JP2006240669A - シーリング材用カートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】使用後のカートリッジ本体を容易に解体することのできるシーリング材用カートリッジを提供する。
【解決手段】カートリッジ本体1の胴部1aの周方向所定箇所にカートリッジ本体1の一端側から他端側に亘って延びる周方向一対の第1の溝部1dを設けるとともに、胴部1aの蓋部側1bには一端側が一方の第1の溝部1dに連続し、他端が他方の第1の溝部1dに連続するように胴部1aの周方向に亘って延びる第2の溝部1eを設け、各溝部1d,1eにおける胴部1aの肉厚を他の部分よりも小さく形成したので、蓋部1bを周方向一部を残して第2の溝部1eから分離するとともに、蓋部1bを胴部1aの他端側に向かって引張りながら帯状部分1a′を各第1の溝部1dから分離し、胴部1aから蓋部1bを除去して胴部1aを周方向に分離することにより、使用後のカートリッジ本体1を容易に解体することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えば建物の施工や各種工業製品の製造等に用いられるシーリング材を充填したシーリング材用カートリッジに関するものである。
一般に、建物の施工、各種工業製品の製造等においては、目地止めや防水のためにシーリング材が広く用いられており、このシーリング材を使用する場合は、シーリング材を充填したカートリッジを専用の器具に装着し、カートリッジから必要な量のシーリング材を押し出すようにしている。
この種のシーリング材用カートリッジとしては、シーリング材の吐出口を有する蓋部を円筒状の胴部の一端に一体に形成してなるカートリッジ本体と、胴部の他端側に嵌着されたプランジャーとを備え、プランジャーを押圧してカートリッジ本体の一端側に向かって移動させることにより、カートリッジ本体内のシーリング材を蓋部の吐出口から吐出するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−240154号公報
ところで、前記シーリング材用カートリッジを使用する場合は、使用済みのカートリッジを別途廃棄する必要があるが、カートリッジ本体は中空円筒状に形成されているため、シーリング材を大量に使用する建設現場等においては、使用済みのカートリッジが保管場所で嵩張るとともに、廃棄する場合もこの嵩張りが問題となっている。また、プラスチック材料としてリサイクルしようとしても、回収する場合に嵩張るため運搬効率が悪く、現状ではリサイクル化が実現されていない。そこで、使用済みのカートリッジ本体を圧潰や切断により解体して容積を小さくすれば、保管及び運搬を効率よく行うことができるが、カートリッジ本体にはプラスチック成形品が用いられる場合が多いため、カートリッジ本体を容易に解体することができず、使用後のカートリッジ本体の減容化が十分に図れないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、使用後のカートリッジ本体を容易に解体することのできるシーリング材用カートリッジを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、シーリング材の吐出口を有する蓋部を円筒状の胴部の一端に一体に形成してなるカートリッジ本体と、胴部の他端側に嵌挿されたプランジャーとを備え、プランジャーを押圧してカートリッジ本体の一端側に向かって移動させることにより、カートリッジ本体内のシーリング材を蓋部の吐出口から吐出するようにしたシーリング材用カートリッジにおいて、前記胴部の周方向所定箇所にカートリッジ本体の一端側から他端側に亘って互いに胴部の周方向に間隔をおいて延びる一対の第1の溝部を設けるとともに、胴部の蓋部側には一端が一方の第1の溝部に連続し、他端が他方の第1の溝部に連続するように胴部の周方向に亘って延びる第2の溝部を設け、第1及び第2の溝部における胴部の肉厚を他の部分よりも小さく形成している。
これにより、使用済みのカートリッジ本体の蓋部を周方向一部(第2の溝部のない部分)を残して第2の溝部から分離するとともに、蓋部を胴部の他端側に向かって引張りながら各第1の溝部の間の部分を各第1の溝部から分離し、胴部から蓋部を除去して胴部を周方向に分離することにより、カートリッジ本体が解体される。その際、各溝部における胴部の肉厚が他の部分よりも小さく形成されていることから、例えば蓋部を横に曲げたり、或いは第2の溝部に沿ってカッターで切断することにより、蓋部を第2の溝部から容易に分離させることができる。
本発明によれば、カートリッジ本体の蓋部を第2の溝部から分離するとともに、胴部を第1の溝部から分離することにより、カートリッジ本体を容易に解体することができるとともに、胴部を周方向に分離することができるので、胴部が周方向に開いた状態のカートリッジ本体内に他のカートリッジ本体を挿入することができ、複数のカートリッジ本体を整然と重ね合わせることができる。これにより、使用後のカートリッジ本体の減容化を図ることができるので、例えば建設現場において保管及び運搬を効率よく行うことができ、産業廃棄物の量(容積)を低減することもできる。更に、減容化により回収効率を向上させることができるので、リサイクルする場合のコストも低減することができる。
図1乃至図7は本発明の一実施形態を示すもので、図1はシーリング材用カートリッジの全体斜視図、図2はその側面図、図3はその側面断面図、図4は図2のI−I線矢視方向断面図、図5及び図6はカートリッジ本体の解体方法を示す斜視図、図7は解体されたカートリッジ本体を示す斜視図、図8は解体されたカートリッジ本体を重ね合わせた状態を示す斜視図である。
このシーリング材用カートリッジは、シーリング材Aが充填されるプラスチック製のカートリッジ本体1と、カートリッジ本体1内のシーリング材Aを外部に押し出すためのプランジャー2とからなり、カートリッジ本体1の先端側にはノズル3が着脱自在に取付けられるようになっている。
カートリッジ本体1は、円筒状に形成された胴部1aと、胴部1aの一端に一体に形成された蓋部1bとからなり、蓋部1bにはシーリング材Aを吐出するための吐出口1cが設けられている。吐出口1cは円筒状に突出するように形成され、その外周面にはノズル3が螺合するようになっている。また、胴部1aの外周面には、カートリッジ本体1の一端側から他端側に亘って延びる一対の第1の溝部1dが設けられ、各第1の溝部1dは互いに胴部1aの周方向に間隔をおいて設けられている。また、胴部1aの外周面における蓋部1b側には、胴部1aの周方向に亘って延びる第2の溝部1eが設けられ、第2の溝部1eは一端が一方の第1の溝部1dの一端に連続し、他端が他方の第1の溝部1dの一端に連続するように形成されている。図4に示すように各溝部1d,1eは断面V字状に形成され、各溝部1d,1eの形成された部分の胴部1aの肉厚が他の部分よりも小さくなっている。この場合、各溝部1d,1eは分離し易いように断面V字状に形成するのが好ましいが、他の形状であってもよく、各溝部1d,1eの何れか一方のみ断面V字状に形成するようにしてもよい。この場合、カートリッジ本体1の材料には、軟質ポリエチレン(PE)を用いるのが好ましい。また、カートリッジ本体1は、図2に示すように胴部1aの他端から一端側に向かって所定長さL(例えば3mm)だけ第1の溝部1dが存在しないように形成されている。即ち、第1の溝部1dは胴部1aの一端から他端のやや手前(他端から長さLの位置)まで設けられている。また、蓋部1bの裏側にはアルミニウム製のフィルム4が貼り付けられ、フィルム4によって吐出口1cが内側から閉鎖されている。
プランジャー2は胴部1aの内径と同等の外径を有する円形の部材からなり、胴部1aの他端側にカートリッジ本体1の軸方向に移動自在に嵌挿されている。
以上のように構成されたシーリング材用カートリッジを使用する場合は、フィルム4を破って吐出口1cを開口するとともに、吐出口1cにノズル3を取付け、図示しない専用の器具に装着する。カートリッジ本体1からシーリング材Aを吐出する場合は、器具によってプランジャー2を押圧することにより、カートリッジ本体1の吐出口1cから必要な量のシーリング材Aが押し出される。
また、カートリッジ本体1のシーリング材Aを使い終えた後は、カートリッジ本体1の胴部1a及び蓋部1bを第1及び第2の溝部1d,1eから分離し、胴部1a内からプランジャー2を取出すことにより、カートリッジ本体1を解体する。即ち、図5に示すように蓋部1bを第2の溝部1eから切り離すことにより、蓋部1bを周方向一部(第2の溝部1eのない部分)を残して胴部1aから分離する。この場合、第2の溝部1eの形成された部分は胴部1aの肉厚が他の部分よりも小さくなっているため、例えばノズルを把持して横に曲げたり、或いは第2の溝部1eに沿ってカッターで切断することにより、蓋部1bを第2の溝部1eから容易に分離することができる。次に、図6に示すように蓋部1bを胴部1aの一端側から他端側に向かって引張ることにより、各第1の溝部1d間の帯状部分1a′を蓋部1bと一体に胴部1aから切り離す。この場合、各第1の溝部1dの形成された部分は胴部1aの肉厚が他の部分よりも小さくなっているため、各第1の溝部1d間の帯状部分1a′が胴部1aから容易に分離する。そして、帯状部分1a′を胴部1aの他端まで完全に切り離すと、胴部1aから蓋部1b及び帯状部分1a′が除去され、図7に示すように胴部1aが各第1の溝部1dから周方向に分離する。尚、胴部1aの他端側には各第1の溝部1dが形成されていない部分が存在するが、この部分は僅かな長さ(例えば3mm)であるため、各第1の溝部1dと共に容易に破断させることができる。そして、胴部1aの周面が開いた状態のカートリッジ本体1内に他のカートリッジ本体1を挿入することにより、図8に示すように複数のカートリッジ本体1を整然と重ね合わせることができる。
このように、本実施形態のシーリング材用カートリッジによれば、カートリッジ本体1の胴部1aの周方向所定箇所にカートリッジ本体1の一端側から他端側に亘って延びる周方向一対の第1の溝部1dを設けるとともに、胴部1aの蓋部側1bには一端側が一方の第1の溝部1dに連続し、他端が他方の第1の溝部1dに連続するように胴部1aの周方向に亘って延びる第2の溝部1eを設け、各溝部1d,1eにおける胴部1aの肉厚を他の部分よりも小さく形成したので、蓋部1bを周方向一部を残して第2の溝部1eから分離するとともに、蓋部1bを胴部1aの他端側に向かって引張りながら帯状部分1a′を各第1の溝部1dから分離し、胴部1aから蓋部1bを除去して胴部1aを周方向に分離することにより、使用後のカートリッジ本体1を容易に解体することができる。また、胴部1aを周方向に分離することができるので、胴部1aが周方向に開いた状態のカートリッジ本体1内に他のカートリッジ本体1を挿入することができ、複数のカートリッジ本体1を整然と重ね合わせることができる。これにより、使用後のカートリッジ本体1の減容化を図ることができるので、保管及び運搬を効率よく行うことができ、産業廃棄物の量(容積)を低減することもできる。更に、減容化により回収効率を向上させることができるので、リサイクルする場合のコストも低減することができる。更に、胴部1aを周方向に分離させることができるので、カートリッジ本体1内のプランジャー2を容易に取出すことができ、分別する場合に極めて有利である。
また、カートリッジ本体1を胴部1aの他端から一端側に向かって所定長さLだけ第1の溝部1dが存在しないように形成したので、プランジャー2の押圧により胴部1aに内圧が加わった場合でも、胴部1aの他端から第1の溝部1dへの亀裂を発生させることがない。これにより、使用時におけるカートリッジ本体1の強度を十分に確保することができるので、カートリッジ本体1の破裂防止に効果的である。
更に、各溝部1d,1eを断面V字状に形成したので、各溝部1d,1eの底部に応力を集中させることができ、胴部1aを各溝部1d,1eから確実に分離させることができる。
尚、前記実施形態では、胴部1aの他端から一端側に向かって所定長さLだけ第1の溝部1dが存在しないように形成したものを示したが、胴部1aの他端まで第1の溝部1dを形成するようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示すシーリング材用カートリッジの全体斜視図 シーリング材用カートリッジの側面図 シーリング材用カートリッジの側面断面図 図2のI−I線矢視方向断面図 カートリッジ本体の解体方法を示す斜視図 カートリッジ本体の解体方法を示す斜視図 解体されたカートリッジ本体を示す斜視図 解体されたカートリッジ本体を重ね合わせた状態を示す斜視図
符号の説明
1…カートリッジ本体、1a…胴部、1b…蓋部、1c…吐出口、1d…第1の溝部、1e…第2の溝部、2…プランジャー、A…シーリング材。

Claims (3)

  1. シーリング材の吐出口を有する蓋部を円筒状の胴部の一端に一体に形成してなるカートリッジ本体と、胴部の他端側に嵌挿されたプランジャーとを備え、プランジャーを押圧してカートリッジ本体の一端側に向かって移動させることにより、カートリッジ本体内のシーリング材を蓋部の吐出口から吐出するようにしたシーリング材用カートリッジにおいて、
    前記胴部の周方向所定箇所にカートリッジ本体の一端側から他端側に亘って互いに胴部の周方向に間隔をおいて延びる一対の第1の溝部を設けるとともに、
    胴部の蓋部側には一端が一方の第1の溝部に連続し、他端が他方の第1の溝部に連続するように胴部の周方向に亘って延びる第2の溝部を設け、
    第1及び第2の溝部における胴部の肉厚を他の部分よりも小さく形成した
    ことを特徴とするシーリング材用カートリッジ。
  2. 前記カートリッジ本体を胴部の他端から一端側に向かって所定長さだけ第1の溝部が存在しないように形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のシーリング材用カートリッジ。
  3. 前記第1及び第2の溝部の少なくとも一方を断面V字状をなすように形成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のシーリング材用カートリッジ。
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