JP2006250489A - 冷蔵庫の製氷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】均一に製氷することができる冷蔵庫の製氷装置を提供することである。
【解決手段】製氷室31内に製氷皿39を配置し、製氷皿39の奥に離氷機構38を配置した冷蔵庫30の製氷装置37において、製氷皿39の上方及び側方から冷気を供給できるように、製氷室31の天壁と側壁に冷気導入孔3、4を設けた。製氷皿39の上方から導入される冷気の流れによる、側方から導入される冷気の流れへの干渉を抑制するように、各冷気導入孔3、4を設けた。製氷室31内に製氷皿39の上方及び側方に冷気を導く上方側冷気ダクト1と側方側冷気ダクト2とを設けた。上方側冷気ダクト1を、離氷機構38によって回動する製氷皿39と衝突しないように設けたドーム状の仕切に沿って設けた。
【選択図】図2
【解決手段】製氷室31内に製氷皿39を配置し、製氷皿39の奥に離氷機構38を配置した冷蔵庫30の製氷装置37において、製氷皿39の上方及び側方から冷気を供給できるように、製氷室31の天壁と側壁に冷気導入孔3、4を設けた。製氷皿39の上方から導入される冷気の流れによる、側方から導入される冷気の流れへの干渉を抑制するように、各冷気導入孔3、4を設けた。製氷室31内に製氷皿39の上方及び側方に冷気を導く上方側冷気ダクト1と側方側冷気ダクト2とを設けた。上方側冷気ダクト1を、離氷機構38によって回動する製氷皿39と衝突しないように設けたドーム状の仕切に沿って設けた。
【選択図】図2
Description
本発明は、離氷機構を備えた冷蔵庫の製氷装置に関するものである。
自動製氷装置を備えた冷蔵庫としては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。図4は従来の製氷装置を備えた冷蔵庫の製氷装置部の縦断面図であり、図5は同製氷装置における製氷皿部分の斜視図である。さらに図6は、図5の製氷皿部分における冷気の流れを示した斜視図である。
図4に示すように製氷室31内には、製氷装置37が設置されている。製氷室31の奥側の側壁には、冷却器33から供給される冷気を製氷室31内に吐出する吐出孔36が設けてある。
製氷装置37は、製氷室31の奥側に設けた駆動部38(離氷機構)で回動可能となっている。製氷皿39上で製氷された氷は、駆動部38を駆動させることにより、製氷皿39の下方に配置した貯氷箱40内に落下(離氷)させ、貯蔵されるようになっている。
製氷室31の上には冷蔵室32が設けてある。この冷蔵室32内には、製氷用水を貯蔵するための給水タンク41が配置されている。給水タンク41内の水は、給水ポンプ42により給水管43を介して製氷皿39に供給されるようになっている。
製氷装置37には駆動部38が設けてあるため、冷気を通す冷気ダクト44cは、駆動部38を迂回させて設けなければならず、製氷装置37の側面に設けた冷気導入孔4(図6)から製氷皿39に冷気7を供給し、さらに昇温した冷気7aを反対側の側面に設けた冷気出口孔49(図5)から排出させるように製氷装置37は構成されている。
特開平6−323702号公報
このような構造の冷蔵庫30は、駆動部38(離氷機構)を備えた製氷装置37の製氷皿39を、取り外して清掃したいというユーザの要望に応えるために提案された。すなわち、製氷装置37は、駆動部38を扉側とは反対の奥側に配置し、扉側から製氷皿39が引き出し易いように構成された。そのため、製氷皿39に供給する冷気を導く冷気ダクト44cは、駆動部38を迂回させて設けなければならなくなった。
その結果、図6に示すように、冷気ダクト44cによって導かれた冷気7が冷気導入孔4から製氷皿39に供給され、製氷皿39上の水を冷却した後の冷気7aは、冷気出口孔49(図5)から排出されるため、図6において製氷皿39の符号8及び9で示す付近の領域には冷気7が行き渡りにくく、製氷皿39上の冷却の度合が不均一となり、製氷皿39上で一様な製氷が行われにくいという現象が生じた。
そこで本発明は、均一に製氷することができる冷蔵庫の製氷装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明では、製氷室内に製氷皿を配置し、前記製氷皿の奥に離氷機構を配置した製氷装置において、前記製氷皿の上方及び側方から冷気を供給できるように、製氷室の天壁と側壁に冷気導入孔を設けた。
請求項2の発明では請求項1の発明において、製氷皿の上方から導入される冷気の流れによる、側方から導入される冷気の流れへの干渉を抑制するように、各冷気導入孔を設けた。
請求項3では請求項1又は2の発明において、前記製氷室内に製氷皿の上方及び側方に冷気を導く上方側冷気ダクトと側方側冷気ダクトとを設けた。
請求項4の発明では請求項1から3の発明において、上方側冷気ダクトを、離氷機構によって回動する製氷皿と衝突しないように設けたドーム状の仕切に沿って設けた。
請求項5の発明では請求項1から4の発明において、前記各冷気導入孔を、それぞれ複数のスリット状の孔で構成し、単位面積当たりの前記孔の数の多少で製氷皿へ供給する単位面積当たりの冷気量を調整し、製氷皿における側方から導入される冷気量が少ない領域ほど、上方から導入される冷気量を多くした。
請求項6の発明では請求項1から5の発明において、製氷皿へ水を供給する給水通路に、直接冷気が触れないように仕切を設けた。
請求項7の発明では請求項1から6の発明において、製氷皿に温度センサを設け、前記温度センサの検出信号によって冷気を生成する冷却器のON/OFFを制御するようにした。
請求項1の発明では、製氷皿の上方及び側方から冷気を供給できるように、製氷室の天壁と側壁に冷気導入孔を設けたので、製氷皿全体への冷気の供給が容易になり、一様な製氷を行い易くなる。
請求項2の発明では、製氷皿の上方から導入される冷気の流れによる、側方から導入される冷気の流れへの干渉を抑制するように、各冷気導入孔を設けたので、冷気を円滑に流すことができ、一様な製氷が行い易くなる。
請求項3の発明では、製氷室内に製氷皿の上方及び側方に冷気を導く上方側冷気ダクトと側方側冷気ダクトとを設けたので、冷気の導入が、製氷室の側面又は上面のいずれか一方のみに偏ることがなく、一様な製氷を行うことができる。
請求項4の発明では、上方側冷気ダクトを、離氷機構によって回動する製氷皿と衝突しないように設けたドーム状の仕切に沿って設けたので、他の構成部材と干渉しにくく、優れたレイアウトを提供することができる。
請求項5の発明では、各冷気導入孔を、それぞれ複数のスリット状の孔で構成し、単位面積当たりの前記孔の数の多少で製氷皿へ供給する単位面積当たりの冷気量を調整し、製氷皿における側方から導入される冷気量が少ない領域ほど、上方から導入される冷気量を多くしたので、上方から導入する冷気の流れと、側方から導入する冷気の流れの干渉を回避し、さらに冷気の流れを円滑にすることができるので、一様に製氷することができる。
請求項6の発明では、製氷皿へ水を供給する給水通路に、直接冷気が触れないように仕切を設けたので、給水通路の氷結を回避することができる。
請求項7の発明では、製氷皿に温度センサを設け、前記温度センサの検出信号によって冷気を生成する冷却器のON/OFFを制御するようにしたので、一様な製氷を行いながら、省電力化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例と同一構成については同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明を実施した冷蔵庫30の縦断側面図である。図1の冷蔵庫30において、図4又は図5に示す従来の製氷装置37と共通する構成には、同じ符号を付してある。図1に示すように冷蔵庫30には、冷蔵室32の下に製氷室31が設けてある。冷蔵室32内には、製氷用の水を収容する給水タンク41が配置されている。
図1は、本発明を実施した冷蔵庫30の縦断側面図である。図1の冷蔵庫30において、図4又は図5に示す従来の製氷装置37と共通する構成には、同じ符号を付してある。図1に示すように冷蔵庫30には、冷蔵室32の下に製氷室31が設けてある。冷蔵室32内には、製氷用の水を収容する給水タンク41が配置されている。
一方、製氷室31内には詳しくは後述する製氷装置37aが設置されている。製氷装置37aには、製氷皿39が設けられている。製氷皿39は、扉側から取り外しが可能であるが、取り外し構造については本発明の構成と関係がないので記載は省略する。給水タンク41内の水は、給水ポンプ42を駆動させることにより、給水管43を介して製氷皿39に供給することができるようになっている。
図1に示すように冷蔵庫30には冷気を生成する冷却器33が設けてある。また、冷却器33で生成した冷気は、途中にファン34を備えた空気通路35を介して、吐出孔36(後述する図2の吐出口36a、36b)から製氷装置37aに供給されるようになっている。冷蔵庫30の構造上、空気通路35は、冷蔵庫30の奥側に配置されている。
図2は、本発明の製氷装置37aの斜視図である。また、図3は、図2の製氷装置37aの分解斜視図である。製氷装置37aは、製氷皿39を回動可能に保持する保持体46と、この保持体46を上方から覆うフレーム45とを備えている。図示していないが、保持体46は上方及び下方が開口しており、保持した製氷皿39から氷を取り外す駆動部38(離氷機構)で回動させることができる。フレーム45は、回動する製氷皿39と干渉しないように製氷皿39の上方をドーム状に覆っている。
図2に示すように、冷気を通す空気通路35は、上方側冷気ダクト1と側方側冷気ダクト2とに分岐している。上方側冷気ダクト1の端部には吐出口36bが設けてあり、側方側冷気ダクト2の端部には吐出口36aが設けてある。
図3に示すように、フレーム45には、上方側冷気ダクト1を通過した冷気10を、上方から製氷皿39に供給する冷気導入孔3と、側方側冷気ダクト2を通過した冷気11を、側方から製氷皿39に供給する冷気導入孔4とが設けてある。さらにフレーム45には、製氷皿39上の水を冷却した後の冷気を排出する冷気出口孔49が設けてある。よって、冷気導入孔4から導入された冷気11は、製氷皿39を斜めに(右奥側から左扉側へ)横切って反対側の側面に設けた冷気出口孔49(図2)から排出される。
図2に示すように冷気導入孔4は、一つの大きな孔で構成してもよいが、図3に示すように複数のスリット状の孔で構成することにより、奥側から扉側に至る広範囲に渡って冷気を製氷皿39に供給することができるようにするのが好ましい。しかし、実際には、扉側まで孔を設けても、冷気10は扉側へ到達する前に奥側から製氷皿39の方へいち早く流入してしまうため、結局、冷気10は製氷皿39に対して上述したように斜めに流れる。
その結果、領域8及び9付近には、冷気10は到達しにくくなる。そのため、領域8及び9付近の冷却が進まなくなるが、これを解消するように、上方側冷気ダクト1で導かれ冷気導入孔3から導入される冷気11が、領域8及び9付近に供給される。
冷気導入孔4から供給される冷気10の流れを阻害しないように、冷気導入孔3は配置されている。すなわち、冷気導入孔3も複数のスリット状の孔で構成し、スリットの間隔を調整することで冷気導入孔4から導入される冷気の流れを阻害しないようにする。例えば、図3に示すように、右側の冷気導入孔3は、奥側へ行くほど間隔が広くなり、扉側へ行くほど間隔が狭くなるようにフレーム45に設けてある。左側の冷気導入孔3は、逆に領域9に近付くほど間隔が狭くなるように設けるのが好ましく、製氷皿39を斜めに通過する冷気10の流れを阻害しないように、冷気導入孔3は左扉側にはあまり設けないようにする。
右奥側の冷気導入孔3のスリットの間隔が広くなるように設定するか、又はスリット自体の幅(扉側から奥側の方向の幅)を狭くすると、冷気導入孔4から導入される冷気11の流れは阻害されにくくなる。
逆に、フレーム45の扉側には、冷気導入孔4が設けられておらず、領域8には冷気11が届きにくいので、この部位においては、冷気導入孔3のスリットの間隔を狭めるか、又はスリット自体の幅を広くすることにより、領域8には冷気10が届き易くなる。このようにフレーム45に冷気導入孔3及び4を設けることにより、製氷皿39の全体に渡って冷気10又は冷気11が十分に行き渡り、製氷皿39上の水は一様に製氷される。
図示していないが、製氷皿39に温度センサを設置しておき、温度を検出するようにすれば、冷却器33(図1)を過度に作動させずに済み、省電力化を図ることができる。すなわち、予め設定した温度値に達したら、冷気を供給するか否かの閾値温度を予め設定しておき、この設定温度以下では冷却器33をOFFにし、設定温度以上では冷却器33をONにする。
フレーム45には、給水管43(図1)で製氷皿39に給水するための孔6が設けてある。この孔6には給水管43が露出しているため、上方側冷気ダクト1の吐出口36bから吐出された冷気が吸水管43に触れないように、フレーム45には仕切5が設けてある。さらに、フレーム45上の冷気を、冷気導入孔3から製氷皿39へ向けて供給することができるように、仕切5の上に図示しない天板を配置し、吐出口36bから吐出された冷気が、冷気導入孔3から確実に製氷皿39へ供給されるようにフレーム45は構成されている。
このように構成された製氷装置37aでは、製氷皿39の全体に渡って、均一に冷気10又は11を供給することができ、一様な製氷を行うことができる。しかも、冷気10と冷気11は、互いに干渉することなく流れるので、製氷室31内において空気の滞留が生じないので、低温の新たな冷気10及び冷気11が製氷室31内に供給され易く、製氷効率のよい製氷装置37aを提供することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫の製氷装置は、製氷皿全体への冷気の供給が容易になり、一様な製氷を行い易くなるので、製氷機、製氷装置を備えた他の冷却機器等に適用できる。
1 上方側冷気ダクト
2 側方側冷気ダクト
3 上方側の冷気導入孔
4 側方側の冷気導入孔
5 仕切
30 冷蔵庫
31 製氷室
33 冷却器
37a 本発明の製氷装置
39 製氷皿
2 側方側冷気ダクト
3 上方側の冷気導入孔
4 側方側の冷気導入孔
5 仕切
30 冷蔵庫
31 製氷室
33 冷却器
37a 本発明の製氷装置
39 製氷皿
Claims (7)
- 製氷室内に製氷皿を配置し、前記製氷皿の奥に離氷機構を配置した製氷装置において、
前記製氷皿の上方及び側方から冷気を供給できるように、製氷室の天壁と側壁に冷気導入孔を設けたことを特徴とする冷蔵庫の製氷装置。 - 製氷皿の上方から導入される冷気の流れによる、側方から導入される冷気の流れへの干渉を抑制するように、各冷気導入孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の製氷装置。
- 前記製氷室内に製氷皿の上方及び側方に冷気を導く上方側冷気ダクトと側方側冷気ダクトとを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫の製氷装置。
- 上方側冷気ダクトを、離氷機構によって回動する製氷皿と衝突しないように設けたドーム状の仕切に沿って設けたことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫の製氷装置。
- 前記各冷気導入孔を、それぞれ複数のスリット状の孔で構成し、単位面積当たりの前記孔の数の多少で製氷皿へ供給する単位面積当たりの冷気量を調整し、製氷皿における側方から導入される冷気量が少ない領域ほど、上方から導入される冷気量を多くしたことを特徴とする請求項1から4のうちのいずれかに記載の冷蔵庫の製氷装置。
- 製氷皿へ水を供給する給水通路に、直接冷気が触れないように仕切を設けたことを特徴とする請求項1から5のうちのいずれかに記載の冷蔵庫の製氷装置。
- 製氷皿に温度センサを設け、前記温度センサの検出信号によって冷気を生成する冷却器のON/OFFを制御することを特徴とする請求項1から6のうちのいずれかに記載の冷蔵庫の製氷装置。
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2005
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