JP2008176936A - コネクタ装置 - Google Patents

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Akinori Kimura
明紀 木村
Tomoyuki Totani
友之 戸谷
Kimiharu Mizusaki
君春 水崎
Wataru Nakada
渉 中田
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Abstract

【課題】防水用のコネクタ装置の大型化を防ぐことである。
【解決手段】コンタクト3に弾性シール部材5を一体成型する。弾性シール部材5の一端部をハウジング7で保持して第1のコネクタ1を構成する。コンタクト23の接触部231を収容するとともに、第1のコネクタ1のコンタクト3の接触部31を収容する接触部収容空間277をハウジング27に形成して第2のコネクタ21を構成する。第1のコネクタ1と第2のコネクタ21とを接続したとき、弾性シール部材5の他端部が接触部収容空間277に圧入されるようにする。
【選択図】図1

Description

この発明はコネクタ装置に関する。
従来、防水コネクタ用のケーブル及びコンタクトが知られている(下記特許文献1参照)。
ケーブルにはシール部材が装着され、このケーブルにコンタクトが接続されている。
シール部材は防水コネクタのハウジングに形成されたコンタクト収容孔の内周面に接触し、コンタクト収容孔の一端部をシールする。
特開2005−5042号公報(段落0033〜0040、図1参照)
上述の従来技術では、コンタクトの先端からケーブルのシール部材が装着された部分までをハウジングに収容する必要があるため、ハウジングが大型化し、ひいてはコネクタが大型化するという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は防水用のコネクタ装置の大型化を防ぐことである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明のコネクタ装置は、互いに接続される第1、第2のコネクタで構成されるコネクタ装置において、前記第1のコネクタは、第1ハウジングと、前記第1ハウジングに保持される第1保持部と、この第1保持部に第1結合部を介して設けられた第1接触部とを有する第1コンタクトと、前記第1結合部に固定された弾性シール部材とを備え、前記第2のコネクタは、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに保持される第2保持部と、この第2保持部に第2結合部を介して設けられた第2接触部とを有する第2コンタクトとを備え、前記第1ハウジングに、前記弾性シール部材の一端部を圧入可能な第1受容部が設けられ、前記第2ハウジングに、前記弾性シール部材の他端部を圧入可能であり、前記第2接触部を収容するとともに前記第1接触部を受容可能な第2受容部が設けられていることを特徴とする。
上述のように弾性シール部材が第1コンタクトの結合部に設けられているので、弾性シール部材によってハウジングの接続方向の寸法が大きくならない。
請求項2の発明は、請求項1記載のコネクタ装置において、前記弾性シール部材が前記コンタクトに一体成型されていることを特徴とする。
この発明によれば、防水用のコネクタ装置の大型化を防ぐことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係るコネクタ装置の接続状態を示す断面図、図2は図1に示すコネクタ装置の第1のコネクタの断面図、図3は図2に示す第1のコネクタを分解した状態の断面図、図4は図2に示す第1のコネクタのコンタクトを示し、同図(a)は正面図、同図(b)は平面図、同図(c)は側面図、図5は図2に示す第1のコネクタのハウジングを示し、同図(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
図1〜3に示すように、このコネクタ装置は第1のコネクタ1と第2のコネクタ21とを備える。
第1のコネクタ1は複数のコンタクト(第1コンタクト)3と複数の弾性シール部材5とハウジング(第1ハウジング)7とを備え、第2のコネクタ21に接続される。
