JP2006207198A - 縦樋の控え金具への取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 正面から見て控え金具が見えずに外観がよい。建物の外壁に上下方向に一列に取付ける控え金具の取付けピッチが異なったり、控え金具の外壁への取付け位置が上下方向にずれても確実に縦樋を取付けることができる。
【解決手段】 縦樋1の背面部を上下方向の全長にわたって内部が嵌め込み用溝部2となった二重壁部3とすると共に該二重壁部3の一側部の外面に上下方向の全長にわたって嵌め込み用溝部2の側方開口部4を形成する。建物5に縦樋1を取付けるための控え金具6に嵌め込み部7を設け、控え金具6の嵌め込み部7を縦樋1の背面の一側部に開口した側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、縦樋を控え金具で取付ける技術に関するものである。
従来から縦樋を建物の外壁に取付けるには、特許文献1に示されるように、外壁に固定する控え金具に設けた抱持部により縦樋の上下方向の任意の位置を環状に包み込むようにして保持することで外壁に取付けるようにするのが一般的であった。
ところがこの特許文献1に示されるような従来例にあっては、控え金具の抱持部により縦樋を環状に包み込むようにして保持しているので、縦樋の上下方向において抱持部部分で段差が生じて外観上違和感が発生するという問題がある。
また、縦樋と縦樋とを接続する接続筒部の上下方向の略中間部分に環状突出部を突出し、この環状突出部の背面部に取付け用突起部を突設し、接続筒部の上部及び下部にそれぞれ上の縦樋の下端部及び下の縦樋の上端部を被嵌して上下の縦樋の外面と環状突出部の外面とを面一となるようにし、更に、建物の外壁に取付けるための控え金具の前端部に設けた嵌合連結部を接続筒部の取付け用突起部に嵌合することで縦樋を外壁に取付けるようにしたものが、例えば特許文献2により提案されている。
この特許文献2に示された従来例にあっては、上下の縦樋の外面、環状突出部外面が面一となるため段差が生じないという点では外観がよくなるが、上下の縦樋間に環状突出部が露出するため、この点では違和感が発生する。しかも、この特許文献2においては、縦樋と縦樋とを接続筒部で接続する部分でしか控え金具で建物の外壁に取付けることができず、控え金具による外壁への取付けピッチに対応して縦樋を切断する作業が必要である。また、上下の縦樋が熱により伸縮すると、接続筒部部分が外壁に固定してあるため、縦樋が変形したり、接続筒部から外れたりする可能性がある。
また、縦樋の背面部の内部側に上下方向にわたって内筒部を一体に形成し、縦樋の背面部に上記内筒に連通するスリットを上下方向にわたって形成し、該スリット位置に上下方向に適宜間隔で控え金具の頭部挿入用の拡大した挿入孔を形成し、控え金具の頭部を挿入孔から内筒部内に差し込んで控え金具の頭部が挿入孔から上下方向にずれた位置に相対的に移動するように縦樋又は控え金具を移動し、この状態で控え金具の軸部に螺合していた締付け部材を縦樋の背面に締付けることで、縦樋を建物の外壁に取付けるようにしたものが、特許文献3により知られている。
ところが、上記の特許文献3に示された従来例にあっては、複数の控え金具を外壁に上下方向に一列に取付けた後に、一列に取付けた控え金具に対向するように縦樋を位置させ、縦樋の背面のスリット部分に上下に複数箇所設けた挿入孔を外壁に上下に一列に取付けた各控え金具の頭部に対向させ、この状態で縦樋の各挿入孔に各控え金具の頭部を入れ、その後、縦樋を上下方向に移動させて控え金具の頭部が挿入孔から上下方向にずれた位置に位置させ、その後、締付け部材を締め付けるものであるから、予め建物の外壁に上下方向に一列に取付ける複数の控え金具の取付けピッチが縦樋に設けた複数の挿入孔のピッチと少しでも異なっていると、各控え金具の頭部に各挿入孔を差し込むことができないという問題がある。特に、建物の外壁の上下方向の一部に何らかの理由で控え金具の軸部を撃ち込み固着できない箇所が存在する場合があり(例えば外壁の横目地の部分には控え金具の軸部を撃ち込むことができない)、このような場合には上記外壁の撃ち込みできない箇所を避けて上下にずれた位置に控え金具を撃ち込む必要があり、当然控え金具の取付けピッチが現場で異なってしまうので、特許文献3の従来例では縦樋を取付けることができない。また、熱により縦樋が伸縮した場合、縦樋の背面に設けた挿入孔が縦樋の伸縮で控え金具の頭部の部分に対向するおそれがあり、このような場合には控え金具の頭部が挿入孔から抜け出てしまうという問題がある。
特開平10−2457号公報 特開2000−240237号公報 実開平5−45118号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、正面から見て控え金具が見えずに外観がよく、また、建物の外壁に上下方向に一列に取付ける控え金具の取付けピッチが異なったり、控え金具の外壁への取付け位置が上下方向にずれても確実に縦樋を取付けることができ、また、熱による縦樋の伸縮にも対応できる縦樋の控え金具への取付け構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る縦樋の控え金具への取付け構造は、縦樋1の背面部を上下方向の全長にわたって内部が嵌め込み用溝部2となった二重壁部3とすると共に該二重壁部3の一側部の外面に上下方向の全長にわたって嵌め込み用溝部2の側方開口部4を形成し、建物5に縦樋1を取付けるための控え金具6に嵌め込み部7を設け、控え金具6の嵌め込み部7を縦樋1の背面の一側部に開口した側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込んで成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、縦樋1を取付けた状態において縦樋1の正面側からみて控え金具6が見えず外観がよくなる。建物5の外壁5aに控え金具6を用いて縦樋1を取付けるに当たっては、外壁5aに上下方向に一列に複数個の控え金具6を取付けた後に、縦樋1を起立させた状態で各控え金具6の嵌め込み部7をそれぞれ縦樋1の背面の一側部に開口した側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込んで取付けるに当たり、上下に一列に外壁5aに取付ける複数個の控え金具6の取付けピッチが異なっていても、上下方向の全長にわたって形成した側方開口部4から支障なく容易に嵌め込むことができる。また、嵌め込み部7を側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込むので、縦樋1を起立させて取付けるに当たって、縦樋1を上下方向に移動させる必要がなく、軒天井等によって縦樋1の取付け時に縦樋1の上下方向の移動作業ができないような現場でも問題なく縦樋1を取付けることができる。更に、また、縦樋1が熱により上下方向に伸縮しても、控え金具6の嵌め込み部7が嵌め込み用溝部2から脱落することがない。
また、嵌め込み用溝部2内に係止部8を設けると共に嵌め込み部7に係止部8に係止自在な被係止部9を設け、係止部8に被係止部9を係止することが好ましい。
このような構成とすることで、嵌め込み部7が嵌め込み用溝部2から外れ難く、控え金具6による縦樋1の外壁5aへの取付けが側方からの嵌め込みで取付けるものであるにもかかわらず確実且つ強固に行われる。
本発明は、縦樋の取付けに当たって控え金具が正面から見えず外観がよく、縦樋の取付けが簡単に行え、控え金具の取付けピッチが異なっても取付けることができ、また、熱によって縦樋が伸縮しても控え金具の嵌め込み部が嵌め込み用溝部から外れない。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
縦樋1は合成樹脂製、あるいは金属製、あるいは金属芯材入り合成樹脂製のものであり、本発明の縦樋1の背面部は内部が上下方向の全長にわたって嵌め込み用溝部2となった二重壁部3となっている。この内部が嵌め込み用溝部2となった二重壁部3の一側部の外面には上下方向の全長にわたって嵌め込み用溝部2の側方開口部4が形成してある。
図1(b)には縦樋1として丸樋の例が示してあり、上記一側部に側方開口部4が開口した二重壁部3を背面部に有する縦樋1は水平断面形状が略「6」字状をしており、嵌め込み用溝部2の水平断面形状は円弧状をしている。
また、図2(b)には縦樋1として角樋の例が示してあり、角樋の背面側の一面部が二重壁部3となっており、嵌め込み用溝部2は角樋の背面部の一面部の面と略平行に形成してあり、嵌め込み用溝部2の巾寸法は上記角樋の背面の巾方向の寸法よりわずかに短い寸法で、この角樋の背面部の一側端部において側方開口部4が開口している。
控え金具6は前挟持片10aと後挟持片10bとを備えたコ字状をした挟持部10の後挟持片10bの背面中央部から背方に向けて先端がとがった棒状をした固着部11を突設して構成してあり、コ字状をした挟持部10の前挟持片10aが上記縦樋1の嵌め込み用溝部2内に嵌め込まれる嵌め込み部7となっている。
図1(c)には図1(b)に示す丸樋タイプの縦樋1を建物5の外壁5aに取付けるための控え金具6が示してある。この図1(c)の丸樋タイプに用いる控え金具6は前挟持片10aと後挟持片10bとが共に円弧状に形成してある。
図2(c)には図2(b)に示す角樋タイプの縦樋1を建物5の外壁5aに取付けるための控え金具6が示してある。この図2(c)の角樋タイプに用いる控え金具6は前挟持片10aと後挟持片10bとが共に平板状に形成してある。
縦樋1を建物5の外壁5aに取付けるには以下のようにして行う。
まず、外壁5aの縦樋1を取付けるべき位置に上下方向に一列に複数個の控え金具6を取付ける。控え金具6の取付けに当たっては、例えば、固着部11を外壁5aに打ち込みなどにより固着する。この場合、各控え金具6の前端部に設けたコ字状をした挟持部10が横向き姿勢となり且つコ字状をした各挟持部10の側方開口が同一方向に開口するように外壁5aに固着する。
その後、縦樋1を起立させた状態で一列に並んで取付けられた控え金具6の側方に配置し、この状態で、各控え金具6の嵌め込み部7をそれぞれ縦樋1の背面の一側部に開口した側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込むことで、複数の控え金具6により図1(a)や図2(a)のように縦樋1を外壁5aに取付けるのである。
この場合、縦樋1の背面部に上下方向の全長にわたって嵌め込み用溝部2が形成してあると共に背面部の一側部に嵌め込み用溝部2の上下方向の全長にわたって側方開口部4を形成してあるので、上下に一列に外壁5aに取付ける複数個の控え金具6の取付けピッチが異なっていても、上下方向の全長にわたって形成した側方開口部4から支障なく嵌め込み用溝部4内に容易に嵌め込むことができる。
また、嵌め込み部7を側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込むので、縦樋1を起立させて取付けるに当たって、縦樋1を上下方向に移動させる必要がなく、軒天井等によって縦樋1の取付け時に縦樋1の上下方向の移動作業ができないような現場においても問題なく縦樋1を取付けることができることになる。
更に、また、縦樋1が熱により上下方向に伸縮しても、控え金具6の嵌め込み部7が嵌め込み用溝部2内において上下方向に相対的にその嵌め込み位置を変えるだけであり、嵌め込み部7が嵌め込み用溝部2から脱落することがない。
上記のように、控え金具6の嵌め込み部7を縦樋1の背面の一側部に開口した側方開口部4から嵌め込み用溝部2に嵌め込むことで、控え金具6により縦樋1を外壁5aに取付けるのであるが、この場合、控え金具6に前述のように前挟持片10aと後挟持片10bとを備えたコ字状をした挟持部10を設けて前挟持片10aを嵌め込み部7としてあるので、嵌め込み部7を構成する前挟持片10aが二重壁部3の嵌め込み用溝部2に嵌め込まれる際に、同時に、コ字状をした挟持部10内に二重壁部3の背面側壁片部3aが嵌め込まれ、該背面壁片部3aが前挟持片10aと後挟持片10bとで前後から挟持され、縦樋1を控え金具6により外壁5aに対してより強固に取付けることができる。
図3には本発明の他の実施形態が示してある。本実施形態では、嵌め込み用溝部2内に凹又は凸の係止部8を長手方向の全長にわたって設けると共に嵌め込み部7に係止部8に係止自在な凸又は凹の被係止部9を設け、係止部8に被係止部9を凹凸係止するようにしてあり、これにより嵌め込み部7が嵌め込み用溝部2から外れ難く、控え金具6による縦樋1の外壁5aへの取付けが側方からの嵌め込みで取付けるものであるにもかかわらず確実且つ強固に行われる。上記係止部8、被係止部9は1個又は横方向に複数個設ける。
ここで、図4のように係止部8、被係止部9を構成する凸の突出方向又は凹の嵌め込み方向を嵌め込み部7を嵌め込み溝部2に嵌め込み方向に対して鋭角に傾いた方向とすると、嵌め込んだ後に更に抜け難くなる。この場合更に被係止部9を凸として該被係止部9を傾斜した針状部により形成してもよい。
本発明の一実施形態を示し、(a)は取付け状態の断面図であり、(b)は同上に用いる軒樋の断面図であり、(c)は同上に用いる控え金具の平面図である。 本発明の他の一実施形態を示し、(a)は取付け状態の断面図であり、(b)は同上に用いる軒樋の断面図であり、(c)は同上に用いる控え金具の平面図である。 本発明の他の一実施形態を示し、(a)は取付け状態の断面図であり、(b)は同上に用いる軒樋の断面図であり、(c)は同上に用いる控え金具の平面図である。 本発明の他の一実施形態を示し、(a)は取付け状態の断面図であり、(b)は同上に用いる軒樋の断面図であり、(c)は同上に用いる控え金具の平面図である。
符号の説明
1 縦樋
2 嵌め込み用溝部
3 二重壁部
4 側方開口部
5 建物
6 控え金具
7 嵌め込み部
8 係止部
9 被係止部

Claims (2)

  1. 縦樋の背面部を上下方向の全長にわたって内部が嵌め込み用溝部となった二重壁部とすると共に該二重壁部の一側部の外面に上下方向の全長にわたって嵌め込み用溝部の側方開口部を形成し、建物に縦樋を取付けるための控え金具に嵌め込み部を設け、控え金具の嵌め込み部を縦樋の背面の一側部に開口した側方開口部から嵌め込み用溝部に嵌め込んで成ることを特徴とする縦樋の控え金具への取付け構造。
  2. 嵌め込み用溝部内に係止部を設けると共に嵌め込み部に係止部に係止自在な被係止部を設け、係止部に被係止部を係止して成ることを特徴とする請求項1記載の縦樋の控え金具への取付け構造。
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