JP2006230151A - 枕体付波付管及び枕体付波付管結束物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができ、且つ、側圧特性が良好な波付管及び波付管結束物を提供することを目的とする。
【解決手段】 長手方向に凸部と凹部とが交互に配置されている断面円型の波付管の外周に、外側に少なくとも1つの平面部を備えた枕体が長手方向に所定の間隔で一体成形されている枕体付波付管である。枕体付波付管の枕体を設置面に当接させることで、安定して並列および積層できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブルを地中などに埋設するときにケーブルの保護用に用いる外面が凸凹
状に形成された波付管に関する。
ケーブルを地中などに埋設する場合には、断面円型で外面が凸凹状に形成された、いわゆる波付管に挿通するのが一般的である。ケーブルの保護管として波付管を用いることで、良好な側圧特性や可とう性を得ることができ、地中に埋設したときにも潰れることがなく、障害物の迂回や地盤沈下等による地盤変動にも対応できる。これらの波付管は1本で埋設する場合もあるが、波付管を並列及び積層して配置し、その上から土砂を埋め戻すことにより複数の波付管を同時に埋設する場合もある。
断面円型で外面が凸凹状に形成された波付管を配置してその上から土砂を埋め戻す場合には、波付管が動いてしまい所定の位置に配置できなくなることを避けるために、波付管を杭打ちや管枕にて固定しておくのが一般的である。特に複数本の波付管を並列及び積層して配置する場合は、上下左右の配列を揃えることが必要であり、安定した配置を維持するために、波付管を杭打ちや管枕にて並列固定した後に、1段毎に土砂等で埋め戻して行くのが一般的である。
一方、土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができる波付管として、図6に示すような外面が凸凹状に成形され、凸部が断面角型である角型波付管11が提案されている(特許文献1)。この角型波付管11の場合には、最外部が角型であるため、土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、複数本を並列及び積層する場合においても容易に上下左右をそろえて複数本の角型波付管11を並列及び積層させることができ、並列及び積層した後で一気に土砂埋め戻しても崩れることなく安定した配置を維持することができる。
特許第3331376号
ところで、断面角型の波付管の場合は側圧を面で受けることから、断面円型の波付管と比較して側圧特性が悪くなる。すなわち、土砂を埋め戻した場合には土砂の重みを面で受けることとなり、波付管がある程度の強度を有してしない場合には潰れてしまう心配がある。土砂の重みに耐えさせるために肉厚を大きくした場合には、断面円型の波付管と比較して重量が大きくなることで取扱性が悪くなると共に、使用する材料が多くなることでコストが高くなってしまう。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができ、且つ、側圧特性が良好な波付管及び波付管結束物を提供することを目的とする。
前記目的を達成すべく本発明の請求項1に記載の枕体付波付管は、長手方向に凸部と凹部とが交互に配置されている断面円型の波付管の外周に、外側に少なくとも1つの平面部を備えた枕体が長手方向に所定の間隔で一体成形されていることを特徴とするものである。
このようにしてなる請求項1に記載の枕体付波付管においては、断面が円型の波付管であるため、良好な耐圧特性や可とう性を備えており、地中に埋設したときにも潰れることがなく、障害物の迂回や地盤沈下などによる地盤変動等にも対応できる。一方、その外周には外側に少なくとも1つの平面部を備えた枕体が長手方向に所定の間隔で一体成形されているため、その平面部を波付管の設置面に接するようにして配置することにより、土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができる。
更に、波付管と枕体とを一体成形により製造することで、波付管と枕体との位置関係を確実に一定にすることができると共に、製造コストを低くすることができる。また、予め波付管に枕体が一体成形されているので、埋設作業時にはただ枕体付波付管を配置するだけで良く、波付管の埋設作業時に別体の枕体を用いる場合と比較して作業性が良い。
更に、本発明の請求項2に記載の枕体付波付管は、枕体の平面部が波付管の長手方向と平行であることを特徴とするものである。枕体の平面部を波付管の長手方向と平行に形成することにより、波付管を配置する面に対して水平に設置することができる。一方、配置する面に対して角度を持たせて波付管を配置したい場合には、枕体の平面部を波付管の長手方向に対して所望の角度を有するように形成すればよい。
本発明に係る別の態様は、長手方向に凸部と凹部とが交互に配置されている断面円型の波付管の外周に、外側に少なくとも1つの平面部を備えた枕体が長手方向に所定の間隔で形成されている枕体付波付管の複数本が前記枕体同士を接触させて結束している枕体付波付管結束物である。
このようにしてなる枕体付波付管結束物は、隣接する枕体付波付管の各枕体が互いに接するようにして結束しているため、枕体を有しない断面円型の波付管を結束する場合と比較して、安定した配置状態を維持することができる。
