JP2004234195A - 自動プログラム登録機能 - Google Patents

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Keitaro Toyoda
圭太郎 豊田
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Abstract

【課題】従来より画像形成装置あるいは画像形成装置にはプログラムモードという、画像濃度、倍率、用紙サイズ、その他の画像加工モード等の多種多様な機能設定の組み合わせを一旦登録すれば、いつでもその登録された機能設定の組み合わせを呼び出すことができる機能があるが、登録する際には、やはり多種多様な機能設定を行う手間を必要とした。
【解決手段】画像形成時の各種機能設定の組み合わせを自動的に記憶保持する手段、この組み合わせの使用頻度を更新させる使用頻度更新手段、この組み合わせの使用頻度を判断する使用頻度判断手段、この使用頻度判断手段が使用頻度が所定レベル以上であると判断したものについては自動登録する手段、この自動登録された各種機能設定の組み合わせをユーザーが任意に選択できる機能を有する自動プログラム登録機能を用いる。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作・表示部を備えた画像形成装置あるいは画像読取装置のプログラム登録機能に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より画像形成装置あるいは画像読取装置にはプログラムモードという、画像濃度、倍率、用紙サイズ、その他の画像加工モード等の多種多様な機能設定の組み合わせを一旦登録すれば、いつでもその登録されたものを呼び出すことができて、上記の設定の入力を再度いちいち行うような手間を省くための機能がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記のプログラムモードにおいても登録する際には、やはりいちいち多種多様な機能設定を行わなくてはならなかった。本願発明は、上記問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記のような問題を解決するために本願第1の発明は、操作・表示部を備えた画像形成装置または画像読取装置のプログラム登録機能において、画像形成時の機能設定の組み合わせを自動的に記憶保持する手段、この機能設定の組み合わせの使用頻度を更新させる使用頻度更新手段、この機能設定の組み合わせの使用頻度を判断する使用頻度判断手段、この使用頻度判断手段が使用頻度が所定レベル以上であると判断した機能設定の組み合わせについては自動登録する手段、この自動登録された機能設定の組み合わせをユーザーが任意に選択できる機能を有する自動プログラム登録機能を用いる。
【0005】
本願第2の発明は、前記登録された各種機能設定の組み合わせで、使用頻度が低くなったものに関しては自動的に削除を行う第1の発明に記載の自動プログラム登録機能を用いる。
【0006】
本願第3の発明は、画像形成装置の使用者を識別可能であるデータに基づき、各使用者別の前記機能設定の組み合わせの使用頻度を更新させ、各使用者別にこの登録された機能設定の組み合わせを任意に選択できる機能を有する第1の発明に記載の自動プログラム登録機能を用いる。
【0007】
【作用】
本願発明は、使用頻度の高い機能設定の組み合わせについては自動登録されるので、ユーザーが登録しようと望む機能設定の組み合わせについては既に自動登録されているという状況が多くなるはずなので、従来のように手入力し直すような煩雑な手間をかける機会が減ることになる。
【実施例】
本願発明を採用する複合装置を図1の概略図に基づいて説明する。同図にこの複合装置1はコピー、プリンタ、ファクシミリ、スキャナの機能を有する複合装置で、CPU2、ROM3、RAM4、メール作成手段5、プリンタコントローラ6、プリンタ部7、後処理装置用I/F8、後処理装置9、操作表示部10、スキャナ用I/F11、スキャナ部12、DF13、バッファーメモリ14、ビットマップメモリ15、CODEC16、モデム17、NCU18、公衆回線19、ネットワークI/F20、バス21などから構成されている。またこの複合装置1はネットワークケーブル22を介してPC(24,25)やプリンタ23と接続されている。
【0008】
詳しくは、前記CPU2は当該画像形成装置1の各構成を制御しており、各種制御プログラム(本願発明であるプログラム機能とは意味が異なる)を記憶した前記ROM3、ユーザーチョイスデータ、設定情報、トータルカウントデータ、各種フォントデータなどを記憶した前記RAM4に接続されている。
【0009】
メール作成手段5は、スキャナ部12で読み取られた画像データを、予め登録した相手先へメールに添付して送信するときのメールを作成する手段である。
【0010】
前記プリンタコントローラ6は、接続されたパソコンから送信され、バッファメモリ14の受信領域に格納されているプリントコマンドやジョブ情報を解析し、中間言語情報を生成するものである。この中間言語情報はバッファメモリ14の中間言語情報記憶領域に格納される。
【0011】
前記プリンタ部7は、ビットマップメモリ15に展開されている画像データを順次このプリンタ部7の作像部のLSU又はLPHなどの潜像を書き込む装置に送り、この作像部でトナー像を形成し、これを給紙カセットから順次給紙、搬送される用紙に転写し、定着、排紙される。
【0012】
前記後処理装置用I/F8と前記後処理装置9は、複合装置1から印刷されて排出される印刷物に、ステイプル、パンチなどの後処理、ソート、グループなどの仕分けなどを行う後処理装置9と、これを複合装置1本体と接続するためのインターフェース及びケーブルである。
【0013】
前記操作表示部10は、操作キー、LCD表示部などから構成されている。なお本実施例にはタッチパネル形式のものを用いてみた。この画像形成装置は複合装置なので操作表示部はコピー機能画面、プリンタ機能画面、ファクシミリ機能画面、スキャナ機能画面を切り替え可能である。この複合装置1はコピーの使用頻度が高いことから、図2に示すように通常の待機時には操作表示部10はコピー機能の画面となっている。図示しない他の画面の状態のときからであってもコピー機能選択キーを選択するとこの画面に切り替わる。この基本画面の下にある画面の一部であるタブを選択すると、ユーザー機能、機能リスト、そして本願発明であるプログラムの各画面に切り替えることができる。プログラム機能についての詳細は後で述べる。
【0014】
スキャナI/F11は、この複合装置1の上に置かれたスキャナ部12とケーブルを介して接続し、このスキャナ部12とDF13を制御するためのインターフェースである。
【0015】
前記スキャナ部12は、DF13で1枚づつフィードされる、又は1枚をコンタクトガラス上に置いた原稿にハロゲンランプで光を当てその反射光をCCDセンサで読み取り、このアナログ信号をA/D変換でデジタル信号に変換し画像処理部で画像処理をして後段のビットマップメモリ15に展開していく。このビットマップメモリ15は、前記スキャナ部12からの画像データの他ネットワークなどを介して接続されたパソコンから転送されてくるプリントコマンドを前記プリンタコントローラ7で解析し生成される中間言語情報、相手方ファクシミリ26から公衆回線19、NCU18、モデム17を介して送られてくる画像データを必要に応じてCODEC16で伸張しフルビットマップの画像データとして展開、保持する手段である。このCODEC16は、プリントデータに含まれる画像データの符号化されたものを復号化するためにも用いられる。
【0016】
前記バッファメモリ14は、上述した受信画像領域や中間言語領域の他、通常メモリコピーやファクシミリのメモリ送信、予約送信を行う場合に、スキャナ部12で読み取った画像データをCODEC16で符号化して記憶する。またスキャナ機能を用いる場合は、スキャナ部12で読み取った画像データをCODEC16で符号化して記憶したものを外部のパソコンから読み取ることもできるし、同じようにファクシミリのポーリング機能では、相手方ファクシミリから読み出すことも可能である。近年は画像形成装置に比較的大きい容量の画像データ格納用のハードディスクを用いて画像メモリとしているのも多い。
【0017】
前記モデム17は、公衆回線19から送信されてくるアナログ信号をデジタル信号に変換し、また逆にデジタル信号をアナログ信号に変換して公衆回線で送信するためのものである。前記NCU18は、公衆回線への接続、ファクシミリと電話の切り替え、回線へのオンフック信号の送出、リング検出などを行う。
【0018】
ネットワークI/F20は、当該複合装置1をネットワークに接続するインターフェースである。ここではパソコン(24、25)やプリンタ23や図示していないその他の接続機器とネットワークケーブル22を介して接続されている。
【0019】
バス21は、上述した各構成のデータや信号のやり取りを行うバスである。それぞれ画像データ用のバスや制御信号用のバスがあるが、ここでは略して1つで表している。
【0020】
次に本願発明を採用する複合装置1の操作表示部10の一例を図3〜6を用いて説明する。図3は図2の基本画面からプログラム画面に切り替えた画面である。
自動登録されたあるいはユーザの意思によって登録された機能設定の組み合わせ、即ちプログラムはこの画面で任意に選択できるようになっている。自動登録がなされた直後のものは「自動登録1」、「自動登録2」等の名称になっていて、また従来のプログラム機能によりユーザーの意思によって登録されたものは「プログラム1」、「プログラム2」となっている。これらのプログラムを任意に選択することにより、ユーザーは複雑な操作を行う必要がなく直ちに望み通りの機能設定を行うことができるのである。ちなみに図3においては1〜5に登録がなされており6〜8は空き状態になっている。次にこの図3のプログラム画面におけるその他の各設定モードについて説明する。まず「現在の設定を登録」だが、これを選択すると今現在の機能設定についてユーザーの意思による登録ができる。いわゆる従来からあるプログラム登録機能である。選択後図4のような形態の登録する番号を選択するための画面に切り替わり、空いている番号を選択する(開いていないときは後述の削除を行わなければ登録できない)。ここで任意の空いている番号を選択すると図5のような形態のプログラム名の入力画面になる。表示例としては「プログラム1」にしたが実際には任意の名称にすることが可能である。名前を入力し「入力終了」を選択すれば、図6のような形態の確認画面となり、ここで「はい」を選択すれば登録が完了する。次に「削除」だが、これを選択すると既に登録されているプログラムに対して削除をかけることができる。選択後図4のような形態の削除するプログラムを選択するための画面に切り替わる。この場合図のメッセージ「現在の設定を登録」は「現在の設定を削除」に、「登録する番号を選んでください」は「削除する番号を選んでください」等になる。ここで削除するプログラムを選択すると図6のような形態の確認画面となり、ここで「はい」を選択すれば削除が完了する。但しこの場合図のメッセージ「プログラムを登録します」は「プログラムを削除します」に、「現在の設定でプログラムを登録します」は「このプログラムを削除しますよろしいですか?」等になる。最後に「名称変更」だが、これを選択すると既に登録されてあるプログラムに対し名称の変更をかけることができる。選択後図4のような形態の名称を変更するプログラムを選択するための画面に切り替わる。ここで名称変更を望むものを選択すると図5のような形態のプログラム名の入力画面になる。名前を入力し「入力終了」を選択すれば、図6のような形態の確認画面となり、ここで「はい」を選択すれば登録が完了する。以上述べた実施例においては自動モードで登録されたプログラムとユーザの意思により登録されたプログラムを図3の如く同一の画面で取り扱うような仕様にしたが、両者をはっきり分離した形で画面を設けるような仕様にしても良い。
【0021】
次に本願発明である自動プログラム登録機能について図7の制御フローをを基にさらに詳細に説明する。本願第1の発明においては、コピー開始のタイミングで、そのときの画像濃度、倍率、用紙サイズ、両面モード設定、あるいはマージンシフトや枠消し等のその他の画像加工モードらによる機能設定の組み合わせ状態に対応する使用頻度カウンタデータを検索し(ステップS1)、検索されるとそれをカウントアップさせる(ステップS2)。もしそのコントロールボタンについて使用頻度が所定のレベルに達したと判定がなされると(ステップS3)、本願第2の発明に記載されているように、プログラムの登録可能許容数を超えてしまう場合(ステップS4)は、既に登録されているプログラムの中から今なされている機能設定の組み合わせ状態に追い越された使用頻度のものがあれば(ステップS5)、自動的にそのプログラムを削除し(ステップS6)、代わりに登録する(ステップS7)仕様にするのも良いし、プログラムのユーザーによる削除操作を行い、空きができた状態になった段階で登録する仕様にしても良い。また自動削除される場合はユーザーにより登録されたプログラムに関しては対象から外す仕様にした方が良い。使用頻度カウンタの保持のさせ方においては、本願第3の発明のように、部門管理コード等のユーザーを識別可能であるデータに基づき、ユーザー別に機能設定の組み合わせ状態の使用頻度を記憶し、各ユーザー別のプログラム画面をこの使用頻度に基づき表示するようにすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】
本願発明は、使用頻度の高い機能設定の組み合わせについては自動登録されるので、ユーザーが登録しようと望む機能設定の組み合わせについては既に自動登録されているという状況が多くなるはずなので、従来のように手入力し直すような煩雑な手間をかける機会が減ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明を採用する複合装置及び周辺機器のブロック図である。
【図2】本願発明を採用する複合装置のコピー機能における操作表示部の概略図である(基本画面)。
【図3】本願発明を採用する複合装置のプログラム画面の概略図である。
【図4】本願発明を採用する複合装置のプログラム選択画面の概略図である。
【図5】本願発明を採用する複合装置のプログラム名入力画面の概略図である。
【図6】本願発明を採用する複合装置のプログラム設定確認画面の概略図である。
【図7】本願発明である自動プログラム登録機能の制御フローである。
【符号の説明】
1;複合装置
2;CPU
3;ROM
4;RAM
5;メール作成手段
6;プリンタコントローラ
7;プリンタ部
8;後処理装置要I/F
9;後処理装置
10;操作表示部
11;スキャナI/F
12;スキャナ部
13;DF
14;バッファーメモリ
15;ビットマップメモリ
16;CODEC
17;モデム
18;NCU
19;公衆回線
20;ネットワークI/F
21;バス
22;ネットワーク
23;プリンタ
24、25;PC
26;相手方ファクシミリ

Claims (3)

  1. 操作・表示部を備えた画像形成装置または画像読取装置のプログラム登録機能において、
    画像形成時の機能設定の組み合わせを自動的に記憶保持する手段、この機能設定の組み合わせの使用頻度を更新させる使用頻度更新手段、この機能設定の組み合わせの使用頻度を判断する使用頻度判断手段、この使用頻度判断手段が使用頻度が所定レベル以上であると判断した機能設定の組み合わせについては自動登録する手段、この自動登録された機能設定の組み合わせをユーザーが任意に選択できる機能を有する自動プログラム登録機能。
  2. 前記登録された機能設定の組み合わせで、使用頻度が低くなったものに関しては自動的に削除を行う請求項1の自動プログラム登録機能。
  3. 画像形成装置の使用者を識別可能であるデータに基づき、各使用者別の前記機能設定の組み合わせの使用頻度を更新させ、各使用者別にこの登録された機能設定の組み合わせを任意に選択できる機能を有する請求項1の自動プログラム登録機能。
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