JP2006232057A - 作業車 - Google Patents

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JP2006232057A
JP2006232057A JP2005048574A JP2005048574A JP2006232057A JP 2006232057 A JP2006232057 A JP 2006232057A JP 2005048574 A JP2005048574 A JP 2005048574A JP 2005048574 A JP2005048574 A JP 2005048574A JP 2006232057 A JP2006232057 A JP 2006232057A
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治光 十亀
Mitsutaka Izumi
満孝 和泉
Mikiji Hirota
幹司 廣田
Toshihiko Mizumoto
俊彦 水本
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】正規の電源の投入とエンジンの起動を行うキーを所有していなくても、操縦する正当な権利を有するオペレータであることが分かると操縦可能になる作業車を提供すること。
【解決手段】オペレータの生体認証装置1からの入力情報と予め登録しているオペレータの生体認証情報との類似率によりオペレータの異同を判断して、生体認証装置1からの入力情報に基づくオペレータが登録済みのオペレータと同一人物であると判断されるとエンジン4の作動を許可するエンジ起動許可手段とを備えた作業車である。
【選択図】図1

Description

本発明は、盗難防止機能のある作業車に関する。
近年コンバインなどの各種車両の盗難が頻繁に発生している。その防止策として種々の提案がなされている。
例えば、正規の電源の投入とエンジンの起動を行うキーがキーシリンダに挿入されたときにだけエンジンの始動を許可すると共に、盗難防止装置のハーネスと本機の制御形との接続部を合成樹脂により覆って固め、容易に制御系に接触できないようにした下記特許文献1に開示された発明がある。
特開2003−267190号公報
上記特許文献1に記載された盗難防止装置を備えた作業車は、正規のキーを所有するオペレータ以外は作業車を操作できない。また、たとえ当該作業車の所有者であっても正規のキーを所持していないと作業車を操縦することができない。しかし、農場などで作業中のオペレータがいつも正規のキーを所持しているとは限らず、そのようなときには正規のキーを保管している場所に前記キーを取りに行かないと作業車の操縦ができない不便さがある。
本発明の課題は、正規の電源の投入とエンジンの起動を行うキーを所有していなくても、操縦する正当な権利を有するオペレータであることが分かると操縦ができる作業車を提供することである。
本発明の上記課題は、次の解決手段により達成される。
請求項1記載の発明は、オペレータの生体認証手段と、該生体認証手段からの入力情報と予め登録しているオペレータの生体認証情報との類似率によりオペレータの異同を判断するオペレータの異同判断手段と、該オペレータの異同判断手段により生体認証手段からの入力情報に基づくオペレータが登録済みのオペレータと同一人物であると判断されるとエンジンの作動を許可するエンジ起動許可手段とを備えた作業車である。
請求項2記載の発明は、電源の投入とエンジンの起動を行うことができる各作業車にだけ有効なキーを備え、該キーの指で把持するキー把持部に前記オペレータの生体認証手段を設けた請求項1記載の作業車である。
請求項3記載の発明は、オペレータの異同判断手段による前記オペレータの生体認証情報の類似率が特定の設定値の範囲内にあるが、予め登録しているオペレータ情報であると判断する所定値に達していない場合に作動する第二のオペレータ認証手段を備えた請求項1記載の作業車である。
請求項1記載の発明によれば、作業車を運転しようとしているオペレータが予め登録しているオペレータ本人であることを生体認証により確認した後でなければ、作業車のエンジン等を起動できないため、作業車の盗難等に対する防止効果が従来より向上できる。
請求項2記載の発明によれば、オペレータの生体認証機能だけでなく、作業車一台毎に特有な電源の投入とエンジンの起動用のキーのキースイッチ機能と前記生体認証機能を組み合わせて、より確実にオペレータの本人確認をした上で作業車の起動を許可するので、請求項1記載の発明の効果に加えて、さらに盗難防止効果が良くなる。
請求項3記載の発明によれば、前記オペレータの異同判断手段だけではオペレータの異同の判断が不確定である場合に第二のオペレータ認証手段を用いてより確実にオペレータの本人確認をした上で作業車の起動を許可するので、請求項1記載の発明の効果に加えて、さらに盗難防止効果が良くなる。
本発明の実施例を図面と共に説明する。
図1には生体認証により農業機械などの作業車を起動させる制御装置の構成図を示す。図1に示す制御装置は作業車に搭載されており、作業車を操作しようとしているオペレータの生体認証情報を検出する生体認証装置1からの入力情報がコントローラ2に入力されると、当該オペレータがコントローラ2に登録済みの人物であるかどうかを判断して、当該オペレータがコントローラ2に登録済みの人物であると確認できたらコントローラ2は表示装置3に生体認証の結果を表示すると共にエンジン4の起動を許可する構成である。
図2には図1の制御装置による前記制御のフローを示す。生体認証用の情報として指紋が代表例であるが、指紋以外にも顔などを画像データとしてコントローラ2内に取り込み本人の確認をする。このとき指紋又は顔などの特徴点を画像処理して抽出し、この特徴点を予め登録している対応する部分の特徴点と比較して類似率を計算する。前記類似率が、例えば95%以上であると本人であると判断してエンジン4の起動を許可する。
