JP2006217513A - 原稿画像読取記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 制御プログラムの更新を簡単に行うことができる原稿画像読取記録装置を提供する。
【解決手段】 指定フォルダ名と同じフォルダ名のルートフォルダ41がメモリカード(外部記憶媒体)17上にあるか否かを判断するルートフォルダ判断手段と、ルートフォルダ41があると判断された場合に制御プログラム16中のバージョン情報と同じフォルダ名のサブフォルダ42がルートフォルダ41内にあるか否かを判断するサブフォルダ判断手段と、サブフォルダ42があると判断された場合にサブフォルダ42内にある更新用の複数の制御プログラム46A、46B、46C中のバージョン情報を一覧表示する表示手段と、一覧表示されたバージョン情報の中からバージョン情報を選択する選択手段と、記憶された制御プログラム16を、選択されたバージョン情報に対応する更新用の制御プログラム46Cに書き換える書換手段とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 指定フォルダ名と同じフォルダ名のルートフォルダ41がメモリカード(外部記憶媒体)17上にあるか否かを判断するルートフォルダ判断手段と、ルートフォルダ41があると判断された場合に制御プログラム16中のバージョン情報と同じフォルダ名のサブフォルダ42がルートフォルダ41内にあるか否かを判断するサブフォルダ判断手段と、サブフォルダ42があると判断された場合にサブフォルダ42内にある更新用の複数の制御プログラム46A、46B、46C中のバージョン情報を一覧表示する表示手段と、一覧表示されたバージョン情報の中からバージョン情報を選択する選択手段と、記憶された制御プログラム16を、選択されたバージョン情報に対応する更新用の制御プログラム46Cに書き換える書換手段とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、内蔵のフラッシュメモリ等に制御プログラムが記憶された原稿画像読取記録装置に関するものである。
周知のように、原稿画像読取記録装置を制御するための制御プログラムは、内蔵のフラッシュメモリに記憶されていることが多い。このような原稿画像読取記録装置における制御プログラムの更新方法としては、フラッシュメモリ上の制御プログラムを、適宜のインターフェース経由の専用装置、USB(Universal Serial Bus)インターフェース経由のパーソナルコンピュータ、又は、電話回線経由のパーソナルコンピュータ等から送信された更新用の制御プログラムに書き換える方法が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−282690号公報(第4頁、図2等)
しかしながら、上記のような方法では、原稿画像読取記録装置に接続される専用装置やパーソナルコンピュータ等を準備する必要があるので、更新作業が煩雑であるという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、制御プログラムの更新を簡単に行うことができる原稿画像読取記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、原稿画像読取記録装置を制御するための制御プログラム及び指定フォルダ名を記憶する記憶手段と、この記憶手段により記憶された指定フォルダ名と同じフォルダ名のルートフォルダが着脱可能な外部記憶媒体上にあるか否かを判断するルートフォルダ判断手段と、このルートフォルダ判断手段により前記ルートフォルダがあると判断された場合に、記憶された制御プログラム中のバージョン情報と同じフォルダ名のサブフォルダが前記ルートフォルダ内にあるか否かを判断するサブフォルダ判断手段と、このサブフォルダ判断手段により前記サブフォルダがあると判断された場合に、このサブフォルダ内にある更新用の複数の制御プログラム中のバージョン情報を一覧表示する表示手段と、この表示手段により一覧表示されたバージョン情報の中からバージョン情報を選択する選択手段と、前記記憶手段により記憶された制御プログラムを、前記選択手段により選択されたバージョン情報に対応する更新用の制御プログラムに書き換える書換手段と、を備えたものである。
請求項2の発明は、オプション装置を制御するための制御プログラムを記憶する制御プログラム記憶手段と、指定フォルダ名を記憶する指定フォルダ名記憶手段と、この指定フォルダ名記憶手段により記憶された指定フォルダ名と同じフォルダ名のルートフォルダが着脱可能な外部記憶媒体上にあるか否かを判断するルートフォルダ判断手段と、このルートフォルダ判断手段により前記ルートフォルダがあると判断された場合に、前記制御プログラム記憶手段により記憶された制御プログラム中のバージョン情報と同じフォルダ名のサブフォルダが前記ルートフォルダ内にあるか否かを判断するサブフォルダ判断手段と、このサブフォルダ判断手段により前記サブフォルダがあると判断された場合に、このサブフォルダ内にある更新用の複数の制御プログラム中のバージョン情報を一覧表示する表示手段と、この表示手段により一覧表示されたバージョン情報の中からバージョン情報を選択する選択手段と、前記制御プログラム記憶手段により記憶された制御プログラムを、前記選択手段により選択されたバージョン情報に対応する更新用の制御プログラムに書き換える書換手段と、を備えたものである。
