JP2006253067A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 繰り返し使用しても、金属薄膜が切断しにくく、耐久性が向上するコネクタを提供する。
【解決手段】 弾性体5の上端面51aから正面51bを経由して下端面51cまで延びる金属薄膜7を弾性体5に所定間隔に複数形成してコンタクトユニット3を構成し、金属薄膜7の両端面側部分がフレーム9の保持孔91の両方の開口から突出するようにコンタクトユニット3を保持孔91に保持させる。穴53を弾性体5の背面51dに形成して、金属薄膜7の両端面に圧縮力を加えたときに金属薄膜7が鈍角に折れ曲がるようにした。
【選択図】 図9

Description

この発明はコネクタに関し、特に2つの接続対象物(例えばプリント配線板等)に挟まれることにより、両接続対象物同士を電気的に接続するコネクタに関する。
従来、成形体と導電細線とガイドとからなるコネクタが知られている(下記特許文献1参照)。
成形体はほぼ板状であり、弾性材料で形成されている。
導電細線は成形体の長手方向に沿って成形体に等間隔で配置されている。導電細線は成形体の上端面から正面を通り、下端面に達している。
ガイドはほぼプレート状であり、複数の保持孔を有する。保持孔に成形体が圧入されたとき、成形体の上下端部が保持孔から突出する。
このコネクタが両接続対象物に挟まれたとき、導電細線が変形して、導電細線の両端部と両接続対象物のパッドとの間に接触力が生じ、コネクタを介して両接続対象物が電気的に接続される。
特開2003−197289号公報(段落0014〜0015、図1参照)
ところが、上記コネクタが両接続対象物によって圧縮されて成形体が変形すると、それにつれて導電細線の一部分が鋭角に折れ曲がるため、例えば成形体の伸縮が繰り返されると、導電細線が切断される虞があった。特に、導電細線として金属薄膜を用いた場合、断線の可能性が高まる。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は繰り返し使用しても金属薄膜が切断されにくいコネクタを提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明のコネクタは、弾性体と、この弾性体の少なくとも一端面から正面を経由して他端面へ形成された複数の金属薄膜とを有するコンタクトユニットと、このコンタクトユニットを保持する保持孔を有するプレート状のハウジングとを備え、前記弾性体の両端面側部分が前記保持孔の両方の開口から突出しているコネクタにおいて、前記弾性体の両端面に圧縮力を加えたときに前記金属薄膜が鈍角に折れ曲がるようにする金属薄膜変形規制手段を備えていることを特徴とする。
上述のように弾性体の両端面に圧縮力を加えたとき、金属薄膜変形規制手段によって金属薄膜が鈍角に折れ曲がるように金属薄膜の変形が規制されるので、金属薄膜が切断しにくくなる。
請求項2の発明は、請求項1記載のコネクタにおいて、前記金属薄膜変形規制手段が、前記保持孔の両方の開口から突出している前記弾性体の両端面側部分の背面側部分に形成された穴であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のコネクタにおいて、前記金属薄膜変形規制手段が、前記弾性体と前記ハウジングとの少なくとも一方に形成され、前記弾性体の正面と前記保持孔の内周面との間に隙間を形成する突起であることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3項記載のコネクタにおいて、前記突起が、前記弾性体の正面の前記金属薄膜間に形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項3項記載のコネクタにおいて、前記突起が、前記弾性体の正面の前記金属薄膜を形成する部分に形成されていることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項3項記載のコネクタにおいて、前記突起が、前記保持孔の内周面に形成され、前記金属薄膜間へ突出することを特徴とする。
以上説明したようにこの発明のコネクタによれば、繰り返し使用しても金属薄膜が切断されにくいので耐久性が向上する。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係るコネクタの斜視図、図2は図1に示すコネクタの正面図、図3は図1に示すコネクタの平面図、図4は図1に示すコネクタの側面図、図5は図1に示すコネクタのコンタクトユニットの斜視図、図6(a)は図5に示すコンタクトユニットの側面図、図7は図5に示すコンタクトユニットの弾性体の斜視図、図8は図1に示すコネクタの分解斜視図である。
図1〜4に示すように、コネクタ1はコンタクトユニット3とフレーム(ハウジング)9とで構成される。コネクタ1は図2に示すように第1プリント配線板21と第2プリント配線板22との間に配置され、プリント配線板21,22同士を電気的に接続する。
図5〜7に示すように、コンタクトユニット3は弾性体5と金属薄膜7とからなる。
弾性体5はゴム等の弾性材料で形成されている。弾性体5は複数の圧縮部51と複数の連結部52とを有する。圧縮部51はほぼ四角柱状であり、上端面51a、正面51b、下端面51c及び背面51dを有する。連結部52は複数の圧縮部51を連結している。
圧縮部51の背面51dの上下には穴(金属薄膜変形規制手段)53が形成されている。穴53は圧縮部51の連結方向に沿って延びる。
金属薄膜7は圧縮部51上に形成され、上端面51aから正面51bを経由して下端面51cまで延びている。金属薄膜7の材料は銅、金等であり、例えばスパッタリングにより形成される。
図1〜4及び図8に示すように、フレーム9はプレート状であり、複数の矩形の保持孔91を有する。保持孔91の短辺の長さはコンタクトユニット3の厚さよりも僅かに短い。フレーム9の材料は合成樹脂等の絶縁材料である。
フレーム9にコンタクトユニット3を組み付けるには、図8に示すように、フレーム9の上方からコンタクトユニット3を保持孔91に圧入すればよい。上述のように、保持孔91の短辺の長さはコンタクトユニット3の厚さよりも僅かに短いので、コンタクトユニット3は保持孔91に保持される。このとき弾性体5の圧縮部51の両端面側部分は保持孔91の両方の開口から突出している。
図9はコンタクトユニット3の弾性体5の圧縮部51の変形前、後の状態を示す説明図である。
図9に示すように、コネクタ1を第1プリント配線板21と第2プリント配線板22との間に配置し、コネクタ1を挟み付けると、二点鎖線で示すように弾性体5の圧縮部51が圧縮される。圧縮部51の背面51d側の部分に穴53があるので、圧縮部51の背面51d側の部分は変形し易く、圧縮部51の背面51d側の部分が正面52b側の部分よりも大きく圧縮される。したがって、圧縮部51の圧縮時、金属薄膜7がほぼ鋭角に折れ曲がらない。
第1実施形態のコネクタ1によれば、コネクタ1を繰り返し使用しても金属薄膜7が破断しにくいため耐久性が向上する。
なお、第1実施形態に係るコネクタ1の弾性体5は複数の圧縮部51と複数の連結部52とを有するが、必ずしも弾性体5を圧縮部51と連結部52とに区分けする必要はなく、弾性体としては、弾性変形して金属薄膜7を接続対象物に押し付けることができるのであれば、例えば長板状、柱状のものでもよい。
また、金属薄膜7の形成方法としては、スパッタリングの他に、例えば、印刷法、メッキ法等がある。
図6(b)は第1実施形態の変形例を示し、コンタクトユニットの側面図である。
第1実施形態の変形例として、金属薄膜変形規制手段としての穴53の代わりに、コンタクトユニット3´の圧縮部51の両端面側部分(弾性体5の保持孔91の両方の開口から突出する部分)の背面51d側部分に貫通穴53´を設けてもよい。この変形例は第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
図10はこの発明の第2実施形態に係るコネクタの斜視図、図11は図10に示すコネクタの平面図、図12は図11のA部の拡大図、図13は図10に示すコネクタのコンタクトユニットの斜視図、図14は図13に示すコンタクトユニットの弾性体を正面側から見たときの斜視図、図15は図13に示すコンタクトユニットの弾性体を背面側から見たときの斜視図、図16はコンタクトユニットの変形前、後の状態を示す説明図である。
第1実施形態に係るコネクタ1と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第2実施形態に係るコネクタ201では、図13〜15に示すように、コンタクトユニット203の弾性体205の連結部52の正面52b及び背面52dにそれぞれ突起254(金属薄膜変形規制手段),突起255が形成されている。
また、第2実施形態に係るコネクタ201では、図10〜12に示すように、フレーム209の矩形の保持孔291の短辺の長さはコンタクトユニット203の厚さ(突起254の頂部から突起255の頂部までの長さ)よりも僅かに短い。
コンタクトユニット203を保持孔291に圧入すると、突起254により、弾性体205と保持孔291の内周面との間に隙間Gが生じる。
第1実施形態に係るコネクタ1では、弾性体5の圧縮部51に穴53を形成することにより、圧縮部51が圧縮されたときの圧縮部51の変形を規制して金属薄膜7がほぼ鈍角に折れ曲がるようにしたが、第2実施形態に係るコネクタ203では、図16中の二点鎖線で示すように、圧縮部51が圧縮されたとき、圧縮部51が隙間Gの全体を埋め尽くすように変形するので、金属薄膜7がほぼ鋭角に折れ曲がらない。
第2実施形態に係るコネクタ201によれば、第1実施形態に係るコネクタ1と同様の作用効果が得られる。
図17はこの発明の第3実施形態に係るコネクタのコンタクトユニットの斜視図、図18は図17に示すコンタクトユニットの弾性体の斜視図である。
第1、2実施形態に係るコネクタ1,201と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第2実施形態に係るコネクタ201では、突起254が連結部52の正面52bに形成されているが、第3実施形態に係るコネクタでは、図17,18に示すように、突起356(金属薄膜変形規制手段)が圧縮部51の正面51bに形成されている。したがって、この突起356は金属薄膜7で覆われる。
第3実施形態のコネクタ201によれば、第2実施形態に係るコネクタ201と同様の作用効果が得られる。
図19はこの発明の第4実施形態に係るコネクタの斜視図、図20は図19に示すコネクタの平面図、図21は図20のB部の拡大図、図22は図19に示すコネクタのコンタクトユニットの斜視図、図23は図22に示すコンタクトユニットの弾性体の斜視図、図24は図19に示すコネクタの分解斜視図、図25はコンタクトユニット403の弾性体405の圧縮部51の変形前、後の状態を示す説明図である。
第1、2実施形態に係るコネクタ1,201と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
図22,23に示すように、コンタクトユニット403の弾性体405の連結部51の正面及び背面には突起が設けられていない。
弾性体405に突起を形成しない代わりに、図19〜21、図25に示すように、フレーム409の保持孔491の内周面に突起492を形成した。突起492は弾性体405の連結部52の正面52aに接触する。突起492は第2実施形態に係るコネクタ201の突起254と同様に機能する。また、第2実施形態に係るコネクタ201の突起255に相当するものはない。
また、第4実施形態に係るコネクタ401では、突起492の頂面からこの頂面に対向する保持孔491の内周面までの長さはコンタクトユニット403の厚さよりも僅かに短い。
図24に示すように、コンタクトユニット405をフレーム409の保持孔491に圧入すると、図19〜21、図25に示すように、突起492により、金属薄膜7と保持孔491の内周面との間に隙間Gが生じる。
第4実施形態に係るコネクタ401では、図25に示すように、圧縮部51が圧縮されたとき、圧縮部51が隙間Gの全体を埋め尽くすように変形するので、金属薄膜7がほぼ鋭角に折れ曲がらない。
第4実施形態に係るコネクタ401によれば、第2実施形態に係るコネクタ201と同様の作用効果が得られる。
なお、上述の各実施形態のコネクタの弾性体5,205,305,405にそれらの長手方向へ貫通する補強バーを埋め込み、コンタクトユニットの剛性を高めてもよい。
図1はこの発明の第1実施形態に係るコネクタの斜視図である。 図2は図1に示すコネクタの正面図である。 図3は図1に示すコネクタの平面図である。 図4は図1に示すコネクタの側面図である。 図5は図1に示すコネクタのコンタクトユニットの斜視図である。 図6(a)は図5に示すコンタクトユニットの側面図、図6(b)は第1実施形態の変形例を示し、コンタクトユニットの側面図である。 図7は図5に示すコンタクトユニットの弾性体の斜視図である。 図8は図1に示すコネクタの分解斜視図である。 図9はコンタクトユニットの弾性体の圧縮部の変形前、後の状態を示す説明図である。 図10はこの発明の第2実施形態に係るコネクタの斜視図である。 図11は図10に示すコネクタの平面図である。 図12は図11のA部の拡大図である。 図13は図10に示すコネクタのコンタクトユニットの斜視図である。 図14は図13に示すコンタクトユニットの弾性体を正面側から見たときの斜視図である。 図15は図13に示すコンタクトユニットの弾性体を背面側から見たときの斜視図である。 図16はコンタクトユニットの変形前、後の状態を示す説明図である。 図17はこの発明の第3実施形態に係るコネクタのコンタクトユニットの斜視図である。 図18は図17に示すコンタクトユニットの弾性体の斜視図である。 図19はこの発明の第4実施形態に係るコネクタの斜視図である。 図20は図19に示すコネクタの平面図である。 図21は図20のB部の拡大図である。 図22は図19に示すコネクタのコンタクトユニットの斜視図である。 図23は図22に示すコンタクトユニットの弾性体の斜視図である。 図24は図19に示すコネクタの分解斜視図である。 図25はコンタクトユニットの弾性体の圧縮部の変形前、後の状態を示す説明図である。
符号の説明
1,201,301,401 コネクタ
3,203,303,403 コンタクトユニット
5,205,305,405 弾性体
7 金属薄膜
9,209,409 フレーム(ハウジング)
51 圧縮部
51a 上端面
51b 正面
51c 下端面
51d 背面
52 連結部
53 穴(金属薄膜変形規制手段)
53´ 貫通穴(金属薄膜変形規制手段)
91,291,491 保持孔
254,356 突起(金属薄膜変形規制手段)
G 隙間

Claims (6)

  1. 弾性体と、この弾性体の少なくとも一端面から正面を経由して他端面へ形成された複数の金属薄膜とを有するコンタクトユニットと、
    このコンタクトユニットを保持する保持孔を有するプレート状のハウジングとを備え、
    前記弾性体の両端面側部分が前記保持孔の両方の開口から突出しているコネクタにおいて、
    前記弾性体の両端面に圧縮力を加えたときに前記金属薄膜が鈍角に折れ曲がるようにする金属薄膜変形規制手段を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記金属薄膜変形規制手段が、前記保持孔の両方の開口から突出している前記弾性体の両端面側部分の背面側部分に形成された穴であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記金属薄膜変形規制手段が、前記弾性体と前記ハウジングとの少なくとも一方に形成され、前記弾性体の正面と前記保持孔の内周面との間に隙間を形成する突起であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  4. 前記突起が、前記弾性体の正面の前記金属薄膜間に形成されていることを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
  5. 前記突起が、前記弾性体の正面の前記金属薄膜を形成する部分に形成されていることを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
  6. 前記突起が、前記保持孔の内周面に形成され、前記金属薄膜間へ突出することを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
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