JP2006251640A - 画像形成装置、及び、画像形成システム - Google Patents
画像形成装置、及び、画像形成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006251640A JP2006251640A JP2005070861A JP2005070861A JP2006251640A JP 2006251640 A JP2006251640 A JP 2006251640A JP 2005070861 A JP2005070861 A JP 2005070861A JP 2005070861 A JP2005070861 A JP 2005070861A JP 2006251640 A JP2006251640 A JP 2006251640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- support
- connector
- image forming
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
【解決手段】現像剤像を媒体に転写する際の中間媒体となる回転可能な中間転写体と、該中間転写体に当接した状態で、該中間転写体の回転に伴って回転する導電性のローラと、前記ローラを回転可能に支持するための導電性の支持部材であって、該支持部材が固定される際の固定部となる部位を有する基部と、前記ローラを支持する支持部と、前記基部と前記支持部のうち前記基部の方に設けられ、コネクタが装着されるコネクタ装着部と、を備えた支持部材と、前記コネクタ装着部に装着されたコネクタと前記支持部材と前記ローラとを介して、前記中間転写体に転写電圧を印加するための転写電圧印加部と、を有することを特徴とする画像形成装置。
【選択図】 図4
Description
コネクタ装着部が基部と支持部とのうち基部の方に設けられている場合には、コネクタ装着部に装着されたコネクタから支持部材に該支持部材を変形させる力(変形力とも呼ぶ)が作用しても、該変形力が支持部より基部の方に作用しやすいから、支持部は、基部に比べて変形し難い。そのため、支持部に支持されたローラが中間転写体に不適切に当接することを抑制できるから、転写電圧印加部が中間転写体に転写電圧を適切に印加することが可能となる。従って、中間転写体に転写電圧を適切に印加することができる画像形成装置を実現することが可能となる。
かかる場合には、コネクタから基部に作用した変形力が、支持部に伝達され難い。なぜなら、基部から支持部に伝達されようとする力が、弱剛性部を変形させるのに使われてしまうからである。そして、支持部に変形力を伝達させ難くすることで、支持部の変形を有効に抑制することが可能となる。
かかる場合には、基部や支持部に対して弱剛性部を容易に形成することが可能となる。
基部が前記短手方向両端部に折り曲げ部を備えている場合には、該基部の剛性を高くすることができる。そのため、コネクタから基部に変形力が作用しても、基部の変形を抑制することが可能となる。
支持部が前記短手方向両端部に折り曲げ部を備えている場合には、該支持部の剛性を高くすることができる。そのため、変形力が支持部に作用しても、支持部の変形を抑制することが可能となる。
かかる場合には、コネクタがコネクタ装着部に対して着脱される際にねじの締結が緩むことを防止できるから、支持部材を適切に固定させることが可能となる。
このような画像形成装置によれば、中間転写体に転写電圧を適切に印加することができる画像形成装置を実現することが可能な効果、が最も有効に奏される。
このような画像形成システムによれば、該画像形成システムが中間転写体に転写電圧を適切に印加することができる画像形成装置を具備するから、従来よりも優れた画像形成システムを実現することが可能となる。
次に、図1〜図3を用いて、画像形成装置としてレーザビームプリンタ(以下、プリンタともいう)10を例にとって、その概要について説明する。図1は、プリンタ10を構成する主要構成要素を示した図である。図2は、制御ユニットを示したブロック図である。図3は、中間転写ユニット60を示した斜視図である。なお、図1には、矢印にて上下方向(鉛直方向)を示しており、例えば、給紙トレイ92は、プリンタ10の下部に配置されており、定着ユニット90は、プリンタ10の上部に配置されている。
まず、不図示のホストコンピュータからの画像信号及び制御信号がインターフェイス(I/F)112を介してプリンタ10のメインコントローラ101に入力されると、このメインコントローラ101からの指令に基づくユニットコントローラ102の制御により感光体20、及び、転写ベルト70が回転する。感光体20は、回転しながら、帯電位置において帯電ユニット30により順次帯電される。
次に、制御ユニット100の構成について図2を参照しつつ説明する。制御ユニット100のメインコントローラ101は、インターフェイス112を介してホストコンピュータと接続され、このホストコンピュータから入力された画像信号を記憶するための画像メモリ113を備えている。ユニットコントローラ102は、装置本体の各ユニット(帯電ユニット30、露光ユニット40、YMCK現像ユニット50、中間転写ユニット60、感光体クリーニングユニット75、二次転写ユニット80、定着ユニット90、表示ユニット95)と電気的に接続され、それらが備えるセンサからの信号を受信することによって、各ユニットの状態を検出しつつ、メインコントローラ101から入力される信号に基づいて、各ユニットを制御する。
次に、図3〜図8を用いて、電極ユニット200の構成例について説明する。なお、図4は、電極ユニット200及びその周辺部を示した斜視図である。図5は、電極ユニット200及びその周辺部を示した断面図である。図6は、電極ユニット200を示した斜視図である。図7は、ローラ支持板金230を示した六面図である。図8は、段付きねじ240を示した図である。なお、図4においては、コネクタ301が電極ユニット200に装着されている図3とは異なり、コネクタ301が電極ユニット200に装着されていない。
本実施形態に係る画像形成装置(プリンタ10)は、現像剤像(トナー像)を媒体(記録媒体)に転写する際の中間媒体となる回転可能な中間転写体(転写ベルト70)と、転写ベルト70に当接した状態で、該転写ベルト70の回転に伴って回転する導電性のローラ(電極ローラ210)と、電極ローラ210を回転可能に支持するための導電性の支持部材(ローラ支持板金230)であって、該ローラ支持板金230が固定される際の固定部234aとなる部位を有する基部231と、電極ローラ210を支持する支持部(ローラ支持部232)と、基部231とローラ支持部232のうち基部231の方に設けられ、コネクタ301が装着されるコネクタ装着部235aと、を備えたローラ支持板金230と、コネクタ装着部235aに装着されたコネクタ301とローラ支持板金230と電極ローラ210とを介して、転写ベルト70に転写電圧(一次転写バイアス)を印加するための転写電圧印加部(転写バイアス印加部121)と、を有している。これにより、転写ベルト70に一次転写バイアスを適切に印加することができるプリンタ10を実現することが可能となる。以下において、詳細に説明する。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る画像形成装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
ただし、基部231とローラ支持部232との間に前記弱剛性部が設けられている場合には、コネクタ301から基部231に作用した変形力が、ローラ支持部232に伝達され難い。なぜなら、基部231からローラ支持部232に伝達されようとする力が、中間部233を変形させるのに使われてしまうからである。そして、ローラ支持部232に変形力を伝達させ難くすることで、ローラ支持部232の変形を有効に抑制することが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、中間部233の板金短手方向の幅L1が、基部231の板金短手方向の幅L2及びローラ支持部232の短手板金方向の幅L3より小さい場合には、基部231やローラ支持部232に対して弱剛性部を容易に形成することが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、基部231が板金短手方向両端部に折り曲げ部を備えている場合には、該基部231の剛性を高くすることができる。そのため、コネクタ301から基部231に変形力が作用しても、基部231の変形を抑制することが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、ローラ支持部232が板金短手方向両端部に折り曲げ部を備えている場合には、該ローラ支持部232の剛性を高くすることができる。そのため、変形力がローラ支持部232に作用しても、ローラ支持部232の変形を抑制することが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、コネクタ脱着方向が締結された固定ねじ63の軸方向と交差する場合には、コネクタ脱着方向が該軸方向に沿っている場合に比べて、コネクタ301がコネクタ装着部235aに対して脱着される際に固定ねじ63の締結が緩むことを防止できるから、ローラ支持板金230を適切に固定させることが可能となる。従って、上記実施の形態の方がより望ましい。
次に、本発明に係る実施の形態の一例である画像形成システムの実施形態について、図面を参照しながら説明する。
50 YMCK現像ユニット、50a 中心軸、51 ブラック現像装置、
52 マゼンタ現像装置、53 シアン現像装置、54 イエロー現像装置、
55a、55b、55c、55d 保持部、60 中間転写ユニット、
61 中間転写ユニット本体、63 固定ねじ、64 位置決め凸部、
70 転写ベルト、70a 抵抗層、70b 電極層、70c ビード、
71 駆動ローラ、72 従動ローラ、73 回動部材、73a テーパー部、
75 感光体クリーニングユニット、76 感光体クリーニングブレード、
80 二次転写ユニット、90 定着ユニット、92 給紙トレイ、
94 給紙ローラ、95 表示ユニット、96 レジローラ、
100 制御ユニット、101 メインコントローラ、
102 ユニットコントローラ、112 インターフェイス、113 画像メモリ、
121 転写バイアス印加部、
200 電極ユニット、210 電極ローラ、211 当接部、
212 ローラ軸、212a 一端側、212b 他端側、
220 ローラ軸受け、221 受け部、222 被締結部、222a 穴部、
223 中間部、230 ローラ支持板金、231 基部、232 ローラ支持部、
233 中間部、233a 切り欠き、233b 切り欠き、
234 第二折り曲げ部、234a 固定部、234b 長穴、234c 雌ねじ、
235 第一折り曲げ部、235a コネクタ装着部、
236 第三折り曲げ部、236a 嵌合穴、236b 雌ねじ、
237 第四折り曲げ部、237a 嵌合穴、
240 段付きねじ、241 雄ねじ部、242 軸部、243 大径部、
300 高圧線、301 コネクタ、
700 画像形成システム、702 コンピュータ、704 表示装置、
706 プリンタ、708 入力装置、708A キーボード、708B マウス、
710 読取装置、
710A フレキシブルディスクドライブ装置、
710B CD−ROMドライブ装置、
802 内部メモリ、804 ハードディスクドライブユニット、
T1 一次転写部、T2 二次転写部
Claims (9)
- 現像剤像を媒体に転写する際の中間媒体となる回転可能な中間転写体と、
該中間転写体に当接した状態で、該中間転写体の回転に伴って回転する導電性のローラと、
前記ローラを回転可能に支持するための導電性の支持部材であって、該支持部材が固定される際の固定部となる部位を有する基部と、前記ローラを支持する支持部と、前記基部と前記支持部のうち前記基部の方に設けられ、コネクタが装着されるコネクタ装着部と、を備えた支持部材と、
前記コネクタ装着部に装着されたコネクタと前記支持部材と前記ローラとを介して、前記中間転写体に転写電圧を印加するための転写電圧印加部と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記基部と前記支持部との間に、該基部と該支持部とに繋がるように設けられ、かつ、その剛性が該基部及び該支持部の剛性より弱い弱剛性部、を有していることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載の画像形成装置であって、
前記基部は、前記支持部材の長手方向の一端側に設けられ、
前記支持部は、前記長手方向の他端側に設けられ、
前記弱剛性部は、前記長手方向の中央側に設けられ、
前記弱剛性部の、前記支持部材の短手方向の幅は、前記基部の前記短手方向の幅及び前記支持部の前記短手方向の幅より小さいことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3に記載の画像形成装置であって、
前記基部は、
前記支持部材の前記短手方向一端部に設けられ、前記コネクタ装着部となる部位である装着部側折り曲げ部と、
前記支持部材の前記短手方向他端部に設けられ、前記固定部となる部位である固定部側折り曲げ部と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4に記載の画像形成装置であって、
前記コネクタが前記コネクタ装着部に装着される方向は、前記ローラの軸方向と交差することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3〜請求項5のいずれかに記載の画像形成装置であって、
前記支持部は、
前記支持部材の前記短手方向一端部に設けられ、前記ローラの軸の一端側を支持する一端側折り曲げ部と、
前記支持部材の前記短手方向他端部に設けられ、該軸の他端側を支持する他端側折り曲げ部と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の画像形成装置であって、
前記固定部を固定するために締結されるねじを有し、
前記コネクタが前記コネクタ装着部に対して脱着される方向は、締結された前記ねじの軸方向と交差することを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤像を媒体に転写する際の中間媒体となる回転可能な中間転写体と、
該中間転写体に当接した状態で、該中間転写体の回転に伴って回転する導電性のローラと、
前記ローラを回転可能に支持するための導電性の支持部材であって、該支持部材が固定される際の固定部となる部位を有する基部と、前記ローラを支持する支持部と、前記基部と前記支持部のうち前記基部の方に設けられ、コネクタが装着されるコネクタ装着部と、を備えた支持部材と、
前記コネクタ装着部に装着されたコネクタと前記支持部材と前記ローラとを介して、前記中間転写体に転写電圧を印加するための転写電圧印加部と、
を有し、
前記基部と前記支持部との間に、該基部と該支持部とに繋がるように設けられ、かつ、その剛性が該基部及び該支持部の剛性より弱い弱剛性部、を有し、
前記基部は、前記支持部材の長手方向の一端側に設けられ、
前記支持部は、前記長手方向の他端側に設けられ、
前記弱剛性部は、前記長手方向の中央側に設けられ、
前記弱剛性部の、前記支持部材の短手方向の幅は、前記基部の前記短手方向の幅及び前記支持部の前記短手方向の幅より小さく、
前記基部は、
前記支持部材の前記短手方向一端部に設けられ、前記コネクタ装着部となる部位である装着部側折り曲げ部と、
前記支持部材の前記短手方向他端部に設けられ、前記固定部となる部位である固定部側折り曲げ部と、
を備えており、
前記コネクタが前記コネクタ装着部に装着される方向は、前記ローラの軸方向と交差し、
前記支持部は、
前記支持部材の前記短手方向一端部に設けられ、前記ローラの軸の一端側を支持する一端側折り曲げ部と、
前記支持部材の前記短手方向他端部に設けられ、該軸の他端側を支持する他端側折り曲げ部と、
を備えており、
前記固定部を固定するために締結されるねじを有し、
前記コネクタが前記コネクタ装着部に対して脱着される方向は、締結された前記ねじの軸方向と交差することを特徴とする画像形成装置。 - コンピュータ、並びに、
このコンピュータに接続可能な画像形成装置であって、現像剤像を媒体に転写する際の中間媒体となる回転可能な中間転写体と、該中間転写体に当接した状態で、該中間転写体の回転に伴って回転する導電性のローラと、前記ローラを回転可能に支持するための導電性の支持部材であって、該支持部材が固定される際の固定部となる部位を有する基部と、前記ローラを支持する支持部と、前記基部と前記支持部のうち前記基部の方に設けられ、コネクタが装着されるコネクタ装着部と、を備えた支持部材と、前記コネクタ装着部に装着されたコネクタと前記支持部材と前記ローラとを介して、前記中間転写体に転写電圧を印加するための転写電圧印加部と、を有する画像形成装置、
を具備したことを特徴とする画像形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005070861A JP4701760B2 (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | 画像形成装置、及び、画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005070861A JP4701760B2 (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | 画像形成装置、及び、画像形成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006251640A true JP2006251640A (ja) | 2006-09-21 |
JP4701760B2 JP4701760B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=37092170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005070861A Expired - Fee Related JP4701760B2 (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | 画像形成装置、及び、画像形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4701760B2 (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04191872A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH0789191A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-04 | Kyocera Corp | 画像装置 |
JPH07199569A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JPH08137200A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Konica Corp | コロナ帯電器 |
JPH08146715A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-06-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH09190095A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Mita Ind Co Ltd | 転写ベルト支持用ローラのアース構造 |
JPH10309844A (ja) * | 1997-03-10 | 1998-11-24 | Ricoh Co Ltd | 電気・電子制御機器 |
JP2003302883A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-24 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、コンピュータプログラム、及び、コンピュータシステム |
JP2004163503A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
JP2004163506A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Seiko Epson Corp | ベルト破断検知方法 |
JP2004163507A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
JP2004233958A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-08-19 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-03-14 JP JP2005070861A patent/JP4701760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04191872A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH0789191A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-04 | Kyocera Corp | 画像装置 |
JPH07199569A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JPH08137200A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Konica Corp | コロナ帯電器 |
JPH08146715A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-06-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH09190095A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Mita Ind Co Ltd | 転写ベルト支持用ローラのアース構造 |
JPH10309844A (ja) * | 1997-03-10 | 1998-11-24 | Ricoh Co Ltd | 電気・電子制御機器 |
JP2003302883A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-24 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、コンピュータプログラム、及び、コンピュータシステム |
JP2004163503A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
JP2004163506A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Seiko Epson Corp | ベルト破断検知方法 |
JP2004163507A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
JP2004233958A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-08-19 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4701760B2 (ja) | 2011-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4821271B2 (ja) | 現像装置、トナー粒子担持ローラ、画像形成装置、画像形成システム、及び、トナー粒子担持ローラの製造方法 | |
JP4715451B2 (ja) | 現像装置、トナー粒子担持ローラ、画像形成装置、画像形成システム、及び、トナー粒子担持ローラの製造方法 | |
JP4701760B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4710364B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4639905B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4765327B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4639695B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4655631B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2006308696A (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4766193B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4501468B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2011138174A (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2006301431A (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4710526B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP4710525B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2004170683A (ja) | 現像剤担持体、現像装置、画像形成装置、及び、コンピュータシステム | |
JP2006235095A (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2006284819A (ja) | 転写装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2006308695A (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2005227602A (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2006065174A (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2005227604A (ja) | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2005024859A (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2006065099A (ja) | 層厚規制部材の再取り付け方法、現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム | |
JP2005250413A (ja) | 現像装置、画像形成装置、画像形成システム、及び、現像装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101026 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110221 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |