JP6425869B2 - 伸縮棒の接続部 - Google Patents

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この発明は清掃時に先端部に清掃用のパッド等のアタッチメントを取付けて使用する伸縮棒の接続部に関し、特に容易に接続可能な伸縮棒の接続部に関する。
従来の清掃用具に用いられる伸縮棒がたとえば、特開平11−123672号公報(以下、「特許文献1」という)に開示されている。同公報によれば、伸縮棒は複数の筒状体を伸縮可能に嵌合し、一体として両端を閉塞してなり、小径筒状体の先端部に設けたスライダが大径筒状体の内径部に摺動可能に挿入される。伸縮棒には、大径筒状体の内径部と小径筒状体の外径部の少なくとも一方にそれらの軸方向に延びる複数条のガイドリブが突設され、大径筒状体における小径筒状体が出入する開口部側の内径部に、相隣るガイドリブに挟まれて形成される空気流通溝が設けられている。ガイドリブの間に形成される空気流通溝が、伸縮棒の伸縮時に筒状体の内外に出入りする空気の流通のための小隙間で長い経路を構成する。従って、棒部材の伸縮時に、大径筒状体の内径部に対して小径筒状体のスライダが滑る音、スライダの外周の突条部が大径筒状体の内径部の伸び側ロック溝と縮み側ロック溝のそれぞれに係止する高い音が、上述の空気流通溝の小さく長い経路で低い音に変化する結果、騒音の発生を抑制できる。
特開平11−123672号公報
従来の清掃用具に用いられる伸縮棒は上記のように構成されていた。ガイドリブが設けられて騒音の発生が抑制されていたが、伸縮可能に嵌合した複数の筒状体を所望の位置で確実に固定できるわけではないという問題があった。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、伸縮可能に嵌合した複数の筒状体である、第1および第2棒部材において、第2棒部材を第1の棒部材に対して所望の位置で確実に固定できる伸縮棒の接続部を提供することを目的とする。
この発明に係る伸縮棒の接続部は、中空の第1棒部材に設けられ、その内部に中空の第2棒部材を所定の位置で保持することによって第1棒部材と第2棒部材とを接続する円筒状の接続部である。接続部は、複数に分割された先端部と先端部に続き一体化された後端部とを有する第1接続部材を有し、先端部の各々は、第1の硬度を有する第1樹脂と前記第1樹脂よりも低い第2の硬度を有する第2樹脂とで構成され、第2樹脂は第1樹脂よりも内周側に突出した部分を有し、第2棒部材が先端部に挿入された状態で、先端部を締め付ける第2接続部材を有する。
好ましくは、第1樹脂と第2樹脂との組み合わせは二色成型で行なう。
さらに好ましくは、第2樹脂はエラストマーである。
第2樹脂は第1樹脂の中央部に設けられてもよいし、第1樹脂を貫通して設けられてもよい。
この発明に係る伸縮棒の接続部においては、複数に分割された先端部と先端部に続き一体化された後端部とを有する第1接続部材を有し第2棒部材が先端部に挿入され、硬度の低い第2樹脂に当接した状態で、先端部を第2接続部材で締め付けるため、伸縮棒の接続部において、確実に第2棒部材を所望の位置で押さえることが可能になる。その結果、所望の長さを確実に保持できる伸縮棒の接続部を提供できる。
この発明の一実施の形態に係る伸縮棒の接続部の基本部材を示す斜視図である。 図1においてII-IIで示す部分の斜視図である。 図1においてIII-IIIで示す部分の斜視図である。 図1に示した基本部材に接続棒を接続した状態を示す図である。 図4に示した接続棒を接続した基本部材を接続部材で締め付けた状態を示す図である。 接続部材がアルミ製である場合の図1に対応する図である。 接続部材がアルミ製である場合の図4に対応する図である。 接続部材がアルミ製である場合の図5に対応する図である。
(1)第1実施の形態
以下、この発明の第1実施の形態を、図面を参照して説明する。ここでは、接続される伸縮棒を構成する第1および第2棒部材はグラスファイバー製であるものとする。図1はこの発明の第1実施の形態に係る接続部の第1接続部材を示す図である。図2は、図1においてII-IIで示す部分の斜視図であり、図3は、図1においてIII-IIIで示す部分の斜視図である。なお、この図は第1棒部材20が接続されていない状態での図である。
図1〜図3を参照して、この実施の形態に係る伸縮棒の接続部は第1接続部材10と、後に説明する第2接続部材とを含み、第1接続部材10は中空(パイプ)状の第1棒部材20の先端部に接着で接続されている。第1接続部材10は全体として円筒状であり、軸方向に、先端部(棒部材が接続されていない側)が4つに分割された前部11と、前部11に続いて一体化された後部12と、後部12に続く把持部13とを含み、把持部13に棒部材20が固定されている。
4つに分割された先端部14a〜14dの各々は、基本的に第1の硬度を有する樹脂(第1樹脂、例えばナイロン66)で構成されており、先端部14a〜14dの内周の中央部に軸方向に沿って第1の硬度よりも低い第2の硬度を有する樹脂(第2樹脂、たとえばエラストマー)の層15a〜15dが設けられている。このエラストマーの層15a〜15dは先端部14a〜14dの外周面側に設けられた円形状の部分と接続されている。なお、それぞれの先端部14a〜14dは矩形の溝16a〜16dで分離されている。
ここで、第1の硬度はロックウェルMスケールで約79(絶乾)であり、第2の硬度はショアAで80±10程度であるのが好ましい。
また、後端部(第1棒部材20が接続される側)の後端面21の内周面側21aと、後端面21の内周面側21a側の内周部にもエラストマーの層が設けられている。なお、図において、エラストマーの層は斜線で示している。また、後端面21の相互に90°開けた4箇所には、内周側から外周側に向かってエラストマーの層が延び、これが、把持部13の軸方向に沿った長手のエラストマーの層13a〜13dとなっている。この把持部13に設けられたエラストマーの層13a〜13dは硬度が低いため、ユーザは容易に把持部を保持できる。また、より容易に保持できるように、この4箇所は軸方向の断面が円筒形状ではなく、矩形に近い形状となるように外部に多少突出している。
これら第1の硬度を有する樹脂(例えばナイロン66)と、第1の硬度よりも低い硬度を有する樹脂(例えばエラストマー)の層とは二色成形で成形されている。したがって成形が容易である。
また、後部12の外周には、後に説明する第2接続部材に設けられた雌ねじに係合するねじ溝が設けられている。
図4は第1接続部材10の前部11に設けられた先端部14a〜14d側から、接続される第2棒部材30を挿入した状態を示す図である。第1接続部材10は中空であるため、その内部に第2棒部材30が挿入可能である。この実施の形態においては、上記したように、接続される第2棒部材30はグラスファイバー製である。第2棒部材30がグラスファイバーで形成されているため、第2棒部材30に径方向の貫通孔を設けることができない。そのため、第1棒部材と接続された第1接続部材に第2棒部材を接続して全体の長さを伸縮(調節)するときに、第2棒部材30を所望の位置に位置決めしたのち、その位置で第1接続部材の外周に係合する第2接続部材で締め付けて位置決めする必要がある。
図5(A)は図4に示した状態の第2棒部材30および第1接続部材10の上から第2接続部材31をかぶせ、第2接続部材31で第1接続部材10を締め付けた状態を示す図であり、図5(B)は図5(A)に示した第2接続部材31の一部断面図である。図5(B)に示すように、第2接続部材31は、前側(第1棒部材の反対側)の先端部に径の小さな第1内径部32を有し、第1内径部32の軸方向内側に段部33を経て内径が除除に大きくなる部分34が形成され、後側(第1棒部材側)の内周に雌ねじ部35を有する。第2接続部材31で第1接続部材10を締め付ける時は、この雌ねじ35が図1に示した後部12に設けられたねじ溝に係合する。このときに第1接続部材の先端部14a〜14dが内径が除除に大きくなる部分34によって径方向に内側に押さえ込まれ、それによってその内径に設けられたエラストマーの層15a〜15dが第2棒部材30をその外周から締め付けることによって、第2棒部材30の位置決めを行なう。なお、この位置決め力は、エラストマーの層15a〜15dの面積や硬度によって変化する。
この実施の形態においては、第2棒部材の径が22mmのとき、エラストマーの層15a〜15dの周方向の幅寸法は6mmであり、軸方向の長さは8mmであり、その面積は約48mmである。
以上のように、この実施の形態においては、棒部材がグラスファイバーのような円周上に貫通孔を設けられない材質の場合において、棒部材を、棒部材全体を構成する部材の中に棒部材全体とは硬度の異なるエラストマーの層設けるようにしたため、全体がグラスファイバーで構成された棒部材をエラストマーの層でしっかり固定できる。その結果、棒部材を所望の位置で固定できるため、第1棒部材に接続部材が固定されている場合に第2棒部材が接続されたとき、第1棒部材と第2棒部材とからなる棒部材全体の長さを任意の長さに設定できる。
(2)第2実施の形態
次に、この発明の第2実施の形態について説明する。第2実施の形態においては、棒部材はアルミ製の棒である。
図6はこの発明の第2実施の形態に係る接続部の第1接続部材を示す図であり先の実施の形態における図1に対応する。図6(A)は第1接続部材の斜視図であり、図6(B)は第1棒部材の第1接続部材との接続端面を示す図であり、図6(C)は第1棒部材と第1接続部材との接続部を示す一部断面図である。図7は、先の実施の形態における図4に対応し、図8は先の実施の形態における図5に対応する。この実施の形態においては、第1接続部材の長さが先の実施の形態の場合と比べて短いため、図2および図3に対応する図は省略する。
図6〜図8を参照して、この実施の形態に係る接続部も外周にねじ溝を有する第1接続部材40とねじ溝に係合する第2接続部材62とを含み、第1接続部材40は中空(パイプ)状の第1棒部材50の先端部に接続されている。第1接続部材40は基本的に先の実施の形態と同様であるが、その軸方向の長さが先の実施の形態と比べて短く、把持部13が存在しない。したがって、全体として円筒状であり、軸方向に、先端部が4つに分割された前部41と、前部41に続く後部42とを含み、後部42に第1棒部材50が固定されている。
第1棒部材50の第1接続部材40側の端部には、対向する部分に矩形の貫通孔51a,51cが設けられている。この貫通孔51a,51cに第1接続部材40の後部42の一部が嵌まり込むようになっている。
4つに分割された先端部44a〜44dの各々は、基本的に第1の硬度を有する樹脂(例えばナイロン66)で構成されており、先端部44a〜44dの内周の中央部に軸方向に沿って第1の硬度よりも低い第2の硬度を有するエラストマーの層45a〜45dが設けられている。このエラストマーの層45a〜45dは先端部44a〜44dの外周面側に設けられた円形状の部分と接続されている。なお、それぞれの先端部44a〜44dは矩形の溝46a〜46dで分離されている。
なお、この実施の形態においては、後端部にはエラストマーの層は設けられていない。これは、この実施の形態においては第1棒部材がアルミ製であり、上記のように径方向に設けられた貫通孔51a,51bに第1接続部材40の後部42の一部が係合して接続されているため、先の実施の形態のように、棒部材の外周部を軸方向に設けられた長手のエラストマーの層で外周から押さえて位置決めする必要がないからである。なお、この実施の形態においてもエラストマーの層は斜線で示している。
また、これら第1の硬度を有する樹脂(例えばナイロン66)と、第1の硬度よりも低い硬度のエラストマーの層とは二色成形で成形されている。したがって成形が容易である。
