JP2006224522A - 印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 印刷中のジョブの一時停止やジョブリセット操作を行う際の印刷効率を向上させることができる印刷装置を提供する。
【解決手段】 インターフェースを介在しホストコンピュータ120から印刷指示を受け印刷する印刷装置において、先行する印刷ジョブがユーザー操作により一時停止した際に、後続の印刷ジョブの印刷を、一時停止したジョブを追い越して行わせる制御を司る制御手段101を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インターフェースを介在しホストコンピュータから印刷指示を受け印刷する印刷装置に関し、印刷中のジョブの一時停止やジョブリセット操作を行う際の印刷効率を向上させることができる印刷装置に関する。
近年、印刷装置の高速化及びネットワークの普及に伴い、1台の印刷装置を多くのユーザーで使用するようになった。一般的な印刷装置では、印刷中のジョブの一時停止やジョブリセット操作を行う際に、一時停止したジョブを先頭に、後続ジョブも印刷待ちとなり、ジョブを行おうとすると、印刷効率が落ちてしまうと言う問題があった。
このようなことから、例えば、特許文献1には、エラー発生したジョブに関する追越しを可能とする技術が提案されている。
特開2004―1320公報
しかしながら、上記従来技術は、エラー発生したジョブに関するものであり、正常印刷時のジョブ操作での停止に関するものではないため、印刷中のジョブの一時停止やジョブリセット操作を行う際の前述した不具合の解決策にはならない。
また、追越したジョブが大量印刷を伴うジョブの場合、エラーが回避されても追越したジョブの印刷が完了するまで、追越されたジョブの印刷が再開されないため、先に投入したジョブであるにも関らず、印刷完了までの時間が大幅に遅れてしまうと言う問題もあった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、印刷中のジョブの一時停止やジョブリセット操作を行う際の印刷効率を向上させることができる印刷装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、インターフェースを介在しホストコンピュータから印刷指示を受け印刷する印刷装置において、先行する印刷ジョブがユーザー操作により一時停止した際に、後続の印刷ジョブの印刷を、一時停止したジョブを追い越して行うように制御する制御手段を備えたことを最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の印刷装置において、前記印刷ジョブの一時停止条件がユーザー操作によるジョブリセット操作であることを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブは、予め設定された印刷枚数以内のジョブに限定されることを主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブの印刷枚数は、ユーザーによって変更可能であることを主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1または2の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブは、予め設定された用紙サイズ・用紙種類のジョブに限定されることを主要な特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブの用紙サイズ・用紙種類は、ユーザーによって変更可能であることを主要な特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブは、排紙先がユーザーによって指定されていない印刷ジョブに限定されることを主要な特徴とする。
本発明によれば、ユーザーによって印刷ジョブの一時停止指示がなされた際に、後続の印刷ジョブの印刷を可能とすることで、装置全体が停止してしまい印刷効率が低下してしまう問題を解決することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る印刷装置の機能ブロック図である。
図1に示すように、印刷装置110は、ホストコンピュータ120とネットワークで接続されており、CPU101、ROM102、表示部103、プリンタ部104、圧縮伸張部105、インターフェース部106、データ蓄積部107、メモリ108、画像形成部109を備える。
そして、インターフェース部106を介し、印刷データを受信すると画像形成部109で画像データが解析され画像データが形成されプリンタ部104で印刷される。プリンタ部104での印刷速度以上に画像形成部109での展開速度が速い場合は、メモリ108またはデータ蓄積部107にデータがスプールされ、次々と印刷が行われる。
図2は、図1に示した印刷装置におけるジョブリセット押下時の処理フロー図である。
まず、印刷ジョブ中に表示部103でジョブリセットボタンが押下され、ジョブが停止すると(S1)、ジョブリセットの確認画面を表示する。次に、この画面上にある印刷継続ボタンが押下されたかどうかが評価され(S2)、印刷継続指示が成された場合は印刷が再開される。印刷継続指示が成されない場合、確認画面上で、ジョブリセットボタンが押下されたかどうかが評価され(S3)、ジョブリセットボタンが押下された場合は(S3でYes)、対象となるジョブのジョブリセット処理が実施され(S4)、次ジョブの処理へと進む。
次に、印刷の一時停止に伴う後続ジョブの追越しを可能とするかどうかの設定を確認し(S5)、追越し不可の場合はS2へ戻り、ジョブリセットで停止したジョブの印刷再開指示またはジョブリセット実施指示を待つことになる。S5の処理の設定は、表示部103で予め設定され、データ蓄積部107に保持されているものとする。
ここでは表示部103での設定としたが、設定はLAN経由のWEB等、外部からの設定でも差し支えないものとする。また、その他の設定に関しても、同様の処理とする。
後続ジョブの追越しを可能としている場合は(S5でYes)、次のジョブの有無が確認される(S6)。次ジョブが存在する場合は(S6でYes)、次ジョブで使用する用紙枚数が、予め設定されている用紙枚数を超えているかが評価される(S7)。使用枚数がオーバーしている場合は、追越し対象のジョブとならずS6へ戻り次のジョブが評価される。ここで、追い越して行われる後続ジョブの印刷枚数は、ユーザーによって変更可能である。
次に、使用枚数がオーバーしていない場合は(S7でYes)、追越し対象ジョブで使用する用紙サイズ及び用紙種類として、予め設定されている用紙サイズ・用紙種類以外のものが指定されているかが評価される(S8)。予め設定されている用紙サイズ・用紙種類以外のものが指定されている場合は、追越し対象のジョブとならずS6へ戻り次のジョブが評価される。ここで、追い越して行われる後続ジョブの用紙サイズ・用紙種類は、ユーザーによって変更可能である。
次に、予め設定されている用紙サイズ・用紙種類が指定されている場合は(S8でYes)、ユーザーによってデフォルト排紙先以外の排紙先が指示されているかを評価する(S9)。特定排紙先が指示されている場合は、追越し対象のジョブとならずS6へ戻り次のジョブが評価される。
次に、S7〜S9の評価を通過したジョブは、追越し対象のジョブとなり、印刷を開始する(S10)。排紙先が変更可能な場合は、一時停止したジョブと別の排紙トレイへの排紙を行う。
追越し対象となり印刷が開始されたジョブに対しても、ジョブリセット操作が行われた際にはジョブリセット処理が行われるが、この場合は追越しの判定は行われないものとする(S11〜S15)。
追越し対象のジョブ印刷が完了すると(S16)、S2に戻り最初にジョブリセット押下に伴い停止したジョブで印刷継続等の判定が行われ、継続またはジョブリセット実施の指示が行われていない場合は、次々と後続ジョブが追越しのための評価を受け、印刷が行われるものである。
図3は、図1に示した印刷装置における一時停止指示が行われた際の処理フロー図である。
表示部103の一時停止キーが押下されると、印刷を停止し(S1)、停止したジョブに対して一時停止状態の情報が設定される(S2)。一時停止ジョブの再開に関して評価される(S3)。一時停止ジョブの印刷再開指示に関しては、表示部103から本フローとは非同期で指示ができるものとする。
一時停止再開が指示された場合は(S3でYes)、一時停止状態を解除し(S4)、通常フローに戻って印刷が再開される。一時停止再開が指示されていない場合は(S3でNo)、印刷の一時停止に伴う後続ジョブの追越しを可能とするかどうかの評価が行われる(S5)。この処理に関しては図2のS5の処理と同等である。
追越し可能である場合は(S5でYes)、次ジョブの有無が評価され(S6)、次ジョブが無い場合はS3に戻り、印刷再開指示または、次ジョブの投入までの間、このループを回ることとなる。次ジョブありと判断された場合は(S6でYes)、次ジョブが既に一時停止指示が行われたジョブであるかが評価される(S7)。一時停止中のジョブは印刷対象外であるため、追越し対象とはならない。
次に、印刷枚数・指定用紙サイズ・用紙種類・排紙先に関して評価されるが(S8〜S10)、この処理は図2のS7〜S9の処理と同等である。追越し対象となったジョブは、印刷ジョブキューの先頭に移動され(S11)、通常フローに戻って印刷が開始される。排紙先変更の件に関しては、ジョブリセット処理の際と同様である。
本実施形態では、ユーザーによって一時停止の指示がされた場合に、後続ジョブも停止してしまわないようにすることにより、装置の印刷効率を向上させることができる。
また、ユーザーによってジョブリセット指示がされた場合に、ジョブリセット操作中に後続ジョブも停止してしまわないようにすることにより、装置の印刷効率を向上させることができる。
また、追越し可能なジョブでの印刷枚数を制限することによって、一時停止したジョブまたはジョブリセットで一時停止したが印刷継続を行うことに変えた場合に、先行ジョブの印刷遅延を極力少なくできる。
また、上記の効果を機器管理者が設置環境に合わせて変更できるようにしており、そのため、環境にあった状態に設定できることで、装置の印刷効率と一時停止ジョブの印刷遅延の最適な両立を図ることができる。
また、追越し可能なジョブで使用可能な用紙サイズ・用紙種類を制限することで、追越したジョブによってトレイの設定が変更されることを無くし、一時停止したジョブまたはジョブリセットで一時停止したが印刷継続を行うことに変えた場合に、トレイ設定の再変更を行わないようにできる。
また、上記の効果を機器管理者が設置環境及び装置の常時使用する用紙設定にあわせて変更できるようにしており、そのため、環境にあった状態に設定でき、一時停止したジョブまたはジョブリセットで一時停止したが印刷継続を行うことに変えた場合における印刷再開時のトレイ設定の再変更を少なくし、追越しジョブの適用範囲の拡大を図ることができる。
また、追越したジョブの排紙先を変更することで、印刷物が混じらないようにでき、印刷物取り出し時の利便性を上げることができる。
本発明の実施の形態に係る印刷装置の機能ブロック図。 図1に示した印刷装置におけるジョブリセット押下時の処理フロー図。 図1に示した印刷装置における一時停止指示が行われた際の処理フロー図。
符号の説明
101 CPU、102 ROM、103 表示部、104 プリンタ部、105 圧縮伸張部、106 インターフェース部、107 データ蓄積部、108 メモリ、109 画像形成部、110 印刷装置、120 ホストコンピュータ

Claims (7)

  1. インターフェースを介在しホストコンピュータから印刷指示を受け印刷する印刷装置において、先行する印刷ジョブがユーザー操作により一時停止した際に、後続の印刷ジョブの印刷を、一時停止したジョブを追い越して行うように制御する制御手段を備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 請求項1の印刷装置において、前記印刷ジョブの一時停止条件がユーザー操作によるジョブリセット操作であることを特徴とする印刷装置。
  3. 請求項1または2の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブは、予め設定された印刷枚数以内のジョブに限定されることを特徴とする印刷装置。
  4. 請求項3の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブの印刷枚数は、ユーザーによって変更可能であることを特徴とする印刷装置。
  5. 請求項1または2の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブは、予め設定された用紙サイズ・用紙種類のジョブに限定されることを特徴とする印刷装置。
  6. 請求項5の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブの用紙サイズ・用紙種類は、ユーザーによって変更可能であることを特徴とする印刷装置。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載の印刷装置において、前記追い越して行われる後続ジョブは、排紙先がユーザーによって指定されていない印刷ジョブに限定されることを特徴とする印刷装置。
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