JP2006235552A - 収縮フィルムラベル - Google Patents

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陽一 有田
Hideyuki Sawada
英之 澤田
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Abstract

【課題】熱収縮フィルムラベルにおいて、従来は筒状に成型する工程が必要であったが、その工程を省きボトルに装着する直前に筒状に成型し、熱収縮できる収縮フィルムラベルを提供する。
【解決手段】印刷を施した熱収縮フィルムに粘着性糊を塗布し、ボトルに巻き付けるか筒状に成型ボトルに装着し、その後収縮させる。粘着性糊はラベルの両端もしくは片端のみ塗布しても良く、表面に離型処理をしても良い。熱風で活性化する感熱性の糊を組合わせて用いれば、強度面での補強が可能となるとともに表面の離型処理が不要となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品名や各種情報等の表示を主な目的として、商品やその容器に巻き付けたり装着した後に、熱で収縮させて使用されるラベルに関するものである。
ペットボトルやガラス瓶に熱で収縮させて装着されるシュリンクラベルは、塩ビ、OPS、PET、PP等各種フィルム素材が用いられている。その製法は、熱収縮フィルムの片面もしくは両面に印刷を施した後、筒状に成型される。
シュリンクラベルは、被着体に装着された後に熱で収縮させるため、凹凸の有るボトルにもフィットすると共に、ボトルのほぼ全面を覆うことが可能となり、インパクトのある表現が可能となる。そのために、シュリンクラベルは、近年めざましい発展をとげている。
しかしながら筒状に成型される工程では、有機溶剤でフィルムを溶かし接着させる方式が一般的である。使用される有機溶剤は、テトラハイドロフラン(THF)、酢酸エチル等の有機溶剤が用いられる。これらの有機溶剤は、引火性があり火災の危険性があると共に、人体に有害な影響を与える可能性もある。また、筒状に成型する工程が必要なため、コストUPとなると共に、納期的にも時間がかかっていた。
シュリンクフィルムをホットメルトと有機溶剤で被着体に巻き付けた後収縮させる方式もあるが、この場合も有機溶剤による人体への影響と安全性の問題があった。
また、特開平9−341589のように、シュリンクラベルの裏面に感熱性接着剤を塗布し、ボトルに巻き付けた後に熱収縮する方式の発明もなされている。しかしこの方式では、使用する感熱糊の活性化温度がシュリンクラベルの熱収縮温度よりも低い必要があり、ラベルの保管条件によっては糊面が少し活性化し、ブロッキングが生じることがあり、より低温での輸送・保管を必要とした。活性化温度の高い感熱糊を用いると、糊の活性化時にラベルの熱収縮が始まり、変形してしまう。
発明が解決しようとする課題
このように、シュリンクラベルは利便性、高意匠性では非常にメリットがあるが、筒状に成型する方式は環境面、安全面で問題があった。またコスト的、納期的にも問題があった。さらに感熱糊で貼り付ける方式は、輸送・保管に注意を要する。
本発明者らは、鋭意に研究を重ね、収縮フィルムの裏面に糊が塗られており、ボトルに巻き付けるかボトルに装着する直前に円筒状に成型しボトルに装着後、熱収縮すれば有機溶剤の使用もなく、安価で且つ納期対応が早く輸送・保管条件も容易なラベルが作製できると考え、本発明を完成するに至った。
課題を解決するための手段
本発明の請求項1に係る収縮フィルムラベルは、熱収縮フィルムの少なくとも一方の面に印刷が施されており、裏面の片端に強粘着性の糊が塗布され、他の端は弱粘着性の糊が塗布され、被着体に胴巻き状に貼られ、その後熱収縮して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係る収縮フィルムラベルは、熱収縮フィルムの少なくとも一方の面に印刷が施されており、裏面の片端に強粘着性の糊が塗布され、糊面が他の端の表面と重なる様に筒状に加工後、被着体に装着し、その後熱収縮して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る収縮フィルムラベルは、熱収縮フィルムの少なくとも一方の面に印刷が施されており、その片端の裏面並びに他の片端の表面に強粘着性の糊を塗布し、互いの糊面が接触する様に筒状に加工後、被着体に装着し、その後熱収縮をして成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項4に係る収縮フィルムラベルは、請求項1から3の何れかの特徴に加えて、強粘着性の糊が、ラベルの左右端並びに上下端より内側に控えて塗布して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項5に係る収縮フィルムラベルは、請求項1から4の何れかの特徴に加えて、強粘着性の糊の周囲に感熱性の糊が塗られ成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項6に係る収縮フィルムラベルは、請求項1から5の何れかの特徴に加えて、粘着性糊が塗られている表面に、離型処理が行われて成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項7に係る収縮フィルムラベルは、請求項1から3の何れかの特徴に加えて、強粘着性の糊を覆うように感熱性の糊が塗られて成ることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図面1に本発明の収縮フィルムラベルの一例の断面図を示す。ここで、1は収縮フィルム、2は印刷層、3−1は弱粘着性の糊、3−2は強粘着性の糊である。4は離型層である。この場合、ボトルに弱粘着性の糊で貼り付け、ボトルに巻き付けて、強粘着性の糊でラベルの表面とオーバーラップさせる。その後シュリンクトンネルで熱収縮させる。ボトルの接着面が弱粘着性となっているためラベルが容易に剥せ糊残りもないために、ボトルのリサイクルを妨げない。ボトルがペットである場合、特に必要である。離型層4はなくても良いが、ロール状のラベルを繰り出す際にラベルの表面と引き剥がす必要があり、ラベリング時のスピードが出ないという難点がある。
図面2は本発明の収縮ラベルの別の一例で、断面図である。図面3に示した様に、両端をオーバーラップさせ筒状に成型する。その後ボトルに装着し、熱収縮させる。図面2の離型層4はなくても良いが、前述のようにラベリング時のスピードを考慮すると塗布した方が良い。
図面4は本発明の収縮ラベルの別の一例で、断面図である。ラベルの両端の表面と裏面に粘着性の糊が塗られている。そのことにより、よりオーバーラップ部の接着強度が増加し、熱収縮時により安定した強度が得られる。離型層4はなくても良い。
上記ラベルの粘着性糊は、ラベルの左右端並びに上下端から内側に控えて塗布される方が望ましい。なぜならば、ロール状収縮フィルムに印刷し糊塗工された状態から1列毎にスリッターする時や、ラベルを1枚1枚カットする際に、刃に糊が付着しラベルを汚したり、貼り付け時にラベルがカッターに付着し貼り付けができなくなったりする。また、筒状に加工する際の圧で糊がはみ出すと、糊が筒状ラベルの内側にくるので、ボトルに装着する際に引っかかり、うまく装着できなくなる。図面2を例に取り図面5に断面図を、図面6に収縮フィルムラベルの裏面の平面図を示した。
上記のように、強粘着性の糊を端から控えると端がめくれ見苦しくなったり、オーバーラップ強度が必要な際に剥れたりする。その際に、強粘着性の糊の周辺に感熱性糊を塗布すると良い。図面5の場合を例にとって、図面7に断面図、図面8に平面図を示す。ここで、5は熱をかける前は粘着性を有さないが、熱で活性化し粘着性が発現する感熱接着剤である。図面3のように筒状に成型し、ボトルに装着後熱で収縮させる。感熱接着剤は、ラベルの左右端並びに上下端まできっちりと塗布することが可能である。というのは、感熱接着剤は熱がかかる前は粘着性が全くないのでスリッター時やラベルカット時の不具合や、筒状ラベルをボトルに装着する時の不具合は生じない。同時にラベルを収縮させる熱で感熱接着剤が活性化し、よりオーバーラップ部の接着強度が強くなると共に、強粘着性の糊がない部分も感熱性接着剤により接着するので、端がめくれることなく見栄えがきれいになる。
図面9に他の発明の例を示し、断面図である。粘着性の糊を常温では粘着性のない感熱性接着剤で覆うことにより、表面の離型処理がなくてもラベルの繰り出しが容易であり、円筒に成型時の圧で感熱性接着剤の下にある粘着糊が涌き出て接着可能となり、ボトルに装着後熱収縮時には感熱性接着剤の粘着性が生じ粘着糊との両者の働きで強度を保つ事が出来る。
使用する収縮フィルムはPP、PVC、OPS、PET等の2軸延伸フィルムであり、横方向に大きく収縮するフィルムを用いる。厚みは、10〜100μm、好ましくは30〜50μmのフィルムを用いる。
フィルムへの印刷は、オフセット方式、グラビア方式、凸版方式、フレキソ方式、スクリーン方式の種々の方式が可能である。
裏面に塗布される粘着剤は、グラビアコーター、凸版コーター、フレキソコーター、スクリーンコーター等種々のコーターが可能である。
また、表面の離型処理は、ポリエチレンやシリコン、フッ素系等のワックスを含んだ塗剤を、グラビアコーター、凸版コーター、フレキソコーター、スクリーンコーター等種々のコーターが可能である。
次に、実施例で本発明を説明する。
実施例1として、熱収縮フィルムはグンゼ株式会社製のシュリンクPETフィルムファンシーラップ40μを用いた。印刷は大日本インキ化学工業株式会社製の、ファインラップWPVを用い、グラビア機で印刷を行った。また、粘着糊として大日本インキ化学工業株式会社製のコールドシール剤ディックシールC−440Fを用い、グラビア機で塗布した。糊の塗布量は5g/mである。また、粘着糊の表面には、シリコン系の離型処理を行った。
実施例2として図面7、8のように、実施例1と同様なラベルの粘着糊層の周囲に、大日本インキ化学工業株式会社製のDLA−1を塗布した。糊の塗布量は5g/mである。
実施例3として図面9のように、実施例1と同様なラベルの粘着糊層を覆うように、大日本インキ化学工業株式会社製のDLA−1を塗布した。糊の塗布量は5g/mである。実施例1、2のように、表面の離型処理は行わなかった。実施例1から3で用いたインキ、糊、離型剤は全て水性系のものを使用した。
比較例として実施例1において粘着糊の替わりに、市販の感熱糊を塗布したものを作製した。また、離型層は設けなかった。
上記のように作製した熱収縮ラベルを、円筒状のアルミ冶具上で筒状に成型した。成型の際、実施例1、2はオーバーラップ部分を、1.0MPの圧で接着させた。また比較例は、150℃ヒーターで2秒並びに5秒感熱糊を活性化させてから、実施例1、2と同様の圧でオーバーラップ部分を接着させた。
筒状にしたラベルを、2Lの水入りペットボトルに装着し、150℃のシュリンクトンネルで、ラベルを熱収縮させた。その状態での外観を観察すると共に、オーバーラップ部の接着強度の確認のために、落下試験を実施した。落下試験は50cm並びに1mから実施し、横方向並びに縦方向での落下を5回繰り返した。
実際の試験を実施した結果を、表1に示す。
Figure 2006235552
発明の効果
上記のように、本発明は事前に有機溶剤を用いて筒状に加工することなく、ラベリング時に筒状に成型し、ボトルに装着し熱収縮させることにより、きれいにボトルに貼り付けることができる。コスト低減と短い納期対応が可能となり、有機溶剤の使用もないために、作業環境の改善も可能である。
産業上の利用の可能性
熱収縮ラベルは、ペットボトル、ガラス瓶等のボトルに多く使われており、コスト低減と納期対応が可能となり、有機溶剤の使用もないために、産業上の利用の可能性は大きい。
図面1
発明の一実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので、断面図である。
図面2
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので、断面図である。
図面3
筒状に形成された状態を示すもので、断面図である。
図面4
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので、断面図である。
図面5
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので断面図である。
図面6
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので、ラベル裏面から見た平面図である。
図面7
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので断面図である。
図面8
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので、ラベル裏面から見た平面図である。
図面9
発明の他の実施形態に係る収縮フィルムラベルの構成を示すもので断面図である
図面10
発明の実施形態に係る収縮フィルムラベルのボトルへの貼り付け状態を示すもので、立面図である。
符号の説明
1 熱収縮フィルム
2 印刷層
3−1 弱粘着性糊
3−2 強粘着性糊
4 離型層
5 感熱糊
6 ボトル
7 収縮フィルムラベル
8 オーバーラップ部

Claims (7)

  1. 熱収縮フィルムの少なくとも一方の面に印刷が施されており、裏面の片端に強粘着性の糊が塗布され、他の端は弱粘着性の糊が塗布され、被着体に胴巻き状に貼られ、その後熱収縮して成ることを特徴とする収縮フィルムラベル。
  2. 熱収縮フィルムの少なくとも一方の面に印刷が施されており、裏面の片端に強粘着性の糊が塗布され、糊面が他の端の表面と重なる様に筒状に加工後、被着体に装着し、その後熱収縮して成ることを特徴とする収縮フィルムラベル。
  3. 熱収縮フィルムの少なくとも一方の面に印刷が施されており、その片端の裏面並びに他の片端の表面に強粘着性の糊を塗布し、互いの糊面が接触する様に筒状に加工後、被着体に装着し、その後熱収縮をして成ることを特徴とする収縮フィルムラベル。
  4. 強粘着性の糊が、ラベルの左右端並びに上下端より内側に控えて塗布して成ることを特徴とする、請求項1から3の何れかの収縮フィルムラベル。
  5. 強粘着性の糊の周囲に感熱性の糊が塗られ成ることを特徴とする請求項1から4の何れかの収縮フィルムラベル。
  6. 粘着性糊が塗られている表面に、離型処理が行なわれて成ることを特徴とする請求項1から5の何れかの収縮フィルムラベル。
  7. 強粘着性の糊を覆うように感熱性の糊が塗られて成ることを特徴とする、請求項1から3の何れかの収縮フィルムラベル。
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