JP2006204142A - 中通し竿用トップガイド及び中通し竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 長期に亘る使用であっても、ガイドリングを安定して装着できるトップガイドを提供する点にある。
【解決手段】 トップガイド本体3のガイドリング装着座3Aに、装着される際にはガイドリング4の挿入を許容するように拡径し装着された状態ではガイドリング4の抜け出しを阻止するように縮径する鍔部3aを設ける。装着されたガイドリング4における鍔部3aより奥側に位置する部分に、鍔部3aに係止してガイドリング4の抜け出しを阻止する小径ガイド部4Bを形成してある。
【選択図】 図2

Description

本発明は、穂先竿の先端に取り付けられるトップガイドを、釣り糸を誘導するガイドリングと、そのガイドリングを装着保持するトップガイド本体とで構成してある中通し竿用トップガイド及び中通し竿に関する。
トップガイド本体にガイドリングを取り付けるのに、前記トップガイド本体に段付きの取付座を形成し、取付座の段付き面に沿った形状に形成したガイドリングを竿先側から圧入嵌め込み固定していた。(特許文献1参照)。
特開平8−205721号公報(段落番号〔0018〕、図2)
上記構成では、ガイドリングをトップガイド本体に取付固定するのに、トップガイド本体にガイドリングを圧入することによって行っているが、長期に亘る使用においては、トップガイド本体の経年変化及びトップガイド本体とガイドリングとの熱膨張率の違いに起因する要因や、魚を釣り上げる際に糸を通しガイドリングに掛かる荷重等によって、ガイドリングとトップガイド本体装着面との間にズレが生ずることがあり、ガイドリングが外れ易い状態になることもあった。
本発明の目的は、長期に亘る使用であっても、ガイドリングを安定して装着できるトップガイドを提供する点にある。
〔構成〕
請求項1に係る発明の特徴構成は、前記トップガイド本体の前記ガイドリング装着座に、装着される際にはガイドリングの挿入を許容するように拡径し装着された状態では前記ガイドリングの抜け出しを阻止するように縮径する鍔部を設けるとともに、前記装着されたガイドリングにおける前記鍔部より奥側に位置する部分に、前記鍔部に係止してガイドリングの抜け出しを阻止する係止部を形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、鍔部と係止部とが機構的に係合する状態で、ガイドリングが装着されるので、ガイドリングが鍔部と係止部との係合状態を乗り越えて装着状態から脱出することは少ない。
そして、ガイドリングを装着する際には、ガイドリングをトップガイド本体の装着面に向けて強く押し込むと鍔部が拡径変形して係止部の通過を許すとともに、通過後は縮径して変形前の状態に復帰し、ガイドリングの係止部に係合してガイドリング自体の抜出しを阻止するものである。
〔効果〕
鍔部と係止部とが機構的に係合する状態に形成したので、長期に亘って安定した状態でガイドリングを装着できる。
請求項2に係る発明の特徴構成は、前記トップガイド本体が前記ガイドリングよりも軟質度の高い材料で形成されている点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
鍔部と係止部とが機構的に係合する状態に形成したので、長期に亘って安定した状態でガイドリングを装着できる。
しかも、このような構成を達成するのに、トップガイド本体としてガイドリングに比して柔軟性の高い材料を採用することによって、ガイドリング挿入時には変形性の高い性質を有効に活用でき、挿入して装着後においては弾性復帰させて係合機能を発揮させることによって抜け止め機能を達成できたものである。
請求項3に係る発明の特徴構成は、トップガイド本体の鍔部に、その鍔部の拡径縮径が可能な割り溝を設けてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、鍔部と係止部とが機構的に係合する状態で、ガイドリングが装着されるので、ガイドリングが鍔部と係止部との係合状態を乗り越えて装着状態から脱出することは少ない。
しかも、トップガイド本体を弾性体で構成しその鍔部に割り溝を設けてあるので、鍔部の拡径縮小が容易になり、トップガイド本体として必ずしも軟質材を使用する必要はなく、弾性体であれば金属材料も使用できる。
