JP2007022637A - 包装体 - Google Patents

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毅人 伊藤
Susumu Fujinami
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Abstract

【課題】物品を収納した包装体を物品の現象に応じて収縮可能にして、包装体の形状の崩れを防止し、かつ物品を整列状態を保つ。
【解決手段】底面パネルと10e、上面パネル10dと、前面パネル10aと、該前面パネル10aに対向する後面パネル10bとからなる六面体の形状をなし、複数の物品20を圧縮して収納した可撓性のある包装袋10であって、前記包装袋10の前記パネルの一つのパネルを分離するため、その近傍でかつ当該パネルに連続する各パネルに連続した切断線15を形成するとともに、前記一つのパネルと対向するパネルに、当該パネルを前記複数の物品の圧縮方向と平行に収縮させる伸縮部材18を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使い捨ておむつ、生理用パッドなどの衛生用品を折り畳んで圧縮状態で収納する包装体に関するものである。
圧縮可能な物品、例えば、使い捨ておむつ、生理用パッド、失禁ブリーフなどの吸収性物品等は一般的に複数個をまとめて一つの包装体内に収容した状態で出荷され販売されている。
ところで、これらの製品は肌に直接当たる等の理由から柔軟に形成されており、従って圧縮可能であるが実際には圧縮されていないか、若しくは弱圧状態で複数枚まとめて包装体内に収納されていた。そのため、倉庫に保管する場合だけではなく、運送、販売や家庭で使用する場合でもスペースを要し、コストのみではなく取り扱いが不便であった。
そこで、これらの使い捨ておむつ等の比較的柔軟な物品を圧縮して多数収容するフレキシブルバッグ(可撓性の袋)が提案された。
このフレキシブルバッグは、フィルム、紙、プラスチックなどでできた互いに向き合う前面及び後面パネルと、側面パネルと、天井および底面パネルを有するほぼ直方体に形成され、折り畳まれた成人用失禁パッドの集合体をその厚さを圧縮して収納し、その圧縮力を側面パネルで受けるようにしている。
また、このフレキシブルバッグには、切り離し線(切断線)がその全周を横断して設けられており、必要に応じて天井部を完全に取り除くことができるようになっている。天井部を取り除くと、内容物が完全に露出する結果、1度に多数枚の失禁用ブリーフを取り出せる他、ひっくり返すことで1回でバッグを空にすることもできる(特許文献1参照)。
また、他の従来例では、包装袋は、六面体(直方体または立方体状)状をなし、前面パネルにミシン目を設け、このミシン目を切り開いて収容した物品の取出口を形成するようになっている。
この構成において、ミシン目を切り開くと、収納された圧縮物品の圧縮が一部解放され、物品が扇を開くようにその上半部が前記取出口から飛び出す仕掛けになっており、使用時には、このように飛び出した物品を一枚ずつ取り出して使用する(特許文献2)。
しかしながら、これらの包装体(フレキシブルバッグ、包装袋)は、いずれも可撓性があるから、圧縮して中に詰め込んだ使い捨ておむつなどの物品を取り出し、中に収納された物品による圧力が解放されてその圧力(膨張力)による支えを失うと包装体は自立できない。そのため、物品の取出しに伴い包装体の形がくずれ見苦しくなる。また、そればかりではなく残り少なくなった物品が倒れ、全体として締まりのない状態になり、取扱難いという問題がある。
特表平9−508341号公報 特許第3009406号公報
本発明は、シート材料などの柔軟な可撓性材料でできた従来の包装体における前記問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、圧縮して収納した物品の圧力が解放されるに従い包装体を収縮させて、収容した物品が残り少なくなっても、包装体の形状が崩れたり或いは収納した物品が倒れて散乱したような状態になることを抑制することである。
本発明は、底面パネルと、上面パネルと、前記底面パネル及び上面パネルの一端に連続した前面パネルと、該前面パネルに対向する後面パネルと、前記前面パネル及び後面パネルにそれぞれ連続した側面パネルを備え、複数の物品を圧縮して収納する可撓性を有する包装体であって、
前記包装体の前記パネルのうち一つのパネル面を取り除いて取出口が形成可能であると共に、前記一つのパネルと対向するパネルに、当該パネルを前記複数の物品の圧縮方向と平行に収縮させる伸縮部材を設けたことを特徴とする。
(作用)
本発明は、包装体内に物品を圧縮状態で収納したときは、例えばその側面パネルで物品が膨張しようとする圧力を支え、包装体内の物品を取り出すことで、前記圧力が低減したときは、前記伸縮部材の収縮力により包装体を収縮させ、包装体の型くずれを防止すると共に、内容物である物品の整列状態を保つようにする。
包装体内に圧縮した状態で収納した物品を取り出すに伴って、従来は、物品による張力の支えを失った包装体が型くずれして見苦しくなるだけではなく、収納された物品も倒れるなどして散乱した状態になるなど、扱い難い状態に陥るが、本発明によれば、包装体内に収納された物品を取出し物品の圧縮状態が解除されるに従い、包装体が収縮してその形状を保ち、残された物品を支持し続けるため、物品が倒れたり散乱したりすることが大幅に抑制できる。
本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る包装体の1実施形態である包装袋の斜視図であり、図1Aは斜め前方上部からみた斜視図、図1Bは斜め後方上部から見た斜視図である。
包装袋10は、従来と同様に、紙、ポリエチレンなどの合成樹脂シート等からなり、図1A、1Bに示すように、前面パネル10a、前面パネル10aと対向配置された後面パネル10b、前面及び後面パネル10a、10bの間でこれらと一体に形成された左右の側面パネル10c、これらの各パネルで形成された筒状又は直方体状の形状のそれぞれ上面及び底面を覆う上面パネル10dと底面パネル10e、とから構成されており、上面パネル10dには、その中央部に取手用切欠14を備えた所定長さの延長壁12が上面パネル10dと一体に設けられ、内部には複数の物品、例えば使い捨ておむつ20が圧縮積層された状態で収納されている。
包装袋10には、図1Aに示すように、その一方の側面パネル10cの近傍で、当該パネル10cに沿って、側面パネル10cに連続した上面パネル10d、前面パネル10a、後面パネル10b、底面パネル10e、更に取手用切欠14を備えた延長壁12にわたって、切断線を構成するミシン目15(その部分の厚さを薄くして他の部分より容易に切断できるようにしてもよい)が実質的に連続して包装袋10を一周するように設けられている。
図1Bは、図1Aに示した包装袋10を斜め裏側から見た図であるが、図示のように、他方の側面パネル10cには、そのパネル10cの幅方向中央の位置に、上面パネル10d側端部から底面パネル10e側端部まで伸縮部材18が連続して取り付けられている。この伸縮部材18は、取付けた側面パネル10cに対し常に収縮力を作用させるよう、ゴムのように伸縮性の富む弾性部材が伸張した状態で接着剤やヒートシールなどの任意の接着手段で取り付けられている。
図2Aは、以上で説明した包装袋10を前記切断線15に沿って切断して開口を形成するため、蓋状の底の浅い包装体部分11aと容器となる底の深い包装体部分11bとに分離した状態を示す斜視図である。
図2Aの状態では、包装袋10中に収納された使い捨ておむつなどの物品20は、上端部は露出しているものの、その本体の大部分は前記容器となる包装体部分11b中に収納されており、この状態では、圧縮された使い捨ておむつ20の圧力は前記容器となる包装体部分11bのパネル、つまり切り残した上面パネル10dと底面パネル10eに対する張力として作用するが、これらのパネル10d、10eによって受け止められ使い捨ておむつ20が飛び出すことはない。
ここで、容器となる包装袋部分11bの底となるパネル10cに設けられた伸縮部材18は、前記パネル10cに対し、常に収縮する方向の力を作用させているが、圧縮収納された使い捨ておむつ20による圧力(張力)が前記伸縮部材18の圧縮力に等しいかそれより大きい間は容器となる包装袋部分11bはその形状を維持する。
しかし、使い捨ておむつ20を抜き取ると、その度毎に残った使い捨ておむつ20の圧縮圧力が緩和され、従って、前記容器となる包装袋に作用する圧力(張力)は低減していく、そのため残された使い捨ておむつ20による前記張力が弱まり前記伸縮部材18の収縮力とのバランスが崩れると、前記容器状部分10bが収縮を開始する。
図2Bは、容器状部分11bの底面となる側面パネル10cが収縮を開始した状態を示す斜視図である。前記包装体部分11bは、その底面となる側面パネル10cがその中心方向に向かって収縮する結果、底面は上方に湾曲し、個々の使い捨ておむつ20は、押し上げられて図示のように上に向かって扇状に開く。
図2Cは、残った使い捨ておむつ20の数が更に少なくなった状態を示す斜視図である。この状態では前記底面となる側面パネル10cは収縮して、一層湾曲した状態になる。そのため、使い捨ておむつ20はその分押し上げられてより開いた扇状になるが包装袋部分11b中において整列状態を維持し、従来のように包装袋の支えを失って倒れたり崩れたりすることがなく、包装袋部分11bもその容器の形状を維持している。
このように、本実施形態によれば、包装袋10を開封した後、その内部に収納した使い捨ておむつの数量が減ると、前記伸縮部材18の収縮作用で前記容器となる包装体部分11bの底面が縮み、その結果、収容された使い捨ておむつ20の平坦部分と接合する側面部分(上面パネル10d、底面パネル10e)の下部が包装袋の中心に向かって移動し、容器としての形状を保ちながら膨張力を失った使い捨ておむつを支持することができる。
そのため、従来のように収納した物品が減少することで、収納物品の圧力による張力の支えを失い包装体が型くずれして見苦しくなったり、或いは収容物品が倒れるなどして包装体中で散乱した状態になることがなく、包装体中に収納された物品を最終段階まで整列させた状態に保ち、従って取り扱い易い状態に維持することができる。
なお、以上の実施形態では、後面パネル10bに取り付ける伸縮部材18はその幅方向中央部に1本、その長手方向に全長にわたり連続して配置したものとして説明したが、本発明はこれに限定されず、伸縮部材18は、例えば、図3に示すように、後面パネル10bの幅方向両側位置に左右側部に2本平行に設けてもよく、このように2本平行に設けることでよりバランスの良い収縮力が得られる。また、伸縮部材18の幅方向の数は3本以上でもよく、このように多数の伸縮部材を設けることで、伸縮部材18の1本当たりの収縮力を弱くして、後面パネル10bの収縮をよりスムースに行うことができ、伸縮部材18は、それ自体を複数条のゴム紐などの弾性部材で構成してもよい。
更に、伸縮部材18は、後面パネル10bの長手方向に連続してその端から端まで設ける代わりに、図4に示すように、その長手方向両端位置の近傍或いはそこから所定の長さ分だけ設けたり、或いは長手方向の一部のみに設けたり、断続的に設けたりすることもできる。
図5は、更に別の包装体の実施形態の斜視図である。
この実施形態では、弾性部材(図示せず)は包装袋10の底面パネル10eに設けられている。
即ち、図5に示す包装袋10では、使い捨ておむつ20を、折り畳んでその平面部を縦に並べて(即ち横方向に重ねて)配置できるように、横長に形成されている。この場合、切断線15は、上面パネル10dの近傍でそれに略平行に、前面パネル10a、後面パネル10bと左右の側面パネル10cにそれぞれ実質的に連続して設けられている。
使用時は、取出し口を形成するため、前記切断線15に沿って包装袋10を切断し、取手用切欠14を備えた延長壁12を有する上面パネル10dを分離して、収容した物品つまり使い捨ておむつ20の上部を露出させる。弾性部材の構成や包装袋10の開封後における作用は、既に説明したものと同様である。
以上の説明では、包装袋10の側面パネル10cや上面パネル10dを切り離す場合を例に採って説明したが、切り離すべきパネルを何処にするかは任意である。要するに、包装袋10の取出し口として除去されるパネルの反対側のパネルに、収縮部材となるゴムバンド等を伸張状態で取り付けておけば、包装袋10から圧縮された物品を取り出し、残された物品の膨張が緩和又は解除されるに従って、包装袋10を収縮させることができ、本発明の作用効果が得られる。
本発明の実施例に係る包装袋の斜視図であり、図1Aは斜め前方上部からみた斜視図、図1Bは斜め後方上部から見た斜視図である。 図1に示す包装袋を開封した状態を示す斜視図であり、図2Aは、図1に示す包装袋を前記切断線に沿って切り開いて開封して分離した状態を示す斜視図である。 第2の実施形態の包装体における伸縮部材の配置示す図である。 第3の実施形態の包装袋における伸縮部材の配置示す図である。 第4の実施形態の包装袋を示す斜視図である。
符号の説明
10・・・包装袋10a・・・前面パネル、10b・・・後面パネル、10c・・・上面パネル、10d・・・底面パネル、12・・・延長壁、14・・・取手用切欠、15・・・切断線、18・・・伸縮部材、

Claims (7)

  1. 底面パネルと、上面パネルと、前記底面パネル及び上面パネルの一端に連続した前面パネルと、該前面パネルに対向する後面パネルと、前記前面パネル及び後面パネルにそれぞれ連続した側面パネルを備え、複数の物品を圧縮して収納する可撓性を有する包装体であって、
    前記包装体の前記パネルのうち一つのパネル面を取り除いて取出口が形成可能であると共に、前記一つのパネルと対向するパネルに、当該パネルを前記複数の物品の圧縮方向と平行に収縮させる伸縮部材を設けたことを特徴とする包装体。
  2. 請求項1に記載された包装体において、
    前記包装体の前記一つのパネル面に沿って、当該パネルに隣接した各パネルに当該パネルを切り離すための実質的に連続した切断線を形成したことを特徴とする包装体。
  3. 請求項1又は2に記載された包装体において、
    前記伸縮部材は、前記対向するパネルの幅方向中央部に設けられていることを特徴とする包装体。
  4. 請求項1又は2に記載された包装体において、
    前記伸縮部材は、前記対向するパネルの幅方向に複数条設けられていることを特徴とする包装体。
  5. 請求項4に記載された包装体において、
    前記伸縮部材は、前記対向するパネルの幅方向の両側に設けられていることを特徴とする包装体。
  6. 請求項3ないし5のいずれかに記載された包装体において、
    前記伸縮部材は、前記対向するパネルの長手方向の一部に設けられていることを特徴とする包装体。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載された包装体において、
    前記伸縮部材は、伸張した状態で前記対向するパネルに取付けたことを特徴とする包装材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015097679A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 花王株式会社 吸収性物品の連続包装体
WO2020241892A1 (ja) * 2019-05-31 2020-12-03 花王株式会社 パッケージ

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