JP2006260696A - 読み出し専用半導体メモリ - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の読み出し専用半導体メモリでは、読み出しデータ“Lo”の読み出し時に、スタンバイ状態からアクティブ状態に切り換わる際に、ビット線の電位が0Vよりも低い電位にまで引き下げられるため、読み出しデータ“Lo”の読み出し時間が大きくなるという問題がある。
【解決手段】 読み出し専用半導体メモリは、行デコード信号を構成するスタンバイ信号STBのスタンバイ状態である“Hi”からアクティブ状態である“Lo”への切り換わりに同期して、メモリセルMCのデータを読み出すためのビット線であるビット線BLを、グランド電位と接続する接地手段としての接地スイッチング素子MN61〜68および1ショットパルス発生回路15を備え、該接地手段による、ビット線BLのグランド電位との接続は、遅くとも列デコード信号が確定する前に解除される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、読み出し時間の短縮化を図った読み出し専用半導体メモリに関する。
従来の読み出し専用の半導体メモリは、以下のように構成されている。
例えば、図4に示すように、フローティングゲート型トランジスタからなる不揮発性のメモリセルMCをN行M列に配列(図4ではMC11〜MC88が8行8列に配列)して構成したメモリセルアレイ10と、メモリセルMCを選択するためのN行のワード線WL(図4ではWL1〜WL8)と、M列の列選択トランジスタMN11〜MN18と、各列選択トランジスタMN11〜MN18と各列のメモリセルMCとを接続するビット線BL1〜BL8と、NチャンネルのMOSトランジスタからなるトランスファゲートMN3と、トランスファゲートMN3のゲート電極に所定のバイアス電圧を与えるバイアス回路5と、トランスファゲートMN3を介してノードN3に接続されるセンス線N4と、センス線N4と電源VDDとの間に接続されたMOSトランジスタからなる負荷トランジスタ7と、差動増幅器からなるセンスアンプ8と、基準電位を発生するための基準電位発生用ダミー回路9とを備えている。
N行のワード線WLは行デコーダ12により選択制御され、選択されたワード線WLは“Hi”レベルとなり、その他の非選択のワード線WLは“Lo”レベルとなる。
また、M列の列選択トランジスタMN11〜MN18は、列デコーダ13により択一的に選択され、選択された列選択トランジスタMN11〜MN18がオンされる。
基準電位発生用ダミー回路9は、ダミー用のメモリセルMCRと、ワード線WLRと、ダミー列選択トランジスタMN5と、ビット線N6と、トランスファゲートMN4と、バイアス回路25と、センス線N5と、負荷トランジスタ27とを備えており、該負荷トランジスタ27の抵抗を前記負荷トランジスタ7の抵抗よりも小さくとることにより、メモリセルアレイ10からの読み出しデータの“1”および“0”に対応するセンス線N4の2つの電位の中間電位を基準電位として出力するものである。
そして、前記センスアンプ8は、前記センス線N4の電位を、基準電位発生用ダミー回路9から与えられる基準電位と比較して、該センス線N4の読み出しデータが“1”であるか“0”の検出を行い、検出した読み出しデータを出力する。
このように構成される読み出し専用の半導体メモリとしては、例えば特許文献1に記載されるような読み出し専用半導体メモリがある。
特公平7−82757号公報
前述の読み出し専用半導体メモリにおいては、パワーダウン(スタンバイ)時に全てのメモリセルMCの選択ゲートに電源電圧を印加することが一般的に行われている。
そして、スタンバイ信号STBがスタンバイ状態の“Hi”からアクティブ状態の“Lo”になると、アドレスA0〜A2の信号入力により行デコーダ12により選択されるワード線WL1以外のワード線WL2〜WL8は、揃って“Hi”電位から“Lo”電位に切り換わる。
ここで、各ワード線WLとビット線BLとの間には、配線容量である寄生容量Cp(図4ではCp11〜Cp88)が存在している。
この寄生容量の存在により、ワード線WL2〜WL8の電位が下がった際に、ビット線BLの電位が引き下げられることとなる。
この場合、図5に示すように、選択されたメモリセルMC11のデータが“Lo”であり、メモリセルMC11の閾値が6V等の比較的高い値であったときには、ワード線WL1に5Vの電圧が印加されていたとしても、MC11がオフ状態となってビット線BL1はハイインピーダンス状態となるため、ビット線BL1は0Vよりも低い電位にまで引き下げられる。例えば−0.8V程度の電位まで引き下げられる。
その後、列デコーダ13により選択された列選択トランジスタMN11がオンして、5Vの電源VDDから負荷トランジスタ7、トランスファゲートMN3、および列選択トランジスタMN11を通してビット線BL1がプルアップされ、ビット線BL1の電位が上昇する。ビット線BL1の電位が上昇して、ある電位以上になると、ノードN3およびセンス線N4の電位が上昇して、リファレンス用のセンス線N5の電位よりも高い電位となる。このセンス線N4の電位が差動増幅器8にて増幅されて読み出しデータとして“Lo”が出力される。
このように、前記ラインCL1がオンして0Vから5Vとなったときに、ビット線BL1がグランド電位よりも低い電位からプルアップされるために、読み出しデータ“Lo”の読み出し時間T1が大きくなるという問題がある。
本発明は、その問題を解決するためになされたものであり、メモリセルの読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能読み出し専用半導体メモリを提供することにある。
上記課題を解決する読み出し専用半導体メモリは、以下の特徴を有する。
即ち、請求項1記載の如く、行デコード信号のスタンバイ状態からアクティブ状態への切り換わりに同期して、メモリセルのデータを読み出すためのビット線を、グランド電位と接続する接地手段を備え、該接地手段による、ビット線のグランド電位との接続は、遅くとも列デコード信号が確定する前に解除される。
これにより、効果的にビット線の電位を0Vに保持して、メモリセルの読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能となる。
また、請求項2記載の如く、前記接地手段は、ビット線とグランド電位との接続状態を切り換えるスイッチング素子と、該スイッチング素子の動作を制御する動作制御部とで構成される。
これにより、簡単な構成で読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能となる。
また、請求項3記載の如く、前記動作制御部は、スタンバイ信号が反転入力される第1入力端子と、スタンバイ信号が遅延回路を介して入力される第2入力端子とを備える、AND型論理回路にて構成される。
これにより、簡単な構成で読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能となる。
本発明によれば、効果的にビット線の電位を0Vに保持して、メモリセルの読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能となる。
次に、本発明を実施するための形態を、添付の図面を用いて説明する。
本発明にかかる読み出し専用の半導体メモリについて説明する。
図1に示す読み出し専用の半導体メモリは、フローティングゲート型トランジスタからなる不揮発性のメモリセルMCをN行M列に配列(図1ではMC11〜MC88が8列8行に配列)して構成したメモリセルアレイ10と、メモリセルMCを選択するためのN行のワード線WL(図1ではWL1〜WL8)と、メモリセルアレイ10の列選択を行って選択した列のメモリセルのデータを読み出すためのM列(本例では8列)の列選択トランジスタMN11〜MN18と、各列選択トランジスタMN11〜MN18と各列のメモリセルMCとを接続するビット線BL(本例ではBL1〜BL8)と、NチャンネルのMOSトランジスタからなるトランスファゲートMN3と、トランスファゲートMN3のゲート電極に所定のバイアス電圧を与えるバイアス回路5と、トランスファゲートMN3を介してノードN3に接続されるセンス線N4と、センス線N4と電源VDDとの間に接続されたMOSトランジスタからなる負荷トランジスタ7と、CMOS型差動増幅器からなるセンスアンプ8と、基準電位を発生するための基準電位発生用ダミー回路9とを備えている。
N行のワード線WLは行デコーダ12により選択制御され、選択されたワード線WLは“Hi”レベルとなり、その他の非選択のワード線WLは“Lo”レベルとなる。
また、M列の列選択トランジスタMN11〜MN18は、列デコーダ13により択一的に選択される。
基準電位発生用ダミー回路9は、ダミー用のメモリセルMCRと、ワード線WLRと、ダミー列選択トランジスタMN5と、ビット線N6と、トランスファゲートMN4と、バイアス回路25と、センス線N5と、負荷トランジスタ27とを備えており、該負荷トランジスタ27の抵抗を前記負荷トランジスタ7の抵抗よりも小さくとることにより、メモリセルアレイ10からの読み出しデータの“1”および“0”に対応するセンス線N4の2つの電位の中間電位を基準電位として出力するものである。
そして、前記センスアンプ8は、前記センス線N4の電位を、基準電位発生用ダミー回路9から与えられる基準電位と比較して、該センス線N4の読み出しデータが“1”であるか“0”の検出を行い、検出した読み出しデータを出力する。
また、本発明にかかる読み出し専用の半導体メモリにおいては、各ビット線BL1〜BL8に、それぞれ接地トランジスタMN61〜MN68のドレイン電極が接続されており、各接地トランジスタMN61〜MN68のゲート電極にはスタンバイ信号STB端子の1ショットパルス発生回路15の出力が接続されている。
接地トランジスタMN61〜MN68は、各ビット線BL1〜BL8の接地状態を切り換えるためのスイッチング素子であり、該ビット線BL1〜BL8の接地手段として作用するものである。
1ショットパルス発生回路15は、ビット線BL1〜BL8の接地手段において、接地トランジスタMN61〜MN68の動作を制御する。
このように、接地トランジスタMN61〜MN68および1ショットパルス発生回路15にて、ビット線BL1〜BL8の接地手段を構成している。
また、1ショットパルス発生回路15は、スタンバイ信号STBが反転入力される第1入力端子15aと、スタンバイ信号STBが遅延回路15dを介して入力される第2入力端子とを備える、AND型論理回路にて構成されている。
そして、図1における1ショットパルス発生回路15の遅延回路15dは、例えば、抵抗R1とコンデンサC9とを用いたRC遅延回路に構成されている。
このように構成される読み出し専用半導体メモリにおいては、パワーダウン(スタンバイ)時に全てのメモリセルMCの選択ゲートに電源電圧を印加することが一般的に行われている。
そして、図2に示すように、スタンバイ信号STBがスタンバイ状態の“Hi”からアクティブ状態の“Lo”になると、アドレスA0〜A2の信号入力により行デコーダ12により選択されるワード線WL1以外のワード線WL2〜WL8は、揃って“Hi”電位から“Lo”電位に切り換わる。
一方、行デコード信号を構成するスタンバイ信号STBが、スタンバイ状態の“Hi”からアクティブ状態の“Lo”に切り換わると、各接地トランジスタMN61〜MN68のゲート電極が接続されるノードN9に対して、1ショットパルス発生回路15から1ショットパルスが出力され、該接地トランジスタMN61〜MN68がオンする。
ここで、ワード線WLは例えばポリシリコンにて構成され、ビット線BL1〜BL8はアルミにて配線されているため、各ワード線WLとビット線BLとの間には、寄生容量Cp(図1ではCp11〜Cp88)が存在している。
この寄生容量の存在により、メモリセルMCの読み出しデータが“Lo”である場合、ビット線BLはメモリセルMCを通じて接地しないので、ワード線WL2〜WL8の電位が下がった際に、ビット線BLの電位が引き下げられようとする。
しかし、前述のように接地トランジスタMN61〜MN68がオンすることで、各ビット線BL1〜BL8とグランド電位とが電気的に接続されるため、各ビット線BL1〜BL8がハイインピーダンス状態となることはなく、該ビット線BL1〜BL8は0Vの電位を保持する。
その後、列デコーダ13により選択された列選択トランジスタMN11がオンして、電源VDDから負荷トランジスタ7、トランスファゲートMN3、および列選択トランジスタMN11を通してビット線BL1がプルアップされ、ビット線BL1の電位が上昇する。ビット線BL1の電位が上昇して、ある電位以上になると、ノードN3およびセンス線N4の電位が上昇して、リファレンス用のセンス線N5の電位よりも高い電位となる。このセンス線N4の電位が差動増幅器8にて増幅されて読み出しデータとして“Lo”が出力される。
この場合、前記列選択トランジスタMN11がオンしてビット線BL1がプルアップされる際には、該ビット線BL1はグランド電位の0Vからプルアップされるために、0Vよりも低い電位にある状態からプルアップされる場合よりも、0Vよりも低い電位から0Vまでプルアップされる時間分だけ、読み出しデータ“Lo”の読み出し時間T2を短くすることができる。
また、接地トランジスタMN61〜MN68をオン状態にさせる1ショットパルスは、少なくともワード線WL2〜WL8の電位が“Hi”から“Lo”に切り換わる際に“Hi”状態にあり、その後、列デコーダ信号が確定し、列デコーダ13により選択された列選択トランジスタMN11がオンされるときには“Lo”状態となって、接地トランジスタMN61〜MN68がオフして各ビット線BL1〜BL8の接地状態が解除されるように、その出力タイミングやパルス幅が設定されている。
つまり、1ショットパルス発生回路15による1ショットパルスは、ワード線WL2〜WL8の電位が“Hi”から“Lo”に切り換わる前に発生が開始され、ワード線WL2〜WL8の電位が“Hi”から“Lo”に切り換わった後で、かつ列選択トランジスタMN11がオンされる前に発生が終了するようなパルスに設定されている。
読み出し専用半導体メモリのスタンバイ状態からアクティブ状態への切り換え時に1ショットパルス発生回路15から発生される1ショットパルスを、このように設定することで、効果的にビット線BL1〜BL8の電位を0Vに保持して、読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能となっている。
また、ビット線BL1〜BL8の接地手段を、接地トランジスタMN61〜MN68および1ショットパルス発生回路15にて構成し、該1ショットパルス発生回路15を、スタンバイ信号が反転入力される第1入力端子と、スタンバイ信号が遅延回路を介して入力される第2入力端子とを備える、AND型論理回路にて構成することで、簡単な構成で読み出しデータ“Lo”を確実かつ短時間で読み出すことが可能となっている。
また、前述の1ショットパルス発生回路15は、次のように構成することも可能である。
つまり、図3に示す1ショットパルス発生回路15では、複数のインバータ15eを直列接続して遅延回路15dを構成している。スタンバイ信号STBがインバータ15eを通じて伝達される際に遅延が生じるため、複数のインバータ15eを直列接続することにより、第2入力端子15bに入力されるスタンバイ信号STBを遅延させるための遅延回路15dを構成することが出来る。
スタンバイ信号STBの遅延度合いは、直列接続するインバータ15eの個数により調節することができ、直列接続するインバータ15eの個数を変更することで、1ショットパルスのパルス幅を適正値に設定することが可能である。
本発明にかかる読み出し専用半導体メモリを示す回路図である。 読み出し専用半導体メモリのスタンバイ状態からアクティブ状態への切り換え時における各ノードの波形を示す図である。 読み出し専用半導体メモリにおける1ショットパルス発生回路の別実施例を示す回路図である。 従来の読み出し専用半導体メモリを示す回路図である。 従来の読み出し専用半導体メモリのスタンバイ状態からアクティブ状態への切り換え時における各ノードの波形を示す図である。
符号の説明
10 メモリセルアレイ
15 1ショットパルス発生回路
12 行デコーダ
13 列デコーダ
BL ビット線
WL ワード線
MC メモリセル
MN11〜18 列選択トランジスタ
MN61〜68 接地トランジスタ

Claims (3)

  1. 行デコード信号のスタンバイ状態からアクティブ状態への切り換わりに同期して、メモリセルのデータを読み出すためのビット線を、グランド電位と接続する接地手段を備え、
    該接地手段による、ビット線のグランド電位との接続は、遅くとも列デコード信号が確定する前に解除される、
    ことを特徴とする読み出し専用半導体メモリ。
  2. 前記接地手段は、
    ビット線とグランド電位との接続状態を切り換えるスイッチング素子と、該スイッチング素子の動作を制御する動作制御部とで構成されることを特徴とする請求項1に記載の読み出し専用半導体メモリ。
  3. 前記動作制御部は、スタンバイ信号が反転入力される第1入力端子と、スタンバイ信号が遅延回路を介して入力される第2入力端子とを備える、AND型論理回路にて構成されることを特徴とする請求項2に記載の読み出し専用半導体メモリ。

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