び終了を指示する操作部と、通話を録音するメモリと、所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とする制御部とを備えたことを特徴とする。
なお、前記親機はハンドセット受話器をもたなくてもよい。
また本発明は上記の親機において、前記操作部が操作されて通話の録音の開始が指示されるステップと、前記制御部が、通話中の子機を特定するステップと、通話中の子機が通話の録音を許可している前記所定の子機である場合、前記メモリに通話の録音を開始し、前記操作部が操作されて通話の録音の終了が指示されるか、通話が終了した場合に、通話の録音を終了するステップと、通話中の子機が通話の録音を不許可とする前記他の子機である場合、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力するステップと、を備えたことを特徴とする。
また本発明は上記の親機において、前記メモリに録音された通話を再生するための暗証番号を子機毎に定めることを特徴とする。
また本発明は、公衆電話回線に接続されるとともに、複数の子機と無線通信し、ハンドセット受話器をもつ親機において、通話の録音の開始及び終了を指示する操作部と、通話を録音するメモリと、親機及び所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とする制御部とを備えたことを特徴とする。
また本発明は上記の親機において、前記操作部が操作されて通話の録音の開始が指示されるステップと、前記制御部が、通話中の機器を特定するステップと、通話中の機器が親機又は通話の録音を許可している前記所定の子機である場合、前記メモリに通話の録音を開始し、前記操作部が操作されて通話の録音の終了が指示されるか、通話が終了した場合に、通話の録音を終了するステップと、通話中の機器が通話の録音を不許可とする前記他の子機である場合、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力するステップと、を備えたことを特徴とする。
また本発明は上記の親機において、前記メモリに録音された通話を再生するための暗証番号を親機及び子機毎に定めることを特徴とする。
また本発明の通信システムは、上記の親機と、該親機と無線通信する複数の子機とからなることを特徴とする。
本発明によれば、親機の近くで使用される子機の通話録音を許可することにより、その子機を使用しているユーザは親機を操作することで会話の内容を録音させることができ、一方、親機から離れた子機の通話録音を不許可とすることにより、その子機を使用するユーザのプライバシーを守ることができる。
また、子機ではなく親機に通話録音のための操作部を設けているので、子機をもって会話しているユーザは、通話録音するために耳から子機を離して操作する必要がなく、会話をしながら親機を操作できるので、使い勝手がよい。
また本発明によれば、再生のための暗証番号を設定することにより、より確実にユーザのプライバシーを守ることができる。
図1は通信システムの構成を示すブロック図、図2は親機の構成を示すブロック図、図3は子機の構成を示すブロック図である。通信システム10は、公衆電話網11に接続された電話機の親機20と、親機20と無線通信可能な第1、第2及び第3の子機30、40、50とから構成される。なお、子機は増設可能である。
親機20は、公衆電話網11(回線L)に接続され、回線の閉結、着信信号の検出、極性反転の検出等を行う電話回線制御部21と、アンテナやチューナを備え第1〜第3の子機30、40、50との無線通信を行う無線部22と、該無線部22で受信された音声信号の変調及び復調を行う音声信号処理部23と、通話の録音の開始・終了を指示する通話録音キー24aや録音した通話の再生を指示する再生キー24b等を有する操作部24と、液晶パネルからなる表示部25と、通話を録音した情報である録音情報26aと録音情報26aを読み出すための暗証番号26b等を有するメモリ26と、スピーカ27と、第1の子機30を充電する子機充電台28と、親機20を制御する主制御部29とを備えている。なお、暗証番号26bは通話録音可能な子機毎に設定される。
親機20にはハンドセット受話器がなく、第1の子機30を子機充電台28にスタンバイさせることで第1の子機30を親機20のハンドセット受話器代わりに使用することができる。
また、第1の子機30は、アンテナやチューナや電界強度判定回路を備え親機20との無線通信を行う無線部31と、各種キーからなる操作部32と、液晶パネルからなる表示部33と、音声信号を処理する音声信号処理部34と、マイク35と、スピーカ36と、第1の子機30を制御する主制御部37とを備えている。
第2、第3の子機40、50は第1の子機30と同様の構成である。なお、第1〜第3の子機30、40、50は親機20を介して公衆電話網11へ接続される。
このような通信システム10には、様々な機能が付加されている。その一つに通話中の会話を録音する通話録音機能がある。この通話録音機能は親機20に備わっており、所定の子機の通話を録音することができる。本実施形態では第1の子機30の通話のみを録音することができる。
図4は、通話を録音するときの親機の動作を示すフローチャートである。ステップS10で第1〜第3の子機30、40、50の何れかが通話中である場合に、ステップS11で親機20の通話録音キー24aが押下されると、主制御部29は通話の録音の開始が指示されたと判断して、ステップS12へ進んで通話中の子機が第1の子機30であるか否かを判別する。ステップS12において第1の子機が通話中である場合は、通話の録音が許可されているので、ステップS13へ進んでメモリ26へ通話の録音を開始する。
ステップS13からステップS14へ進んで、通話の録音中に通話録音キー24aが押下されるか、通話が終了して第1の子機30が切断されると、主制御部29は通話の録音の終了が指示されたと判断して、ステップS15へ進んで親機20は通話の録音を終了する。
一方、ステップS12において第1の子機が通話中でない場合、つまり第2又は第3の子機40、50が通話中である場合は、ステップS16へ進んで通話の録音を不許可とする。具体的には、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力して親機20を操作しているユーザに通話録音機能が使えない旨を知らせる。なお、他の方法として、通話録音キー24aを無効にしてもよい。
このように、親機20の近くで使用される第1の子機30の通話録音を許可することにより、第1の子機30を使用しているユーザは親機20の通話録音キー24aを操作することで会話の内容を録音させることができ、一方、親機20から離れた第2又は第3の子機40、50の通話録音を不許可とすることにより、第2又は第3の子機40、50を使用するユーザのプライバシーを守ることができる。
また、第1の子機30ではなく親機20に通話録音キー24aを設けているので、第1の子機30をもって会話しているユーザは、通話録音するために耳から子機を離して操作部32を操作する必要がなく、会話をしながら親機20の通話録音キー24aを押下できるので、使い勝手がよい。
上記のようにして録音された録音情報26aは、親機20の再生キー24bを押下し、続いて第1の子機30用に設定された暗証番号を入力することで再生される。このとき親機20は主制御部29において、入力された暗証番号とメモリ26に記憶された暗証番号26bとを比較して一致していれば再生内容を親機20又は第1の子機30のスピーカ27、36から出力する。また、第1〜第3の子機30、40、50に再生キーを設け、再生キーの押下と暗証番号の入力により再生内容をそれぞれの子機で聞けるようにしてもよい。また、録音情報26aの再生は外線リモート機能により外出先の電話から再生できるようにしてもよい。
このように再生のための暗証番号を設定することにより、より確実にユーザのプライバシーを守ることができる。
上記の実施形態では、第1の子機30のみ通話録音を許可しているが、第2又は第3の子機40、50のプライバシーを守れる状態、つまり第2又は第3の子機40、50を親機20の近くに配設する場合は、第2又は第3の子機40、50の通話録音を許可してもよい。この場合は、通話録音を許可した子機毎に再生のための暗証番号を登録しておくことでそれぞれの子機を使用するユーザのプライバシーを守ることができる。
上記の実施形態では、親機20にハンドセット受話器がない例について説明したが、本発明はハンドセット受話器をもつ親機にも適用することができる。その場合、親機の制御部で親機及び所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とするように制御すればよい。例えば、親機と第1の子機の通話の録音を許可し、第2の子機以下の通話の録音を不許可とすれば、第1の子機は親機の近くで使用することでユーザのプライバシーは守られ、第2の子機以下は親機から離れた場所で使用してもユーザのプライバシーを守ることができる。またこの場合、親機の通話中に録音した録音情報を再生するために、親機の暗証番号を登録しておけばよい。
本発明の通信システムは、電話機の親機と複数の子機とからなるものであり、親機に通話録音機能を有し、子機には通話録音機能をもたないものである。
本発明の通信システムの構成を示すブロック図である。 本発明の親機の構成を示すブロック図 本発明の子機の構成を示すブロック図である。 本発明の通話を録音するときの親機の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 通信システム
20 親機
24 操作部
26 メモリ
29 主制御部
30 第1の子機
40 第2の子機
50 第3の子機

Claims (8)

  1. 公衆電話回線に接続されるとともに、複数の子機と無線通信する親機において、
    通話の録音の開始及び終了を指示する操作部と、通話を録音するメモリと、所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とする制御部とを備えたことを特徴とする親機。
  2. 前記親機はハンドセット受話器をもたないことを特徴とする請求項1記載の親機。
  3. 前記操作部が操作されて通話の録音の開始が指示されるステップと、
    前記制御部が、通話中の子機を特定するステップと、
    通話中の子機が通話の録音を許可している前記所定の子機である場合、前記メモリに通話の録音を開始し、前記操作部が操作されて通話の録音の終了が指示されるか、通話が終了した場合に、通話の録音を終了するステップと、
    通話中の子機が通話の録音を不許可とする前記他の子機である場合、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力するステップと、を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の親機。
  4. 前記メモリに録音された通話を再生するための暗証番号を子機毎に定めることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の親機。
  5. 公衆電話回線に接続されるとともに、複数の子機と無線通信し、ハンドセット受話器をもつ親機において、
    通話の録音の開始及び終了を指示する操作部と、通話を録音するメモリと、親機及び所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とする制御部とを備えたことを特徴とする親機。
  6. 前記操作部が操作されて通話の録音の開始が指示されるステップと、
    前記制御部が、通話中の機器を特定するステップと、
    通話中の機器が親機又は通話の録音を許可している前記所定の子機である場合、前記メモリに通話の録音を開始し、前記操作部が操作されて通話の録音の終了が指示されるか、通話が終了した場合に、通話の録音を終了するステップと、
    通話中の機器が通話の録音を不許可とする前記他の子機である場合、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力するステップと、を備えたことを特徴とする請求項5記載の親機。
  7. 前記メモリに録音された通話を再生するための暗証番号を親機及び子機毎に定めることを特徴とする請求項5又は6記載の親機。
  8. 請求項1〜7の何れかに記載の親機と、該親機と無線通信する複数の子機とからなることを特徴とする通信システム。
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