請求項4に係る発明の特徴構成は、請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の中通し竿用トップガイドにおいて、前記係止部と前記ガイドリング装着座とを、接着剤を介して固着するように構成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
ガイドリングをトップガイドに接着できるので、前記した係止部と鍔部による抜け止め機能と相まって強力にガイドリングを固定できるとともに、鍔部より奥側に接着剤を配するので、接着剤自体の対候性を劣化させることがなく、接着状態を安定したものにできる。
請求項5に係る発明の特徴構成は、請求項1〜4のうちのいずれか一つに記載のトップガイドを穂先竿に備えている中通し竿である点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
トップガイドでの釣り糸の誘導を長期に亘って安定して行うことができ、中通し竿として使い易いものを提供できるに至った。
〔第1実施形態〕
図1及び図2に示すように、中通し竿Aは、トップガイドCを備える穂先竿1、リールBからの釣り糸を竿内に導入する導入孔2Aとリールシート2Bを装着した元竿2とで構成されており、竿内に釣り糸挿通経路を備えている。
トップガイドCの構成について説明する。図2及び図3に示すように、トップガイドCは、筒状のトップガイド本体3内に大径の先端側ガイドリング4とその後方側に小径の竿尻側ガイドリング5とを装着して構成されている。トップガイド本体3は、大径の竿先側ガイドリング用装着座3Aとその竿尻側に小径の竿尻側ガイドリング用装着座3Bとを有し、さらに後方側に穂先竿1の挿入孔3Cを有し、挿入孔3Cには雌ネジ部3Dが形成されている。
筒状のトップガイド本体3は、ナイロン6等で代表されるポリアミド樹脂を切削加工したものであるが、ポリアセタール樹脂等のエンジニアリング樹脂を使用することができる。
両ガイドリング4,5は、アルミナを材料として形成されたものであるが、炭化ケイ素や窒化ケイ素、サーメット等の他のエンジニアリングセラミックスを使用することができる。
このような材料選定によって、トップガイド本体3は両ガイドリング4,5よりは軟質材でできている。
次に、大径の竿先側ガイドリング4の形状について説明する。図3に示すように、竿先側ガイドリング4は、竿先側に大径ガイド部4Aを設け、竿尻側に係止部としての小径ガイド部4Bを形成し、大径ガイド部4Aと小径ガイド部4Bとの間に、小径ガイド部4Bよりさらに小径の接続ガイド部4Cを設け、これらのガイド部4A、4B、4Cを一体形成して構成されている。
この竿先側ガイドリング4を装着するトップガイド本体3の竿先側ガイドリング用装着座3Aは、竿先側の鍔部3aとその奥の大径固定部3bを有している。
このような竿先側ガイドリング用装着座3Aに対して、竿先側ガイドリング4が装着された状態で、図2に示すように、大径ガイド部4Aがトップガイド本体3の竿先側端面に当接する状態でその外方に位置するとともに、接続ガイド部4Cが鍔部3aに嵌合し、小径ガイド部4Bが大径固定部3bに嵌合する状態で、トップガイド本体3内に位置する。
上記のような竿先側ガイドリング4の小径ガイド部4Bと竿先側ガイドリング用装着座3Aの鍔部3aとの寸法関係は、小径ガイド部4Bの外径が鍔部3aの内径より大きくなっている。したがって、竿先側ガイドリング4を竿先側ガイドリング用装着座3Aに装着する場合には、小径ガイド部4Bで鍔部3aをやや押し開きながら押し込むことによって、装着できる。鍔部3aは合成樹脂製であり、セラミック製の小径ガイド部4Bよりは柔軟性に富んでいるので、このような装着方法が可能である。
そして、装着した状態では、竿先側ガイドリング4の小径ガイド部4Bの外径は、竿先側ガイドリング用装着座3Aの鍔部3aの内径よりも大きく形成されているので、小径ガイド部4Bが鍔部3aに引っ掛かることになり、竿先側ガイドリング4が装着座3Aから抜け出すことはない。
この装着状態で、図2に示すように、小径ガイド部4Bと竿先側ガイドリング用装着座3Aとの間に接着剤を介在させて、両者を接着固定する。勿論、竿先側ガイドリング4とトップガイド本体3との接触面の全面に亘って接着剤を塗布して、接着固定してもよい。
竿先側ガイドリング用装着座3Aと竿先側ガイドリング4とは、次ぎのような寸法関係となっている。図3に示すように、例えば、参考的寸法としては、竿先側ガイドリング4の小径ガイド部4Bの直径L1が4.2±0.1mmで形成されている場合に、トップガイド本体3の入口の鍔部3aの内径L2は4.07±0.03mmに形成してある。このように、小径ガイド部4Bが0.15mm程大きく形成してある。この寸法は、前記したように参考的なものであるので、竿先ガイドリング4の材質、トップガイド本体3の材質、穂先竿1の先端の径によって変動するものである。したがって、小径ガイド部4Bの直径L1が異なれば、4.07/4.2の割合に従って鍔部3aの内径L2が決定される。
また、竿先側ガイドリング4の小径ガイド部4Bがトップガイド本体3内に収まった場合の寸法関係は、小径ガイド部4Bの直径L1が前記した4.2±0.1mmであるのに対して、トップガイド本体3の大径固定部3bの内径L3は4.42±0.03mmと大きく形成してある。この寸法も竿先側ガイドリング4の材質等で変化するものである。
以上のように、互いに嵌合する竿先側ガイドリング4とトップガイド本体3との寸法差を設けることによって、安定した取り付け状態を確保することができた。
図示はしていないが、穂先竿1等の竿体内にも釣り糸の移動抵抗を低減する誘導リング体を設置してもよい。誘導リング体の形態としては、単に円形に形成したものを複数個揃え、それらを穂先竿1等の軸線方向に沿って並設したり、或いは、誘導リング体を螺旋状に形成して穂先竿1等に嵌め込むものでもよい。
〔第2実施形態〕
図4に示すように、弾性体としての金属材料を使用してトップガイド本体3を形成するとともに、鍔部3aを拡縮可能に構成すべく、鍔部3aにおける円周方向4箇所に割り溝3cを設けてある。このような構成によって、竿先側ガイドリング4の小径ガイド部4Bがこの割り溝3c部分を押し開きながら挿入されることになるので、挿入が容易に行えるとともに、挿入後は鍔部3a部分は縮径して係止部としての小径ガイド部4Bと係合して、竿先側ガイドリング4の抜出しを阻止する構成を採っている。
このように、割り溝3cを形成することによって、トップガイド本体3としては、第1実施形態で挙げた合成樹脂等の軟質材で形成する必要性はなく、アルミやチタン等の軽量金属で硬質材を利用して形成することもできる。
中通し竿の側面図 トップガイドを穂先竿に装着した状態を示す縦断側面図 トップガイド本体にガイドリングを装着する前の状態を示す分解縦断側面図 トップガイドの別実施構造を示す斜視図
符号の説明
3 トップガイド本体
3A ガイドリング用装着座
3a 鍔部
3c 割り溝
4、5 ガイドリング
4B 係止部

Claims (5)

  1. 釣り糸を誘導するガイドリングと、前記ガイドリングを装着保持するトップガイド本体とで構成してある中通し竿用トップガイドであって、
    前記トップガイド本体の前記ガイドリング装着座に、装着される際にはガイドリングの挿入を許容するように拡径し装着された状態では前記ガイドリングの抜け出しを阻止するように縮径する鍔部を設けるとともに、前記装着されたガイドリングにおける前記鍔部より奥側に位置する部分に、前記鍔部に係止してガイドリングの抜け出しを阻止する係止部を形成してある中通し竿用トップガイド。
  2. 前記トップガイド本体が前記ガイドリングよりも軟質度の高い材料で形成されている請求項1記載の中通し竿用トップガイド。
  3. 前記トップガイド本体の鍔部に、その鍔部の拡径縮径が可能な割り溝を設けてある請求項1記載の中通し竿用トップガイド。
  4. 前記係止部と前記ガイドリング装着座とを、接着剤を介して固着するように構成してある請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の中通し用トップガイド。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のトップガイドを穂先竿に備えている中通し竿。
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