JP2006240562A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】
シートクッションを収納した後に前方に向かって大きく移動できると共に、後方の空間を十分に確保することができる車両用シートを提供すること。
【解決手段】
前端部11aが後端部11bよりも厚くなるように形成されたシートクッション11と、このシートクッション11の後方に起立したシートバック12と、シートクッション11及びシートバック12を支持すると共に前後方向に移動可能なシート支持部材13とを備えた車両用シート10であって、シートクッション11は、後端部11bを上方に持ち上げながら前端部11aを下方に回動させることでシートバック12の前面(もたれ面)12dにほぼ沿って起立して収納するチップアップ手段(リンク部材)20を介してシート支持部材13に支持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、前端部が後端部よりも厚いシートクッションを、シートバックに沿って起立させて収納する車両用シートに関するものである。
従来から、図6(a)に示すように、乗員が着座するシートクッション2と、このシートクッション2の後方に起立したシートバック3と、シートクッション2及びシートバック3を支持すると共に前後方向に移動可能なシート支持部材4とを備えた車両用シート(以下、シートという)1が知られている(例えば、特許文献1参照)。
なお、図中矢印FRで示す方向は車体前方を示し、矢印UPRで示す方向は車体上方を示している。
そして、このシート1では、シートクッション2の前端部2aの厚みmが後端部2bの厚みmよりも厚くなるように形成されている。
また、シートクッション2は、後端部2bがシート支持部材4に回動可能に保持されている。そのため、シートクッション2は、この後端部2bを回動中心とし、前端部2aを上方に向かって跳ね上げることでシートクッション2をシートバック3に沿って起立させて収納するようになっている(図6(b)参照)。
特開2001−1808号公報
ところで、上述のシート1では、図6(b)に示すように、シートクッション2を収納した後にシート支持部材4を前方に向かって移動させると、起立したシートクッション2の前端部2aがインストルメントパネル5の表面5aと干渉する。これにより、シート1の前方への移動が規制されている。
ここで、シートクッション2は、前端部2aの厚みmが後端部2bの厚みmよりも厚くなっているので、シートクッション2とインストルメントパネル5との干渉位置におけるシート1の前後方向の幅(前後長)Lが大きくなっている。
そのため、シート1を前方に移動させる際に、シートクッション2がすぐにインストルメントパネル5に干渉し、前方に大きく移動させることができないという問題が生じていた。
さらに、このシート1の後方のスペース(空間)Sを十分に確保することが困難になるという問題も生じていた。
そこで、この発明は、シートクッションを収納した後に前方に向かって大きく移動できると共に、後方の空間を十分に確保することができる車両用シートを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、前端部が後端部よりも厚くなるように形成されたシートクッションと、該シートクッションの後方に起立したシートバックと、前記シートクッション及び前記シートバックを支持すると共に前後方向に移動可能なシート支持部材とを備えた車両用シートであって、前記シートクッションは、前記後端部を上方に持ち上げながら前記前端部を下方に向けて回動させることで前記シートバックの前面にほぼ沿って起立して収納するチップアップ手段を介して前記シート支持部材に支持されていることを特徴としている。
このように構成された本発明によると、シートクッションを収納した際に、厚みの大きい前端部が下方に位置し、厚みの少ない後端部が上方に位置することができる。
そのため、シートクッションを収納した後に前方に向かって移動させたとき、インストルメントパネルに厚みの少ない後端部が干渉することとなり、この干渉位置におけるシートの前後方向の幅(前後長)を小さくすることが可能となる。
これにより、シートを前方に向かって大きく移動することができる。さらに、シートを前方へ大きく移動できるので、シートの後方の空間を十分に確保することが可能となる。
本発明に関わる車両用シートの実施をするための最良の形態を図面に基づいて説明する。なお、図中矢印FRで示す方向は車体前方を示し、矢印UPRで示す方向は車体上方を示している。
図1に示すように、自動車等の車両における車室R内には、車両用シート(以下、シートという)10が配置されている。
このシート10は、乗員が着座するシートクッション11と、このシートクッション11の後方に起立したシートバック12と、シートクッション11及びシートバック12を支持するシート支持部材13とを備えている。
また、シート10の前方には、図示しない計器等を取り付けたインストルメントパネル14が配置されている。
シートクッション11は、図示しないクッションフレームに発泡ウレタンやポリエステル綿等を取り付けることで形成されており、前端部11aの厚みmが後端部11bの厚みmよりも厚くなるように形成されている。
そして、このシートクッション11は、後述するチップアップ手段であるリンク部材20を介してシート支持部材13に支持されている。
シートバック12は、図示しないバックフレームに発泡ウレタンやポリエステル綿等を取り付けることで形成されており、下端部12aが周知のリクライニング機構を介してシート支持部材13に支持されている。
このリクライニング機構により、シートバック12は前後方向に起倒可能となっている。なお、リクライニング機構については周知であるので説明を省略する。
また、このシートバック12の上端部12bには、ヘッドレスト12cが設けられている。
シート支持部材13は、車室Rの床面Fに設けられた固定レール15に摺動可能に取り付けられている。この固定レール15は車両の前後方向に長く延びており、シート支持部材13は固定レール15に沿って摺動することで車両の前後方向に移動可能となっている。
なお、このシート支持部材13は、図示していないがシートクッション11の両側部に一対設けられている。また、このシート支持部材13は図示しないロック手段によって固定レール15の所定の位置に固定されている。
シート支持部材13は、金属等の剛性部材によって車両の前後方向に延びる長手形状に形成されると共に、後部に向うにつれて次第に高さが大きく(高く)なるように形成されている。
そして、シート支持部材13の高さが大きい(高い)後部には、リクライニング機構(図示せず)が取り付けられ、シートバック12を支持するようになっている。
また、シート支持部材13の高さが小さい(低い)前部には、前方に向かって突出した平板状のシートパン16が固定されている。
このシートパン16は、剛性の高い鋼板によって形成されており、ほぼ水平になるように配置されている。
そして、乗員が着座可能な着座状態において、シートパン16の上面にシートクッション11が配置されている。
これにより、シートクッション11に着座した乗員の体重をシートパン16によって支持するようになっている。
さらに、シート支持部材13の中間部には、リンク部材20の一端である回動部21が、前後方向に回動自在に取り付けられている。
このリンク部材20は、金属等の剛性部材によって形成されており、図1に示すように、他端であるリング部22が前後方向に回動可能にシートクッション11に取り付けられている。
回動部21は、シート支持部材13に回動自在に保持された図示しない回動軸と一体にされており、図示しない操作手段によって任意の角度に回動できるようになっている。
また、リング部22には、シートクッション11の側面から突出した保持軸11cが回動可能に貫通している。
この保持軸11cは、図示しないクッションフレームから延在されており、リング部22から抜けないように先端部には径方向に広がるフランジ(図示せず)が形成されている。
次に、この発明の車両用シート10の作用について説明する。
図1に示すような着座状態にあるシートクッション11を収納するには、まず、図示しない操作手段を操作し、図2(a)に示すように、リンク部材20の回動部21を後方(矢印Aで示す方向)に向かって回動させる。
これにより、リンク部材20のリング部22が上方に向かって移動し、シートバック11が上方に持ち上げられる。
このとき、リング部22と、このリング部22を貫通している保持軸11cとが相対的に回動する。
ここで、シートクッション11は前端部11aの厚みmの方が後端部11bの厚みmよりも厚くなっているため、前端部11a側の重量が重くなっている。このため、シートクッション11は、自重により保持軸11cを回動中心として前端部11aが下方に向い、後端部11bが上方に向うように矢印Bで示す方向に回動する。
そして、図2(b)に示すように、リンク部材20の回動部21をさらに回動させると、シートクッション11は後端部11bがシートバック12に沿って上方に持ち上がりながら、保持軸11cを回動中心として前端部11aが下方に向かって回動することとなる。
そして、図2(c)に示すように、シートクッション11の下面とシートバック12のもたれ面(前面)12dとが相対するまでリンク部材20の回動部21を回動させる。これにより、シートクッション11がこのシートバック12のもたれ面12dにほぼ沿って起立し、シートクッション11が収納されることとなる。
このように、シートクッション11がリンク部材20を介してシート支持部材13に取り付けられているので、このリンク部材20を回動させることによってシートクッション11を収納することができる。そのため、シートクッション11を軽い力で、円滑に収納することが可能となる。
その後、図3に示すように、シート10を車両前方(矢印Cで示す方向)に移動させる。このとき、図示しないロック手段を解除し、シート支持部材13を固定レール15に沿って移動させることでシート10は前方に移動する。
そして、このシート10が所定距離移動すると、起立した状態に収納されたシートクッション11がシート10の前方に配置されたインストルメントパネル14の表面14aと干渉する。これによりシート10の移動が規制される。
ここで、シートクッション11は、厚みの少ない後端部11bを上方に位置させると共に、厚みの大きい前端部11aを下方に位置させている。そのため、インストルメントパネル14には厚みの少ない後端部11bが干渉することとなる。
これにより、シートクッション11とインストルメントパネル14との干渉位置Pにおけるシート10の前後方向の幅(前後長)Lを小さくすることが可能となる。
そのため、シート支持部材13を前方に移動させた際に、シートクッション11とインストルメントパネル14とが干渉しにくくなり、シート10を前方に大きく移動させることが可能となる。
また、シート10が前方に大きく移動することで、シート10の後方の空間Sを十分に確保することもできる。
さらに、このシート10では、着座状態において、シートクッション11がシート支持部材13に固定されたシートパン16上に配置されている。
そのため、シートクッション11に着座した乗員の体重はシートパン16によって支持することができる。これにより、シートクッション11やリンク部材20に強度が不要となり、構造を簡易化すると共に、軽量化を図ることが可能となる。
また、シートクッション11を軽量化することにより、軽い力で容易にシートクッション11を収納することができる。
以上説明したように、この発明の車両用シート10は、前端部11aが後端部11bよりも厚くなるように形成されたシートクッション11と、このシートクッション11の後方に起立したシートバック12と、シートクッション11及びシートバック12を支持すると共に前後方向に移動可能なシート支持部材13とを備え、シートクッション11は、後端部11bを上方に持ち上げながら前端部11aを下方に回動させることでシートバック12のもたれ面12dにほぼ沿って起立して収納するチップアップ手段であるリンク部材20を介してシート支持部材13に支持されている。
そのため、シートクッション11を収納した際に、厚みの大きい前端部11aを下方に位置させ、厚みの少ない後端部11bを上方に位置させることができる。
これにより、シート支持部材13を前方に移動させたときに、シートクッション11とインストルメントパネル14とが干渉する干渉位置におけるシート10の前後方向の幅を小さくすることができる。
そして、シート10を前方に向かって大きく移動することが可能となると共に、シート10の後方の空間Sを十分に確保することができる。
また、この発明の車両用シート10では、チップアップ手段が、一端である回動部21が前後方向に回動可能にシート支持部材13に取り付けられると共に、他端であるリング部22が前後方向に回動可能にシートクッション11に取り付けられたリンク部材20である。
そして、このリンク部材20の回動部21を後方に回動させることによって、シートクッション11を起立状態に収納する。
そのため、リンク部材20を回動させることで、シートクッション11を収納することができ、軽い力で容易に収納可能となる。
さらに、この発明の車両用シート10では、シートクッション11が、着座状態のときにシート支持部材13に設けられたシートパン16上に配置され、シートクッション11に着座した乗員の体重をシートパン16によって支持するようになっている。
そのため、シートクッション11やこのシートクッション11を収納するためのチップアップ手段であるリンク部材20に強度が不要となり、構造を簡易化すると共に、軽量化を図ることが可能となる。
また、シートクッション11を軽量化することにより、軽い力で容易にシートクッション11を収納することができる。
以上、この発明にかかる実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施の形態では、チップアップ手段がリンク部材20であるが、これに限らず、図4及び図5に示すようなものでもよい。
このチップアップ手段30は、シートクッション11に取り付けられたスライドレール31と、シート支持部材13に取り付けられた支持アーム32とを有している。
このスライドレール31は、図4に示すように、シートクッション11の後部から前部に向かって下方に湾曲しながら延在され、シートクッション11の側面に取り付けられている。つまり、このスライドレール31は、下方に湾曲したほぼU字状に形成されている。
一方、支持アーム32は、先端部に一対の車輪32a、32bが設けられており、この車輪32a、32bがスライドレール31に回動可能に係合している。これにより、支持アーム32は、スライドレール31に沿って相対的に摺動可能となっている。
そして、図5(a)に示すように、シートクッション11の前端部11aを後方に向かって押すと、スライドレール31と支持アーム32とが相対的に摺動する。
ここで、スライドレール31がシートクッション11の後部から前部に向かって下方に湾曲しながら延在されているため、このスライドレール31に沿って支持アーム32が相対的に摺動することで、シートクッション11の後端部11bが上方に持ち上がりながら前端部11aが下方に回動することとなる。
そして、図5(b)に示すように、シートクッション11の下面とシートバック12のもたれ面(前面)12dとが相対するまでスライドレール31と支持アーム32とを相対的に摺動させる。これにより、シートクッション11がこのシートバック12のもたれ面12dにほぼ沿って起立し、シートクッション11が収納されることとなる。
このように、チップアップ手段30がスライドレール31と支持アーム32とを有しているので、このスライドレール31と支持アーム32とを相対的に摺動させることでシートクッション11を収納することができる。そのため、シートクッション11を軽い力で、円滑に収納することが可能となる。
また、上述の実施の形態では、シートパン16が平板状の鋼板によって形成されているが、乗員の体重を支持するための十分な剛性を有するフレーム(枠体)であってもよい。
これにより、シートクッション11やチップアップ手段に強度が不要となると共に、シートパン16自体の軽量化を図ることが可能となる。
本発明にかかる車両用シートの着座状態を示す模式図である。 (a)はシートクッションの収納開始状態を示す模式図であり、(b)はシートクッションの収納途中状態を示す模式図であり、(c)はシートクッションを収納した状態を示す模式図である。 シートクッション収納後にシートを前方移動させた状態を示す模式図である。 車両用シートの他の実施例を示す模式図である。 (a)は図4においてシートクッションの収納途中状態を示す模式図であり、(b)は図4においてシートクッションを収納した状態を示す模式図である。 (a)は従来の車両用シートの着座状態を示す模式図であり、(b)は従来の車両用シートを収納した後に前方移動させた状態を示す模式図である。
符号の説明
10 車両用シート
11 シートクッション
11a 前端部
11b 後端部
12 シートバック
12d 前面(もたれ面)
13 シート支持部材
20 チップアップ手段(リンク部材)

Claims (4)

  1. 前端部が後端部よりも厚くなるように形成されたシートクッションと、該シートクッションの後方に起立したシートバックと、前記シートクッション及び前記シートバックを支持すると共に前後方向に移動可能なシート支持部材とを備えた車両用シートであって、
    前記シートクッションは、前記後端部を上方に持ち上げながら前記前端部を下方に回動させることで前記シートバックの前面にほぼ沿って起立して収納するチップアップ手段を介して前記シート支持部材に支持されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記チップアップ手段は、一端が前後方向に回動可能に前記シート支持部材に取り付けられると共に、他端が前後方向に回動可能に前記シートクッションに取り付けられたリンク部材であり、
    該リンク部材の前記一端を後方に回動させることによって、前記シートクッションを収納することを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記チップアップ手段は、前記シートクッションに取り付けられたスライドレールと、前記シート支持部材に取り付けられた支持アームとを有し、
    前記スライドレールが前記シートクッションの後部から前部に向かって下方に湾曲しながら延びると共に、前記支持アームが前記スライドレールに沿って相対的に摺動可能にされ、
    前記スライドレールと前記支持アームとが相対的に摺動することによって、前記シートクッションを収納することを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  4. 前記シートクッションは、着座状態のときに前記シート支持部材に設けられたシートパン上に配置され、着座した乗員の体重を前記シートパンによって支持することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の車両用シート。
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