JP2006076661A - 筒状シュリンク材の製造方法 - Google Patents

筒状シュリンク材の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006076661A
JP2006076661A JP2005274149A JP2005274149A JP2006076661A JP 2006076661 A JP2006076661 A JP 2006076661A JP 2005274149 A JP2005274149 A JP 2005274149A JP 2005274149 A JP2005274149 A JP 2005274149A JP 2006076661 A JP2006076661 A JP 2006076661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shrink film
shrink
film
width direction
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005274149A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Matsuguchi
正 松口
Tadao Yoshida
忠雄 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Sealing Printing Co Ltd
Original Assignee
Osaka Sealing Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Sealing Printing Co Ltd filed Critical Osaka Sealing Printing Co Ltd
Priority to JP2005274149A priority Critical patent/JP2006076661A/ja
Publication of JP2006076661A publication Critical patent/JP2006076661A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】シュリンクフィルムを筒状にするためにフィルム端面の貼着の検認が容易で、人体に有害な溶剤を塗布しない筒状シュリンク材の製造方法を提供する。
【解決手段】帯状のシュリンクフィルム10の長手方向における一端側から徐々にシュリンクフィルム10の幅方向における一端にシュリンクフィルム10の幅方向における他端が被さるように、シュリンクフィルム10をシュリンクフィルム10の長手方向における一端側から徐々にシュリンクフィルム10の幅方向に向けて丸める。丸められたシュリンクフィルム10の幅方向における一端および他端において対向した面のうちの少なくとも一方の面に塗工部材による粘着剤の直接塗工により粘着剤層を形成した後、丸められたシュリンクフィルム10の幅方向における一端および他端において対向した面を粘着剤層で連結して筒状にシュリンクフィルム10を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ラベルや包装材等に使用される筒状シュリンク材の製造方法に関する。
従来、筒状のシュリンクフィルムにあっては、シュリンクフィルムの一端に溶剤を塗布することによりシュリンクフィルムを溶解し、シュリンクフィルムが溶解した部分にシュリンクフィルムの他端を貼着することにより、筒状フィルムとしていた(特許文献1参照)。
特開平6−47811号公報
然るに、シュリンクフィルムを溶解するために用いられる溶剤は、たとえば、ノルマルヘキサン、シクロヘキサン、トルエン,酢酸エチル、テトラヒドロフラン、メチルエチルケトン、アセトン、ジオキソラン、イソプロパノール、エタノール、メタノール等無色透明の液体であり、溶剤が透明であることから、溶剤の塗布が確実に行われたか否かの検認が困難であった。従って、溶剤が確実・完全に塗布されていない筒状シュリンクフィルムにあっては、はがれ落ちてしまうという問題が起こっていた。また、はがれ落ちなくても、貼着されていない部分と貼着された部分との収縮が異なるため、品物を包装し、フィルムを収縮させた場合に凹凸状の収縮部を形成するという問題が生じていた。
また、溶剤を塗布して筒状シュリンクフィルムを形成するには、エージング(熟成)を必要とするために、筒状シュリンクフィルムの形成に時間を要するという問題も生じていた。すなわち、長い筒状のシュリンクフィルムをロール状の巻回体とし、これをエージングしたのち、巻回体を巻き戻しスリーブ状(筒状)シュリンクラベルやRシールタイプのシュリンクラベル等を作製していた。このように、オンラインでシュリンクラベルを製造できないということは、生産上の大きな課題である。
さらに、塗布される溶剤は濃度によっては人体の健康を害するものが多く、エージング時には換気等を行い作業環境を維持しなければならないという問題もあった。さらにまた、シュリンクラベルが用いられたビンやカン等を回収するとき、分別回収の便に供するため、シュリンクラベルの使用目的によっては、従来の溶剤を塗布して製造したシュリンクラベルにはミシン目を入れる必要があった。
そこで、鋭意研究の結果、本発明者は、かかる問題を解決する本発明に到達したものであり、本発明は、シュリンクフィルムを筒状にするためにフィルム端面の貼着の検認が容易で、人体に有害な溶剤を塗布しない筒状シュリンク材の製造方法を提供することを目的とする。
この発明の請求項1に記載の筒状シュリンク材の製造方法は、帯状のシュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々にシュリンクフィルムの幅方向における一端にシュリンクフィルムの幅方向における他端が被さるように、シュリンクフィルムをシュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々にシュリンクフィルムの幅方向に向けて丸め、丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面のうちの少なくとも一方の面に塗工部材による粘着剤の直接塗工により粘着剤層を形成した後、丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面を粘着剤層で連結して筒状にシュリンクフィルムを形成することを特徴とする、筒状シュリンク材の製造方法である。
この発明によれば、シュリンクフィルムを筒状にするために端面の貼着の検認が容易で、人体に有害な溶剤を塗布しない筒状シュリンク材の製造方法を得ることができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかになろう。
この発明の実施の形態は、シュリンクフィルムが確実に貼着されて筒状に形成されていることの検認が容易で、シュリンクフィルムの少なくとも一端に人体に有害な溶剤を塗布しない粘着部を設け、他端部を粘着部に貼着して筒状に形成されることを特徴とする筒状シュリンク材の製造方法である。
図1は、筒状シュリンクフィルムを製造する過程を示す斜視図解図である。図2は、図1図示筒状シュリンクフィルムを用いた利用方法を示す図解図である。
まず、シュリンクフィルム10を準備し、シュリンクフィルム10を長手方向に巻き戻し、徐々にその径が細くなるジグ101に挿入して、略U字状になるようにシュリンクフィルム10を丸める。
次に、シュリンクフィルム10の一端に、シュリンクフィルム10の長手方向端縁に沿って、一定の幅で粘着剤12aを、塗布機(塗工部材)102にて帯状に塗布(塗工)する。粘着剤を塗布してなる粘着部は、シュリンクフィルム10のどちらか一方の一端に形成すれば十分であるが、その両端に形成してもよい。さらに、シュリンクフィルム10に塗布された粘着剤層12に、シュリンクフィルム10の他端近傍を重ね合わせ、粘着剤層12の粘着力によってシュリンクフィルム10の一端と他端を連結し、筒状シュリンクフィルム14を形成する。
次いで、筒状シュリンクフィルム14から一定の長さを有するスリーブ状(筒状)シュリンクラベル16(図2図示)に成形するには、目的とするスリーブ状(筒状)シュリンクラベル16の長さに対応して、図1に示すように、長手方向に送られてくる筒状シュリンクフィルム14を切断することにより、所定形状に成形する。
また、Rシールタイプのシュリンクラベル18(図4図示)を形成するには、図3に示すように、前記した成形方法と同様な方法により成形された筒状シュリンクフィルム14の頭部を細長い円錐形等に成形するために、熱圧着等の方法により、U字状加工部20をシーリング処理をする。
さらに、Rシールタイプのシュリンクラベル18の下端を直線状に形成するために、シュリンクフィルム10を下部加工部22で幅方向に切断する。最終的には、頭部加工部24で切断し不要なU字状加工部20を除去部として切り離すことになる。すなわち、先に進んでいる他のRシールタイプのシュリンクラベル18の下端を形成するために切断された部分と、後から進んでくるRシールタイプのシュリンクラベル18の頭部との間のU字状加工部20を捨てる。
さらに、プレフォームシュリンクラベル26(図5図示)を形成するには、前記スリーブ状シュリンクラベル16(図2図示)をまず形成した後、截頭円錐状型103にかぶせ、スリーブ状シュリンクラベル16を予備的に熱収縮させるプレシュリンクを行い、上端縁近傍を截頭円錐状型103の頭部において内側に折れ曲がった形状とする。
もちろん、従来どおり、長い筒状シュリンクフィルム14を一旦ロール状に巻き取り巻回体としたのち、後の加工工程においてそれを巻き戻し、目的とするスリーブ状(筒状)シュリンクラベル16,Rシールタイプのシュリンクラベル18,プレフォームタイプのシュリンクラベル26を形成してもよい。
シュリンクフィルムとしては、一軸延伸された、ポリビニルクロライド、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン等が主として用いられる。一部、二軸延伸されたポリビニルクロライド、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン等が用いられる。
