JP2006217512A - 原稿画像読取記録装置 - Google Patents
原稿画像読取記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006217512A JP2006217512A JP2005030652A JP2005030652A JP2006217512A JP 2006217512 A JP2006217512 A JP 2006217512A JP 2005030652 A JP2005030652 A JP 2005030652A JP 2005030652 A JP2005030652 A JP 2005030652A JP 2006217512 A JP2006217512 A JP 2006217512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage medium
- data
- external storage
- command
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】 外部記憶媒体上のデータの参照や編集の際に外部記憶媒体を取り外す必要がない原稿画像読取記録装置を提供する。
【解決手段】 PC(外部装置)16から読出命令又は書込命令を受信する命令受信手段と、この命令受信手段により読出命令が受信された場合に、着脱可能なメモリカード(外部記憶媒体)17上のデータを読み出す読出手段と、この読出手段により読み出されたデータをPC16へ送信するデータ送信手段と、命令受信手段により書込命令が受信された場合にPC16からデータを受信するデータ受信手段と、このデータ受信手段により受信されたデータをメモリカード17に書き込む書込手段と、を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 PC(外部装置)16から読出命令又は書込命令を受信する命令受信手段と、この命令受信手段により読出命令が受信された場合に、着脱可能なメモリカード(外部記憶媒体)17上のデータを読み出す読出手段と、この読出手段により読み出されたデータをPC16へ送信するデータ送信手段と、命令受信手段により書込命令が受信された場合にPC16からデータを受信するデータ受信手段と、このデータ受信手段により受信されたデータをメモリカード17に書き込む書込手段と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、外部記憶媒体が着脱自在に装着された原稿画像読取記録装置に関するものである。
従来のこの種の技術としては、例えば、複数の通信相手の各々を指定する複数のボタンを有する操作手段と、この操作手段の各ボタンに対応した相手先番号情報を含む着脱可能な外部記憶媒体から相手先番号情報を読み取る読取手段と、前記外部記憶媒体が装着されかつ前記ボタンのいずれかが操作されたときに、そのボタンに対応する相手先番号情報を前記外部記憶媒体から前記読取手段によって読み出し、この相手先番号情報に基づき通信を制御する制御手段とを備えた通信端末装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−146052号公報(請求項1、図1等)
しかしながら、上記のような通信端末装置上では、外部記憶媒体上のデータの参照や編集を行うことができない。そのため、外部記憶媒体上のデータの参照や編集を行う際には、外部記憶媒体を一旦取り外し、パーソナルコンピュータに接続されたカードリーダ・ライタに装着する必要があるという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、外部記憶媒体上のデータの参照や編集の際に外部記憶媒体を取り外す必要がない原稿画像読取記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、外部装置から読出命令又は書込命令を受信する命令受信手段と、この命令受信手段により読出命令が受信された場合に、着脱可能な外部記憶媒体上のデータを読み出す読出手段と、この読出手段により読み出されたデータを前記外部装置へ送信するデータ送信手段と、前記命令受信手段により書込命令が受信された場合に、前記外部装置からデータを受信するデータ受信手段と、このデータ受信手段により受信されたデータを前記外部記憶媒体に書き込む書込手段と、を備えたものである。
請求項2の発明は、読出命令又は書込命令が受信された場合に、前記外部記憶媒体が装着されているか否かを検出する検出手段と、この検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていないと検出された場合に、装着エラー信号を前記外部装置へ送信する装着エラー信号送信手段と、を備え、前記読出手段は、前記命令受信手段により読出命令が受信されかつ前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出された場合に、前記外部記憶媒体上のデータを読み出し、前記データ受信手段は、前記命令受信手段により書込命令が受信されかつ前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出された場合に、前記外部装置からデータを受信するものである。
請求項3の発明は、前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出された場合に、前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切であるか否かを判断する判断手段と、この判断手段により前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切でないと判断された場合に、フォーマットエラー信号を前記外部装置へ送信するフォーマットエラー信号送信手段と、を備え、前記読出手段は、前記命令受信手段により読出命令が受信され、前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出され、かつ、前記判断手段により前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切であると判断された場合に、前記外部記憶媒体上のデータを読み出し、前記データ受信手段は、前記命令受信手段により書込命令が受信され、前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出され、かつ、前記判断手段により前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切であると判断された場合に、前記外部装置からデータを受信するものである。