前記顔の特徴点の抽出例としては、右外眼角と左外眼角又は鼻根と口唇など生体学上の個人差を表す二つの特徴点又は左右の瞳孔と口唇の三点などである。また、特徴量の計算は前記生体学上の個人差を表す二つの特徴点の距離又はその比率、三点間を結ぶ三角形の大きさなどである。特徴点の濃淡度合いの比較などである。
上記構成により本人であることを生体認証装置1とコントローラ2で確認した後でなければ、作業車のエンジン4等を起動できないため、作業車の盗難等に対する安全性を従来より向上できる。
なお、エンジンが始動していない状態であっても電源がオンであれば、コンバインの場合、不用意に刈取部が昇降したり、オーガが昇降または左右旋回したりするので、このような装置も起動させないようにすることができる。
また、前記生体認証機能を有する作業車(農業機械)を、その製造工場又はディーラからユーザに輸送する場合に、当該作業車の輸送中はパスワード等によって作業車の運転を行い、ユーザーへの納品時にはユーザーの生体認証情報の入力により作業車の起動が可能になるように、認証確認の設定方法を変更可能な構成にしても良い。このとき生体認証装置1における認証確認の設定方法を変更したときには前記パスワードの入力を受け付けない設定にする。
このように作業車を、その製造工場又はディーラからユーザーに輸送する段階で、不特定多数の人間が作業車の輸送操作を行うため、生体認証機能が有効であると作業車の輸送操作ができなくなる。そこで、上記した構成にすることで作業車の輸送に支障を来すことなく、作業車の生体認証機能のセキュリティも確保できる。
また、前記生体認証用に指紋を用いる場合には、図3に示すように電源の投入とエンジンの起動を行うことができる各作業車にだけ有効な電源の投入とエンジンの起動を行うことができるキー7自体に指紋認証を行う機能(指紋センサ8)を入れておくと、以下のように指紋認証が容易に行える。すなわち、前記キー7を作業車のキーシリンダ(挿入口:図示せず)に挿入して、キーオンの位置まで回すとエンジン4は入らないが、作業車の電源が入り、コントローラ2が作動開始するので、キー7を握っている指の指紋の照合とその認証が可能となる。キー7による指紋認証で本人確認ができると、更にキー7を作動させてエンジン4を始動させることができる。
作業車に前記指紋認証機能があれば、キー7をキーシリンダから挿入したり、抜いたりする操作は不要になると考えられ、この場合は指紋認証後に作業車に設けたキースイッチ(キーシリンダにキーを入れて電源を入切すること)のオンでエンジン4の始動を行うことができるような構成も考えられる。しかし、指紋認証といえども本人確認が絶対的に正しく行われるとはいえないので、作業車一台毎に電源の投入とエンジン4の起動を行うことができる各作業車にだけ有効なキー7を受け付けるか否かの識別ができるキースイッチ機能と指紋認証機能を組み合わせて設けておき、より確実に本人確認をした上で作業車の起動を許可する構成にすることが望ましい。しかし、キー7をキーシリンダに挿入する操作と指紋認証操作を別操作とすると、これらの操作が煩わしくなる。そこで本実施例ではキー自体に指紋認証の機能を設けている。
すなわち、前記キー7をオペレータが親指と人差し指で挟むような通常の持ち方で持って、キー7をキーシリンダに挿入して、キー7を電源オンの位置まで回すと指紋照合が行え、この指紋照合の結果で本人であると認証されるとエンジン4の始動が行えるようにすることにより、キースイッチ機能と指紋認証機能による二重の本人確認をユーザーに意識させないで行えるようになる。
また、前記キー7の操作で指紋を照合し、当該オペレータが予め登録されているオペレータ本人であると認証されると、ブザーでそのことを知らせるように構成してもよい。ブザーが鳴るとオペレータの認証が終了したことが分かり易くなり、無駄にキー7をエンジン起動位置まで回す操作を防ぐことができる。またオペレータ本人の認証ができた場合とできなかった場合で、それぞれブザーの鳴り方を変えると、キー操作をする者は操作確認をしながらキー操作ができる。この制御フローを図4に示す。
また、このとき図5(a)のキー7の側面図と図5(b)のキー7の前面図に示すように指で把持するキー7の把持部7aの中央部分に凹みを設けて、該凹み部に指紋センサ8を設けておくことが望ましい。この構成によると、指でキー7の把持部を把持している時に指が当たる位置が常に前記凹み部となるので、指のほぼ同じ部位が指紋センサ8の上に位置することになり、指紋の認証を確実に行うことができる。
さらに、集団農場などで一つの作業車(農業機械)を複数のオペレータが使用する場合には、各オペレータの認証情報をコントローラ2内に記憶させおき、図6に示すフローに従って各オペレータの認証情報をチェックすることで、一つの作業車の共同使用を可能にすることができる。
また、前記各オペレータの認証情報がコントローラ2内に記憶されていることを利用して、例えば複数のオペレータの個人認証情報を記憶し、各オペレータの個人認証を基に機械の使用状況を数値化し、各オペレータの作業状況を管理することができる。
共同で作業車を使う場合、燃料費等の経費管理が難しく、各オペレータの間で不公平感を持つことがあるが、上記した方法で各オペレータの作業車の使用時間等を正確に把握することができるので、共有の作業車を公平に利用できる。
なお、個々のオペレータの異同判断手段による生体認証情報の類似率が特定の設定値の範囲内にあるが、予め登録しているオペレータ情報であると判断する所定値に達していない場合に作動する第二のオペレータ認証手段を備えてもよい。
また、オペレータの異同判断手段による生体認証情報の類似率が特定の設定値の範囲内(例えば類似率95%未満から70%以上)であるが、予め設定した値(例えば類似率95%)に達しない場合であっても、前記類似率より低位の類似率(例えば80%)以上であれば、第二の認証手段(例えばパスワード等)を入力できる構成しておき、該第二の認証手段でオペレータの再度の認証チェックを行う構成にしてもよい。この制御フローを図7に示す。
このように二段に亘りオペレータの認証チェックを行う理由は、農作業などでオペレータの手が汚れていて指紋認証などの第一段の認証が正確にできない場合があるので、このような場合に対処するためである。この場合に指紋認証などでオペレータの認証が不可能であることで作業が中断することを防止するために、前記指紋認証などでのオペレータの類似率が一定値以上であれば、パスワード等の第二の認証手段で、本人の確認をする構成にして上記問題点を解決することができる。
また、生体認証用の制御装置に人間の脈拍、体温などのデータを測定できる生体センサを組み込むことで作業車のオペレータの疲労度を検出して、その検出結果に基づいてオペレータに休憩等の指示を出す構成にしても良い。
オペレータは、例えば騒音の中で長時間農作業などを行うと、疲労により集中力が低下し、作業ミス等によるトラブルや事故が発生する可能性がある。そこで前記生体センサによりオペレータの疲労度を検出して、例えば表示装置や警報装置で事故などの発生を未然に防ぐことができる。
また、農業機械などの作業車9を、例えばトラック10の荷台に積み込む場合又はトラック10の荷台から地上に降ろす場合に、この作業を一人で行うと、特に大型の作業車9の場合には作業車9の下方が見えにくいので、思わぬミスが発生するおそれがある。
そこで図8に示すように、トラック10の運転台の天井部の外側にトラック荷台全体を視野に入れることができるように、例えばカメラ付き携帯電話11を設置できる構成にしておき、該携帯電話11から作業車9のトラック10への積み込み又は荷台から地上に降ろす状況を撮影して、作業車9を操作しているオペレータの携帯電話11、又は作業車9の制御装置の表示装置に送信可能にしても良い。
また、このとき作業車9に機体下方を照らす照明装置12を適宜の個数設定しておくと、特に夕方又は夜間での一人作業時の安全性を確保できる。
このようにカメラ付き携帯電話11の画像をモニターする簡易な支援装置を用いて、特に一人で作業を行う場合に作業車9のトラック10への積み込み、トラック10からの降ろし作業の安全性を確保できる。
本発明の作業車は作業車両に限らず一般車両においても応用可能である。したがって農業や工業のみならずあらゆる技術分野での利用可能性がある。
本発明の一実施例の作業車の生体認証用の制御装置の構成図である。 図1の制御装置の制御手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施例の作業車の生体認証用の制御装置の構成図である。 図1の制御装置の制御手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施例の作業車の生体認証を兼ねたエンジン起動用のキーの構成図(図5(a)は側面図。図5(b)は正面図)である。 本発明の一実施例の作業車の生体認証用の制御装置の制御手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施例の作業車の生体認証用の制御装置の制御手順を示すフローチャートである。 作業車をトラック荷台に積み込む様子を携帯電話のカメラを用いて監視する様子を示す図である。
符号の説明
1 生体認証装置 2 コントローラ
3 表示装置 4 エンジン
7 キー 7a 把持部
8 指紋センサ 9 作業車
10 トラック 11 カメラ付き携帯電話
12 照明装置

Claims (3)

  1. オペレータの生体認証手段と、
    該生体認証手段からの入力情報と予め登録しているオペレータの生体認証情報との類似率によりオペレータの異同を判断するオペレータの異同判断手段と、
    該オペレータの異同判断手段により生体認証手段からの入力情報に基づくオペレータが登録済みのオペレータと同一人物であると判断されるとエンジンの作動を許可するエンジ起動許可手段と
    を備えたことを特徴とする作業車。
  2. 電源の投入とエンジンの起動を行うことができる各作業車にだけ有効なキーを備え、該キーの指で把持するキー把持部に前記オペレータの生体認証手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車。
  3. オペレータの異同判断手段による前記オペレータの生体認証情報の類似率が特定の設定値の範囲内にあるが、予め登録しているオペレータ情報であると判断する所定値に達していない場合に作動する第二のオペレータ認証手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の作業車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008212228A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Heiwa Corp 遊技機
JP2010247679A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置
JP2016071755A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社クボタ 農業機械の監視システム
JP2017071317A (ja) * 2015-10-07 2017-04-13 株式会社東海理化電機製作所 操作者判定装置

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