JP2006232382A - 二液用塗布容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】櫛歯21付きのアプリケーターBに一対の液体収納容器Aを装着して使用する二液用塗布容器であって、二液の吐出,塗布を極めて簡単な操作で行えるとともに、その構造が簡単で安価に製造でき、また、収納液の乾燥,固化を防止して、開封後も多少の保存が可能な優れた二液用塗布容器を提案する。
【解決手段】圧搾可能な収納皿部4上端よりフランジ5を突設した容器本体2上面にシート状の蓋体3を固着し、容器本体のフランジ5と蓋体3とで構成したノズル部6を設けた一対の液体収納容器Aを、ノズル部6先端を切り取り開封した後、前面に櫛歯21を突設したケース20の第1収納部23及び第2収納部にスライド嵌合させ、各収納皿部を押圧することにより、収納液をケース先端の吐出口29より櫛歯部分へ吐出する如く構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は二液用塗布容器に関する。
二液用塗布容器として、簡易な交換用の液体収納具を装着して一遍に二液を注出塗布させることのできる二液用塗布容器が知られている。(例えば、特許文献1参照)
上記特許文献1の二液用塗布容器は、液体収納具と、該収納具を装着する塗布用ケースとからなり、液体収納具は、左右一対の圧搾可能な収納凹部及び各凹部よりそれぞれ中央に向かって延設した注出凹溝を凹設するとともに、各注出凹溝部分を含む各収納凹部間中央を縦断する薄肉破断部を設けてなる皿状の収納具本体と、該本体上面に各凹部及び凹溝の上端開口を閉塞して固着したシート材とから構成し、塗布ケースは、一対の注出孔を穿設した頂板上に各注出孔と連通する毛束を固定した下端面開口の扁平筒状をなすとともに、前後壁に液体収納具圧搾用の窓孔を穿設し、且つ、頂板裏面の各注出孔周縁部より係止突起を垂設して構成し、薄肉破断部を折り曲げ破断して各注出凹溝を開口した二つ折りの液体収納具を塗布用ケース内に挿入するとともに、各注出凹溝の開口部を上記各係止突起外面に注出孔と収納凹部内とが連通する如く且つ液密に嵌合係止させて着脱可能に装着したものである。
特許第3559386号公報
上記二液用塗布容器は、液体収納具の液を使い切れば液体収納具のみを交換すれば良く、液体収納具は極めて簡素な構造で経済的であり、しかもケースは度重なる使用が可能であるため、装飾を施した強固なものとすることができる。また、二液の注出,塗布を簡単に行え、また、液体収納具の着脱に当たっては、液体収納具を二つ折りにした後、嵌着するという極めて簡単な操作で装着でき、また、取り外す際には単に液体収納具を引き抜くという極めて簡単な操作で行える等の効果を発揮する優れたものである。
本発明は、この様な利点を備え、更にその構造を簡素化し、また、収納液の乾燥,固化を防止して、開封後も多少の保存が可能な優れた二液用塗布容器を提案するものである。
第1の手段として、一対の液体収納容器Aを櫛歯21付きのアプリケーターBに装着して使用する二液用塗布容器であって、前記液体収納容器Aは、圧搾可能な収納皿部4の上端開口縁よりフランジ5を延設した容器本体2と、前記収納皿部4の上端開口を閉塞して前記フランジ5上に周縁部を固着したシート状の蓋体3とからなり、前記フランジ5の一部を、中央に前記収納皿部4と連通する非固着部aを設けて前記蓋体3を固着したノズル部6として突出形成し、且つ、非固着部aの先端部分を含んでノズル部6先端部を切り取り可能に構成してなり、前記アプリケーターBは、内部を二分割する仕切板22を設けて第1収納部23及び第2収納部24を画成した後端開口の箱型をなすとともに、頂板25及び底板26に前記収納皿部4がスライド可能に嵌合するガイド溝27を後端より前方へそれぞれ穿設したケース20と、該ケース前面より突設した櫛歯21とを備え、前記第1収納部23及び第2収納部24内の先端部に前記ノズル部6が嵌合係止される嵌合筒部28をそれぞれ設けるとともに、前記嵌合筒部28内と連通する吐出口29をケース前板30に穿設してなり、前記ノズル部6先端部を破断して前記非固着部aを露出した状態の一対の液体収納容器A,Aを、前記ノズル部6をそれぞれ嵌合筒部28に嵌合係止してアプリケーターBに装着する如く構成した。
第2の手段として、一対の液体収納容器A1を櫛歯21付きのアプリケーターB1に装着して使用する二液用塗布容器であって、前記液体収納容器A1は、圧搾可能な収納皿部4の上端開口縁よりフランジ5を延設した容器本体2と、前記収納皿部4の上端開口を閉塞して前記フランジ5上に周縁部を固着したシート状の蓋体3とからなり、前記フランジ5の一部を、中央に前記収納皿部4と連通する非固着部aを設けて前記蓋体3を固着したノズル部6として突出形成し、且つ、非固着部aの先端部分を含んでノズル部6先端部を切り取り可能に構成してなり、前記アプリケーターB1は、支持基板32の一面に櫛歯21を突設するとともに、支持基板32の他面を二分割する仕切板22を延設し、該仕切板22の両側基端部に前記ノズル部6が嵌合係止される嵌合筒部28をそれぞれ設けるとともに、嵌合筒部28内と連通する吐出口29を前記支持基板32に設けてなり、前記ノズル部6先端部を破断して前記非固着部aを露出した状態の一対の液体収納容器A1,A1を、前記ノズル部6をそれぞれ嵌合筒部28に嵌合係止してアプリケーターB1に装着する如く構成した。
第3の手段として、前記第2の手段に於いて、前記アプリケーターB1に把手34を突設した。
本発明では、一対の液体収納容器Aを櫛歯21付きのアプリケーターBに装着して使用するため、液体収納容器Aのみを交換してアプリケーターは何度も使用できるため、無駄が少なく、廃棄物の量も極力少なく使用でき、安価に利用できるものである。しかも液体収納容器Aは、圧搾可能な収納皿部4の上端開口縁よりフランジ5を延設した容器本体2と、収納皿部4の上端開口を閉塞してフランジ5上に周縁部を固着したシート状の蓋体3とからなるため、その構造は極めて簡単で製造容易であり、材料費も極力押さえることができる。また、前記フランジ5の一部を、中央に収納皿部4と連通する非固着部aを設けて蓋体3を固着したノズル部6として突出形成し、且つ、非固着部aの先端部分を含んでノズル部6の先端部を切り取り可能に構成しているため、液体収納容器Aを複数用意して必要に応じて使用でき、また、ノズル部6が逆止弁機能を発揮するため、開封後の収納液の酸化等を極力防止できるとともに、開封後でも短期の保管は充分可能である。
また、アプリケーターBはガイド溝27の存在で液体収納容器Aを確実に予定位置に嵌合させることができ、二剤を同時に吐出して櫛梳くことができるため、取り扱いが非常に便利となる。また、その構造も極めて簡単であるため、安価に製造できる。
また、第2手段によれば、更にアプリケーターB1の構造が簡素化される利点を兼ね備え、また、把手34を突設したものでは、広範囲にわたり安定して塗布することが可能となる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明二液用塗布容器の一例を示すもので、該二液用塗布容器1は、一対の液体収納容器A,Aと、アプリケーターBとを備えている。
液体収納容器Aは、容器本体2と蓋体3とから構成している。容器本体2は合成樹脂により形成され、圧搾可能な収納皿部4の上端開口縁よりフランジ5を延設して構成しており、蓋体3は、前記収納皿部4の上端開口を閉塞してフランジ5上に周縁部を固着したシート状をなすもので、合成樹脂の単独シート或いは積層シート、或いは合成樹脂と金属との積層シート等により形成され、容器本体2の上面と同形状に形成している。容器本体2への蓋体3の固着手段としては、融着,接着等の適宜固着手段が採用できる。
本発明では、前記フランジ5の一部を、中央に収納皿部4と連通する非固着部aを設けて蓋体3を固着したノズル部6として突出形成し、該非固着部aの先端部分を含んでノズル部6先端部を切り取り可能に構成している。図1の例で容器本体2は、有底円筒状の収納皿部4の上端開口縁より、四角形状の外形を備え且つその一辺から前記ノズル部6を形成するための矩形状の突出部分を突設した形態のフランジ5を設けている。蓋体3はノズル部6以外のフランジ5上面に周縁部を固着するとともに、ノズル部6に於いてはその中央に収納皿部4内と連通する帯状の非固着部aの三方を囲んで周縁部を固着している。尚、図中bは固着部を示す。また、ノズル部6先端部を切り取り可能に構成する手段として、ノズル部6を横断する薄肉の破断線7を設けている。この破断線7を切断することにより非固着部aが露出し、収納皿部4を圧搾すれば、液が非固着部aを介して先端切断部分より吐出する如く構成している。尚ノズル部6の両側には一対の係合凹部8を凹設し、破断線7の両側にはノッチ9を穿設している。
本発明の液体収納容器は上記構成としたことにより、その開封したノズル部6が弁機能を備えている。即ち、図4に示す如く、圧搾可能な収納皿部4を押圧することにより収納皿部4内の液はノズル部6の蓋体3及び容器本体2のフランジ5を押し広げて非固着部a部分を通って吐出されるが(図4(a) )、収納皿部4の押圧を解除すれば収納皿部4は弾性復元力で元の状態に戻り、収納皿部4内の負圧化によりノズル部6内の液は引き戻され、また、ノズル部6の蓋体3及び容器本体フランジ5も元の状態に戻るため、通路が閉塞され、逆止弁として機能する。(図4(b) )
アプリケーターBは、合成樹脂等により形成されたもので、ケース20の前面に櫛歯21を突設している。図示例では、三角板状の櫛歯21を複数併設しているが、櫛歯21の形態はこれに限らず、例えば先端が丸い円柱状の櫛歯を多数突設したブラシ形態のものであっても良い。ケース20は、内部を二分割する仕切板22を設けて第1収納部23及び第2収納部24を画成した後端開口の箱型をなしている。また、その頂板25及び底板26の後端より前方へ、前記収納皿部4がスライド可能に嵌合するガイド溝27をそれぞれ穿設している。ケース20の第1収納部23及び第2収納部24内の先端部には前記ノズル部6が嵌合係止される嵌合筒部28をそれぞれ設けており、この嵌合筒部28内と連通する吐出口29をケース前板30に穿設している。各嵌合筒部28は一辺を仕切板22と共有する四角筒状をなしており、内面両側に液体収納容器Aの係合凹部8と係合する係合突部31を突設している。そしてノズル部6の先端部を破断して非固着部aを露出した状態の一対の液体収納容器A,Aを、ノズル部6をそれぞれ嵌合筒部28に嵌合係止してアプリケーターBに装着する如く構成している。
上記二液用塗布容器1使用するに当たっては、まずアプリケーターBにそれぞれ液体収納容器Aを装着する。液体収納容器Aを装着するに当たっては、その破断線7を切断してノズル部6の先端部を除去し、非固着部aを露出した後、各収納部の後端開口よりノズル部6を挿入するとともに、収納皿部4をガイド溝27にスライドさせて押し込み、ノズル部6を嵌合筒部28に嵌合し、その係合凹部8を嵌合筒部28内の係合突部31と係合させる。同様にもう一つの液体収納容器Aを第2収納部24に装着して二液用塗布容器を完成する。次いで、収納皿部4の底部を押圧することにより収納皿部4内の収納液を非固着部aから吐出口29を介して櫛歯21の基端部分に吐出して塗布することができる。この際、二つの液体収納容器Aから同時に吐出が行え、また、同時に櫛梳くことができる。
図5乃至図7は他の例を示すもので、図1の例の場合と同様に該二液用塗布容器1は、一対の液体収納容器A1,A1と、アプリケーターB1とを備えている。尚、便宜上図6及び図7は一方の液体収納容器A1を装着した状態を示す。液体収納容器A1は、図1の場合と比較して、その収納皿部4の形状及びそれに伴うフランジ5の形状が相違する以外は基本的に同様である。本例の場合には容器本体2は有底四角筒状の収納皿部4を有し、収納皿部4上端縁より外形が四角形状をなすフランジ5を延設し、フランジ5一辺に同様のノズル部6を形成している。また、係合凹部8に代えて係合突部10を突設している。
また、本例に於いてアプリケーターB1は、支持基板32の一面に櫛歯21を突設するとともに、支持基板32の他面を二分割する仕切板22を延設し、該仕切板22の両側基端部にノズル部6が嵌合係止される嵌合筒部28をそれぞれ設けるとともに、嵌合筒部28内と連通する吐出口29を前記支持基板32に設け、支持基板32の周囲より前記各液体収納容器A1の一部をそれぞれ嵌合させるカバー筒33を延設している。また、カバー筒33の後面より把手34を突設している。そして、同様にノズル部6の先端部を破断して非固着部aを露出した状態の一対の液体収納容器A1,A1を、前記ノズル部6をそれぞれ嵌合筒部28に嵌合係止してアプリケーターB1に装着する如く構成している。尚、ノズル部6はその係合突部10を嵌合筒部28の係合凸部31に乗り越え係合させている。
本例の場合の作用は把手34を掴んでの櫛梳きが可能となる以外原則として図1の例と同様である。
本発明二液用塗布容器の分解斜視図である。(実施例1) 本発明二液用塗布容器の一部切欠き平面図である。(実施例1) 本発明二液用塗布容器の縦断面図である。(実施例1) 本発明二液用塗布容器の作用を説明する説明図である。(実施例1) 本発明二液用塗布容器の斜視図である。(実施例2) 本発明二液用塗布容器の平面図である。(実施例2) 本発明に液用塗布容器の一部を切り欠いた側面図である。(実施例2)
符号の説明
2…容器本体,3…蓋体,4…収納皿部,5…フランジ,6…ノズル部,20…ケース, 21…櫛歯,22…仕切板,23…第1収納部,24…第2収納部,25…頂板,26…底板,
27…ガイド溝,28…嵌合筒部,29…吐出口,30…前板,32…支持基板,34…把手,
A,A1…液体収納容器,B,B1…アプリケーター,a…非固着部,b…固着部

Claims (3)

  1. 一対の液体収納容器Aを櫛歯21付きのアプリケーターBに装着して使用する二液用塗布容器であって、前記液体収納容器Aは、圧搾可能な収納皿部4の上端開口縁よりフランジ5を延設した容器本体2と、前記収納皿部4の上端開口を閉塞して前記フランジ5上に周縁部を固着したシート状の蓋体3とからなり、前記フランジ5の一部を、中央に前記収納皿部4と連通する非固着部aを設けて前記蓋体3を固着したノズル部6として突出形成し、且つ、非固着部aの先端部分を含んでノズル部6先端部を切り取り可能に構成してなり、前記アプリケーターBは、内部を二分割する仕切板22を設けて第1収納部23及び第2収納部24を画成した後端開口の箱型をなすとともに、頂板25及び底板26に前記収納皿部4がスライド可能に嵌合するガイド溝27を後端より前方へそれぞれ穿設したケース20と、該ケース前面より突設した櫛歯21とを備え、前記第1収納部23及び第2収納部24内の先端部に前記ノズル部6が嵌合係止される嵌合筒部28をそれぞれ設けるとともに、前記嵌合筒部28内と連通する吐出口29をケース前板30に穿設してなり、前記ノズル部6先端部を破断して前記非固着部aを露出した状態の一対の液体収納容器A,Aを、前記ノズル部6をそれぞれ嵌合筒部28に嵌合係止してアプリケーターBに装着する如く構成したことを特徴とする二液用塗布容器。
  2. 一対の液体収納容器A1を櫛歯21付きのアプリケーターB1に装着して使用する二液用塗布容器であって、前記液体収納容器A1は、圧搾可能な収納皿部4の上端開口縁よりフランジ5を延設した容器本体2と、前記収納皿部4の上端開口を閉塞して前記フランジ5上に周縁部を固着したシート状の蓋体3とからなり、前記フランジ5の一部を、中央に前記収納皿部4と連通する非固着部aを設けて前記蓋体3を固着したノズル部6として突出形成し、且つ、非固着部aの先端部分を含んでノズル部6先端部を切り取り可能に構成してなり、前記アプリケーターB1は、支持基板32の一面に櫛歯21を突設するとともに、支持基板32の他面を二分割する仕切板22を延設し、該仕切板22の両側基端部に前記ノズル部6が嵌合係止される嵌合筒部28をそれぞれ設けるとともに、嵌合筒部28内と連通する吐出口29を前記支持基板32に設けてなり、前記ノズル部6先端部を破断して前記非固着部aを露出した状態の一対の液体収納容器A1,A1を、前記ノズル部6をそれぞれ嵌合筒部28に嵌合係止してアプリケーターB1に装着する如く構成したことを特徴とする二液用塗布容器。
  3. 前記アプリケーターB1に把手34を突設してなる請求項2記載の二液用塗布容器。
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