また、後部42の外周には、第2接続部材に設けられた雌ねじに係合するねじ溝47が設けられている。また、後部42は、その円周方向において、4つの溝48a〜48d(但し48c,48dは図示省略)で4つの部分42a〜42d(但し42c,42dは図示省略)に分割されている。4つの部分42a〜42dのうち、対向する2つの部分42a,42cにはその軸方向端部から内径方向に突出した突出部43a,43c(但し43cは図示省略)を有する。上記したように、この突出部43a,43cが第1棒部材50に設けられた貫通孔51a,51cに係合することによって、第1接続部材40と第1棒部材50とが接続される。なお、2つの部分42a,42cは他の部分42b,42dより円周方向の寸法を短くし、それによって、貫通孔の開口寸法を小さくしてもよい。
図7は第1接続部材40の前部41に設けられた先端部44a〜44d側から、接続される第2棒部材60を挿入した状態を示す図である。第1接続部材40は中空であるため、その内部に第2棒部材60が挿入可能である。
図8は図6に示した状態の第2棒部材60および第1接続部材40の上から第2接続部材62をかぶせ、第2接続部材62で第1接続部材40を締め付けた状態を示す図である。なお、図示は省略するが、先の実施の形態において図5(B)に示したように、第2接続部材62は、前側の先端部に径の小さな第1内径部を有し、第1内径部の軸方向内側に段部を経て内径が除除に大きくなる部分が形成され、後側の内周に雌ねじ部を有する。
また、図7および図8には、清掃用のパッド等を取付けるために第2棒部材60に設けられた一対の貫通孔61が示されている。なお、この貫通孔は、先の実施の形態で示したグラスファイバー製の伸縮棒にも設けられている。また、この実施の形態においてもエラストマーで構成された部分は斜線で示す。
以上のように、この実施の形態においては、棒部材がアルミ製であり、その伸縮長さは棒部材に棒部材全体とは硬度の異なるエラストマーの層設けるようにしたため、アルミ製の棒部材をエラストマーの層でしっかり固定できる。その結果、棒部材を所望の位置で固定できるため、第1棒部材と第2棒部材とからなる棒部材全体の長さを任意の長さに設定できる。
図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態に限定されるものではない。本発明と同一の範囲内において、または均等の範囲内において、図示した実施形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
この発明に係る伸縮棒の接続部は所望の長さを確実に保持できるため、伸縮棒の接続部として有利に利用される。
10,40 第1接続部材、11,41 前部、12,42 後部、13 把持部、14,44 先端部、15,45 エラストマーの層、16,46 矩形の溝、20,50 第1棒部材、30,60 第2棒部材、31,62 第2接続部材。

Claims (5)

  1. 中空の第1棒部材に設けられ、その内部に中空の第2棒部材を所定の位置で保持することによって前記第1棒部材と前記第2棒部材とを接続する円筒状の伸縮棒の接続部であって、
    複数に分割された先端部と前記先端部に続き一体化された後端部とを有する第1接続部材を有し、
    前記先端部および前記後端部の各々は、第1の硬度を有する第1樹脂と前記第1樹脂よりも低い第2の硬度を有する第2樹脂とで構成され、
    前記先端部の前記第2樹脂は前記第1の樹脂の内周の中央部に軸方向に沿って設けられ、
    前記後端部の前記第2樹脂は前記第1樹脂よりも外周側に突出した部分を有し、
    前記第2棒部材が前記先端部に挿入され、第2樹脂に当接した状態で、前記先端部を締め付ける第2接続部材を有することを特徴とする、伸縮棒の接続部。
  2. 前記第1樹脂と前記第2樹脂との組み合わせは二色成型で行なう、請求項1に記載の伸縮棒の接続部。
  3. 前記第2樹脂はエラストマーである、請求項1または2に記載の伸縮棒の接続部。
  4. 前記先端部の第2樹脂は、前記先端部の第1樹脂の中央部に設けられる、請求項1〜3のいずれかに記載の伸縮棒の接続部。
  5. 前記先端部の第2樹脂は前記先端部の第1樹脂を貫通して設けられる、請求項1〜4のいずれかに記載の伸縮棒の接続部。
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