シュリンクフィルムの一端と他端とを貼着する粘着部としては、前記粘着剤の塗布のほか、両面粘着テープが用いられる。両面粘着テープの基材としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等が、基材に塗工される粘着剤としては、ポリアクリル酸エステル系、天然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等が用いられる。かかる粘着剤は溶剤を含まないか、含んでいても少量であるため、作業環境に大きな影響は及ぼさない。
また、両面粘着テープを使用する場合においては、その貼付位置が適正か否かの検認のみでよく、溶剤使用時のような見逃しを生じない。
かかる両面粘着テープの幅は、望ましくは1.5〜15mm、さらに望ましくは3〜6mm、貼付位置はシュリンクフィルムの一端から1mm以内が望ましい。シュリンクフィルムの端面と両面粘着テープの端面をそろえる(貼付位置をシュリンクフィルムの一端から0mmにする)ためには、両面粘着テープ貼付後、両面粘着テープを貼ったシュリンクフィルムの一端を両面粘着テープごと切り落とすとよい。テープ幅が狭くなりすぎると、貼着強度が低下する傾向にあり、テープ幅が広くなりすぎると、シュリンクのむらが起きやすくなる。また、テープの貼付位置がシュリンクフィルムの内部に入りすぎると、貼着されていないシュリンクフィルムの端部において縮みしわが目立つようになるおそれがある。
両面粘着テープを貼付することは、両面粘着テープが切断しない限り、両面粘着テープは確実に貼付され、また、両面粘着テープが厚みをもつため、無色透明の溶剤に比べ、接着を行う材料のシュリンクフィルム上における存在の検認は容易であるという効果がある。両面粘着テープに文字等をあらかじめ記入しておけば、検認はさらに容易になる。
両面粘着テープではなく、粘着剤をシュリンクフィルムに塗工する場合においては、直接に粘着剤をシュリンクフィルムに塗工してもよく、粘着剤を押し出したのち押し拡げてもよい。ここで粘着剤としては、ポリアクリル酸エステル系、天然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等が用いられる。
塗工される粘着剤は、シュリンクフィルムの一端面に約15mm幅までが望ましく、さらに望ましくは約6mm幅までであり、少なくとも、1.5mm幅が望ましく、さらに望ましくは3mmの幅に塗工する。塗工位置は、シュリンクフィルムの一端縁から1mm以内が望ましい。
塗工幅が狭くなりすぎると、貼付強度が低下する傾向にあり、塗工幅が広くなりすぎると、熱収縮のむらが起きやすくなる。また、塗工位置がシュリンクフィルムの内部に入りすぎると、粘着部で貼着されていないシュリンクフィルムの端部において縮みしわが目立つようになるおそれがある。
また、粘着剤による貼着においても、粘着剤塗工部は厚みを有することから、粘着剤が塗工されていることの検認が容易であるという効果をも奏する。
両面粘着テープ、粘着剤には有機溶剤が含まれていないが、含まれていても少ないため、筒状シュリンクフィルムの製造には作業環境の維持・向上が容易で、環境基準〔PRTR法「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(平成11年7月13日公布法律第86号)〕をクリアすることができる。
さらに、両面粘着テープや粘着剤を用いた場合には、その貼着部において剥し易くなることから、溶剤を使用した場合のようにミシン目をいれなくても、容易にシュリンクフィルムを除去することができるという効果も奏する。また、分別回収にも好都合である。
この発明の実施の形態によれば、筒状のシュリンクフィルムを成形した後、エージングや巻回体として一旦巻き取った後、次工程において、その巻き戻しをするという工程をなくして、成形された筒状シュリンクフィルムから直接に目的のシュリンクラベルを製造できる。それゆえに、シュリンクラベルの生産性を著しく向上でき、シュリンクラベルがはがれ落ちる等の品質上の問題を低減できる。
筒状シュリンクフィルムを製造する過程を示す斜視図解図である。 図1図示筒状シュリンクフィルムを用いた利用方法を示す図解図である。 Rシールタイプシュリンクラベルの製造方法を示す図解図である。 図3図示Rシールタイプシュリンクラベルとして用いる方法を示す図解図である。 プレフォームシュリンクラベルとして用いる方法を示す図解図である。 図5図示プレフォームシュリンクラベルの製造方法を示す図解図である。
符号の説明
A 被包装体
10 シュリンクフィルム
12 粘着剤層
12a 粘着剤
14 筒状シュリンクフィルム
16 スリーブ状(筒状)シュリンクラベル
18 Rシールタイプシュリンクラベル
20 U字状加工部
22 下部加工部
24 頭部加工部
26 プレフォームシュリンクラベル
101 ジグ
102 塗布機(塗工部材)
103 截頭円錐状型

