JP2006233986A - 油圧緩衝器 - Google Patents

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Shusaku Nogami
修作 野上
Masahiro Kawase
正裕 川瀬
Kenji Kitamura
健司 北村
Takeshi Kuno
武志 久野
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Abstract

【課題】 シリンダとブラケットとの位置決めを行うためにシリンダ下部の取付部に設けられた位置決め部材を、簡単且つ、安価に形成できる構造を備えた油圧緩衝器を提供する。
【解決手段】 シリンダ3の下部に取付部4を設け、この取付部4に取り付けられるブラケット2を介して車輪側部材に結合されると共に、上記取付部4に溶接固定された位置決め部材で上記ブラケット2に対するシリンダの上下方向と回転方向の位置決めを行うようにした単筒型又は複筒型の油圧緩衝器において、上記取付部4の外周に一体的に形成した上下方向位置決め部6と、この上下方向位置決め部6に設けられるか、或いは上下方向位置決め部に隣接又は近接して設けられた回転方向位置決め部7,8とから上記位置決め部材を形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用サスペンションとして使用される油圧緩衝器に関し、詳しくは、車輪側部材と結合するブラケットが取り付けられる油圧緩衝器の取付部の改良に関する。
従来から、この種の油圧緩衝器としては、特許文献1に示すものを例示することができる。
この油圧緩衝器は、シリンダの下端に設けた取付部をブラケットに嵌合すると共に、このブラケットを介して車輪側部材としてのナックル部材に揺動可能に連結されるものであって、例えば、図6に示すように、上記取付部22には板材を溶接固定した位置決め部材23が設けられる共に、この位置決め部材23には下方に向かって延びる三角形状の係止突起24が一体的に形成されている。
上記ブラケット25は、取付部22が嵌合される筒状に形成されると共に、その一部に切欠部26を有する断面C字状の本体部27と、この本体部27から二股状に延びる一対のアーム部28とを供え、このアーム部28が上記ナックル部材(図示なし)に揺動可能に連結されている。
従って、上記本体部27にシリンダ下部の油圧緩衝器の取付部22を嵌合させると、この本体部27の上面27aと位置決め部材23の下面23aとが当接して図6の矢印Xで示す上下方向の位置決めがなされると共に、この位置決め部材23に設けた係止突起24が上記切欠部26に挿入されて係止されることで、同じく図6のYで示す回転方向への位置決めがなされるようになっている。
尚、ここで、上記回転方向とは油圧緩衝器の軸線を回転軸とした回転を示している。
特開平5-254318号公報(図1,図4,図6)
上記のように構成された油圧緩衝器においては、特に問題がある訳ではないが、次に示すような問題点の発生が考えられる場合がある。
即ち、ブラケット25に対するシリンダの上下方向及び回転方向への位置決めを行う位置決め部材23が、このシリンダの下部に設けた取付部22に対して溶接により固定されているので、その溶接工程に大掛かりな装置が必要となると共に、上記溶接時の熱による影響を考慮した油圧緩衝器の設計をしなければならない。
又、取付部22に対する位置決め部材23の充分な溶接強度を確保するには溶接時間を充分にとる必要があり、その分、溶接時間が長くなって製造コストが嵩む。
そこで、本発明は、上記の問題点を解決するために創案されたものであって、その目的は、シリンダとブラケットとの位置決めを行うためにシリンダ下部の取付部に設けられた位置決め部材を、簡単且つ、安価に形成できる構造を備えた油圧緩衝器を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、シリンダの下部に取付部を設け、この取付部に取り付けられるブラケットを介して車輪側部材に結合されると共に、上記取付部に溶接固定された位置決め部材で上記ブラケットに対するシリンダの上下方向と回転方向の位置決めを行うようにした単筒型又は複筒型の油圧緩衝器において、上記取付部の外周に一体的に形成した上下方向位置決め部と、この上下方向位置決め部に設けられるか、或いは上下方向位置決め部に隣接又は近接して設けられた回転方向位置決め部とから上記位置決め部材を形成したことを特徴とするものである。
