JP2006212892A - 隠蔽ハガキ - Google Patents

隠蔽ハガキ Download PDF

Info

Publication number
JP2006212892A
JP2006212892A JP2005026932A JP2005026932A JP2006212892A JP 2006212892 A JP2006212892 A JP 2006212892A JP 2005026932 A JP2005026932 A JP 2005026932A JP 2005026932 A JP2005026932 A JP 2005026932A JP 2006212892 A JP2006212892 A JP 2006212892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
postcard
concealment
piece
body piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005026932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4580771B2 (ja
Inventor
Takao Hiraoka
孝朗 平岡
Shohei Egawa
昇平 江川
Masakuni Onishi
正訓 大西
Shinya Masuda
慎也 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2005026932A priority Critical patent/JP4580771B2/ja
Publication of JP2006212892A publication Critical patent/JP2006212892A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4580771B2 publication Critical patent/JP4580771B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】 通知情報の控を容易にとることができ、かつ、通知情報を隠蔽できる隠蔽ハガキを提供するものである。
【解決手段】 基紙の中央に設けられた折目線を介して、ハガキ本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、ハガキ本体片は、基紙の下面には、発色剤層が形成されており、上面には接着剤層を介して、記入用紙が積層されており、ハガキ本体片の下面には、顕色剤層が形成された控え用紙が、顕色剤層の面を上にして、基紙の中央に設けられた折目線と対向するハガキ本体片の端辺に揃えて重ねられ、端辺で端部が接着されていると共に、隠蔽用紙片は基紙の上面に設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が貼着されていることを特徴とする隠蔽ハガキ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記載された内容の秘密保持を可能とした隠蔽ハガキに関し、特に送付時に控え紙片を分離可能とした隠蔽ハガキに関するものである。
従来の他人が通知情報を視認できないようにした隠蔽式の葉書としては、同サイズのハガキ本体片並びに隠蔽用紙片が折畳み可能に接合されており、前記ハガキ本体片の内面に所定事項を記入する記入欄が設定されていると共に、隠蔽用紙片の内面に再剥離粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着されていることを特徴とする隠蔽式葉書等が実施されている(例えば、特許文献1参照)。一方、上紙片、中紙片、下紙片の3枚の葉書紙片を折り部を介して連接し、重ね合わせ面を剥離可能に接着してなる三つ折り葉書用シートであって、前記3枚の葉書紙片のうち少なくとも一紙片の端部に切取り部を介して控情報を記入するための控片を連接した隠蔽式葉書も知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記の特許文献1記載の隠蔽式葉書では、控え片を備えていないため、通知情報の控えをとる場合には、別途、複写紙片を用意し、複写紙片を重ね合わせて複写記入したり、もしくはコピー等をとる必要があり面倒であるという問題がある。一方、上記の特許文献2記載の控え片付き葉書においては、記入した通知情報を控え片に転記を行う必要があり、面倒であるという問題がある。特に、例えば、通信販売の申込書に数量等を記入しなければならない場合があるが、ユーザーにとっては、うっかりして、控え片をとり忘れたり、あるいは控えをとるという煩わしさがある。
特開平7−214947号公報 特開平10−151881号公報
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、複写紙片やメモを別途用意したり、控え片に転記したりする煩わしさが解消され、また、控えのとり忘れもなく、通知情報の控えを容易にとることができる隠蔽ハガキを提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明は、基紙の中央に設けられた折目線を介して、ハガキ本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、前記のハガキ本体片は、基紙の下面には、発色剤層が形成されており、上面には接着剤層を介して、記入用紙が積層されており、前記のハガキ本体片の下面には、顕色剤層が形成された控え用紙が、前記の顕色剤層の面を上にして、前記の基紙の中央に設けられた折目線と対向する前記のハガキ本体片の端辺に揃えて重ねられ、該辺で端部が接着されていると共に、前記の隠蔽用紙片は基紙の上面に設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が貼着されていることを特徴とするものである。
また、請求項2記載の本発明は、前記の剥離紙が前記の記入用紙と同材質であり、下面に剥離層が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の本発明は、前記のハガキ本体片と前記の控え用紙とを剥離可能に貼合せることを特徴とするものである。
また、請求項4記載の本発明は、前記隠蔽用紙片を構成する基紙の下面、および前記ハガキ本体片を構成する基紙の上面および/又は前記記入用紙の下面に、一部もしくは全面に印刷を施すことを特徴とするものである。
また、請求項5記載の本発明は、前記の隠蔽用紙片の幅が前記のハガキ本体片の幅より短くすることを特徴とするものである。
請求項1に記載のように、基紙の中央に設けられた折目線を介して、ハガキ本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、前記のハガキ本体片は、基紙の下面には、発色剤層が形成されており、上面には接着剤層を介して、記入用紙が積層されており、前記のハガキ本体片の下面には、顕色剤層が形成された控え用紙が、前記の顕色剤層の面を上にして、前記の基紙の中央に設けられた折目線と対向する前記のハガキ本体片の端辺に揃えて重ねられ、該辺で端部が接着されていると共に、前記の隠蔽用紙片は基紙の上面に設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が貼着されていることにより、ユーザーは、前記の記入用紙に必要事項を記入すると、記入内容が前記のハガキ本体片の下面に重ねられている前記の控え用紙に複写され、該控え用紙をハガキ本体片から取外すと控えとでき、従来のような控えをとる煩わしさがなくなると共に控えのとり忘れも防止できるという効果を有する。
また、隠蔽用紙片の上面に貼着されている剥離紙を剥がし、折目線で折畳めば簡単に記入内容が隠蔽でき、請求項5に記載のように、隠蔽用紙片の幅がハガキ本体片の幅より短くすることにより受取人は再剥離が容易になるという効果を有する。
さらに、ユーザー直筆の記入情報が受信者に届くために、受信者に本物としての信頼度を高めるという効果がある。
以下図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。
(第一実施形態)
図1〜図4を用いて本発明の第一の実施形態について説明する。ここに、図1は、本発明の隠蔽ハガキの第一実施形態である口座振替依頼書を示す模式図、図2は、本発明の隠蔽ハガキの第一実施形態である口座振替依頼書の上面図、図3は、本発明の隠蔽ハガキの第一実施形態である口座振替依頼書の控え用紙側から見た模式図、図4は、図2のA−A線断面図である。
本発明の隠蔽ハガキ10は、下面に発色剤層12が形成されてなる基紙11(図4参照)の略中央に設けられたミシン目50(折目線に対応)を介して、ハガキ本体片20と該ハガキ本体片20の幅より短い隠蔽用紙片30とが折畳み可能に連接されている。
そして、ハガキ本体片20は、下面に発色剤層12が形成されてなる基紙11と、該基紙11の上面に設けられた接着剤層21を介して、ハガキ本体片20と略同サイズの記入用紙22とが積層されて構成されており、前記記入用紙22の上面には、所定事項記入欄23設けられ、前記発色剤層12の面には、金融機関等に送付する口座振替依頼書として使用するため、郵便番号欄25や宛名欄26(図3参照)が印刷されている。さらに、前記ハガキ本体片20の下面には、顕色剤層41が形成されてなる控え用紙40が、ミシン目50と対向するハガキ本体片20の端辺に揃えて、且つ、前記顕色剤層41の面を上面にして重ねられ、該辺で端部が接着剤51(図4参照)で接着されている。前記顕色剤層41の面には、前記所定事項記入欄23に位置を合わせて、所定事項複写欄42が印刷されている。該欄には、ハガキ本体片20の上面に設けられた所定事項記入欄23にユーザーが、ボールペン等の筆記具で記入すると、押圧で発色剤層12の発色剤を内蔵するカプセルが壊れて、発色剤が滲み出して、顕色剤層41の顕色剤と反応し必要事項が複写される。
また、隠蔽用紙片30は、下面に発色剤層12が形成されてなる基紙11と、上面に設けられた再剥離再貼付粘着剤層31を介して、剥離紙32とが、該剥離紙32に設けられた剥離層33の面が再剥離再貼付粘着剤層31に接するように貼付されて構成される。前記発色剤層12の面には、第三者に記入された内容が透けて読み取られないように、例えば、地紋印刷34(図3参照)等が一部もしくは全面に施されている。さらに、ハガキ本体片20を構成する基紙11の上面にも上記と同様に、第三者に記入された内容が透けて読み取られないように、例えば、地紋印刷等が一部もしくは全面に施されている。前記所定事項記入欄23の記入内容が一部であれば、その部分が隠蔽できればよく、地紋印刷34は一部でもよい。また、第三者に記入された内容が読み取られなければよく、地紋印刷に拘らず、ベタ柄印刷にすることもできる。また、地紋印刷34等は記入用紙22の下面に設けてもよい。さらに、前記剥離紙32の表面には、記入例や隠蔽方法及び控えの利用方法等のユーザーへの情報が印刷されていることが望ましい。