また、枕体にバンド固定部を設け、枕体付波付管結束物をバンドで固定させた場合には、枕体付波付管結束物の結束が強固となることで取扱性を更に良好にすることができる。
以上のように本発明によれば、土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができ、且つ、側圧特性が良好な波付管及び波付管結束物を提供することができる。
以下に、本発明に係る枕体付波付管1の最良の形態について示す。
図1は本発明に係る枕体付波付管1の第一の実施形態を示したものである。この枕体付波付管1は、断面円型状の凸部と凹部とから成る螺旋波付管3aと、螺旋波付管3aの外周に長手方向に所定の間隔で形成された枕体4とで形成されている。ここで、枕体4は外側に4つの平面部5を備えた四角柱4aに形成されている。
図1に示した枕体付波付管1は、断面円型状の凸部と凹部とから成る螺旋波付管3aであるため、一般的な円型波付管の利点である良好な側圧特性や可とう性を備えており、地中に埋設したときにも潰れることがなく、障害物の迂回や地盤沈下などによる地盤変動等にも対応できる。一方、螺旋波付管3aの外周には長手方向に所定の間隔で外側に4つの平面部5を備えた四角柱4aが形成されているため、4つの平面部5のいずれか1つの平面部5を枕体付波付管1の設置面に接するように配置することにより、枕体付波付管1を配置してその上から土砂を埋め戻す場合にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができる。
ここで、本発明に係る第一の実施形態である枕体付波付管1は、中空押し出し後にブロー成形することにより製造した。即ち、ブロー成形の金型として螺旋波付管3aに対応する型の間に四角柱4aに対応する型を設けた物を用いることにより、螺旋波付管3aと四角柱4aとが一体に成形された枕体付波付管1を容易に製造することができる。
次に、本発明に係る第二の実施形態を図2に示す。第二の実施形態が第一の実施形態と異なる点は、枕体4として外側に4つの平面部5を備えた四角柱4aではなく、1つの平面部5を備えた釣鐘体4bを用いていることである。枕体4を釣鐘体4bとした場合には、ドラム巻きした場合に容易に整列巻きを行うことが可能となる。
ここで、図2に示す枕体付波付管1を配置する場合には、枕体付波付管1の釣鐘体4bの平面部5が設置面に接するようにして配置する。一方、図2に示す枕体付波付管1を積層する場合は、下段の枕体付波付管1の釣鐘体4bの上に上段の枕体付波付管1の釣鐘体4bの平面部5を乗せるようにして配置させることが望ましい。この場合は第一の実施形態と比較して安定性が劣るものの、枕体4が形成されていない断面円型の波付管を積層する場合と比較すれば遥かに安定性が良い。
次に本発明に係る第三の実施形態を図3に示す。図3は図1の枕体付波付管1を上下2段に重ね、バンド7にて固定した枕体付波付管結束物2である。上段と下段の枕体付波付管1同士は四角柱4aの平面部5同士が接するようにして積層されているので、管枕等を用いないでも安定した配置状態を維持することができる。更に上段と下段の枕体付波付管1同士はバンド7にて固定されているので、枕体付波付管結束物2としての取扱性が非常に良い。ここで、バンド7にはインシュロックバンドを用いた。
ところで、枕体4には長手方向の目印としての役割もある。つまり、枕体4同士が接するようにして上下左右に配置しさえすれば、枕体付波付管結束物2の各枕体付波付管1の端末を容易に揃えることができる。一方、各枕体付波付管1の端末を揃える必要がない場合や、線路の途中に曲がり部が存在する場合には、各枕体付波付管1は必ずしも枕体4同士が接するようにして上下左右に配置されている必要はない。この場合でも、任意の場所で枕体4の平面部5が波付管3に接するため、枕体4が形成されていない断面円型の波付管同士を並列及び積層する場合と比較すれば遥かに安定性良く並列及び積層することができる。
次に本発明に係る第四の実施形態を図4に示す。図4は枕体4として2つの四角柱4c、4cを近接して設けた4本の枕体付波付管1を各枕体4が接するようにして結束させた枕体付波付管結束物2である。図4の枕体付波付管結束物2においても、各枕体付波付管1の2つの四角柱4c、4c同士が接するようにして上下左右に配置することにより、枕体付波付管結束物2の両端部において、枕体付波付管1の端面を揃えることができる。
また、本実施の形態ではバンド7を用いていないが、枕体付波付管結束物2の結束を更に強固なものとしたい場合には、結束後にバンド7を用いて枕体付波付管結束物2を固定すれば良い。この場合は、バンド7を2つの四角柱4c、4cの間(バンド固定部6)に固定させると良い。バンド7を2つの四角柱4c、4cで挟むことで、バンド7がずれてしまうのを防ぐことができる。更に、バンド7で固定された枕体付波付管結束物2同士を上下左右に並列及び積層させて多条管路を形成した後に、この多条管路を更に別のバンド7で固定する等もできる。
本発明に係る第五の実施形態を図5に示す。図5は図4の枕体付波付管結束物2の各枕体付波付管1の一端に差込式の管継手8を、他端の波付管3の凹部に止水用リング9を嵌合させたものである。各枕体付波付管1の端末に予め管継手8及び止水用リング9を設けた複数の枕体付波付管結束物2を長手方向に延長して行く場合には、接続する枕体付波付管結束物2同士を、一方の枕体付波付管結束物2の各止水用リング9の取り付け端と他方の枕体付波付管結束物2の各管継手8とが対向するように配置した後で、個々の枕体付波付管1同士について止水用リング9を取り付けた管端末を管継手8に差込んで接続していけば良い。このようにすることで、複数の枕体付波付管1の結束物である枕体付波付管結束物2を短時間で長手方向に延長していくことができる。
尚、本実施の形態では止水用リング9を嵌合する側の先端部の波付管3を独立波付管3bに形成している。これは、管接続用の止水用リング9を嵌合させるためであり、螺旋溝用パッキン等を用いて止水を行う場合には、全長に亘って螺旋波付管3aとしても良い。また、本実施の形態では管継手8として差込継手を用い、差込まれる側の管には止水用リング9を嵌合させたが、水膨張繊維を有する管継手、例えばアクアフィット(登録商標)を用いる場合には、止水用リング9や螺旋パッキン等を用いる必要はない。
尚、枕体付波付管1及び枕体付波付管結束物2は上述の実施の形態で記載した形態に限定される必要はない。例えば波付管3としては、螺旋波付管3aに限定されず、全長に亘って独立波付管3bを用いても良いし、螺旋波付管3aと独立波付管3bとが混在していても良いし、一部に波付のない直管が存在していても良い。また、枕体4としては、外側に平面部を有している形状であれば四角柱4aや釣鐘体4bに限定される必要はなく、例えば六角柱や八角柱等でも良い。また、枕体波付管1の設置条件によって、例えば設置面に対して角度を持たせて設置したい場合には角錐台等としても良い。また、1本の枕体付波付管1の長手に形成する枕体4の形状を統一する必要はなく、長手において異なる形状及び異なる大きさの枕体4を形成しても良い。
また、枕体付波付管結束物2を固定するためのバンド7はインシュロックに限定されず、十分な結束が得られるものであれば例えばPPバンド等でも良い。バンド固定部6としては枕体4に凹部を設けたものの他に、枕体4にバンド7を通すための孔としたり、バンド固定用の金具を設ける等でも良い。また、バンド7は枕体4に形成したバンド固定部6に固定させる必要はなく、波付管3の上にバンド7を固定するのでも良い。波付管3の上にバンド7を固定した場合でも枕体4同士または枕体4の平面部5と波付管3とが接するようにして並列及び積層されている場合には、枕体4が各枕体付波付管1の並列及び積層状態が崩れるのを抑制してくれるので、安定した配置を維持することができる。
以上のようにしてなる本発明の枕体付波付管によれば、土砂を埋め戻す時にも動くことがなく、並列及び積層した場合においても安定した配置を維持することができ、且つ、側圧特性が良好な波付管及び波付管結束物を提供することができる。
本発明の第一の実施形態に係る枕体付波付管を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態に係る枕体付波付管を示す斜視図である。 本発明の第三の実施形態に係る枕体付波付管を示す概略説明図であって、(イ)正面図、(ロ)側面図をそれぞれ示す。 本発明の第四の実施形態に係る枕体付波付管を示す斜視図である。 本発明の第五の実施形態に係る枕体付波付管を示す概略説明図であって、(イ)正面図、(ロ)側面図をそれぞれ示す。 従来の波付管の斜視図である。
符号の説明
1 枕体付波付管
2 枕体付波付管結束物
3 波付管、3a 螺旋波付管、3b 独立波付管
4 枕体、4a 四角柱、4b 釣鐘体、4c 四角柱
5 平面部
6 バンド固定部
7 バンド
8 管継手
9 止水用リング
11 角型波付管

Claims (8)

  1. 長手方向に凸部と凹部とが交互に配置されている断面円型の波付管の外周に、外側に少なくとも1つの平面部を備えた枕体が長手方向に所定の間隔で一体成形されている枕体付波付管。
  2. 前記平面部は前記波付管の長手方向と平行であることを特徴とする請求項1に記載の枕体付波付管。
  3. 前記枕体が釣鐘型であることを特徴とする請求項1ないし2に記載の枕体付波付管。
  4. 前記枕体が角柱型であることを特徴とする請求項1ないし2に記載の枕体付波付管。
  5. 前記枕体にはバンド固定部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4に記載
    の枕体付波付管。
  6. 長手方向に凸部と凹部とが交互に配置されている断面円型の波付管の外周に、外側に少なくとも1つの平面部を備えた枕体が長手方向に所定の間隔で形成されている枕体付波付管の複数本が前記枕体同士を接触させて結束している枕体付波付管結束物。
  7. 前記枕体付波付管結束物がバンドにより固定されていることを特徴とする請求項6に記載の枕体付波付管結束物。
  8. 前記枕体にはバンド固定部が設けられており、前記バンドは前記バンド固定部に固定されていることを特徴とする請求項7に記載の枕体付波付管結束物。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0670437U (ja) * 1993-03-02 1994-09-30 古河電気工業株式会社 ケーブル保護管布設用受枕
JP2002071056A (ja) * 2000-08-25 2002-03-08 Kana Flex Corporation Kk 地中埋設管ユニット

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