JP2006259221A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加圧ローラ加熱手段、加圧ローラ温度検出手段、加圧ローラ加熱制御手段、ローラ駆動手段、排紙検出手段、及び、定着装置への記録媒体の供給を知らせる定着装置外よりの通紙信号を受けて加圧ローラ加熱制御手段による加圧ローラの加熱を停止させると共にローラ駆動が停止していたときにはローラ駆動手段を制御してローラ駆動を開始させた後、排紙検出手段からの排紙信号の受信後に、加圧ローラ加熱制御手段による加圧ローラの加熱を開始させた後、加圧ローラ温度検出手段によって検出される加圧ローラの温度が所定加圧ローラ温度に達したときにローラ駆動手段を制御して定着装置内のローラの駆動を停止させる駆動/加熱・停止/再開制御手段を備えている定着装置。
【選択図】図2
Description
定着装置Aは、紙、フィルム等のメディア(記録媒体)上にトナーからなる画像を定着させる装置であり、例えば定着装置Aの一例として図1に装置主要部分とこれと電気的に接続されたMPU10Aとを、図2に制御のブロック図を示す。
次に本発明に係る定着装置の別の例Bに付いて図面を用いて説明する。定着装置Bは、紙、フィルム等のメディア(記録媒体)上にトナーからなる画像を定着させる装置であり、図9に装置主要部分とこれと電気的に接続されたMPU10Bとを、図10に制御のブロック図を示す。
ここで、一般に定着装置は、様々な大きさの記録媒体に対して定着を行う。このとき、加熱ローラの加熱を小さな記録媒体の定着に対応する第1の熱源と、第1の熱源と共に大きな記録媒体の定着に対応する第2熱源、第1の熱源及び第2の熱源と共にさらに大きな記録媒体の定着に対応する第3熱源と云うように、複数の熱源を備え、選択して通電してそれぞれ供給される記録媒体の定着に必要とされる領域のみ加熱することにより、加熱ローラの加熱用として許容された電力を必要部分に集中することができ、その結果、必要部分の加熱を迅速化することが可能となる。
その際の複写機等の操作パネルに連動させて、選択された記録媒体の大きさに応じて、第1の熱源21のみ、あるいは第1の熱源21及び第2の熱源22の両方に通電されることにより、加熱ローラの定着目的の記録媒体に応じた部分が加熱されることにより、上記定着装置Bを用いた場合に比べ、ニップ部の加熱必要部分に対応した定着ベルトの部分を集中加熱することができるようになるので、迅速に定着可能とすることができる。
A1 定着ベルト加熱手段
A2 定着ベルト温度検出手段
A3 定着ベルト加熱制御手段
A4 加圧ローラ加熱手段
A5 加圧ローラ温度検出手段
A6 加圧ローラ加熱制御手段
A7 排紙検出手段
A8 ローラ駆動手段
A9 駆動/加熱・停止/再開制御手段
A9a ローラ駆動速度制御手段
B1 定着ベルト加熱手段
B2 定着ベルト温度検出手段
B3 定着ベルト加熱制御手段
B7 排紙検出手段
B8 ローラ駆動手段
B9 ローラ駆動停止・再駆動制御手段
B9a ローラ駆動速度制御手段
2 定着ローラ
3 加圧ローラ
4 加熱ローラ
5a ハロゲンヒータ
5a1 反射部
5b ヒータ
6 定着ベルト
7a、7b 温度センサ(サーミスタ)
10A、10B MPU
Claims (11)
- 定着ローラと該定着ローラに対向する加熱ローラとにより張架された無端状の定着ベルト、該加熱ローラの内側及び/または外側に該定着ベルトを加熱するための定着ベルト加熱手段、及び、該定着ベルトを介して該定着ローラに圧接してニップ部を形成する加圧ローラを有し、記録媒体が前記ニップ部を通過する際に熱及び圧力によって該記録媒体上に未定着画像を定着させる定着装置において、
上記加圧ローラを加熱する加圧ローラ加熱手段、
上記加圧ローラの温度を検出する加圧ローラ温度検出手段、
該加圧ローラ温度検出手段からの信号を基に該加圧ローラ加熱手段を制御して加圧ローラを所定加圧ローラ温度に保つ加圧ローラ加熱制御手段、
該定着装置内のローラを駆動するローラ駆動手段、
記録媒体が前記ニップ部から排出されたことを検出する排紙検出手段、及び、
定着装置への記録媒体の供給を知らせる定着装置外よりの通紙信号を受けて該加圧ローラ加熱制御手段による加圧ローラの加熱を停止させると共にローラ駆動が停止していたときにはローラ駆動手段を制御してローラ駆動を開始させた後、記録媒体が前記ニップ部から排出されたことを示す該排紙検出手段からの排紙信号の受信後に、該加圧ローラ加熱制御手段による加圧ローラの加熱を開始させた後、前記加圧ローラ温度検出手段によって検出される加圧ローラの温度が前記所定加圧ローラ温度に達したときにローラ駆動手段を制御して定着装置内のローラの駆動を停止させる駆動/加熱・停止/再開制御手段を
備えていることを特徴とする定着装置。 - 上記駆動/加熱・停止/再開制御手段が、ローラ駆動手段を制御して、排紙検出手段からの排紙信号の受信後の定着装置内のローラの駆動速度を、定着時の駆動速度より遅くさせる制御をおこなうローラ駆動速度制御手段を有することを特徴とする請求項4に記載の定着装置。
- 上記定着ベルトを加熱する定着ベルト加熱手段が加熱ローラに加熱ローラ内部から熱線を供給することにより定着ベルトを加熱する、ハロゲンランプからなるハロゲンヒータと、該ハロゲンヒータからの熱線を加熱ローラの定着ベルト懸架部に集中的に供給するための反射部とを有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の定着装置。
- 定着ローラと該定着ローラに対向する加熱ローラとにより張架された無端状の定着ベルト、該加熱ローラの内側及び/または外側に該定着ベルトを加熱するための定着ベルト加熱手段、及び、該定着ベルトを介して該定着ローラに圧接してニップ部を形成する加圧ローラを有し、記録媒体が前記ニップ部を通過する際に熱及び圧力によって該記録媒体上に未定着画像を定着させる定着装置において、
該定着装置内のローラを駆動するローラ駆動手段、
記録媒体が前記ニップ部から排出されたことを検出する排紙検出手段、及び、
記録媒体が前記ニップ部から排出されたことを示す該排紙検出手段からの排紙信号の受信後にローラの駆動を停止させるとともに、該ローラの駆動停止から第1の所定時間経過後にローラ駆動手段を制御して第2の所定時間が経過するまで、定着装置内のローラを駆動させるローラ駆動停止・再駆動制御手段を
備えたことを特徴とする定着装置。 - 上記ローラ駆動停止・再駆動制御手段が、ローラ駆動手段を制御して、排紙検出手段からの排紙信号の受信後の定着装置内のローラの駆動速度を、定着時の駆動速度より遅くさせる制御をおこなうローラ駆動速度制御手段を有することを特徴とする請求項4に記載の定着装置。
- 上記定着ベルトを加熱する定着ベルト加熱手段が加熱ローラに加熱ローラ内部から熱線を供給することにより定着ベルトを加熱する、ハロゲンランプからなるハロゲンヒータと、該ハロゲンヒータからの熱線を加熱ローラの定着ベルト懸架部に集中的に供給するための反射部とを有していることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の定着装置。
- 定着ローラと該定着ローラに対向する加熱ローラとにより張架された無端状の定着ベルト、該加熱ローラの内側及び/または外側に該定着ベルトを加熱するための定着ベルト加熱手段、及び、該定着ベルトを介して該定着ローラに圧接してニップ部を形成する加圧ローラを有し、記録媒体が前記ニップ部を通過する際に熱及び圧力によって該記録媒体上に未定着画像を定着させる定着装置において、
上記加熱ローラの内側にあって該定着ベルトを加熱するための定着ベルト加熱手段、
上記定着ベルトの温度を検出する定着ベルト温度検出手段、
該定着装置内のローラを駆動するローラ駆動手段、及び、
該定着装置の立ち上げ時に加熱ローラ内の定着ベルト加熱手段による加熱を開始し、上記定着ベルト温度検出手段によって計測される上記定着ベルトの温度が定着時の温度より低い所定の駆動開始温度に達した後に、該定着装置内のローラの駆動を開始する立ち上げ制御手段を備えていることを特徴とする定着装置。 - 上記定着ベルトを加熱する定着ベルト加熱手段が加熱ローラに加熱ローラ内部から熱線を供給することにより定着ベルトを加熱する、ハロゲンランプからなるハロゲンヒータと、該ハロゲンヒータからの熱線を加熱ローラの定着ベルト懸架部に集中的に供給するための反射部とを有していることを特徴とする請求項7に記載の定着装置。
- 上記定着ベルトを加熱する定着ベルト加熱手段が加熱ローラに加熱ローラ内部から熱線を供給することにより定着ベルトを加熱する加熱ローラの軸方向に長い線状熱源を有し、該線状熱源が長さ方向に少なくとも2つに分割され、これら熱源のうち第1の熱源の加熱領域がこの定着装置に供給される小サイズの記録媒体に対応し、第2の熱源は第1の熱源の非加熱領域を加熱するものであり、かつ、該第1の熱源と同時に加熱されることにより該小サイズの記録媒体よりも大きい記録媒体に対応する領域を加熱可能であり、該第1の熱源は、加熱ローラ内部において第2の熱源より加熱ローラの定着ベルトが張架された部分に近く配置されていることを特徴とする請求項7に記載の定着装置。
- 上記定着ベルトを加熱する定着ベルト加熱手段が加熱ローラに加熱ローラ内部から熱線を供給することにより定着ベルトを加熱する加熱ローラの軸方向に長い線状熱源を有し、該線状熱源が長さ方向に少なくとも2つに分割され、これら熱源のうち第1の熱源の加熱領域がこの定着装置に供給される小サイズの記録媒体に対応し、第2の熱源は第1の熱源の非加熱領域を加熱するものであり、かつ、該第1の熱源と同時に加熱されることにより該小サイズの記録媒体よりも大きい記録媒体に対応する領域を加熱可能であり、該第2の熱源は、加熱ローラ内部において第1の熱源より加熱ローラの定着ベルトが張架された部分に近く配置され、かつ、第1の熱源がハロゲンランプからなるハロゲンヒータであり、かつ、該ハロゲンヒータからの熱線を加熱ローラの定着ベルト懸架部に集中的に供給するための反射部を有していることを特徴とする請求項7に記載の定着装置。
- 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の定着装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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