請求項1の発明によれば、原稿画像読取記録装置に接続される専用装置やパーソナルコンピュータ等を準備する必要がないので、原稿画像読取記録装置を制御するための制御プログラムの更新を簡単に行うことができる。
請求項2の発明によれば、原稿画像読取記録装置に接続される専用装置やパーソナルコンピュータ等を準備する必要がないので、オプション装置を制御するための制御プログラムの更新を簡単に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る原稿画像読取記録装置1は、図1に示すように、制御部2、フラッシュメモリ3、RAM(Random Access Memory、随時書き込み読み出しメモリ)4、画像メモリ5、コーデック(CODEC)6、モデム7、NCU(Network Control Unit、回線網制御装置)8、カードリード・ライト部9、記録部10、読取部11、操作部12、表示部13、及びオプション装置14等を備えたものであり、各部2〜14はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
本実施形態に係る原稿画像読取記録装置1は、図1に示すように、制御部2、フラッシュメモリ3、RAM(Random Access Memory、随時書き込み読み出しメモリ)4、画像メモリ5、コーデック(CODEC)6、モデム7、NCU(Network Control Unit、回線網制御装置)8、カードリード・ライト部9、記録部10、読取部11、操作部12、表示部13、及びオプション装置14等を備えたものであり、各部2〜14はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
フラッシュメモリ3は、原稿画像読取記録装置1を制御、即ち各部3〜14の動作を制御するための制御プログラム及び指定フォルダ名等を記憶している。制御部2は、CPU(Central Processing Unit、中央処理装置)等で構成されており、フラッシュメモリ3上の制御プログラム16等に従って各部3〜14の動作を制御する。
RAM4は、原稿画像読取記録装置1に関する各種の情報〔例えば、ライフ情報(プリント枚数、読取枚数等)、機器設定情報(発信元名、発信元番号等)、ファクス(FAX)送信履歴情報、格納履歴情報(コピー履歴、ファクス受信履歴等)、用紙サイズ情報、出力条件情報(原稿種類、濃度、倍率、部数等)〕を記憶する。
読取部11は、原稿の画像を画像データとして読み取る。画像メモリ5は、読み取られた画像データを一時的に記憶する。記録部10は、記憶された画像データ等を電子写真方式等により記録用紙に記録(印刷)する。このように、原稿画像読取記録装置1は、原稿の画像を画像データとして読み取る読取手段、読み取られた画像データを記憶する記憶手段、及び記憶された画像データを記録用紙に記録する記録手段を備えている。
カードリード・ライト部9は、着脱自在に装着されたメモリカード(外部記憶媒体)17上のデータを読み出したり、適宜のデータをメモリカード17に書き込んだりする。着脱可能な外部記憶媒体は、メモリカード17の他、超小型のハードディスクドライブ(HDD)であるマイクロドライブ等であってもよい。メモリカード17としては、コンパクトフラッシュ(登録商標)、スマートメディア(商標)、xDピクチャーカード(登録商標)、マルチメディアカード(商標)、SDカード、miniSD(商標)カード、メモリスティック、メモリスティックDuo等が挙げられる。
オプション装置14は、原稿画像読取記録装置1にオプションとして装着される装置であり、フラッシュメモリ23等を備えている。このフラッシュメモリ23は、オプション装置14を制御するための制御プログラム26等を記憶している。オプション装置14としては、NIC(Network Interface Card)、フィニッシャー、両面プリントユニット、2ビントレイ(ジョブセパレーター)等が挙げられる。
表示部13は、操作部12等に併設されたLCD(Liquid Crystal Display、液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種の情報を表示する。操作部12は、各種の操作をするための操作キー等を備えている。原稿画像読取記録装置1に対するユーザによる各種の操作は、この操作部12を通じて行われる。
コーデック6は、読み取られた画像データを送信等のためにMH(Modified Huffman)方式、MR(Modified READ)方式、MMR(Modified Modified READ)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。
モデム7は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU8は、PSTN(Public Switched Telephone Network、公衆電話交換網)31に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
上記のように構成された原稿画像読取記録装置1は、コピー機の他、ファクス通信機等としても機能する複合機である。なお、原稿画像読取記録装置1は、コピー機やファクス通信機の他、インターネットファクス通信機、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ等として機能する複合機等であってもよい。
次に、原稿画像読取記録装置1を制御するための制御プログラム16の書換処理の一例を図2に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この処理は、フラッシュメモリ3上の制御プログラム16等に基づいて制御部2が発行する命令に従って行われる。
この処理においては、まず、操作部12により制御プログラム16の書き換え指示が実行され(ステップS1)、フラッシュメモリ3に記憶された指定フォルダ名(例えば、「ROM_DATA」)と同じフォルダ名の図3のようなルートフォルダ(更新用のルートフォルダ)41がメモリカード17上にあるか否かが判断される(ステップS2)。そして、ルートフォルダ41がないと判断された場合は(ステップS2でNO)、制御プログラム16中の「更新用のルートフォルダが存在しません。」等のエラーメッセージが表示部13に表示され(ステップS3)、処理が終了する。
一方、ルートフォルダ41があると判断された場合は(ステップS2でYES)、制御プログラム16中のバージョン情報(例えば、「V-3000」等の機種名)と同じフォルダ名の図3のようなサブフォルダ(更新用のサブフォルダ)42がルートフォルダ41内にあるか否かが判断される(ステップS4)。そして、サブフォルダ42がないと判断された場合は(ステップS4でNO)、制御プログラム16中の「更新用のサブフォルダが存在しません。」等のエラーメッセージが表示部13に表示され(ステップS3)、処理が終了する。
一方、サブフォルダ42があると判断された場合は(ステップS4でYES)、サブフォルダ42内にある図3のような更新用の複数(例えば3つ)の制御プログラム46A、46B、46C中のバージョン情報(例えば、機種名、仕向け先、リビジョン)が表示部13に図4のように一覧表示される(ステップS5)。そして、操作部12により、一覧表示されたバージョン情報の中から適宜のバージョン情報(例えば図4中の「NO.」が「03」のもの)が選択された場合は(ステップS6でYES)、フラッシュメモリ3上の制御プログラム16が、選択されたバージョン情報に対応する更新用の例えば制御プログラム46Cに書き換えられ(ステップS7)、処理が終了する。一方、一覧表示されたバージョン情報の中から適宜のバージョン情報が選択されていない場合は(ステップS6でNO)、ステップS6に戻る。
上記のように構成された原稿画像読取記録装置1によれば、原稿画像読取記録装置1に接続される専用装置やパーソナルコンピュータ等を準備する必要がないので、原稿画像読取記録装置1を制御するための制御プログラム16の更新を簡単に行うことができるという利点がある。
次に、オプション装置14を制御するための制御プログラム26の書換処理の一例を図5に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この処理も、原稿画像読取記録装置1のフラッシュメモリ3上の制御プログラム16等に基づいて制御部2が発行する命令に従って行われる。
この処理においては、まず、操作部12によりフラッシュメモリ23上の制御プログラム26の書き換え指示が実行され(ステップS11)、フラッシュメモリ3に記憶された指定フォルダ名(例えば、「ROM_DATA」)と同じフォルダ名の図3のようなルートフォルダ(更新用のルートフォルダ)41がメモリカード17上にあるか否かが判断される(ステップS12)。そして、ルートフォルダ41がないと判断された場合は(ステップS12でNO)、フラッシュメモリ3上の制御プログラム16中の「更新用のルートフォルダが存在しません。」等のエラーメッセージが表示部13に表示され(ステップS13)、処理が終了する。
一方、ルートフォルダ41があると判断された場合は(ステップS12でYES)、フラッシュメモリ23上の制御プログラム26中のバージョン情報(例えば、「IS-100」等の機種名)と同じフォルダ名の図3のようなサブフォルダ(更新用のサブフォルダ)52がルートフォルダ41内にあるか否かが判断される(ステップS14)。そして、サブフォルダ52がないと判断された場合は(ステップS14でNO)、フラッシュメモリ3上の制御プログラム16中の「更新用のサブフォルダが存在しません。」等のエラーメッセージが表示部13に表示され(ステップS13)、処理が終了する。
一方、サブフォルダ52があると判断された場合は(ステップS14でYES)、サブフォルダ52内にある図3のような更新用の複数(例えば2つ)の制御プログラム56A、56B中のバージョン情報(例えば、機種名、仕向け先、リビジョン)が表示部13に図6のように一覧表示される(ステップS15)。そして、操作部12により、一覧表示されたバージョン情報の中から適宜のバージョン情報(例えば図6中の「NO.」が「02」のもの)が選択された場合は(ステップS16でYES)、フラッシュメモリ3上の制御プログラム16が、選択されたバージョン情報に対応する更新用の例えば制御プログラム56Bに書き換えられ(ステップS17)、処理が終了する。一方、一覧表示されたバージョン情報の中から適宜のバージョン情報が選択されていない場合は(ステップS16でNO)、ステップS16に戻る。
上記のように構成された原稿画像読取記録装置1によれば、原稿画像読取記録装置1に接続される専用装置やパーソナルコンピュータ等を準備する必要がないので、オプション装置14を制御するための制御プログラム26の更新を簡単に行うことができるという利点がある。
以上のように、本発明に係る原稿画像読取記録装置は、当該原稿画像読取記録装置の制御プログラム又はオプション装置の制御プログラムの更新を簡単に行うのに適している。
1 原稿画像読取記録装置
2 制御部
3 フラッシュメモリ
9 カードリード・ライト部
12 操作部
13 表示部
14 オプション装置
16 制御プログラム
17 メモリカード(外部記憶媒体)
23 フラッシュメモリ
26 制御プログラム
41 ルートフォルダ
42 サブフォルダ
46A、46B、46C 更新用の制御プログラム
52 サブフォルダ
56A、56B 更新用の制御プログラム
2 制御部
3 フラッシュメモリ
9 カードリード・ライト部
12 操作部
13 表示部
14 オプション装置
16 制御プログラム
17 メモリカード(外部記憶媒体)
23 フラッシュメモリ
26 制御プログラム
41 ルートフォルダ
42 サブフォルダ
46A、46B、46C 更新用の制御プログラム
52 サブフォルダ
56A、56B 更新用の制御プログラム
Claims (2)
- 原稿画像読取記録装置を制御するための制御プログラム及び指定フォルダ名を記憶する記憶手段と、
この記憶手段により記憶された指定フォルダ名と同じフォルダ名のルートフォルダが着脱可能な外部記憶媒体上にあるか否かを判断するルートフォルダ判断手段と、
このルートフォルダ判断手段により前記ルートフォルダがあると判断された場合に、記憶された制御プログラム中のバージョン情報と同じフォルダ名のサブフォルダが前記ルートフォルダ内にあるか否かを判断するサブフォルダ判断手段と、
このサブフォルダ判断手段により前記サブフォルダがあると判断された場合に、このサブフォルダ内にある更新用の複数の制御プログラム中のバージョン情報を一覧表示する表示手段と、
この表示手段により一覧表示されたバージョン情報の中からバージョン情報を選択する選択手段と、
前記記憶手段により記憶された制御プログラムを、前記選択手段により選択されたバージョン情報に対応する更新用の制御プログラムに書き換える書換手段と、
を備えたことを特徴とする原稿画像読取記録装置。 - オプション装置を制御するための制御プログラムを記憶する制御プログラム記憶手段と、
指定フォルダ名を記憶する指定フォルダ名記憶手段と、
この指定フォルダ名記憶手段により記憶された指定フォルダ名と同じフォルダ名のルートフォルダが着脱可能な外部記憶媒体上にあるか否かを判断するルートフォルダ判断手段と、
このルートフォルダ判断手段により前記ルートフォルダがあると判断された場合に、前記制御プログラム記憶手段により記憶された制御プログラム中のバージョン情報と同じフォルダ名のサブフォルダが前記ルートフォルダ内にあるか否かを判断するサブフォルダ判断手段と、
このサブフォルダ判断手段により前記サブフォルダがあると判断された場合に、このサブフォルダ内にある更新用の複数の制御プログラム中のバージョン情報を一覧表示する表示手段と、
この表示手段により一覧表示されたバージョン情報の中からバージョン情報を選択する選択手段と、
前記制御プログラム記憶手段により記憶された制御プログラムを、前記選択手段により選択されたバージョン情報に対応する更新用の制御プログラムに書き換える書換手段と、
を備えたことを特徴とする原稿画像読取記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005030657A JP2006217513A (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | 原稿画像読取記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005030657A JP2006217513A (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | 原稿画像読取記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006217513A true JP2006217513A (ja) | 2006-08-17 |
Family
ID=36980313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005030657A Pending JP2006217513A (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | 原稿画像読取記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006217513A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008173798A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
JP2010257245A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラおよびラダープログラム作成装置 |
-
2005
- 2005-02-07 JP JP2005030657A patent/JP2006217513A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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