図4に示すように、第1のコネクタのコンタクト3は接触部(第1接触部)31と保持部(第1保持部)32と結合部(第1結合部)33と接続部34とを有し、導電性及び弾性を有する金属板に打抜き加工及び曲げ加工を施すことによって形成されている。
接触部31の一端部には接点31aが形成され、接触部31の他端部には折返し部31bが形成されている。接触部31はそれ自体のばね力により、後述する第2のコネクタ21のコンタクト23の接触部231に弾性的に接触する。
保持部32の両端部32a,32aは後述する圧入溝71b(図3参照)にそれぞれ圧入される。これにより、コンタクト3はハウジング7に固定される。
結合部33は接触部31と保持部32とを結合する。結合部33はほぼクランク状に折り曲げられている。結合部33には貫通孔33aが形成されている。
接続部34は保持部32の接触部31側と反対側に結合されている。接続部34は接続対象物であるプリント配線板(図示せず)のスルーホールに半田付けされる。
弾性シール部材5はシリコーンゴム製であり、結合部33の保持部32側部分を覆うようにして装着されている。弾性シール部材5はモールドイン成型により、第1コンタクト3に一体成型されている。
図3、5に示すように、ハウジング7はコンタクト保持部71と1対の側壁部72と枠状部74とを有し、絶縁材料で形成されている。
コンタクト保持部71はほぼ板状である。コンタクト保持部71には所定間隔に複数の弾性シール部材収容孔(第1受容部)71aが形成されている。弾性シール部材収容孔71aは長孔である。弾性シール部材収容孔71aの両側にはそれぞれ圧入溝71bが形成されている。圧入溝71bは弾性シール部材収容孔71aと後述する第2空間78とに通じている。
1対の側壁部72はコンタクト保持部71の第2のコネクタ21側に結合されている。1対の側壁部72とコンタクト保持部71とで第1空間77が構成されている。第1空間77には第1コンタクト3の接触部31が配置されている。また、第1空間77は第2のコネクタ21の先端部を受け容れる。
枠状部74はコンタクト保持部71の第2のコネクタ21側と反対側面に形成されている。枠状部74とコンタクト保持部71とで第2空間78が構成されている。第2空間78には第1コンタクト3の接続部34が配置されている。
図1に示すように、第2のコネクタ21は複数のコンタクト(第2コンタクト)23とハウジング(第2ハウジング)27とを備えている。
コンタクト23は接触部(第2接触部)231と保持部(第2保持部)232と結合部(第2結合部)233と接続部234とを有し、導電性及び弾性を有する金属板に打抜き加工等を施すことによって形成されている。
接触部231は第1のコネクタ1のコンタクト3の接触部31に接触する。
保持部232はハウジング27に圧入される。これにより、コンタクト23はハウジング27に固定される。
結合部233は接触部231と保持部232とを結合する。
接続部234は保持部232の接触部231側と反対側に延設されている。
ハウジング27はコンタクト保持部271と複数の接触部収容空間(第2受容部)277とを有する。コンタクト保持部271は複数のコンタクト23を保持する。複数の接触部収容空間277はそれぞれコンタクト23の接触部231を収容する。また、接触部収容空間277は第2のコネクタ21と第1のコネクタ1とが接続されたとき、第1コネクタ1のコンタクト3の接触部31を受け容れる。
第1のコネクタを製造するには、まず、打抜き加工及び曲げ加工により第1コンタクト3を形成する。
次に、モールドン成型により、シリコーンゴムで弾性シール部材5を第1コンタクト3に一体形成する。シリコーンゴムを金型(図示せず)内に充填したとき、シリコーンゴムは第1コンタクト3の貫通孔33aにも充填される。したがって、シリコーンゴムが硬化した後は弾性シール部材5の一部が貫通孔33aに挿入された状態になる。
最後に、図3に示すように、弾性シール部材5が装着された第1コンタクト3を第1ハウジング7の弾性シール部材収容孔71aの上方から矢印の方向へ第1コンタクト3を下ろして、第1コンタクト3の保持部32の両端部を第1ハウジング7の圧入溝71bに圧入する。
以上の工程を経て、図2に示すように、第1のコネクタ1が完成する。
第1のコネクタ1に第2のコネクタ21を接続するには、図1に示すように、第2のコネクタ21のハウジング27を嵌合方向Dに沿って第1のコネクタのハウジング7の第1空間77に挿入するだけでよい。
第1のコネクタに第2のコネクタ21が接続されたとき、弾性シール部材5は第1空間77から第2空間78への水の浸入を防ぐとともに、第1空間77から第2のコネクタ23の接触部収容空間277への水の浸入を防ぐ。
この実施形態によれば、弾性シール部材5を第1コンタクト3に設けたので、コネクタ装置が大型化しない。
また、この実施形態によれば、弾性シール部材5の一部がコンタクト3の貫通孔33aに挿入された状態になるので、弾性シール部材5をコンタクト3に強固に結合することができる。
図6はこの発明の第2実施形態に係るコネクタ装置の接続状態を示す断面図である。第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第2実施形態に係るコネクタ装置の第1のコネクタ201のハウジング207には、第1実施形態の第1のコネクタのハウジング7の側壁部72に相当する部分がない。すなわち、ハウジング207には、第2のコネクタ21と嵌合する部分がない。
しかし、第1コンタクト3に装着された弾性シール部材5を第2のコネクタ21の接触部収容空間277に挿入することによって、第1のコネクタ201と第2のコネクタ21とが嵌合状態になるようにしてある。
なお、上述の実施形態の第1のコネクタ1,201はプリント配線板用であるが、この発明はプリント配線板用に限られず、他の種類のコネクタ、例えばケーブルコネクタ等にも適用することができる。
また、上述の実施形態では、弾性シール部材5はモールドイン成型によってコンタクト3と一体成型したが、この成型法はモールドイン成型法に限られない。
なお、弾性シール部材5の材料として、シリコーンゴムが用いられているが、弾性シール部材5の材料としてはシリコーンゴムに限られず、例えば、天然ゴム或いはブチルゴム、エチレン−プロピレンゴム等の合成ゴムを用いてもよい。
また、上述の実施形態では、第1コンタクト3と弾性シール部材5とを一体成型したが、第1コンタクト3と弾性シール部材5とを一体成型しなくともよい。
図1はこの発明の第1実施形態に係るコネクタ装置の接続状態を示す断面図である。 図2は図1に示すコネクタ装置の第1のコネクタの断面図である。 図3は図2に示す第1のコネクタを分解した状態の断面図である。 図4は図2に示す第1のコネクタのコンタクトを示し、同図(a)は正面図、同図(b)は平面図、同図(c)は側面図である。 図5は図2に示す第1のコネクタのハウジングを示し、同図(a)は正面図、同図(b)は平面図、同図(c)は側面図である。 図6はこの発明の第2実施形態に係るコネクタ装置の接続状態を示す断面図である。
符号の説明
1 第1のコネクタ
3 コンタクト(第1コンタクト)
31 接触部(第1接触部)
32 保持部(第1保持部)
33 結合部(第1結合部)
34 接続部
5 弾性シール部材
7 ハウジング(第1ハウジング)
71a 弾性シール部材収容孔(第1受容部)
21 第2のコネクタ
23 コンタクト
231 接触部(第2接触部)
232 保持部(第2保持部)
233 結合部(第2結合部)
234 接続部
27 ハウジング(第2ハウジング)
277 接触部収容空間(第2受容部)

Claims (2)

  1. 互いに接続される第1、第2のコネクタで構成されるコネクタ装置において、
    前記第1のコネクタは、
    第1ハウジングと、
    前記第1ハウジングに保持される第1保持部と、この第1保持部に第1結合部を介して設けられた第1接触部とを有する第1コンタクトと、
    前記第1結合部に固定された弾性シール部材と
    を備え、
    前記第2のコネクタは、
    第2ハウジングと、
    前記第2ハウジングに保持される第2保持部と、この第2保持部に第2結合部を介して設けられた第2接触部とを有する第2コンタクトと
    を備え、
    前記第1ハウジングに、前記弾性シール部材の一端部を圧入可能な第1受容部が設けられ、
    前記第2ハウジングに、前記弾性シール部材の他端部を圧入可能であり、前記第2接触部を収容するとともに前記第1接触部を受容可能な第2受容部が設けられている
    ことを特徴とするコネクタ装置。
  2. 前記弾性シール部材が前記コンタクトに一体成型されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ装置。
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