Claims (1)

  1. 帯状のシュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々に前記シュリンクフィルムの幅方向における一端に前記シュリンクフィルムの幅方向における他端が被さるように、前記シュリンクフィルムを前記シュリンクフィルムの長手方向における一端側から徐々に前記シュリンクフィルムの幅方向に向けて丸め、
    前記丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面のうちの少なくとも一方の面に塗工部材による粘着剤の直接塗工により粘着剤層を形成した後、前記丸められたシュリンクフィルムの幅方向における一端および他端において対向した面を前記粘着剤層で連結して筒状にシュリンクフィルムを形成することを特徴とする、筒状シュリンク材の製造方法。
JP2005274149A 2005-09-21 2005-09-21 筒状シュリンク材の製造方法 Pending JP2006076661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005274149A JP2006076661A (ja) 2005-09-21 2005-09-21 筒状シュリンク材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005274149A JP2006076661A (ja) 2005-09-21 2005-09-21 筒状シュリンク材の製造方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001146746A Division JP3742565B2 (ja) 2001-05-16 2001-05-16 筒状シュリンク材の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006076661A true JP2006076661A (ja) 2006-03-23

Family

ID=36156445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005274149A Pending JP2006076661A (ja) 2005-09-21 2005-09-21 筒状シュリンク材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006076661A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016117530A (ja) * 2014-12-24 2016-06-30 ケーユーシステム株式会社 シュリンクラベル装着機、および、シュリンクラベルの製造方法
JP2020070088A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 ノードソン コーポレーションNordson Corporation 包装装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58121802U (ja) * 1982-02-10 1983-08-19 グンゼ株式会社 折畳み接着装置の接着剤供給ノズル
JPH082512A (ja) * 1994-06-21 1996-01-09 Fuji Seal Co Ltd 筒状フィルムの製造方法及びその装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58121802U (ja) * 1982-02-10 1983-08-19 グンゼ株式会社 折畳み接着装置の接着剤供給ノズル
JPH082512A (ja) * 1994-06-21 1996-01-09 Fuji Seal Co Ltd 筒状フィルムの製造方法及びその装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016117530A (ja) * 2014-12-24 2016-06-30 ケーユーシステム株式会社 シュリンクラベル装着機、および、シュリンクラベルの製造方法
JP2020070088A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 ノードソン コーポレーションNordson Corporation 包装装置
JP7376229B2 (ja) 2018-11-01 2023-11-08 ノードソン コーポレーション 包装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101894654B1 (ko) 이형지 분리가 용이한 양면접착테이프 및 그 제조방법
JP5061326B2 (ja) 感熱ラベルを用いたロール体
JP3742565B2 (ja) 筒状シュリンク材の製造方法
JP6182782B2 (ja) ラベル付き容器
JP2006076661A (ja) 筒状シュリンク材の製造方法
JP2007003724A (ja) 巻付けラベル、及び巻付けラベル連続体
JP2013094974A (ja) 配送伝票
JP2011186021A (ja) ライナーレスラベルとその製造方法
JP2007177076A (ja) 表面保護フィルム
JP2018094546A (ja) 薄膜剥離方法および薄膜の製造方法
JP3966773B2 (ja) 筒状フィルム接続方法及びフィルムロール
JPH0673140U (ja) ロール状粘着テープ
JP2008064871A (ja) 熱収縮性筒状ラベル
JP3243717B2 (ja) 全周巻用枚葉ラベル
JP2000211620A (ja) ラベルの貼付方法及びラベルの貼付構造
JP2006235552A (ja) 収縮フィルムラベル
JP3336499B2 (ja) 全周巻用ロールラベル
JP6430309B2 (ja) 熱収縮性ラベル
JP2005025145A (ja) 収縮フィルムヒートラベル及びラベル装着方法
JP2003238913A (ja) 粘着ラベル原反及び粘着ラベルの製造方法
JP3011923B1 (ja) シュリンク包装材
JPH10140097A (ja) 転写マーキング用フィルムテープ及び転写マーキング用フィルムテープの貼付装置
JP2007023247A (ja) 耳付き粘着テープができる間欠粘着テープ
JP2006096485A (ja) 接合シールおよびシートロール
JP4037299B2 (ja) ラベル連続体を巻心に留める構造およびラベル連続体の巻状体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080501

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110223

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20110223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111006

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120302