請求項1の発明によれば、外部記憶媒体上のデータの参照や編集の際に外部記憶媒体を取り外す必要がない。
請求項2の発明によれば、外部記憶媒体が装着されていないと検出された場合に装着エラー信号が外部装置へ送信されるので、外部記憶媒体が装着されていないことを外部装置に通知することができる。
請求項3の発明によれば、外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切でないと判断された場合にフォーマットエラー信号が外部装置へ送信されるので、外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切でないことを外部装置に通知することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る原稿画像読取記録装置1は、図1に示すように、制御部2、ROM(Read Only Memory、読み出し専用メモリ)3、RAM(Random Access Memory、随時書き込み読み出しメモリ)4、画像メモリ5、コーデック(CODEC)6、モデム7、NCU(Network Control Unit、回線網制御装置)8、USB(Universal Serial Bus)インターフェース(I/F)9、カードリード・ライト部10、記録部11、読取部12、操作部13、及び表示部14等を備えたものであり、各部2〜14はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
本実施形態に係る原稿画像読取記録装置1は、図1に示すように、制御部2、ROM(Read Only Memory、読み出し専用メモリ)3、RAM(Random Access Memory、随時書き込み読み出しメモリ)4、画像メモリ5、コーデック(CODEC)6、モデム7、NCU(Network Control Unit、回線網制御装置)8、USB(Universal Serial Bus)インターフェース(I/F)9、カードリード・ライト部10、記録部11、読取部12、操作部13、及び表示部14等を備えたものであり、各部2〜14はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
ROM3は、各部3〜14の動作を制御するための各種の制御プログラム等を記憶している。制御部2は、CPU(Central Processing Unit、中央処理装置)等で構成されており、ROM3に記憶された制御プログラム等に従って各部3〜14の動作を制御する。
RAM4は、原稿画像読取記録装置1に関する各種の情報〔例えば、ライフ情報(プリント枚数、読取枚数等)、機器設定情報(発信元名、発信元番号等)、ファクス(FAX)送信履歴情報、格納履歴情報(コピー履歴、ファクス受信履歴等)、用紙サイズ情報、出力条件情報(原稿種類、濃度、倍率、部数等)〕を記憶する。
読取部12は、原稿の画像を画像データとして読み取る。画像メモリ5は、読み取られた画像データを一時的に記憶する。記録部11は、記憶された画像データ等を電子写真方式等により記録用紙に記録(印刷)する。このように、原稿画像読取記録装置1は、原稿の画像を画像データとして読み取る読取手段、読み取られた画像データを記憶する記憶手段、及び記憶された画像データを記録用紙に記録する記録手段を備えている。
表示部14は、操作部13等に併設されたLCD(Liquid Crystal Display、液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種のメッセージや画面情報を表示する。操作部13は、各種の情報や操作(例えば、出力条件情報、原稿のサイズ、コピーや送信等の装置動作のスタート又はストップ)の入力をするための入力キーや選択をするための選択キー等を備えている。原稿画像読取記録装置1に対するユーザによる各種の操作は、この操作部13を通じて行われる。
USBインターフェース9は、外部装置であるパーソナルコンピュータ(以下、「PC」という。)16と原稿画像読取記録装置1とを通信可能に接続するインターフェースである。外部装置は、PC16の他、PDA(Personal Digital Assistant、携帯型情報端末)や携帯電話等であってもよい。外部装置と原稿画像読取記録装置1とを接続するインターフェースは、USBインターフェース9の他、LAN(Local Area Network、構内ネットワーク)インターフェース等であってもよい。
カードリード・ライト部10は、着脱自在に装着されたメモリカード(外部記憶媒体)17上のデータを読み出したり、PC16上のデータをメモリカード17に書き込んだりする。外部記憶媒体は、メモリカード17の他、超小型のハードディスクドライブ(HDD)であるマイクロドライブ等であってもよい。メモリカード17としては、コンパクトフラッシュ(登録商標)、スマートメディア(商標)、xDピクチャーカード(登録商標)、マルチメディアカード(商標)、SDカード、miniSD(商標)カード、メモリスティック、メモリスティックDuo等が挙げられる。
コーデック6は、読み取られた画像データを送信等のためにMH(Modified Huffman)方式、MR(Modified READ)方式、MMR(Modified Modified READ)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。
モデム7は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU8は、PSTN(Public Switched Telephone Network、公衆電話交換網)18に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
上記のように構成された原稿画像読取記録装置1は、コピー機の他、ファクス通信機等としても機能する複合機である。原稿画像読取記録装置1は、コピー機やファクス通信機の他、インターネットファクス通信機、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ等として機能する複合機等であってもよい。
次に、読出処理の一例及び書込処理の一例を図2及び図3に示すフローチャートに基づいてそれぞれ説明する。なお、これらの処理は、ROM3に記憶された制御プログラム等に基づいて制御部2が発行する命令に従って行われる。
図2に示すように、読出処理において、PC16から読出命令を受信すれば(ステップS1)、メモリカード17が装着されているか否かが検出される(ステップS2)。そして、メモリカード17が装着されていないと検出されれば(ステップS2でNO)、装着エラー信号がPC16へ送信され(ステップS3)、処理が終了する。
一方、メモリカード17が装着されていると検出されれば(ステップS2でYES)、メモリカード17のファイルフォーマットが適切であるか否かが判断される(ステップS4)。そして、メモリカード17のファイルフォーマットが適切でないと判断されれば(ステップS4でNO)、フォーマットエラー信号がPC16へ送信され(ステップS5)、処理が終了する。
一方、メモリカード17のファイルフォーマットが適切であると判断されれば(ステップS4でYES)、読出命令に基づいてメモリカード17上のデータが読み出される(ステップS6)。読み出されたデータがPC16へ送信されれば(ステップS7)、処理が終了する。このような読出処理によれば、メモリカード17上のデータをPC16上で参照したり、編集したりすることができる。
図3に示すように、書込処理においても、PC16から書込命令を受信すれば(ステップS11)、メモリカード17が装着されているか否かが検出される(ステップS12)。そして、メモリカード17が装着されていないと検出されれば(ステップS12でNO)、装着エラー信号がPCへ送信され(ステップS13)、処理が終了する。
一方、メモリカード17が装着されていると検出されれば(ステップS12でYES)、メモリカード17のファイルフォーマットが適切であるか否かが判断される(ステップS14)。そして、メモリカード17のファイルフォーマットが適切でないと判断されれば(ステップS14でNO)、フォーマットエラー信号がPC16へ送信され(ステップS15)、処理が終了する。
一方、メモリカード17のファイルフォーマットが適切であると判断されれば(ステップS14でYES)、書込命令に基づいてPC16からデータを受信する(ステップS16)。受信したデータが書込命令に基づいてメモリカード17に書き込まれれば(ステップS17)、処理が終了する。このような書込処理によれば、PC16上のデータをメモリカード17に書き込むことができる。PC16上のデータは、メモリカード17から読み出してPC16上で編集した後のデータの他、PC16に読み出された各種のデータ等であってもよい。また、書込の方式は、上書き保存と別名保存のいずれであってもよい。
なお、読出処理や書込処理における外部記憶媒体の既述のファイルフォーマット(ファイルシステム)としては、FAT(File Allocation Table)やFAT32等が挙げられる。また、両処理における「ファイルフォーマットが適切である」とは、PC16等の外部装置がメモリカード17等の外部記憶媒体にアクセスしてデータの読出及び書込が可能なことをいう。
上記のように構成された原稿画像読取記録装置1によれば、メモリカード17上のデータの参照や編集の際にメモリカード17を取り外す必要がないという利点がある。また、既述のように、メモリカード17が装着されていないと検出された場合に装着エラー信号がPC16へ送信されたり、メモリカード17のファイルフォーマットが適切でないと判断された場合にフォーマットエラー信号がPC16へ送信されたりするように構成しておけば、メモリカード17が装着されていないことやメモリカード17のファイルフォーマットが適切でないことをPC16に通知できるという利点がある。
以上のように、本発明に係る原稿画像読取記録装置は、外部記憶媒体上のデータの参照や編集の際における外部記憶媒体の取り外しを不要とするのに適している。
1 原稿画像読取記録装置
2 制御部
9 USBインターフェース
10 カードリード・ライト部
16 PC(外部装置)
17 メモリカード(外部記憶媒体)
2 制御部
9 USBインターフェース
10 カードリード・ライト部
16 PC(外部装置)
17 メモリカード(外部記憶媒体)
Claims (3)
- 外部装置から読出命令又は書込命令を受信する命令受信手段と、
この命令受信手段により読出命令が受信された場合に、着脱可能な外部記憶媒体上のデータを読み出す読出手段と、
この読出手段により読み出されたデータを前記外部装置へ送信するデータ送信手段と、
前記命令受信手段により書込命令が受信された場合に、前記外部装置からデータを受信するデータ受信手段と、
このデータ受信手段により受信されたデータを前記外部記憶媒体に書き込む書込手段と、
を備えたことを特徴とする原稿画像読取記録装置。 - 読出命令又は書込命令が受信された場合に、前記外部記憶媒体が装着されているか否かを検出する検出手段と、
この検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていないと検出された場合に、装着エラー信号を前記外部装置へ送信する装着エラー信号送信手段と、
を備え、
前記読出手段は、前記命令受信手段により読出命令が受信されかつ前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出された場合に、前記外部記憶媒体上のデータを読み出し、
前記データ受信手段は、前記命令受信手段により書込命令が受信されかつ前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出された場合に、前記外部装置からデータを受信することを特徴とする請求項1記載の原稿画像読取記録装置。 - 前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出された場合に、前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切であるか否かを判断する判断手段と、
この判断手段により前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切でないと判断された場合に、フォーマットエラー信号を前記外部装置へ送信するフォーマットエラー信号送信手段と、
を備え、
前記読出手段は、前記命令受信手段により読出命令が受信され、前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出され、かつ、前記判断手段により前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切であると判断された場合に、前記外部記憶媒体上のデータを読み出し、
前記データ受信手段は、前記命令受信手段により書込命令が受信され、前記検出手段により前記外部記憶媒体が装着されていると検出され、かつ、前記判断手段により前記外部記憶媒体のファイルフォーマットが適切であると判断された場合に、前記外部装置からデータを受信することを特徴とする請求項2記載の原稿画像読取記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005030652A JP2006217512A (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | 原稿画像読取記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005030652A JP2006217512A (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | 原稿画像読取記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006217512A true JP2006217512A (ja) | 2006-08-17 |
Family
ID=36980312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005030652A Pending JP2006217512A (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | 原稿画像読取記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006217512A (ja) |
-
2005
- 2005-02-07 JP JP2005030652A patent/JP2006217512A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004234195A (ja) | 自動プログラム登録機能 | |
JP2007013378A (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法およびプログラム | |
JP3793188B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2001249929A (ja) | 文書管理装置 | |
JP2006229832A (ja) | 原稿画像読取記録装置 | |
JP2006217512A (ja) | 原稿画像読取記録装置 | |
JP2009076959A (ja) | 画像形成装置および画像形成システム | |
JP2006217513A (ja) | 原稿画像読取記録装置 | |
JP2008193588A (ja) | 画像処理装置,プログラム,および記録媒体 | |
JP2006072905A (ja) | 情報処理装置及びその制御方法 | |
US20050157326A1 (en) | Multi-functional peripheral device (MFP) and method of indicating a shortage of printing media | |
JP2007208475A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003179735A (ja) | 通信装置 | |
JP3463238B2 (ja) | 原稿読取記録装置 | |
JP5078553B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2006227989A (ja) | 原稿画像読取記録装置 | |
JP2004030087A (ja) | 情報処理システム、情報処理端末、情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム | |
JP2002077497A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006268619A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2007067476A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006197302A (ja) | 映像再生装置 | |
JP2002307782A (ja) | 記録装置 | |
JP2009130788A (ja) | 通信装置 | |
JP2007060540A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006352701A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、画像処理プログラムを記録した記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080325 |