JP2006260529A - プログラム提供システム - Google Patents
プログラム提供システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006260529A JP2006260529A JP2005368126A JP2005368126A JP2006260529A JP 2006260529 A JP2006260529 A JP 2006260529A JP 2005368126 A JP2005368126 A JP 2005368126A JP 2005368126 A JP2005368126 A JP 2005368126A JP 2006260529 A JP2006260529 A JP 2006260529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- business
- server
- providing system
- memory medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/60—Software deployment
- G06F8/61—Installation
Abstract
【解決手段】ユーザがクライアント3によりサーバ2にアクセスし、所望の業務プログラム9を検索すると、サーバ2は、データベース8に登録されている該当の業務プログラム9を提供する。この場合、該当の業務プログラム9が存在しない場合は、クライアント3が要求する業務プログラム9を構成するのに必要なプログラム部品10を検索し、その情報をユーザに送信する。ユーザは、クライアント3に表示されたGUI上で業務プログラム9を構成するのに必要なプログラム部品を選択する。この場合、シミュレーション画面で業務プログラム9の動作を確認することができ、動作がOKのときは、業務プログラムをクライアント3を介して携帯型読取情報端末4にダウンロードする。このとき、業務プログラムをサーバ2で公開したときは、ダウンロード料金を割引くことができる。
【選択図】図1
Description
尚、本発明の従来技術は一般的であることから、その先行文献の記載を省略する。
そこで、出願人は、ユーザがGUI(Graphical User Interface)環境で容易にアプリケーションを開発可能な開発プログラムを提供するようにしているものの、このような開発環境は、スタンドアロンなパソコンで提供されることから、ユーザがアプリケーションを開発するにしても、そのアプリケーションを他のユーザに提供することはできない。このため、アプリケーションの重複開発が行われ、開発時間或いは開発時間が無駄となるという問題を生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、プログラムの重複開発を防止して無駄な開発を回避することができるプログラム提供システムを提供することにある。
請求項5の発明によれば、ユーザ端末装置による業務を実行するための適切な業務プログラムがサーバに登録されている場合は、その業務プログラムを開発することなくサーバから取得することができる。
請求項7の発明によれば、サーバにおいて要件を最も満たす機能プログラムを検索することができるので、要件を満たす業務プログラムがサーバに登録されていない場合であっても、該当する機能プログラムがサーバに登録されている場合は、その機能プログラムを開発することなくサーバから取得することができる。
請求項9の発明によれば、プログラムのシミュレートモードから編集モードに素早く移行することができるので、シミュレート結果に基づいてプログラムを迅速に修正することができる。
請求項11の発明によれば、サーバにより業務プログラムを最適に修正することができるので、ユーザの負担を軽減することができる。
請求項13の発明によれば、ユーザが構築した業務プログラムを公開した場合は、所定の料金を割り引くことができるので、業務プログラムの規模に応じた適切な料金をユーザに負担させることができる。
請求項15の発明によれば、業務プログラムに新たに使用する機能プログラムの数に応じて料金を決定することができる。
請求項18の発明によれば、サーバからユーザ端末装置にダウンロードされたプログラムをライセンスキーで認証して動作可能とする場合に、ライセンスキーが記憶されたメモリ媒体がユーザ端末装置のメモリ媒体装着ポートに装着されていることを確認することにより行なうようにしたので、プログラムを使用するユーザ端末装置を変更するにしても、そのユーザ端末装置にライセンスキーが記憶されたメモリ媒体を装着すればよい。従って、ライセンスキーをユーザ端末装置に入力したり、ライセンスキーを示すバーコードを読取ったりする場合に比較して、ユーザ端末装置の変更に容易に対応することができる。
る。
請求項21の発明によれば、プログラムを構成する機能或いは機能プログラムをライセンスで管理することができる。
以下、本発明の一実施例について図1ないし図17を参照して説明する。図2は、本発明のシステム構成を概略的に示している。この図2において、インターネット(通信網に相当)1には、ホスト側としてサーバ2が接続されている。このサーバ2は、例えば携帯型読取情報端末の販売者が設置したもので、ユーザが所有する携帯型読取情報端末に業務プログラムをダウンロードするためのものである。また、インターネット1には、ユーザ側としてパーソナルコンピュータからなるクライアント3が接続されており、そのクライアント3に携帯型読取情報端末4が接続可能となっている。これらのクライアント3及び携帯型読取情報端末4によりユーザ端末装置が構成されている。
索キーワード入力部13に業務プログラム9を検索するのに最適なキーワードを入力すると共に、読取機能、ファイル操作機能などの各機能から所望の機能を選択してから、「検索」ボタン14をクリックする。すると、これらの情報がサーバ2に送信される。図4の例では、検索キーワードとして「棚卸」が設定され、バーコードまたは2次元コードを読取対象とし、マスターファイルを参照することを示している。
尚、図6のバーコード入力の読取コードとして、「A,K,Q」は、AがJANコード、KがCODE128、QがQRコードに対応していることを意味している。
るもので、バーコード入力作業を実行する際は、図7に示すパラメータを参照して動作することになる。
図8は、プログラムシミュレータを概念的に示している。この図8において、プログラムシミュレータは、メインプログラム17を主体としてなり、メインプログラム17がプログラム部品10に対応したサブルーチンを順に実行するようになっている。この場合、プログラム部品10を実行する際にデータを表示するときは、仮想画面18に表示し、プログラム部品10がデータを必要とするときは、仮想ファイル19を参照し、携帯型読取情報端末4からの入力待ちのときは、仮想デバイス20に対する操作を入力とするようになっている。
れ、さらに表示位置として「X:1 Y:4」が設定されているので、前画面が全てクリアされ、仮想画面18上におけるX=1、Y=4で示される位置にマスター参照結果である「ノートパソコン」が表示される。
また、全く新規に構築する場合は(S9:YES)、標準的な雛形業務を選択し(S14)、この雛型業務を編集することにより要件を満たすように新しい業務プログラム9を構築することができる(S10)。
WEBサーバ5は、「業務編集」ボタン24がクリックされたときは、業務プログラムエディタを表示する。
図13は、クライアント3の業務プログラムエディタ画面の一例を示している。この図13において、業務プログラムエディタは、クライアント3のGUI上で動作するようになっており、その画面には、「新規作成」ボタン25、「業務読込」ボタン26、「動作確認」ボタン27、「保存」ボタン28、「終了」ボタン29が表示されていると共に、プログラム構造表示部30及びプログラム部品表示部31が表示され、さらにそれらの間に「業務追加」ボタン32、「業務削除」ボタン33、「詳細設定」ボタン34が表示されている。
部品10が図14に示すように固定資産棚卸プログラムに組込まれる。この場合、照合作業のパラメータは標準値が設定されていることから、要件を満たさない場合は、「詳細設定」ボタン34に対する操作によりパラメータを変更する。
上述のように業務プログラム9の編集が終了したときは、図14に示す「動作確認」ボタン27をクリックしてその動作をシミュレートすることにより評価する(S11)。評価がOKの場合に(S12:YES)、プログラムを公開するときは(S6:YES)、割引料金が課金されてから(S7)、業務プログラム9をダウンロードすることができる(S8)。
図17は、携帯型読取情報端末4の解除キーの入力画面を示しており、携帯型読取情報端末4に表示された解除キーをキー入力することにより試用版を解除することができる。
加えて、業務プログラム9のシミュレートを終了したときは、編集モードに移行するようにしたので、シミュレート結果に基づいて業務プログラム9を迅速に修正することができる。
次に、本発明の第2実施例について図18ないし図22を参照して説明する。第1実施例では、携帯型読取情報端末4にダウンロードした業務プログラムの試用版を解除キーで解除するようにしたが、本実施例では、ユーザにライセンスを発行し、そのライセンスが認証された場合にダウンロードした業務プログラムを使用可能とするようにした。
そして、携帯型読取情報端末4のOSは、メモリ媒体41から読取ったライセンスキー42を業務プログラムに与える。
また、携帯型読取情報端末4のOSにメモリ媒体41のパスワードレジスタ43に対するパスワードの出力機能及びメモリ媒体41から受取ったライセンスキー42の受渡し機能を持たせるようにしたので、業務プログラムの負担を大幅に軽減することができる。
させるようにしてもよいし、同図(c)に示すようにプログラムの複数の機能に対応させるようにしてもよい。
クライアント3にGUI環境を作成する手段としては、Javaサーブレット、Javaアプレット、Javaスクリプト、CGI(Common Gateway Interface)などを用いるようにしてもよい。
上述したクライアント3による処理を携帯型読取情報端末4が直接実行するようにしてもよい。
第2実施例において、メモリ媒体41に記憶されたライセンスキー42の認証方法は、パスワード以外の方法を用いるようにしてもよい。
スワードレジスタである。
Claims (21)
- ユーザが目的とするプログラムが備えるべき要件を入力する入力手段と、
既存のプログラムを記憶する記憶手段と、
前記入力手段により入力された前記要件を満たすプログラムを前記記憶手段より検索する検索手段と、
検索されたプログラムを表示する表示手段と、
この表示手段に表示されたプログラムを取得する取得手段とを備えたプログラム提供システムであって、
ユーザ端末装置は、前記入力手段及び前記表示手段並びに前記取得手段を備え、
サーバは、前記記憶手段及び前記検索手段を備え、
前記ユーザ端末装置と前記サーバは通信網を介して接続されていることを特徴とするプログラム提供システム。 - 前記ユーザ端末装置は、前記表示手段に表示されたプログラムの編集操作を実行する操作手段を備え、
前記サーバは、前記操作手段による操作に応じて前記プログラムを編集し、その結果を前記表示手段に表示させる編集手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のプログラム提供システム。 - 前記ユーザ端末装置は、前記表示手段に表示されたプログラムのシミュレートの実行を指示するシミュレート指示手段を備え、
前記サーバは、前記シミュレート指示手段による指示を受けたときは前記プログラムをシミュレートし、その結果を前記表示手段に表示させるシミュレート手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のプログラム提供システム。 - 前記ユーザ端末装置は、プログラムのダウンロードを指示するダウンロード指示手段を備え、
前記サーバは、前記ダウンロード指示手段の指示を受けたときは、プログラムを前記ユーザ端末装置に送信し、
前記取得手段は、前記サーバから送信されたプログラムを取得することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のプログラム提供システム。 - 前記プログラムは、前記ユーザ端末装置により業務を実行するための業務プログラムであることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記プログラムは、前記業務プログラムのプログラム部品として機能する機能プログラムであることを特徴とする請求項5記載のプログラム提供システム。
- 業務プログラムを構成する複数のプログラム部品である既存の機能プログラムを記憶する機能プログラム記憶手段を備え、
前記検索手段は、前記入力手段で入力された前記要件を満たす業務プログラムを検索できなかった場合は、前記要件を最も満たす機能プログラムを前記機能プログラム記憶手段より検索することを特徴とする請求項6記載のプログラム提供システム。 - 前記表示手段は、前記入力手段から入力した要件を満たすプログラムの候補を列挙して表示することを特徴とする請求項1ないし7の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記シミュレート手段は、前記ユーザ端末装置から修正を指示されたときは、シミュレートを終了し、前記編集手段による編集可能状態に移行することを特徴とする請求項3な
いし8のいずれかに記載のプログラム提供システム。 - 前記サーバは、ユーザが構築したプログラムを公開可能なプログラムとして登録する登録手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし9の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記サーバは、前記登録手段に登録した業務プログラムに対して前記ユーザ端末装置から修正要が指示されたときは、当該業務プログラムを機能プログラムに分解し、前記入力手段から入力された前記要件を満たすために不足する機能プログラムを検索して補い、要件を満たす新たな業務プログラムとして再編集する再編集手段を備えたことを特徴とする請求項5ないし10の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記サーバは、前記ユーザ端末装置にダウンロードする業務プログラムの規模に応じて料金を課金する課金手段を備えたことを特徴とする請求項5ないし11の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記サーバは、ユーザが構築した業務プログラムを公開可能な業務プログラムとして登録した場合には、所定の料金を割り引く課金手段を備えたことを特徴とする請求項5ないし11の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記業務プログラムの規模は、業務プログラムに使用する機能プログラムの数であることを特徴とする請求項12記載のプログラム提供システム。
- 前記業務プログラムの規模は、業務プログラムに新たに使用する機能プログラムの数であることを特徴とする請求項12記載のプログラム提供システム。
- 前記ユーザ端末装置は、携帯型読取情報端末であることを特徴とする請求項1ないし15の何れかに記載のプログラム提供システム。
- 前記ユーザ端末装置は、パーソナルコンピュータと携帯型読取情報端末とから構成され、
前記サーバからダウンロードされた前記業務プログラムは、前記パーソナルコンピュータを介して前記携帯型読取情報端末へダウンロードされることを特徴とする請求項1ないし15の何れかに記載のプログラム提供システム。 - 前記サーバは、ユーザに提供するプログラム毎に当該プログラムの実行を許可するライセンスキーを設定し、前記プログラムの起動時に前記ライセンスキーの有無を確認する認証動作を実行するように当該プログラムを構成して提供すると共に、前記ライセンスキーを記録したメモリ媒体を発行するライセンスキー発行手段を備え、
前記ユーザ端末装置は、前記メモリ媒体を装着可能なメモリ媒体装着ポートと、
前記取得手段によって取得した前記プログラムを実行するプログラム実行手段とを備え、
前記プログラム実行手段は、前記プログラムを実行する場合に、当該プログラムの実行を許可するライセンスキーが記録されたメモリ媒体が、前記メモリ媒体装着ポートに装着されていることを確認したときは、以降のプログラム実行を継続すると共に、当該プログラムの実行を許可するライセンスキーが記録されたメモリ媒体が、前記メモリ媒体装着ポートに装着されていることが確認できなかったときは、当該プログラムの実行を中止することを特徴とする請求項1ないし17の何れかに記載のプログラム提供システム。 - 前記メモリ媒体は、内蔵するメモリ領域のうちの少なくとも一部の領域の読出しまたは
書込みがパスワードによって保護されたアクセス保護領域と、
前記パスワードを入力するパスワードレジスタと、
このパスワードレジスタに入力されたパスワードが正規であるかどうかを照合して、当該パスワードが正規であると判断したときは、前記アクセス保護領域に対する読出しまたは書込みを許可するパスワード管理手段とを備え、
前記サーバは、少なくとも前記パスワードを含めて前記ライセンスキーを設定することを特徴とする請求項18記載のプログラム提供システム。 - 前記プログラム実行手段は、前記プログラムを実行する場合に、当該プログラムに対して設定された前記ライセンスキーに含まれるパスワードを前記メモリ媒体が備える前記パスワードレジスタに対して出力した後、当該メモリ媒体からライセンスキーの読出し操作を実行し、前記メモリ媒体からライセンスキーを読取った場合に、前記プログラムの実行を許可するライセンスキーが記録されたメモリ媒体が前記メモリ媒体装着ポートに装着されていると確認することを特徴とする請求項19記載のプログラム提供システム。
- 前記サーバは、ユーザに提供するプログラムに含まれる複数の機能、または提供するプロプラムを構成する複数の機能プログラムのそれぞれに対応して、複数のライセンスキーを設定することを特徴とする請求項18ないし20の何れかに記載のプログラム提供システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005368126A JP2006260529A (ja) | 2005-02-16 | 2005-12-21 | プログラム提供システム |
DE102006007084.4A DE102006007084B4 (de) | 2005-02-16 | 2006-02-15 | System zum Liefern von Programmen zu einer von einem Nutzer bedienbaren Vorrichtung |
US11/354,996 US20060184619A1 (en) | 2005-02-16 | 2006-02-16 | Method and system for providing programs to user operable device |
CN2006100937039A CN1866260B (zh) | 2005-02-16 | 2006-02-16 | 向用户可操作设备提供程序的方法和系统 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005039128 | 2005-02-16 | ||
JP2005368126A JP2006260529A (ja) | 2005-02-16 | 2005-12-21 | プログラム提供システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006260529A true JP2006260529A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=36816899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005368126A Pending JP2006260529A (ja) | 2005-02-16 | 2005-12-21 | プログラム提供システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060184619A1 (ja) |
JP (1) | JP2006260529A (ja) |
CN (1) | CN1866260B (ja) |
DE (1) | DE102006007084B4 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012503261A (ja) * | 2008-09-22 | 2012-02-02 | パーソニクス ホールディングス インコーポレイテッド | 個人化された音声管理および方法 |
JP2015225598A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 富士通株式会社 | 処理プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 |
WO2018097407A1 (ko) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | (주) 더존비즈온 | 사용자 정의 erp 펑션 공유 방법 및 시스템 |
JP2018136972A (ja) * | 2009-07-01 | 2018-08-30 | ハンド ヘルド プロダクツ インコーポレーティッド | 非汎用装置のための汎用連結性 |
JP2020001326A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置、およびプログラム |
WO2021066231A1 (ko) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | (주) 더존비즈온 | Sql 쿼리 추천 방법 및 시스템 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7451246B2 (en) * | 2006-04-19 | 2008-11-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Indirectly controlling a target device on a network |
US20080115124A1 (en) * | 2006-11-10 | 2008-05-15 | Charles J. Kulas | Trial mode for selectively trying a component that adds functionality to base software |
CN102779151B (zh) * | 2012-05-10 | 2015-12-02 | 北京奇虎科技有限公司 | 应用程序的搜索方法、装置及系统 |
TWI478070B (zh) * | 2012-08-29 | 2015-03-21 | E Ink Holdings Inc | 射頻識別與顯示功能並存的控制方法 |
CN103414765B (zh) * | 2013-07-26 | 2017-04-12 | 华为技术有限公司 | 图形码中信息的分流方法、装置及系统 |
DE102013021158A1 (de) * | 2013-12-10 | 2015-06-11 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Verfahren zum Update und/oder Upgrade der Betriebssoftware eines elektronischen Gerätes |
US9720672B2 (en) * | 2014-01-06 | 2017-08-01 | Quixey, Inc. | Searching and accessing application functionality |
JP6957855B2 (ja) * | 2016-10-06 | 2021-11-02 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム |
CN111712883A (zh) * | 2018-02-09 | 2020-09-25 | 费森尤斯维尔公司 | 用于在医疗软件应用中注册用户的方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314701A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Hitachi Ltd | エンドユーザ作成プログラムの自動検出管理方式と管理装置 |
JP2002312165A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-25 | Ricoh Co Ltd | ソフトウェア供給システム |
JP2003150971A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Konica Corp | 情報処理方法、情報処理システム、情報処理装置、及びプログラムを記録した情報記録媒体 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6757729B1 (en) * | 1996-10-07 | 2004-06-29 | International Business Machines Corporation | Virtual environment manager for network computers |
EP0917367B1 (en) * | 1997-10-17 | 2006-06-07 | Sony Corporation | Data distribution system, distribution equipment, terminal equipment, and data distribution method |
ES2318907T3 (es) * | 1998-12-16 | 2009-05-01 | NOKIA SIEMENS NETWORKS GMBH & CO. KG | Sistema de servicios en una red. |
EP1139233A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-04 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Method, computer and computer program for the supply of information, services or products |
US7689510B2 (en) * | 2000-09-07 | 2010-03-30 | Sonic Solutions | Methods and system for use in network management of content |
US7555538B2 (en) * | 2002-12-26 | 2009-06-30 | Research In Motion Limited | System and method for building and execution of platform-neutral generic services' client applications |
US7814477B2 (en) * | 2003-05-20 | 2010-10-12 | Oracle International Corp. | Packaging system for customizing software |
US7831693B2 (en) * | 2003-08-18 | 2010-11-09 | Oracle America, Inc. | Structured methodology and design patterns for web services |
US7765600B2 (en) * | 2004-05-04 | 2010-07-27 | General Instrument Corporation | Methods and apparatuses for authorizing features of a computer program for use with a product |
-
2005
- 2005-12-21 JP JP2005368126A patent/JP2006260529A/ja active Pending
-
2006
- 2006-02-15 DE DE102006007084.4A patent/DE102006007084B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2006-02-16 US US11/354,996 patent/US20060184619A1/en not_active Abandoned
- 2006-02-16 CN CN2006100937039A patent/CN1866260B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314701A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Hitachi Ltd | エンドユーザ作成プログラムの自動検出管理方式と管理装置 |
JP2002312165A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-25 | Ricoh Co Ltd | ソフトウェア供給システム |
JP2003150971A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Konica Corp | 情報処理方法、情報処理システム、情報処理装置、及びプログラムを記録した情報記録媒体 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012503261A (ja) * | 2008-09-22 | 2012-02-02 | パーソニクス ホールディングス インコーポレイテッド | 個人化された音声管理および方法 |
JP2018136972A (ja) * | 2009-07-01 | 2018-08-30 | ハンド ヘルド プロダクツ インコーポレーティッド | 非汎用装置のための汎用連結性 |
JP2015225598A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 富士通株式会社 | 処理プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 |
WO2018097407A1 (ko) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | (주) 더존비즈온 | 사용자 정의 erp 펑션 공유 방법 및 시스템 |
CN110249356A (zh) * | 2016-11-25 | 2019-09-17 | 德尊弼尊有限公司 | 一种用户定义的erp功能的共享方法及系统 |
CN110249356B (zh) * | 2016-11-25 | 2023-10-10 | 德尊弼尊有限公司 | 一种用户定义的erp功能的共享方法及系统 |
JP2020001326A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置、およびプログラム |
JP7107030B2 (ja) | 2018-06-29 | 2022-07-27 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置、およびプログラム |
WO2021066231A1 (ko) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | (주) 더존비즈온 | Sql 쿼리 추천 방법 및 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102006007084B4 (de) | 2015-08-06 |
DE102006007084A1 (de) | 2006-09-14 |
CN1866260A (zh) | 2006-11-22 |
CN1866260B (zh) | 2010-11-10 |
US20060184619A1 (en) | 2006-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006260529A (ja) | プログラム提供システム | |
KR100796583B1 (ko) | 라이센스 관리를 위한 시스템, 방법 및 기록 매체 | |
CN103858096B (zh) | 内容相关元数据到在线内容门户的批量摄取 | |
CN101960423A (zh) | 应用开发辅助装置、程序以及记录介质 | |
JP2004070606A (ja) | コンテンツ管理方法および装置 | |
JP2005004448A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体 | |
JP4302079B2 (ja) | デジタルコンテンツ販売方法及びその実施装置 | |
JPH09305675A (ja) | 汎用アプリケーションの配付方式 | |
CN108140074A (zh) | 管理应用特定的特征权限 | |
JP4765459B2 (ja) | ライセンス認証装置 | |
JP5010068B2 (ja) | デバイス環境設定システム、デバイス環境設定処理方法及び情報記録媒体 | |
JP2007156783A (ja) | 電子書籍システム | |
JP2005301927A (ja) | アプリケーションソフトの利用管理システム | |
JP2002182910A (ja) | アプリケーション開発方法及びアプリケーション開発環境システム | |
JP4054626B2 (ja) | 情報端末装置、及びプログラム | |
JP6813782B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム | |
Rauland | WooCommerce Cookbook | |
CN106663004A (zh) | 订阅者定义的动态事件 | |
JP3672066B2 (ja) | 取引予約システム及び記録媒体 | |
JP2002258968A (ja) | ソフトウェア管理システム、ソフトウェア管理方法、プログラム | |
US20060212513A1 (en) | Managing apparatus, managing method and computer-readable storage medium | |
KR100923412B1 (ko) | Rtc 설정 시스템 및 방법, 그리고 이에 적용되는 장치 | |
KR100509095B1 (ko) | 컨텐츠 판매 시스템 | |
JP2002117022A (ja) | 文書データ管理装置、文書データ管理システム、文書データ管理方法、文書データ管理プログラム、および文書データ管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP2005032183A (ja) | ソフトウェア提供方法及びシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100907 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110111 |