JP2006236861A - 配線モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】配置にかかるスペースを抑制できるとともに、部品点数の増加を抑制できる配線モジュールを提供する。
【解決手段】配線モジュール1は線条体としてのブレーキホース4と複数の電線5a,5bと電線編み部12aを備えている。複数の電線5a,5bはブレーキホース4の外周に巻かれているとともに該ブレーキホース4の長手方向に沿って配索されている。電線編み部12aは電線5a,5b同士が編まれて形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車などに配置されたホースなどの線条体と、該線条体の外周に巻かれかつ互いに編まれた複数の電線とを備えた配線モジュールに関する。
自動車には、多種多様な電子機器が搭載される。このため、自動車は、前記電子機器に電力を供給するためにワイヤハーネスを配索しているとともに、前記電子機器に加圧された気体や液体などを供給するために線条体としてのホースなどを配置している。
ワイヤハーネスは、複数の電線と、コネクタなどを備えている。電線は、導電性の芯線と、該芯線を被覆した絶縁性の被覆部とを備えた所謂被覆電線である。コネクタは、電線の端末などに取り付けられかつ芯線と接続する端子金具と、該端子金具を収容する箱状のコネクタハウジングとを備えている。前記コネクタは、電気接続箱のコネクタや各電子機器のコネクタ、電源などと接続する。
前述したワイヤハーネスは、電線が自動車の車体の所望の位置を通されるとともに、コネクタが各電子機器などのコネクタなどと接続して、自動車に配索される。前述した線条体としてのホースは、自動車の車体の所望の位置を通されて、各電子機器と接続されて、自動車に配置される。
前述したワイヤハーネスの電線と、前述した線条体としてのホースは、互いに接触するなどして特に電線が破損することを防止するために、前記自動車の互いに異なる経路に配置(配索)されてきた。このため、この従来の電線と線条体の配置方法では、これらの電線と線条体の配置にかかるスペースが増大して、他の機器の配置に影響を与えることとなってきた。
また、前述した電線と線条体としてのホースを同一経路に配置(配索)する場合には、電線などの破損を防止するために、前記電線やホースを車体に固定する止め具を比較的短い間隔で配置したり、電線保護用のチューブ内に電線を通してきた。このため、止め具や電線保護用のチューブが必要になって、部品点数が増加する傾向であった。
したがって、本発明の目的は、配置にかかるスペースを抑制できるとともに、部品点数の増加を抑制できる配線モジュールを提供することにある。
前述した課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の配線モジュールは、線条体と、該線条体の外周に巻かれているとともに、該線条体の長手方向に沿って配索された複数の電線と、を備えた配線モジュールであって、前記線条体の外周に巻かれた複数の電線同士が互いに編まれて形成された電線編み部を備えたことを特徴としている。
請求項2に記載の本発明の配線モジュールは、請求項1に記載の配線モジュールにおいて、前記電線編み部は、互いに交差する電線同士が編まれて構成されているとともに、互いに平行でかつ互いに隣り合う電線同士が互いに間隔をあけて配されていることを特徴としている。
請求項1に記載した本発明の配線モジュールによれば、線条体の外周に複数の電線を巻いているので、線条体と複数の電線とを合わせた体積を小さくすることができる。
また、線条体の外周に巻かれた電線が互いに編まれて電線編み部が形成されている。このため、線条体と該線条体の外周に巻かれた複数の電線とが相対的に位置ずれすることを防止できる。
請求項2に記載した本発明のワイヤハーネスによれば、互いに平行でかつ隣り合う電線同士が間隔をあけているので、互いに隣り合う電線同士が互いに接離して、電線編み部が伸縮する。
以上説明したように、請求項1に記載の本発明は、線条体と複数の電線とを合わせた体積を小さくすることができるので、配置にかかるスペースを抑制することができる。
また、線条体と該線条体の外周に巻かれた複数の電線とが相対的に位置ずれすることを防止できるので、電線の局所と線条体とが接触と離間を繰り返すことを防止できる。このため、止め具や電線保護用のチューブを用いることなく、電線が破損することを防止できる。したがって、部品点数が増加することを防止できる。
請求項2に記載の本発明は、電線編み部が伸縮するので、公差などにより線条体の取り付け位置がずれても、自動車などに配置する際に、電線を他の配線モジュールと容易に接続することができる。このため、配線モジュールを容易で確実に自動車などに配置することができる。
本発明の一実施形態にかかる配線モジュールを、図1ないし図9を参照して説明する。
本発明の一実施形態にかかる配線モジュール1は、自動車としてのトラックの後輪用のブレーキ装置に加圧された気体や油などの流体を供給するとともに、後輪用のABS(Antilock Brake System)用センサ2(図1に示す)と電気的に接続する。
ブレーキ装置は、後輪に摩擦力などを付与して、トラックの速度を抑えるための装置である。ABS用センサ2は、図1に示すように、後輪の車軸ハウジング3に取り付けられているとともに、前述したトラックの後輪の速度を検出する。
配線モジュール1は、図1、図2および図9に示すように、線条体としてのブレーキホース4と、複数の電線5などを備えている。ブレーキホース4は、可撓性を有し、かつ円筒状に形成されている。ブレーキホース4は、前述した加圧された気体や油などの流体を通す。ブレーキホース4は、継手6などにより互いに連結されて、トラックに設けられた図示しない加圧流体発生源とブレーキ装置とを接続するとともに、加圧流体発生源からの加圧された流体をブレーキ装置に供給する。なお、継手6は、トラックのフレーム7などに固定される。
電線5は、図4、図6および図8に示すように、導電性の芯線8と、絶縁性の被覆部9とを備えている。芯線8は、複数の素線が撚られて形成されている。芯線8を構成する素線は、導電性の金属からなる。また、芯線8は、一本の素線から構成されても良い。被覆部9は、例えば、ポリ塩化ビニル(Polyvinylchloride:PVC)などの絶縁性の合成樹脂からなる。被覆部9は、芯線8を被覆している。
また、電線5の端末には、図1および図9に示すように、コネクタ10が設けられている。コネクタ10は、コネクタハウジング11と、図示しない端子金具とを備えている。コネクタハウジング11は、絶縁性の合成樹脂からなり箱状に形成されている。コネクタハウジング11は、端子金具を収容する。コネクタハウジング11は、他のコネクタ10のコネクタハウジング11などと嵌合する。さらに、電線5は、ECU(Electronic Control Unit)とABS用センサ2とを電気的に接続する。
端子金具は、導電性の板金からなり、電線5の端末に取り付けられる。端子金具は、芯線8即ち電線5と電気的に接続する。前述したコネクタ10は、コネクタハウジング11同士が嵌合すると、端子金具同士が電気的に接続する。
電線5は、コネクタ10のコネクタハウジング11同士が嵌合するなどして、前述したトラックに設けられたECUとABS用センサ2とを電気的に接続する。電線5は、ABS用センサ2に所望の信号などを供給する(図示例では、電線5は、ABS用センサ2からの情報をECUに導く)。
前述した配線モジュール1は、図2に示すように、電線編み部12を備えている。なお、図2では、電線編み部12が最も伸長した状態を示している。電線編み部12は、図2及び図3に示すように、前記電線5のうち互いに平行な第1の電線5aと、前記電線5のうち互いに平行で前記第1の電線5aと交差する第2の電線5bと、が交互に上下に重ねて(打ち違えに組んで)、全体として筒状(図示例では円筒状)に形成されている。このように、全体として外形が筒状になるように編むことを、本明細書では、袋編みに編むという。即ち、図示例では、電線編み部12は、複数の電線5a,5bが袋編みされて形成されている。なお、電線編み部12を構成する電線5a,5bは、互いに外径が等しくても、互いに異なっていても良い。
また、電線編み部12では、互いに平行な第1の電線5aのうち互いに隣り合う第1の電線5aが、互いに間隔をあけて配置され、互いに平行な第2の電線5bのうち互いに隣り合う第2の電線5bが、互いに間隔をあけて配置されている。このため、電線編み部12は、図4に示すように、該電線編み部12の長手方向に直交する断面において、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が拡縮(縮小したり、拡大することを示す)自在となっている。なお、拡縮とは、電線編み部12の長手方向に直交する断面において、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が拡がったり離れたりすることを示している。
電線編み部12は、該電線編み部12の長手方向に直交する断面において、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が拡縮すると、その全長が伸縮する。電線編み部12の長手方向に直交する断面において、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が縮小すると、図6に示すように、電線編み部12の全体の内径が縮小する。そして、図5に示すように、各電線5a,5bの長手方向が、電線編み部12の長手方向に平行となる状態に近づいて、電線編み部12全体の長さ(全長)が長くなる。即ち、電線編み部12が伸びる(伸長する)。
電線編み部12の長手方向に直交する断面において、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が拡大すると、図8に示すように、電線編み部12の全体の内径が拡大する。そして、図7に示すように、各電線5a,5bの長手方向が、電線編み部12の長手方向に直交する状態に近づいて、電線編み部12全体の長さ(全長)が短くなる。即ち、電線編み部12が縮む(縮小する)。
こうして、電線編み部12は、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が拡縮することで、伸縮する。前述したように配線モジュール1は、前記複数の電線5のうち少なくとも一部の電線5a,5b同士が互いに編まれて形成された電線編み部12を備えている。
さらに、前述した電線編み部12のうち少なくとも一部の電線編み部12(以下、符号12aで示す)では、図1ないし図9に示すように、電線5a,5bが、線条体としてのブレーキホース4の外周に巻かれている。この電線編み部12aでは、複数の電線5a,5bが、ブレーキホース4の外周に巻かれているとともに、該ブレーキホース4の長手方向に沿って配索されている。
電線編み部12aは、ブレーキホース4の外周に巻かれた電線5a,5b同士が互いに編まれて形成されている。この電線編み部12aにおいても、前述した電線編み部12と同様に、互いに平行でかつ互いに隣り合う第1の電線5aが互いに間隔をあけて配置され、互いに平行でかつ互いに隣り合う第2の電線5bが互いに間隔をあけて配置されている。電線編み部12aは、互いに隣り合う電線5a,5b間の間隔が拡縮することで、伸縮する。
さらに、電線編み部12aでは、互いに隣り合う電線5a,5bが互いに間隔をあけた状態では、図4および図8に示すように、電線5a,5bがブレーキホース4の外周面と間隔をあける。また、電線編み部12aでは、互いに隣り合う電線5a,5bが互いに密に接触すると、図6に示すように、電線5a,5bがブレーキホース4の外周面とに密に接触する。このように、電線編み部12aは、伸縮することで、電線5a,5bがブレーキホース4の外周面に接離する。なお、接離とは、互いに近づいたり離れることをいう。
図1に示すように、ブレーキホース4が継手6に接続され、コネクタ10同士が嵌合して、前述した配線モジュール1同士が互いに接続されて、これらの配線モジュール1が前述したトラックに配置(設置)される。そして、配線モジュール1は、ECUとABS用センサ2とを接続するとともに、加圧流体供給源とブレーキ装置とを接続する。
本実施形態によれば、ブレーキホース4の外周に複数の電線5a,5bを巻いているので、ブレーキホース4と複数の電線5a,5bとを合わせた配線モジュール1の体積を小さくすることができる。したがって、配線モジュール1の配置にかかるスペースを抑制することができる。
また、ブレーキホース4の外周に巻かれた電線5a,5bが互いに編まれて電線編み部12aが形成されている。このため、ブレーキホース4と該ブレーキホース4の外周に巻かれた複数の電線5a,5bとが相対的に位置ずれすることを防止できる。このため、電線5a,5bの局所とブレーキホース4とが、接触と離間を繰り返すことを防止できる。このため、止め具や電線保護用のチューブを用いることなく、電線5a,5bが破損することを防止できる。したがって、配線モジュール1の配置にかかる部品点数が増加することを防止できる。
互いに平行でかつ隣り合う電線5a,5b同士が間隔をあけているので、互いに隣り合う電線5a,5b同士が互いに接離して、電線編み部12aが伸縮する。このため、公差などによりブレーキホース4の取り付け位置がずれても、自動車などに配置する際に、電線5a,5bを他の配線モジュール1の電線5a,5bと容易に接続することができる。即ち、配線モジュール1のコネクタ10同士を容易に嵌合できる。したがって、配線モジュール1を容易で確実に自動車などに配置することができる。
なお、前述した実施形態では、配線モジュール1は、自動車としてのトラックに設けられている。しかしながら、本発明の配線モジュール1は、乗用車などのトラック以外の種々の自動車に設けられても良い。さらに、本発明の配線モジュール1は、自動車以外の種々の機械に設けられても良い。
また、前述した実施形態では、線条体としてブレーキホース4を用いている。しかしながら、本発明では、線条体として、ブレーキケーブルなどのケーブル、種々のホース、パイプや配管などを用いても良い。要するに、本発明では、断面形状の幅や厚みより遙かに長尺の物品を線条体といい、線条体として長尺の物品を用いれば良い。即ち、ケーブル、種々のホース、パイプや配管などの種々の長尺の物品(線条体)の外周に複数の電線5a,5bを巻きさらに該電線5a,5b同士を編んで電線編み部12aを構成すれば良い。
さらに、前述した実施形態では、電線5a,5bがECUとABS用センサ2とを電気的に接続している。しかしながら、本発明は、電線5a,5bが種々の電子機器同士を接続しても良いことは勿論である。また、前述した実施形態では、ブレーキホース4が加圧流体発生源とブレーキ装置とを接続している。しかしながら、本発明は、ブレーキホース4などの線条体が種々の機器同士を接続しても良いことは勿論である。
また、本発明では、電線編み部12aを伸縮自在にしなくても良い。要するに、本発明は、線条体の外周に巻かれた電線5a,5b同士を編んで電線編み部12aを形成すれば良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態にかかる配線モジュールの配置状況を示す斜視図である。 図1に示された配線モジュールの電線編み部を示す斜視図である。 図2に示された電線編み部を示す平面図である。 図3に示された電線編み部の電線同士の相対的な位置を示す説明図である。 図3に示された電線編み部が伸長した状態を示す平面図である。 図5に示された電線編み部の電線同士の相対的な位置を示す説明図である。 図3に示された電線編み部が縮小した状態を示す平面図である。 図7に示された電線編み部の電線同士の相対的な位置を示す説明図である。 図1に示された配線モジュールと継手などを分解した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 配線モジュール
4 ブレーキホース(線条体)
5,5a,5b 電線
12,12a 電線編み部

Claims (2)

  1. 線条体と、
    該線条体の外周に巻かれているとともに、該線条体の長手方向に沿って配索された複数の電線と、を備えた配線モジュールであって、
    前記線条体の外周に巻かれた複数の電線同士が互いに編まれて形成された電線編み部を備えたことを特徴とする配線モジュール。
  2. 前記電線編み部は、互いに交差する電線同士が編まれて構成されているとともに、互いに平行でかつ互いに隣り合う電線同士が互いに間隔をあけて配されていることを特徴とする請求項1記載の配線モジュール。
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