JP2006248420A - エアバッグ装置 - Google Patents

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裕之 野崎
Takashi Honda
貴 本多
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Abstract

【課題】 エアバッグ袋体のよりスムーズな展開を実現することのできるエアバッグ装置を提供する。
【解決手段】 エアバッグ袋体2を上下方向に折り畳み、その折り畳み状態で後縁部12を車両前方側に折り曲げてエアバッグ袋体2を車体の側部上壁に収納する。エアバッグ袋体2の展開時には、最初に後縁部12が車体後方側に旋回し、後縁部12が車体後方側に延びた後にエアバッグ袋体2全体が下方に展開するようにする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、折り畳み状態で車体側部に取り付けられたエアバッグ袋体が車両衝突時等に車体側壁と乗員の間に展開して乗員を保護するエアバッグ装置に関するものである。
車両のエアバッグ装置として、車両衝突時やロールオーバ時等にエアバッグ袋体が車体側壁の内側に展開して乗員の側頭部を保護するカーテンエアバッグが知られている。
このエアバッグ装置は、エアバッグ袋体が折り畳み状態でフロントピラーからルーフサイドレールに亙って収納され、車両衝突時等に、インフレータから高圧ガスが噴き出してエアバッグ袋体がカーテン状に展開するようになっている。エアバッグ袋体には複数の膨張部が設けられ、インフレータから噴き出した高圧ガスが各膨張部に導入されるようになっている。
また、この種のエアバッグ装置として、エアバッグ袋体の後縁部をリヤピラー方向に延出させ、エアバッグ袋体の展開時に、エアバッグ袋体の後縁部によってリヤピラーの内側部分を覆うようにしたものがある(例えば、特許文献1〜3参照)。
このエアバッグ装置の場合、後縁部側を車体前方側に折り畳んだ状態でエアバッグ袋体の全体が上下方向に折り畳まれ、その状態においてエアバッグ袋体が車体の側部上壁に収納されている。
特開2001−270413号公報 特開2004−67045号公報 特開2003−104162号公報
この従来のエアバッグ装置は、エアバッグ袋体の後縁部を車体前方側に折り畳み、さらに全体を上下方向に折り畳んでエアバッグ袋体を車体の側部上壁に収納したものであるため、エアバッグ袋体の展開時には、後縁部が折り畳まれた状態で袋体の全体が下方側に展開し、その後に後縁部が車体後方側に展開する。このとき、エアバッグ袋体の後縁部は車室内側方向に折り曲げられていると、展開過程で後縁部が乗員と干渉する可能性が考えられるため、後縁部は車体側壁方向に折り曲げられ、展開時に車体側壁側に旋回してリヤピラー方向に広がるようになっている。
このため、従来のエアバッグ装置においては、エアバッグ袋体の展開過程で後縁部が車体側壁をこじり、エアバッグ袋体の展開挙動が不安定になる可能性が考えられる。
そこでこの発明は、エアバッグ袋体のよりスムーズな展開を実現することのできるエアバッグ装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車体の側部上方に折り畳み状態で取り付けられて、衝撃入力時、若しくは、衝撃入力予測時に、高圧ガスの導入によって車体側壁と乗員との間に展開されるエアバッグ袋体(例えば、後述の実施形態におけるエアバッグ袋体2)を備えたエアバッグ装置(例えば、後述の実施形態におけるエアバッグ装置1)において、前記エアバッグ袋体を上下方向に折り畳み、その折り畳み状態で後縁部を車両前後方向に折り曲げてエアバッグ袋体を車体の側部上壁に収納するようにした。
この発明の場合、エアバッグ袋体に高圧ガスが導入されると、車体の側部上方側において、まず、エアバッグ袋体の後縁部が車体後方側に展開し、その後にエアバッグ袋体の全体が下方に向かって展開する。このため、エアバッグ袋体の後縁部は、展開時に乗員に干渉したり、車体側壁をこじることなく車室内に展開する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記エアバッグ袋体を折り畳み状態で形状保持する保持部材(例えば、後述の実施形態における保持部材13)でエアバッグ袋体を保持するようにした。
この場合、エアバッグ袋体は保持部材で形状保持した状態で車体の側部上壁に収納することが可能になる。
請求項1に記載の発明によれば、エアバッグ袋体の後縁部が車体の側部上方位置において後方側に展開した後に、エアバッグ袋体の全体が下方に向かって展開するようになるため、後縁部と乗員の干渉を確実に回避することができるうえ、後縁部の展開時に車体側壁をこじることがなくなることから、エアバッグ袋体のよりスムーズな展開を実現することができる。
また、この発明においては、後縁部を折り返す前の段階でエアバッグ袋体を上下方向に複数回折り返すため、後縁部を先に前後に折り曲げて、その折り曲げ領域を含む部分を上下方向に多数回折り返す場合に比較し、エアバッグ袋体の折り畳み完了後における前後折り曲げ領域周辺の膨らみを小さくすることができる。したがって、折り畳み完了後におけるエアバッグ袋体をより小型化し、エアバッグ袋体の車体格納性を高めることができる。
さらに、請求項2に記載の発明によれば、保持部材で折り畳み状態を維持してエアバッグ袋体を車体の側部上壁に収納することができるため、エアバッグ袋体の組付作業効率を向上させることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明にかかるエアバッグ装置1を装備した車両の模式的な側面図であり、図2は、エアバッグ袋体2の展開状態での正面図である。
エアバッグ装置1は、車両衝突時等に車体側壁と乗員の間にエアバッグ袋体2がカーテン状に展開して乗員の側頭部を主に保護する所謂カーテンエアバッグであり、3列シートを有するこの実施形態の車両では、エアバッグ袋体2が3列のシートの側方に跨って展開するようになっている。なお、図1において、m,m,mは、前席、中間席、後席に夫々着座した乗員を示す。
エアバッグ袋体2は、展開形状が車体前後方向に長い略長方形状に形成され、車体後方寄りの上部に一対のガス導入口3a,3bが設けられている。これらのガス導入口3a,3bには、側面衝突時やロールオーバ時、あるいは、それらの予測時にコントローラ(図示せず)からの信号を受けて起動されるインフレータ4が接続されている。また、エアバッグ袋体2は、可撓性を有する織布が縫製されて成り、その内部に、前席用、中間席用、後席用の各膨張部5a,5b,5cと、これらの膨張部5a,5b,5cをガス導入口3a,3bに接続するガス通路6a,6b,6cが形成されている。
エアバッグ袋体2は、後に詳述するように上方側に折り畳まれ、車両のフロントピラー7とルーフサイドレール8の内側にブラケット等を介して取り付けられている。車体側の収納部9(図1,図4参照)は、フロントピラー7からルーフサイドレール8の後端部に亙る領域に車室内側に開口するように形成され、エアバッグ袋体2を収納した状態において、その開口部がルーフライニング10(図4参照)の側方の端末部によって覆われている。ただし、エアバッグ袋体2の後席用の膨張部5cは、展開後にリヤピラー11の内側位置まで覆うようになっている。
なお、エアバッグ袋体2のガス導入口6bの後方側位置には、折り畳まれたエアバッグ袋体2の後縁部12(後席用の膨張部5cを含む領域)を折り曲げ状態のまま保持するための保持部材13が設けられている。この保持部材13は、エアバッグ袋体2の展開時にその衝撃によって容易に破断し得る別体の薄肉のテープやフィルムを用いることが可能である。また、保持部材13はエアバッグ袋体2に一体に形成するようにしても良い。
ところで、エアバッグ袋体2をフロントピラー7とルーフサイドレール8に取り付けるに際しては、まず、エアバッグ袋体2を図2に示す展開状態から図3に示すように上下方向に蛇腹状に折り畳み、その後にエアバッグ袋体2の後縁部12をさらに曲げ線Pを境に旋回させるように折り曲げる。次に、こうして後縁部12をエアバッグ袋体2の前方領域に折り重ねたところで、図4に示すように後縁部12をその折り畳み姿勢のまま保持部材13によって仮止めし、その状態においてエアバッグ袋体2をフロントピラー7とルーフサイドレール8の収納部9内に収容する。そして、エアバッグ袋体2を収納した収納部9の開口はルーフライニング10の端末部によって閉塞される。
なお、この実施形態の場合、折り畳み状態で収納部9に格納されたエアバッグ袋体2は後縁部12の折り曲げ部が車幅方向内側を向くようにして車体に取り付けられている。しかし、エアバッグ袋体2は、図5に示す他の実施形態のように後縁部12の折り曲げ部が車体下方に向くように車体に取り付けるようにしても良い。
以上のようにして車体に装備されたこのエアバッグ装置1は、車両衝突時等にインフレータ4が作動すると、ガス通路6a〜6cへの高圧ガスの導入によってエアバッグ袋体2が折り畳み状態から展開する。この展開初期には、エアバッグ袋体2の前方に折り返された後縁部12が側部下方に飛び出すようにして保持部材13を破断し、同時に、このとき後縁部12の旋回動作がルーフライニング10を積極的に押し開き、図1中の鎖線で示すように後縁部12が車体上方側にてリヤピラー11方向に展開する。次に、この状態から高圧ガスのガス圧によってエアバッグ袋体2の全体が車体下方側に展開し、車両の各シートに対応する膨張部5a〜5cが乗員m〜mと車体側壁の間に配置されるようになる。この結果、エアバッグ袋体2の膨張部5a〜5cは乗員m〜mの側方を覆い、それによって乗員m〜mの安全が確保されるようになる。
以上のように、このエアバッグ装置1の場合、エアバッグ袋体2の展開初期に後縁部12が車体の上部側位置において後方側に跳ね出した後に下方側に展開するため、後縁部12は乗員mに干渉したり、車体側壁をこじることなくリヤピラー11の内面に沿ってスムーズに展開する。
特に、このエアバッグ装置1においては、エアバッグ袋体2の展開初期に、後縁部12がルーフライニング10を押し開くように旋回して跳ね出るため、その後のエアバッグ袋体2の下方側への展開をより確実なものとすることができる。
そして、このエアバッグ装置1を採用した場合には、ルーフサイドレール8とリヤピラー11の突合せ部よりも前方側位置に後縁部12を含むエアバッグ袋体2の全体を確実に収納することができるため、リヤピラー11のガーニッシュとルーフライニング10の合わせ部の構造を簡素化することができる。
さらに、このエアバッグ装置1は、エアバッグ袋体2全体を最初に上下方向に折り畳んだ後に後縁部12を前後方向に折り曲げて車体に格納するようにしているため、エアバッグ袋体2の後縁部12を最初に前後方向に折り曲げて袋体2全体を上下方向に折り畳む場合に比較して前後折り曲げ領域の周辺の膨らみ量を少なくすることができる。つまり、上下方向の折り畳みの前段階でエアバッグ袋体2の後縁部12を前後方向に折り曲げるようにした場合には、前後方向に折り重ねられた部分を多数回折り返さなければならなくなるために折り返しの度に周辺部に膨らみができるが、このエアバッグ装置1では、逆にエアバッグ本体2を上下方向に折り返した後に後縁部12を前後に折り曲げるようにしているため、折り曲げによってできる周囲の膨らみ量をより少なくすることができる。したがって、このエアバッグ装置1を採用した場合には、車体側の限られたスペースに容易に格納することが可能になる。
また、このエアバッグ装置1においては、折り畳んだエアバッグ袋体2の後縁部12を保持部材13によって仮止めして車体に取り付けるようにしているため、エアバッグ袋体2の取付時に、折り畳み形状を一定に維持したまま車体側収納部9に容易に取り付けることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、エアバッグ袋体2を上下方向に折り畳んだ後に、後縁部12を前方側に一回折り曲げて車体側の収納部9に収納したが、後縁部12を一度前方に折り返した後に、さらに後方側に折り曲げるようにしても良い。
この発明の一実施形態を示す車両の模式的な側面図。 同実施形態を示すエアバッグ袋体の展開状態での正面図。 同実施形態を示すエアバッグ袋体の中間折り畳み状態を示す正面図。 同実施形態を示すエアバッグ袋体の最終折り畳み状態を示す正面図。 この発明の他の実施形態を示す車両の模式的な側面図。
符号の説明
1…エアバッグ装置
2…エアバッグ袋体
13…保持部材

Claims (2)

  1. 車体の側部上方に折り畳み状態で取り付けられて、衝撃入力時、若しくは、衝撃入力予測時に、高圧ガスの導入によって車体側壁と乗員との間に展開されるエアバッグ袋体を備えたエアバッグ装置において、
    前記エアバッグ袋体を上下方向に折り畳み、その折り畳み状態で後縁部を車両前後方向に折り曲げてエアバッグ袋体を車体の側部上壁に収納したことを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記エアバッグ袋体を折り畳み状態で形状保持する保持部材でエアバッグ袋体を保持したことを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。

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