本発明によれば、シリンダ下部の取付部をブラケットに取り付けると、この取付部に一体的に形成された上下方向位置決め部によってシリンダのブラケットに対する上下方向の位置決めがなされると共に、回転方向位置決め部材によって
同じくシリンダのブラケットに対する回転方向への位置決めがなされる。
このとき、上記上下方向位置決め部を取付部と一体的に設けたので、従来例のような大掛かりな溶接工程を省くことができ、その分、製造コストを削減して簡単に製造できるばかりでなく、油圧緩衝器を設計する際、溶接を考慮した設計をする必要もなくなる。
又、上下方向の位置決めを行うための上下方向位置決め部と、回転方向の位置決めを行うための回転方向位置決め部とを別部材としたので、夫々の機能に合わせた最適の設計を行うことができる。
以下に、本発明を自動車のサスペンション装置に使用する単筒型の油圧緩衝器に具体化した実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、この油圧緩衝器1をサスペンション装置のブラケット2に取り付けた状態を示しており、油圧緩衝器1は、シリンダ3の下端に取付部としての取付筒部4が設けられると共に、この取付筒部4に嵌合された上記ブラケット2を介して車輪側部材としての図示しないナックル部材に揺動可能に連結されるようになっている。
以下、詳述すると、上記取付筒部4は、図2に示すように、全体が鍛造等で有底筒状に形成され、その開口端部には上記シリンダ3の下端が挿入される縮径状の嵌合部5が設けられている。
この実施の形態の場合は、上記嵌合部5にシリンダ3の下端を嵌合した後、その嵌合部分に溶接を施すことで両者を一体的に固定している。
上記取付筒部4の嵌合部5よりも下方には、この取付筒部4の外周全周に亘って突出した断面四角形状の突条6がこの取付筒部4と一体的に形成されている。
この突条6は、本発明の上下方向位置決め部を構成しており、その下面6aが後述するブラケット2の本体部10の上面10aと当接することで、上記シリンダ3のブラケット2に対する上下方向(図1の矢印Xで示す)の位置決めがなされるようになっている。
上記突条6に隣接した取付筒部4には、円筒状の凹部7が設けられており、この凹部7には円柱状の位置決めピン8が嵌合されており、そして、これら凹部7と位置決めピン8とから本発明の回転方向位置決め部が構成され、この位置決めピン8が後述するブラケット2の本体部10に設けた切欠部11に挿入されることで、シリンダ3のブラケット2に対する回転方向(図1の矢印Yで示す)の位置決めを行うようになっている。
上記ブラケット2は、図1に示すように、上記取付筒部4が嵌合される筒状に形成されると共に、その一部に縦方向に沿って切欠部11を有する断面C字状の本体部10と、この本体部10から二股状に延びる一対のアーム部12とを備え、このアーム部12が上記ナックル部材(図示なし)に揺動可能に連結されている。
上記切欠部11は、上記位置決めピン8の直径と略同一の幅に形成されており、この切欠部11に位置決めピン8を挿入すると、この位置決めピン8が左右方向へがたつかないようになっている。
従って、上記本体部10にシリンダ3下部の取付筒部4を挿入させると、この本体部10の上面10aと突条6の下面6aとが当接してシリンダ3の上下方向の位置決めがなされると共に、上記位置決めピン8が上記切欠部11に挿入されることで、同じくシリンダ3の同じく上記回転方向への位置決めがなされるようになっている。
上記のように構成された油圧緩衝器1においては、その取付筒部4をブラケット2の本体部10に挿入させると、この本体部10の上面10aと取付筒部4に設けた突条6の下面6aとが当接して上下方向の位置決めがなされると共に、上記位置決めピン8が上記切欠部11に挿入されることで、回転方向への位置決めがなされる。
このとき、上記突条6を取付筒部4と一体的に設けたので、従来例のような大掛かりな溶接工程を省くことができ、その分、製造コストを削減して安価に製造することができるばかりでなく、油圧緩衝器1を設計する際、この溶接を考慮した設計も必要なくなる。
特に、本実施の形態で示したような単筒型の油圧緩衝器では、シリンダ3の内周面をフリーピストンやピストンが摺動するので、上記の溶接工程を省くことはコスト上及び設計上、大変有効である。
又、上記突条6を取付筒部4の全周に亘って設けたので、ブラケット2側から加わる力を油圧緩衝器1のシリンダ3外周全体で分散して受けることができる。従って、油圧緩衝器1のシリンダ3外周部分の一部に偏荷重が加わることでピストンロッドのスムーズな進退動作を妨げると言った虞を確実に防止できる。
又、上下方向位置決め部としての突条6と、回転方向位置決め部としての凹部7及び位置決めピン8を夫々別部材としたので、互いの機能に合わせた最適の設計を行うことができる。
尚、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、次のように変更して具体化することも可能である。
1)本実施の形態では、位置決めピン8を突条6に隣接して設けたが、これに限定されるものではなく、近接させて設けても良い。
2)本実施の形態では、位置決めピン8を円柱状としたが、これに限定されるものではなく、図4,5に示すように、突条6に凹部15を設け、この凹部15に嵌合させる四角柱状の位置決めピン14でも良く、この形状は多角柱状や長円柱状でも良い。
3)本本実施の形態では、取付筒部4を鍛造によって形成したが、この方法に限定されるものではなく、プレス成形や、切削加工等によって形成しても良い。
4)本実施の形態では、単筒型の油圧緩衝器1に具体化したが、複筒型の油圧緩衝器に具体化しても良い。
シリンダをブラケットに取り付けた状態を示す本発明の一実施の形態に係る油圧緩衝器の一部破断正面図である。 図1において、取付筒部部分を拡大して示す部分破断断面図である。 図2におけるA−A線断面図である。 本発明の別例を示し、取付筒部部分を拡大して示す部分破断断面図である。 図3におけるB−B線断面図である。 従来例を示し、シリンダをブラケットに取り付けた状態を示す油圧緩衝器の一部破断正面図である。
符号の説明
1 油圧緩衝器
2 ブラケット
3 シリンダ
4 取付部(取付筒部)
6 突条(上下方向位置決め部)
6a 下面
7 凹部(回転方向位置決め部)
8 位置決めピン(回転方向位置決め部)
10 本体部
11 切欠部
12 アーム部
14 位置決めピン

Claims (4)

  1. シリンダの下部に取付部を設け、この取付部に取り付けられるブラケットを介して車輪側部材に結合されると共に、上記取付部に溶接固定された位置決め部材で上記ブラケットに対するシリンダの上下方向と回転方向の位置決めを行うようにした単筒型又は複筒型の油圧緩衝器において、上記取付部の外周に一体的に形成した上下方向位置決め部と、この上下方向位置決め部に設けられるか、或いは上下方向位置決め部に隣接又は近接して設けられた回転方向位置決め部とから上記位置決め部材を形成したことを特徴とする油圧緩衝器。
  2. 上記ブラケットは上記取付部が挿入される筒状の本体部と、この本体部から二股状に延びる一対のアーム部とを供え、このアーム部が車輪側部材に揺動可能に取付られている請求項1記載の油圧緩衝器。
  3. 上記上下方向位置決め部は取付部の外周全周に亘って突出した断面四角形状の突条であり、この突条の下面がブラケットと当接することで油圧緩衝器の上下方向の位置決めを行っている請求項1記載の油圧緩衝器。
  4. 上記回転方向位置決め部は取付部に設けた凹部と、この凹部に嵌合した位置決めピンとから構成され、この位置決めピンが上記ブラケットに設けた切欠部に挿入されることで油圧緩衝器の回転方向への位置決めを行っている請求項1記載の油圧緩衝器。
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