JP2006209360A - 座標入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、上ケースの窓枠部と上部基板との間のギャップに砂埃等が侵入するのを防止して、窓枠部を誤って操作しても誤入力が発生することのない操作性に優れた座標入力装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の座標入力装置1は、上部基板7の操作面7aを操作することでX−Y方向の座標入力が可能になっており、筐体2には、操作面7aを操作可能に露出させた開口部3aを有すると共に、上部基板7の外周部側の上方を覆う窓枠部3bが形成され、
前記窓枠部3bと上部基板7との間には、所定寸法のギャップGが形成され、開口部3a近傍のギャップGには、ギャップGに異物が侵入するのを防止するための異物侵入防止部9が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は座標入力装置に係わり、特に操作面を操作するときに発生する誤入力を防止することができる座標入力装置に関する。
従来の座標入力装置20は、図3に示すように、樹脂材料からなる筐体2が配設されている。前記筐体2は、上ケース3と下ケース(図示せず)とによって内部に空洞部2aが形成されている。
前記上ケース3には、開口部3aを有する窓枠部3bが、側壁3cの上部に形成されている。
前記筐体2の空洞部2aには、例えばタブレット4 が収納されており、このタブレット4は、透明な樹脂材料からなる下部基板5と、この下部基板5の外周端部に配設した所定厚さのスペーサ6を挟んで上方側に透明な上部基板7とが配設されている。
そして、タブレット4は、上部基板7の外周端部側が上ケース3の窓枠部3bに覆われて、開口部3aから露出する部分が操作面7aとなっている。
また、上ケース3の窓枠部3bと上部基板7との間には、シール部材8が配設され、このシール部材8によって筐体2の空洞部2aが遮蔽されている。
前記窓枠部3bと上部基板7との間には、シール部材8によって寸法AのギャップGが形成されている。
前記シール部材8は、上部基板7の外周端部に接着剤等で固着されると共に、窓枠部3bの根元部分に圧接されて空洞部2aが密閉されるようになっている。
また、タブレット4の下部には、液晶表示装置(図示せず)が配設されている。
このような従来の座標入力装置20の操作方法は、上部基板7の操作面7aに位置させた操作者の指等をスライド移動させる操作で、上部基板7が下方に撓むことにより、液晶表示装置に表示された例えばカーソルが移動したり、あるいは、画像等がスクロールされて、所望のX−Y方向の座標入力できる。
また、従来の座標入力装置20は、操作面7aを操作している操作者の指が誤って窓枠部3b上を押圧する誤操作をして窓枠部3bの先端部側が下方に撓んだとしても、寸法AのギャップGによって窓枠部3bの先端部側が上部基板7に当接しないようになっている。
そのために、タブレット4の誤入力を防止することができる。
特許登録 第3347009号
しかし、従来の座標入力装置20を例えばゲーム機に搭載し、このゲーム機を屋外の公園等で操作している時に強い風が吹き、この風によって運ばれてきた砂埃等が操作面7a上に付着することがある。
あるいは、公園の砂場等で遊んでいた操作者(子供)の指に砂埃が付着した状態で、操作者(子供)が操作面7aを操作すると、指に付着した砂埃が操作面7a上に落下することがある。
このような操作面7aに砂埃が付着した状態で、操作者が操作面7a上を指等で操作してタブレット4を入力操作すると、操作面7aに付着した砂埃が移動して、寸法AのギャップGに侵入する。
そして、図4に示すように、ギャップGに寸法Aより大きな砂埃Dが侵入すると、化撓性のある上部基板7が下方に撓んで、誤入力が発生するおそれがあった。
そこで、本発明は、上ケースの窓枠部と上部基板との間のギャップに砂埃等が侵入するのを防止して、窓枠部を誤って操作しても誤入力が発生することのない操作性に優れた座標入力装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第1の解決手段として本発明の座標入力装置は、下部基板と、この下部基板に対して所定の隙間を有し対向する上部基板と、前記下部と上部の基板を互いに対向させた状態で内部の空洞部に収納する筐体とを備え、前記上部基板の操作面を操作することでX−Y方向の座標入力が可能になっており、前記筐体には、前記操作面を操作可能に露出させた開口部を有すると共に、前記上部基板の外周部側の上方を覆う窓枠部が形成され、
前記窓枠部と前記上部基板との間には、所定寸法のギャップが形成され、前記開口部近傍の前記ギャップには、前記ギャップに異物が侵入するのを防止するための異物侵入防止部が形成されていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するための第2の解決手段として、前記異物侵入防止部は、前記上部基板から所定高さで突出形成され、前記異物侵入防止部と前記窓枠部との間には、所定寸法の隙間が形成されていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するための第3の解決手段として、前記ギャップは、寸法が0.3mmに形成され、前記隙間は、寸法が0.05〜0.2mmの範囲に形成されていることを特徴とする請求項2記載の座標入力装置。
また、上記課題を解決するための第4の解決手段として、前記異物侵入防止部は、前記上部基板に一体形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の座標入力装置。
また、上記課題を解決するための第5の解決手段として、前記ギャップを介して対向する前記上部基板の外周端部と前記窓枠部の根元側との間には、前記筐体内部の前記空洞部を遮蔽可能なシール部材が配設され、前記シール部材と前記窓枠部の先端部側の前記異物侵入防止部との間には、前記隙間につながる所定の幅寸法の異物溜部が形成されていることを特徴とする。
本発明の座標入力装置の上部基板と窓枠部との間には、所定寸法のギャップが形成され、開口部近傍のギャップには、ギャップに異物が侵入するのを防止するための異物侵入防止部が形成されているので、ギャップに砂埃等の異物が侵入するのを防止して、砂埃等の異物による誤入力を防止できる。
また、異物侵入防止部は、上部基板から所定高さで突出形成され、異物侵入防止部と窓枠部との間には、所定寸法の隙間が形成されているので、ギャップに異物が侵入するのを防止できると共に、誤って窓枠部上を誤操作したとしても、隙間によって誤入力が発生することがない。
また、ギャップは、寸法が0.3mmに形成され、隙間は、寸法が0.05〜0.2mmの範囲に形成されているので、0.05〜0.2mm以下の大きさの砂埃等の異物がギャップに侵入しても、上部基板が撓むことがなく誤入力の発生を確実に防止できる。
また、記異物侵入防止部は、上部基板に一体形成されているので、部品点数を削減して組立性を向上できる。
また、ギャップを介して対向する上部基板の外周端部と窓枠部の根元側との間には、筐体内部の空洞部を遮蔽可能なシール部材が配設され、このシール部材と窓枠部の先端部側の異物侵入防止部との間には、隙間につながる所定の幅寸法の異物溜部が形成されているので、隙間から侵入した砂埃等の異物を異物溜部に溜めて、筐体内部に異物が侵入するのを防止できる。
本発明の座標入力装置を図面に基づいて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態における座標入力装置の要部断面図であり、図2は、本発明の第2の実施の形態における要部断面図である。
そして、第1、第2の実施の形態において、背景技術で説明した従来の座標入力装置20と同じ構成のものについては、同じ番号を付して説明する。
まず、本発明の第1の実施の形態の座標入力装置1は、外殻を構成する樹脂材料等からなる筐体2が配設され、この筐体2は、互いに対向する上ケース3と下ケース(図示せず)とを有し、内部に空洞部2aが形成されている。
前記上ケース3は、硬質塩化ビニール樹脂等の樹脂材料で形成されている。
前記上ケース3には、所定の大きさの開口部3aを有する窓枠部3bが形成され、この窓枠部3bは、互いに対向する側壁3cの上部から、空洞部2a上を覆う方向に、ひさし状に延びて形成されている。
そして、開口部3aからは、後述するタブレット4の上部基板7の操作面7aが露出するようになっている。
また、下ケース(図示せず)と上ケース3とに挟まれた筐体2の空洞部2aには、X−Y方向の座標入力が可能な、例えばタブレット4 が収納されている。
前記タブレット4は、透明な樹脂材料からなる下部基板5が配設され、この下部基板5の外周端部には所定厚さの絶縁材料からなるスペーサ6が配設されている。そして、スペーサ6を挟んで下部基板5と対向する上方には、透明で化撓性の有る上部基板7が配設されている。
そのために、下部基板5と上部基板7との間には、スペーサ6の厚さと同じ寸法の隙間が形成されている。
また、下部基板5と上部基板7との間の隙間部分で、スペーサ6の内側の下部基板5の表面には、所定厚さの抵抗体(図示せず)が形成されている。
このようなタブレット4は、スペーサ6の内側近傍で上部基板7の外周端部側を操作しても、スペーサ6の厚さによってスペーサ6の内側近傍の抵抗体に上部基板7を当接させることができず誤入力が発生するおそれがある。
この対策として、筐体2の空洞部2aに収納したタブレット4は、上部基板7の外周端部側でスペーサ6より所定量内側が、上ケース3の窓枠部3bによって覆われて、スペーサ6の内側近傍に位置する上部基板7の外周端部側が操作できないようになっている。
このことにより、上部基板7の外周端部側を操作することで発生するおそれのある誤入力を防止できるようにしている。
また、上部基板7は、上ケース3の開口部3aから露出する部分が操作面7aとなっており、この操作面7a上に操作者の指等を位置させてX−Y方向の座標入力ができるようになっている。
また、上ケース3の窓枠部3bと上部基板7の外周端部側との間には、従来の座標入力装置20と同様に、寸法AのギャップGが形成されている。前記ギャップGの寸法Aは、例えば略0.3mmに形成されている。
そして、ギャップGの奥側に位置する上部基板7の外周端部と、窓枠部3bの根元部分とが対向する間には、シール部材8が配設されている。
前記シール部材8は、スポンジ等の弾性を有する材料からなり、上部基板7の外周端部に接着剤等で固着され、上面に窓枠部3bの根元部分が圧接することにより空洞部2aが遮蔽されている。
そのために、上部基板7の操作面7a上に誤って水等をこぼしたとしても、この水が空洞部2aに侵入しない防水構造となっている。
また、タブレット4下部には、液晶表示装置(図示せず)が配設され、液晶表示装置上にタブレット4を載置した状態で空洞部2aに収納されている。
そして、液晶表示装置に表示される画像等は、透明な下部基板5および上部基板7から上方に透過して操作面7a上から視認できるようになっている。
また、上ケース3の開口部3a近傍の上部基板7には、例えばポリエチレンテレフタラート(PET)等からなる異物侵入防止部9が接着剤等で固着されて一体形成されている。
即ち、異物侵入防止部9は、開口部3a近傍の上部基板7上に所定寸法の高さで突出形成され、突出寸法がギャップGの寸法Aより低く形成されている。
そのために、異物侵入防止部9と窓枠部3bとの間には、ギャップGの寸法Aより小さな寸法Bの隙間Sが形成されている。
前記異物侵入防止部9の突出高さは、隙間Sの寸法Bが0.05mm〜0.2mmの範囲になるように形成されている。
そのために、隙間Sの寸法Bより大きな砂埃等がギャップGに侵入するのを防止することができ、背景技術で説明したような砂埃D等の異物がギャップGに侵入するのを防止して、タブレット4の誤入力を防止できる。
また、図1に示すシール部材8と異物防止部9との間には、上下方向の寸法がギャップGと同じに形成された所定の幅寸法の異物溜部10が隙間Sにつながって形成されている。
前記異物溜部10に寸法Bより小さな砂埃等の異物が、寸法Bの隙間Sから侵入したとしても、この侵入した小さな異物を異物溜部10に溜めることができる。
このような本発明の座標入力装置1の操作方法は、まず、上部基板7の操作面7aに位置させた操作者の指またはペン等を、操作面7a上を滑らせる操作で、上部基板7が下方に撓んで下部基板5に形成した抵抗体(図示せず)に接触することで所望のX−Y方向の座標入力が行われる。
このことにより、液晶表示装置に表示されたカーソル等が移動、あるいは、液晶表示装置に表示された画像等がスクロールする。
また、所望の位置まで移動させた例えばカーソルを決定するには、操作面7a上に位置させていた操作者の指等を強く押し込む操作で決定することができる。
また、座標入力装置1は、操作面7aを操作している操作者の指が誤って窓枠部3b上を押圧する誤操作が発生して、窓枠部3bの先端部側が下方に撓んだとしても、窓枠部3b上を押圧する押圧力が、操作面7a上を操作する通常の操作力の範囲内であれば、窓枠部3bの先端部側の撓わみ量は、隙間Sの寸法Bの範囲内である。
そのために、誤って操作者が窓枠部3b上を誤操作したとしても、隙間Sによって窓枠部3bの先端部側が異物侵入防止部9に当接するのを防止でき、タブレット4の誤入力を防止することができる。
尚、本発明の第1の実施の形態では、異物侵入防止部9と窓枠部3bとの間に寸法Bの隙間Sを形成したもので説明したが、図示を省略するが、異物侵入防止部9を弾性を有するスポンジ等で形成し、突出寸法をギャップGの寸法Aと同じに形成して、窓枠3bとの間の隙間Sをなくしたものでも良い。
また、異物侵入防止部9を上部基板7と別体で形成したもので説明したが、異物侵入防止部9は、上部基板7に一体形成したものでも良い。
また、本発明の第2の実施の形態の座標入力装置11を、図2に基づいて説明すると、第1の実施の形態と同じ部材については同じ番号を付して詳細な説明を省略する。
まず、座標入力装置11は、筐体12の一部を構成する上ケース13に、所定の大きさの開口部13aを有する窓枠部13bが形成されている。
前記窓枠13bは、側壁13cの上部から延びて形成され、下面に第1の実施の形態で説明した隙間Bと同寸法である寸法Sの突起13dが形成されている。
また、上部基板7の外周端部から窓枠部13bの開口部13aと対向する位置までの間には、所定高さの異物侵入防止部14が接着剤等で固着されて突出形成されている。
前記異物侵入防止部14の上面には、窓枠部13bの突起13dが密着して重ねられて、空洞部12aが密閉されている。
そして、上部基板7から窓枠部13bの下面までの寸法が、第1の実施の形態で説明したギャップGと同じ寸法Aになっている。
このような第2の実施の形態の座標入力装置11は、異物侵入防止部14が第1の実施の形態で説明したシール部材8を兼ねることができ、シール部材8が不要となり、部品点数を削減して組立性を向上できる。
尚、異物侵入防止部14を上部基板7と別体で形成したもので説明したが、異物侵入防止部14は、上部基板7に一体形成したものでも良い。
第1の実施の形態の座標入力装置の要部断面図である。 第2の実施の形態の座標入力装置の変形例を示す要部断面図である。 従来の座標入力装置の要部断面図である。 従来の座標入力装置の課題を説明する要部断面図である。
符号の説明
1:本考案の座標入力装置
2:筐体
3:上ケース
3a:開口部
3b:窓枠部
3c:側壁
4:タブレット
5:下部基板
6:スペーサ
7:上部基板
7a:操作面
8:シール部材
9:異物侵入防止部
10:異物溜部
G:ギャップ
S:隙間



Claims (5)

  1. 下部基板と、この下部基板に対して所定の隙間を有し対向する上部基板と、前記下部と上部の基板を互いに対向させた状態で内部の空洞部に収納する筐体とを備え、前記上部基板の操作面を操作することでX−Y方向の座標入力が可能になっており、前記筐体には、前記操作面を操作可能に露出させた開口部を有すると共に、前記上部基板の外周部側の上方を覆う窓枠部が形成され、
    前記窓枠部と前記上部基板との間には、所定寸法のギャップが形成され、前記開口部近傍の前記ギャップには、前記ギャップに異物が侵入するのを防止するための異物侵入防止部が形成されていることを特徴とする座標入力装置。
  2. 前記異物侵入防止部は、前記上部基板から所定高さで突出形成され、前記異物侵入防止部と前記窓枠部との間には、所定寸法の隙間が形成されていることを特徴とする請求項1記載の座標入力装置。
  3. 前記ギャップは、寸法が0.3mmに形成され、前記隙間は、寸法が0.05〜0.2mmの範囲に形成されていることを特徴とする請求項2記載の座標入力装置。
  4. 前記異物侵入防止部は、前記上部基板に一体形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の座標入力装置。
  5. 前記ギャップを介して対向する前記上部基板の外周端部と前記窓枠部の根元側との間には、前記筐体内部の前記空洞部を遮蔽可能なシール部材が配設され、前記シール部材と前記窓枠部の先端部側の前記異物侵入防止部との間には、前記隙間につながる所定の幅寸法の異物溜部が形成されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の座標入力装置。

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