また、隠蔽用紙片30の幅がハガキ本体片20の幅より短くされていることにより、ユーザーから送信された隠蔽ハガキ10を受け取った受取人が、簡単に隠蔽用紙片30を再剥離でき、開封動作が容易となる。
次に、図4を参照して、本発明の隠蔽ハガキ10の各層に使用される材料を説明する。まず、基紙11には上質紙、カード紙、コート紙、クレーコート紙、板紙、コートボール紙、合成紙等が使用できる。さらに、該基紙11の下面にグラビアコート等の公知の手法で発色剤層12が設けられている。次に、剥離紙32には上質紙、クラフト紙、コート紙、グラシン紙等が使用でき、さらに、少なくとも前記再剥離再貼付粘着剤層31と接する側の面にシリコン系あるいはアクリル系樹脂等が印刷あるいはコートされてなる剥離層33が設けられている。また、記入用紙22には上質紙、薄葉紙等が使用でき、上面には、預金者名、金融機関名、口座番号等の所定事項記入欄23が印刷され下面は、酢酸ビニル系や合成ゴム系等の合成樹脂エマルジョンタイプ、あるいはポバール、デキストリン、にかわ等の再湿タイプの接着剤が用いられる接着剤層21を介して、基紙11の上面と接着されている。なお、基紙11と記入用紙22は、貼り合わされた状態でハガキ本体片20を構成するため、貼り合わされた状態で日本郵政公社が郵便法の規定に基づき定める「内国郵便約款」の範囲で任意に選定することができる。さらに、控え用紙40には上質紙、薄葉紙等が使用でき、上面にはグラビアコート等の公知の手法で顕色剤層41が設けられ、端辺が、酢酸ビニル系や合成ゴム系等の合成樹脂エマルジョンタイプ、あるいはポバール、デキストリン、にかわ等の再湿タイプからなる接着剤51でハガキ本体片20の端辺に揃えて接着されている。なお、前記の基紙11及び控え用紙40には、既製のノーカーボン用紙を用いてもよい。また、隠蔽用紙片30において、基紙11の上面に設けられた再剥離再貼付粘着剤層31に用いられる再剥離再貼付粘着剤は、密着面の密着及び再剥離を容易にするように調整されており、バインダー成分と粘着性微球成分等が混合されている。バインダー成分は、アクリルエマルジョン型粘着剤等が用いられ、粘着性微球成分には、大きさが10〜150μmの微粒子状でメタアクリル酸エステル等の材質が使用される。
(第二実施形態)
次に図5を参照して本発明の第二の実施形態について説明する。図5は第二実施形態に関する図2のA−A線断面図に相当する断面図である。剥離紙32aに記入用紙22と同材質を使用し、剥離紙32aの下面に剥離層33aを設けている。上記以外は第一の実施形態と同じ構成である。これは基紙11と略同幅の、記入用紙を用いて、下面に、一端より隠蔽用紙片30と同じ幅の部分に剥離層33aを設け、他の一端から記入用紙22と同じ幅の部分の上面に所定事項記入欄23が印刷され、その後、剥離紙32aと記入用紙22にスリットすればよい。上述のように、剥離紙32aと記入用紙22とは同材質であるために、剥離紙32aと記入用紙22の製造工程がインラインにでき、工程の省略化、簡略化が図れるものである。さらに、接着剤層51aには接着力の弱い接着剤を使用してもよく、控え用紙40が、ハガキ本体片20から容易に引き剥がすことができ、好都合である。
次に図1、図6及び図7を参照しながら本発明の隠蔽ハガキ10の使用方法を説明する。図6と図7は、本発明の隠蔽ハガキ10の一実施形態である口座振替依頼書の使用法を説明する図である。まず、図1に示すように、ユーザーは、金融機関等から隠蔽ハガキ10を持ち帰り、見開き状態にして、ハガキ本体片20の上面に設けられた所定事項記入欄23に必要事項をボールペン等の筆記具で記入し、記入後、記入内容を確認し、捺印欄に届出印を捺印する。そして、控え用紙40の上面に設けられた所定事項複写欄42に複写された複写事項を確認し、控え用紙40をハガキ本体片20から引き剥がし、控えとして保管する。
その後、剥離紙32を剥がして、図6に示すように隠蔽用紙片30に塗布されている再剥離再貼付粘着剤層31を露出させて、ミシン目50で二つ折りにし、再剥離再貼付粘着剤31の面とハガキ本体片20の上面に設けられた所定事項記入欄23の面とを接着することにより、記入事項が隠蔽される。そして、単体葉書として投函すればよい。
さらに、ユーザーから送られてきた葉書について、金融機関等においては、ハガキ本体片20と隠蔽用紙片30とを剥がして見開き状態にした後、図7に示すようにハガキ本体片20と隠蔽用紙片30とをミシン目50に沿って切りはなす。その後、ハガキ本体片20は金融機関等で所定の手順に従い運用される。なお、ミシン目50は折罫等の折目線であってもよい。
口座振替依頼書、通信販売申込書等の親展通知情報を伴う通信媒体に利用できる。
本発明の隠蔽ハガキの第一実施形態である口座振替依頼書を示す模式図。 本発明の隠蔽ハガキの第一実施形態である口座振替依頼書の上面図。 本発明の隠蔽ハガキの第一実施形態である口座振替依頼書の控え用紙側から見た模式図。 図2のA−A線断面図。 第二実施形態を示す図2のA−A線断面図。 隠蔽ハガキにおけるハガキ本体片と隠蔽用紙片とを接着させる状態を示す説明図。 隠蔽ハガキにおけるハガキ本体片と隠蔽用紙片とを切離す状態を示す説明図。
符号の説明
10 隠蔽ハガキ
11 基紙
12 発色剤層
20 ハガキ本体片
21 接着剤層
22 記入用紙
23 所定事項記入欄
25 郵便番号欄
26 宛名欄
30 隠蔽用紙片
31 再剥離再貼付粘着剤
32、32a 剥離紙
33、33a 剥離層
34 地紋印刷
40 控え用紙
41 顕色剤層
42 所定事項複写欄
50 ミシン目
51、51a 接着剤

Claims (5)

  1. 基紙の中央に設けられた折目線を介して、ハガキ本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、前記のハガキ本体片は、基紙の下面には、発色剤層が形成されており、上面には接着剤層を介して、記入用紙が積層されており、前記のハガキ本体片の下面には、顕色剤層が形成された控え用紙が、前記の顕色剤層の面を上にして、前記の基紙の中央に設けられた折目線と対向する前記のハガキ本体片の端辺に揃えて重ねられ、該辺で端部が接着されていると共に、前記の隠蔽用紙片は、基紙の上面に設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が貼着されていることを特徴とする隠蔽ハガキ。
  2. 前記の剥離紙が、前記の記入用紙と同材質であり、下面に剥離層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽ハガキ。
  3. 前記のハガキ本体片と前記の控え用紙とを剥離可能に貼合せることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽ハガキ。
  4. 前記隠蔽用紙片を構成する基紙の下面、および前記ハガキ本体片を構成する基紙の上面および/又は前記記入用紙の下面に、一部もしくは全面に印刷を施すことを特徴とする請求項1に記載の隠蔽ハガキ。
  5. 前記の隠蔽用紙片の幅が前記のハガキ本体片の幅より短くすることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽ハガキ。

JP2005026932A 2005-02-02 2005-02-02 隠蔽ハガキ Expired - Fee Related JP4580771B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005026932A JP4580771B2 (ja) 2005-02-02 2005-02-02 隠蔽ハガキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005026932A JP4580771B2 (ja) 2005-02-02 2005-02-02 隠蔽ハガキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006212892A true JP2006212892A (ja) 2006-08-17
JP4580771B2 JP4580771B2 (ja) 2010-11-17

Family

ID=36976500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005026932A Expired - Fee Related JP4580771B2 (ja) 2005-02-02 2005-02-02 隠蔽ハガキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4580771B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220374A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Dainippon Printing Co Ltd 郵便葉書用紙
JPWO2019088046A1 (ja) * 2017-10-30 2019-12-26 株式会社Fig 活性処理水、活性処理水の製造方法、活性処理媒体の製造方法、活性処理水の製造装置、食品保存方法、及び、活性処理媒体

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022173U (ja) * 1988-06-16 1990-01-09
JPH05246176A (ja) * 1991-08-21 1993-09-24 Shigenari Shishido 葉書用シークレットシート及びその使用方法
JPH07214947A (ja) * 1994-02-03 1995-08-15 Kobayashi Kirokushi Kk 隠蔽式ハガキ
JPH07323680A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Toppan Moore Co Ltd 隠蔽情報所持体用シート
JPH0939451A (ja) * 1995-07-31 1997-02-10 Toppan Moore Co Ltd 重ね合わせ接着シート
JPH09267589A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Toppan Moore Co Ltd 複写葉書
JPH10151881A (ja) * 1996-11-25 1998-06-09 Toppan Forms Co Ltd 控片付き葉書用シート
JP2001018558A (ja) * 1999-07-02 2001-01-23 Dainippon Printing Co Ltd 記録内容が隠蔽可能な記録媒体
JP2004082580A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽ハガキ
JP2004209817A (ja) * 2002-12-27 2004-07-29 Toppan Forms Co Ltd 隠蔽葉書

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022173U (ja) * 1988-06-16 1990-01-09
JPH05246176A (ja) * 1991-08-21 1993-09-24 Shigenari Shishido 葉書用シークレットシート及びその使用方法
JPH07214947A (ja) * 1994-02-03 1995-08-15 Kobayashi Kirokushi Kk 隠蔽式ハガキ
JPH07323680A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Toppan Moore Co Ltd 隠蔽情報所持体用シート
JPH0939451A (ja) * 1995-07-31 1997-02-10 Toppan Moore Co Ltd 重ね合わせ接着シート
JPH09267589A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Toppan Moore Co Ltd 複写葉書
JPH10151881A (ja) * 1996-11-25 1998-06-09 Toppan Forms Co Ltd 控片付き葉書用シート
JP2001018558A (ja) * 1999-07-02 2001-01-23 Dainippon Printing Co Ltd 記録内容が隠蔽可能な記録媒体
JP2004082580A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽ハガキ
JP2004209817A (ja) * 2002-12-27 2004-07-29 Toppan Forms Co Ltd 隠蔽葉書

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220374A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Dainippon Printing Co Ltd 郵便葉書用紙
JPWO2019088046A1 (ja) * 2017-10-30 2019-12-26 株式会社Fig 活性処理水、活性処理水の製造方法、活性処理媒体の製造方法、活性処理水の製造装置、食品保存方法、及び、活性処理媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP4580771B2 (ja) 2010-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4522870B2 (ja) 隠蔽葉書
JP5300131B2 (ja) 隠蔽葉書シート
JP4515231B2 (ja) 葉書シートと葉書シートの使用方法
JP4580771B2 (ja) 隠蔽ハガキ
JP2006192746A (ja) 隠蔽はがき
JPH1035146A (ja) 封筒型伝票
JP2004082580A (ja) 隠蔽ハガキ
JP4039823B2 (ja) 封書形成用複写シート
JP4748354B2 (ja) 記入用紙
JP5061859B2 (ja) 隠蔽葉書
JP4617510B2 (ja) 封筒作成用シート
JP3810283B2 (ja) 封書形成用複写シート
JP4629467B2 (ja) 隠蔽葉書
JP2010194909A (ja) 申し込み封書
JP3850166B2 (ja) 複写機能を有する葉書用シート
JP2002178672A (ja) レーザビームプリンタ用封筒型伝票
JPH0872442A (ja) 控片付き往復葉書用紙
JP2006263993A (ja) 隠蔽葉書
JPH07149078A (ja) 振込票付き葉書用紙
US20050095382A1 (en) Memo sheet
JP4521332B2 (ja) 隠蔽情報通信用紙
JP2010125786A (ja) 隠蔽葉書
JP2006030833A (ja) 封緘用シート
JPH0939448A (ja) 隠蔽情報所持体用シート
JP2009083884A (ja) 往復封筒

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100824

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100830

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4580771

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees