JP2006209188A - 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム - Google Patents
3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006209188A JP2006209188A JP2005016546A JP2005016546A JP2006209188A JP 2006209188 A JP2006209188 A JP 2006209188A JP 2005016546 A JP2005016546 A JP 2005016546A JP 2005016546 A JP2005016546 A JP 2005016546A JP 2006209188 A JP2006209188 A JP 2006209188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- background image
- character
- game
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 背景画像配置部203は演出表示装置に描画する仮想的な3次元空間内の奥行き方向の所定の位置にビル等の2次元の背景画像を配置する。第1キャラクタ画像配置部204は仮想的な3次元空間内の背景画像の手前に第1恐竜オブジェクトを配置する。切り抜き画像配置部205は仮想的な3次元空間内の背景画像よりも奥の位置に星型等の切り抜き画像を配置する。但し、切り抜き画像を配置するに当たり、奥行き方向における背景画像及び第1恐竜オブジェクトとの関係を無視する。第2キャラクタ画像配置部206は、仮想的な3次元空間内の背景画像と切り抜き画像との間に、第1恐竜オブジェクトと同一形状で、且つ視点からの距離に基づいて拡大された第2恐竜オブジェクトを配置する。
【選択図】 図5−2
Description
本実施形態に係るスロットマシン10の筐体の前面部には、フロントパネル20が設けられ、このフロントパネル20には、透明な表示窓21が設けられている。一方、筐体内部であって表示窓21の後方には、3つのリール(回胴)31L、31C及び31Rが配置されている。遊技者から見て左側から、左リール31L、中リール31C、右リール31Rが配置されている。リール31L、31C及び31Rはリング状体であり、その外周面には複数の入賞図柄(入賞役を構成する図柄)を印刷したリールテープが貼られている。1つのリールには、例えば21個の複数種類の図柄が等間隔で配列されている。但し、図柄の配列はリールごとに異なっている。そして、表示窓21内から、リール31L、31C及び31Rの上下方向で連続する3つの図柄が見えるようになっている。
メイン制御基板50には、メインCPU51、ROM52、RAM53及びインタフェース回路(I/F回路)54が設けられており、これらはバス55を介して互いに接続されている。
サブ制御基板60には、サブCPU61、ROM62、RAM63、画像制御プロセッサ64、画像データROM65、ビデオRAM66、音源回路67、アンプ68及びインタフェース回路(I/F回路)69が設けられている。サブCPU61、ROM62、制御用RAM63、画像制御プロセッサ64、音源回路67及びI/F回路69はバス70を介して互いに接続されている。また、画像データROM65及びビデオRAM66は画像制御プロセッサ64に接続され、アンプ68は音源回路67に接続されている。
リール基板11には、左リール31L、中リール31C及び右リール31Rを駆動するためのステッピングモータ(図示せず)が接続されている。これらのリール31L、31C及び31Rの動作の制御は、リール基板11を介してメインCPU51によって行われる。
中央表示基板12は、例えばフロントパネル20の裏側の中央部に取り付けられる。中央表示基板12には、セレクタ81、1ベット・2ベットスイッチ43a、MAXベットスイッチ(3ベットスイッチ)43b、スタートスイッチ(レバー)41、左ストップスイッチ(ボタン)42L、中ストップスイッチ(ボタン)42C、右ストップスイッチ(ボタン)42R、設定表示部82及び設定変更スイッチ83が接続されている。
電源装置基板13には、設定変更有効化スイッチ91、電源スイッチ92、ホッパ装置93及び電源装置94が接続されている。設定変更有効化スイッチ91は、設定変更スイッチ83を用いた設定の変更を可能な状態にする際に操作するスイッチである。即ち、設定変更有効化スイッチ91がオンの状態になっているときに限り、設定変更スイッチ83を用いた設定の変更が可能になる。電源スイッチ92は、電源装置94のオン/オフを切り替えるためのスイッチである。ホッパ装置93は、メダルの貯蔵及び払い出しを行う装置であり、電源装置基板13を介したメインCPU51からの指示に基づいて、予め貯蔵しておいたメダルから所定枚数のメダルを遊技者に払い出す。
役抽選部101は、後述のタイミング制御部102によるタイミング制御に応じて、役(特別役、小役、リプレイ等)の抽選を行う。ここで、特別役とは、通常遊技とは異なる遊技であって遊技者に有利な特別遊技に移行させるための役である。通常遊技における役の抽選において特別役に当選し、特別役の図柄の組合せが有効ラインに停止したとき、即ち特別役に入賞したことを条件として、通常遊技から特別遊技に移行させる。特別遊技は、通常遊技以上にメダル獲得枚数期待値が大きく、遊技者にとって有利となる遊技である。ここで、特別遊技には、例えばBB(ビッグボーナス)ゲーム及びRB(レギュラーボーナス)ゲームが含まれる。
タイミング制御部102は、役抽選部101や、後述のリール制御部106及び入賞判定部107等の動作タイミングを制御する。例えば、タイミング制御部102は、スタートスイッチ41が操作されたことを条件として、役抽選部101に役の抽選を行わせると共に、リール制御部106にリール群31の回転を開始させ、また、ストップスイッチ群42が操作されたことを条件として、リール制御部106にリール群31の停止制御を行わせ、更に、リール群31が停止したことを条件として、入賞判定部107に入賞判定を行わせる。なお、タイミング制御部102の動作はこれらに限定されるものではない。
フラグ情報記憶部103は、役抽選部101によって何らかの役に対するフラグがオンになった場合に、当選した役の種類及びそのフラグがオンになったことを記憶する。なお、後述のように、フラグ情報記憶部103に記憶されている情報が消去されるタイミング(当選フラグがオフとなるタイミング)は、特別役とそれ以外の役とで異なっている。即ち、特別役の場合、フラグ情報記憶部103に記憶されている情報は、特別遊技が終了したことを条件として消去され、特別遊技が終了していなければ次遊技以降まで持ち越されるのに対し、それ以外の役の場合には、その役の入賞の有無に拘わらず、当該遊技の終了の際に消去され、次遊技まで持ち越されることはない。
リール制御部106は、タイミング制御部102によるタイミング制御に応じて、リール群31(リール31L、31C及び31R)の回転の開始及び停止の制御を行う。より具体的には、リール制御部106は、遊技状態(例えば、通常遊技状態、特別遊技状態等)、役抽選部101による抽選の結果、並びにストップスイッチ群42(ストップスイッチ42L、42C及び42R)が操作されたタイミング等に基づいて、リール31L、31C及び31Rの停止位置を決定すると共に、ステッピングモータの駆動を制御して、その決定した位置でリール31L、31C及び31Rの回転を停止させる。
入賞判定部107は、タイミング制御部102によるタイミング制御に応じて、図柄組合せライン群22のうち、1本〜複数本の有効ラインのいずれかに役の図柄の組合せが並んでいるか否かを判定し、並んでいるものがあれば当該遊技でその役に入賞したと判定する。このとき、入賞判定部107は、例えばステッピングモータの停止時の角度やステップ数等を検知することにより、有効ラインに位置する図柄を判定し、これに基づいて、役の入賞の有無を判定すると共に、判定結果の情報等をサブ制御基板60に送信する。
特別遊技制御部108は、入賞判定部107による判定の結果、BBに入賞していた場合に、次遊技から役に入賞した場合に払い出されるメダルの総数が所定の終了枚数に達するまでの間、特別遊技(BBゲーム)の制御を行う。例えば、リール制御部106に特別遊技(BBゲーム)用のリール制御を行わせる。また、特別遊技(BBゲーム)においては、上述のように、役抽選テーブル121とは異なる抽選テーブル(図示せず)が用いられ、この抽選テーブルの変更も特別遊技制御部108の指示に基づいて行われる。
払出制御部110は、入賞判定部107による判定の結果、入賞している役に応じたメダルの払い出しをホッパ装置93に行わせる。払出制御部110には払出枚数カウンタ(払出数カウンタ)111が含まれている。入賞役がBBである場合、払出枚数カウンタ111は、BBゲーム中のメダルの払出枚数をカウントし、その総数を求める。そして、払出制御部110は、総払出枚数が所定の範囲の終了枚数、例えば466枚〜480枚に達すると、その旨を特別遊技制御部108に知らせ、特別遊技を終了させる。なお、払出枚数カウンタ111により求められたメダルの総払出枚数の情報は、総払出枚数が所定の終了枚数に達し、一連の特別遊技(BBゲーム)が終了した時点で消去され、総払出枚数はリセットされる。
演出パターン選択部201は、スタートスイッチ41が操作されてから3個目のストップスイッチが操作されて全てのリール31L、31C及び31Rが停止するまでの間に行う演出のパターンや、3個目のストップスイッチが操作されて全てのリール31L、31C及び31Rが停止した時に、何らかの役に入賞していた場合に行う演出のパターンを当該入賞役の種類等に応じて選択する。なお、演出のパターンは、例えばROM62に記憶されている。
演出制御部202は、演出パターン選択部201によって選択されたパターンに基づく演出の制御を行う。そして、演出制御部202による制御に基づいて、画像制御プロセッサ64が演出表示装置40に表示する画像データを作成し、また、音源回路67で生成された音信号がアンプ68によって増幅された後、スピーカ71から出力される。演出制御部202には、図5−2に示すように、背景画像配置部203、第1キャラクタ画像配置部204、切り抜き画像配置部205、第2キャラクタ画像配置部206及び切り抜き画像変化部207が含まれている。
背景画像配置部203は、演出表示装置40に描画する仮想的な3次元空間内の奥行き方向の所定の位置に、図11−1に示すように、ビル、道路、人及び空等の2次元の背景画像301を配置する。なお、図11−1は、背景画像配置部203による処理内容を示す図であって、実動作の際には、図11−1に示すような映像は表示されず、後述の第1キャラクタ画像配置部204等による処理結果を複合した映像が演出表示装置40に表示される。
第1キャラクタ画像配置部204は、図13−1に示すように、前記仮想的な3次元空間内の背景画像301の手前に、恐竜オブジェクト303を配置する。この結果、図11−2に示すように、背景画像301の手前に恐竜オブジェクト303の全体が見えるようになる。なお、図11−2は、第1キャラクタ画像配置部204による処理内容を示す図であって、実動作の際には、図11−2に示すような映像は表示されず、後述の切り抜き画像配置部205等による処理結果を複合した映像が演出表示装置40に表示される。
切り抜き画像配置部205は、図13−2に示すように、前記仮想的な3次元空間内の背景画像301よりも奥の位置に、星型、円型、矩形等の切り抜き画像302を配置する。但し、切り抜き画像302を配置するに当たり、奥行き方向における背景画像301及び恐竜オブジェクト303との関係を無視する。この結果、図11−3に示すように、背景画像301及び恐竜オブジェクト303の一部が切り抜き画像302により切り抜かれたように見えるようになる。つまり、背景画像301よりも奥の部分が可視状態となる。なお、図11−3は、切り抜き画像配置部205による処理内容を示す図であって、実動作の際には、図11−3に示すような映像は表示されず、後述の第2キャラクタ画像配置部206等による処理結果を複合した映像が演出表示装置40に表示される。
第2キャラクタ画像配置部206は、図13−3に示すように、前記仮想的な3次元空間内の背景画像301と切り抜き画像302との間に、恐竜オブジェクト303と同一形状で、且つ視点からの距離に基づいて拡大された恐竜オブジェクト304を配置する。例えば、第2キャラクタ画像配置部206は、視点において、恐竜オブジェクト303と同じ大きさに見えるように、恐竜オブジェクト304の大きさを決定する。また、図12に示すように、恐竜オブジェクト304の色及び/模様は恐竜オブジェクト303のそれとは異なるものとする。この結果、図11−4に示すように、切り抜き画像302により切り抜かれた部分からのみ恐竜オブジェクト304が見えるようになる。このとき、視点においては、恐竜オブジェクト303及び304の形状及び輪郭が一致して見えるため、あたかも恐竜オブジェクト303の切り抜き画像302に囲まれた範囲内で模様等が変化したように見える。
切り抜き画像変化部275は、図13−3中の矢印で示すように、切り抜き画像302の位置を変化させる。切り抜き画像変化部275は、位置だけでなく切り抜き画像302の形状、大きさ及び向き等を変化させてもよい。
11:リール基板
12:中央表示基板
13:電源装置基板
20:フロントパネル
21:表示窓
22a、22b、22c:図柄組合せライン
23:メダル投入口
24:有効ラインランプ
25:クレジット投入枚数表示部
26:ゲーム数表示部
27:払い出し数表示部
28:投入枚数表示部
31L、31C、31R:リール
40:演出表示装置
41:スタートスイッチ
42L、42C、42R:ストップスイッチ
43a、43b:ベットスイッチ
50:メイン制御基板
51:メインCPU
52、62:ROM
53、63:RAM
54、69:I/F回路
60:サブ制御基板
71:スピーカ
101:役抽選部
102:タイミング制御部
103:フラグ情報記憶部
106:リール制御部
107:入賞判定部
108:特別遊技制御部
110:払出制御部
111:払出枚数カウンタ
121:役抽選テーブル
201:演出パターン選択部
202:演出制御部
203:背景画像配置部
204:第1キャラクタ画像配置部
205:切り抜き画像配置部
206:第2キャラクタ画像配置部
207:切り抜き画像変化部
Claims (4)
- 仮想的な3次元空間内で描画を行う3次元画像描画装置であって、
前記3次元空間内の奥行き方向の任意の位置に背景画像を配置する背景画像配置手段と、
前記背景画像よりも手前に第1のキャラクタオブジェクトを配置する第1のキャラクタ配置手段と、
前記背景画像よりも奥に、前記第1のキャラクタオブジェクト及び背景画像との奥行き方向の関係を無視して切り抜き画像を配置することにより、前記第1のキャラクタオブジェクト及び背景画像の一部を切り抜いて、この切り抜かれた部分から前記背景画像よりも奥を可視状態とする切り抜き画像配置手段と、
前記背景画像と前記切り抜き画像との間に、前記第1のキャラクタオブジェクトとは、色及び模様からなる群から選択された少なくとも1種の要素が相違し、形状が同一である第2のキャラクタオブジェクトを配置する第2のキャラクタ配置手段と、
を有することを特徴とする3次元画像描画装置。 - 前記切り抜き画像の位置を変化させる変化手段を有することを特徴とする請求項1に記載の3次元画像描画装置。
- 仮想的な3次元空間内で描画を行う3次元画像描画方法であって、
前記3次元空間内の奥行き方向の任意の位置に背景画像を配置する背景画像配置ステップと、
前記背景画像配置ステップの後に、前記背景画像よりも手前に第1のキャラクタオブジェクトを配置する第1のキャラクタ配置ステップと、
前記第1のキャラクタ配置ステップの後に、前記背景画像よりも奥に、前記第1のキャラクタオブジェクト及び背景画像との奥行き方向の関係を無視して切り抜き画像を配置することにより、前記第1のキャラクタオブジェクト及び背景画像の一部を切り抜いて、この切り抜かれた部分から前記背景画像よりも奥を可視状態とする切り抜き画像配置ステップと、
前記切り抜き画像配置ステップの後に、前記背景画像と前記切り抜き画像との間に、前記第1のキャラクタオブジェクトとは、色及び模様からなる群から選択された少なくとも1種の要素が相違し、形状が同一の第2のキャラクタオブジェクトを配置する第2のキャラクタ配置ステップと、
を有することを特徴とする3次元画像描画方法。 - コンピュータに、仮想的な3次元空間内で描画を行わせるプログラムであって、
コンピュータに、
前記3次元空間内の奥行き方向の任意の位置に背景画像を配置する背景画像配置手順と、
前記背景画像配置手順の後に、前記背景画像よりも手前に第1のキャラクタオブジェクトを配置する第1のキャラクタ配置手順と、
前記第1のキャラクタ配置手順の後に、前記背景画像よりも奥に、前記第1のキャラクタオブジェクト及び背景画像との奥行き方向の関係を無視して切り抜き画像を配置することにより、前記第1のキャラクタオブジェクト及び背景画像の一部を切り抜いて、この切り抜かれた部分から前記背景画像よりも奥を可視状態とする切り抜き画像配置手順と、
前記切り抜き画像配置手順の後に、前記背景画像と前記切り抜き画像との間に、前記第1のキャラクタオブジェクトとは、色及び模様からなる群から選択された少なくとも1種の要素が相違し、形状が同一の第2のキャラクタオブジェクトを配置する第2のキャラクタ配置手順と、
を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005016546A JP4530354B2 (ja) | 2005-01-25 | 2005-01-25 | 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005016546A JP4530354B2 (ja) | 2005-01-25 | 2005-01-25 | 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006209188A true JP2006209188A (ja) | 2006-08-10 |
JP4530354B2 JP4530354B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=36966018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005016546A Expired - Fee Related JP4530354B2 (ja) | 2005-01-25 | 2005-01-25 | 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4530354B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008229023A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Samii Kk | 画像生成装置、遊技機、及びプログラム |
JP2008229000A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Samii Kk | 画像生成装置、遊技機、及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0975551A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Konami Co Ltd | 画像識別遊戯装置 |
JP2002222431A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Namco Ltd | 画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体 |
JP2004283419A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Namco Ltd | ゲーム情報、情報記憶媒体及びゲーム装置 |
-
2005
- 2005-01-25 JP JP2005016546A patent/JP4530354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0975551A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Konami Co Ltd | 画像識別遊戯装置 |
JP2002222431A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Namco Ltd | 画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体 |
JP2004283419A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Namco Ltd | ゲーム情報、情報記憶媒体及びゲーム装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008229023A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Samii Kk | 画像生成装置、遊技機、及びプログラム |
JP2008229000A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Samii Kk | 画像生成装置、遊技機、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4530354B2 (ja) | 2010-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005102858A (ja) | 遊技機 | |
JP2006334317A (ja) | 遊技機 | |
JP2006271532A (ja) | 遊技機 | |
JP4978984B2 (ja) | 再生装置 | |
JP4530354B2 (ja) | 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム | |
JP2007111125A (ja) | 遊技機 | |
JP2005270227A (ja) | 遊技機 | |
JP2006116143A (ja) | 遊技機 | |
JP2006110181A (ja) | 遊技機 | |
JP4889029B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005198724A (ja) | 遊技機 | |
JP4614315B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008245783A (ja) | 遊技機 | |
JP2008245803A (ja) | 遊技機 | |
JP2007312843A (ja) | 遊技機 | |
JP4436645B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4627170B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4683542B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008228814A (ja) | 遊技機 | |
JP2005334457A (ja) | 遊技機 | |
JP2006340791A (ja) | 遊技機 | |
JP4650874B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006259880A (ja) | 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム | |
JP2006209187A (ja) | 3次元画像描画装置、3次元画像描画方法及びプログラム | |
JP4194958B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071218 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20081120 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20081209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100419 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100520 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100604 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |