JP2006199202A - シートベルト補助具及びシートベルト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗員に対して大きな圧迫感を与えることなく、腹部にラップベルトが掛かることを防止することが可能なシートベルト補助具及びシートベルト装置を提供する。
【解決手段】 シートベルト補助具10は、ラップベルト3に対して接続される接続部12と、接続部12から延びる一対の補助ベルト13と、シートSの着座部20の座面より下方において車幅方向に間隔をあけて設けられ、一対の補助ベルト13の各々を係止する一対の係止部11と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、妊婦などがシートベルトを着用する際に利用されるシートベルト補助具及びシートベルト装置に関する。
自動車等のシートには、急ブレーキ時や衝突時などに乗員の安全性を確保するためのシートベルトが備え付けられている。例えば、三点式シートベルトの場合、ショルダベルトによって乗員の上半身をホールドし、ラップベルトによって乗員の腰部をホールドすることで、乗員の十分な拘束性能が担保される。しかし、妊婦や肥満体などの腹部の大きな乗員が乗車する場合、ラップベルトは、腰部分ではなく腹部に掛かる傾向にあり、十分な拘束性が得られないことがある。特に、妊婦の場合には、腹部にラップベルトが掛かることは好ましくない。このような事態を回避するためのシートベルト補助具が、特許文献1に開示されている。
このシートベルト補助具は、一端がラップベルトに連結される補助ベルトを備え、乗員の股間を通してこの補助ベルトを前下方に引くことで、腹部にラップベルトが掛かることを防止するものである。
特開2003−226224号公報
しかしながら、上記した従来のシートベルト補助具では、補助ベルトが股間を通るため、乗員がスカートなどを着用しているときには、圧迫感が大きかった。
そこで本発明は、乗員に対して大きな圧迫感を与えることなく、腹部にラップベルトが掛かることを防止することが可能なシートベルト補助具及びシートベルト装置を提供することを課題とする。
本発明に係るシートベルト補助具は、ラップベルトに対して接続される接続部と、接続部から延びる一対の補助ベルトと、シートの着座部の座面より下方において車幅方向に間隔をあけて設けられ、一対の補助ベルトの各々を係止する一対の係止部と、を備える。
このシートベルト補助具では、一対の補助ベルトの各々を、大腿部の外側を通して一対の係止部に係止することができる。従って、補助ベルトを股間に通す必要がなくなり、乗員に対して大きな圧迫感を与えることなく腹部にラップベルトが掛かることを防止することができる。また、これら一対の補助ベルトは、一の接続部から延びるため、ラップベルトを一点で前下方に引くことができる。従って、二点で引く場合と異なりラップベルトの腰部からのズレを抑制することができ、十分な拘束性を維持することができる。
一対の係止部は、着座部の前端部に設けられると好ましい。また、一対の係止部は、インストルメントパネルに設けられると好ましい。このようにすれば、乗員による係止部への補助ベルトの係止作業の作業性が向上する。
本発明に係るシートベルト装置は、ラップベルトを有するシートベルトと、ラップベルトに対して接続される接続部と、接続部から延びる一対の補助ベルトと、シートの着座部の座面より下方において車幅方向に間隔をあけて設けられ、一対の補助ベルトの各々を係止する一対の係止部と、を備える。
このシートベルト装置では、一対の補助ベルトの各々を、大腿部の外側を通して一対の係止部に係止することができる。従って、補助ベルトを股間に通す必要がなくなり、乗員に対して大きな圧迫感を与えることなく腹部にラップベルトが掛かることを防止することができる。また、これら一対の補助ベルトは、一の接続部から延びるため、ラップベルトを一点で前下方に引くことができる。従って、二点で引く場合と異なりラップベルトの腰部からのズレを抑制することができ、十分な拘束性を維持することができる。
本発明によれば、乗員に対して大きな圧迫感を与えることなく、腹部にラップベルトが掛かることを防止することが可能となる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るシートベルト補助具及びシートベルト装置の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各実施形態の説明において、同一又は同等の構成部分には同一符号を付して、その説明は省略する。
[第1の実施形態]
図1に示されたシートベルト装置1は三点式であり、シートベルトSBに関しては、ショルダベルト2で乗員の上半身をホールドし、ラップベルト3で乗員の腰部分をホールドする。しかし、このようなシートベルト装置1を妊婦や肥満体などの腹部の大きな乗員が単に装着すると、ラップベルト3がズリ上がって腰部分ではなく腹部に掛かる傾向にあり、十分な拘束性が得られないことがある。特に、妊婦の場合、ラップベルト3が腹部に掛かることは好ましくない。
そこで、ラップベルト3を前下方に引き寄せるためのシートベルト補助具10が利用される。このシートベルト補助具10は、図1〜図3に示すように、一対の補助ベルト13と、これら一対の補助ベルト13をラップベルト3に接続するためのパット部(接続部)12と、一対の補助ベルト13を係止するための一対の係止部11と、を有する。
パット部12は、ラップベルト3への着脱を可能にするために、V字状に延在するパット本体部12aと、パット本体部12aに対して展開可能な左右一対の折込み部12bとを有している。さらに、この折込み部12bの下端とパット本体部12aの上端とを縫合又は一体裁断により連続させ、展開状態の折込み部12bの上端には、小さな鍵状のフック部が密に並んだ雄型マジックファスナ14が縫合され、パット本体部12aの下端には、小さなループ部が密に並んだ雌型マジックファスナ15が縫合されている。
このパット部12では、折込み部12bをパット本体部12aに合わせるように折り畳み、雄型マジックファスナ14を雌型マジックファスナ15に押し付けて、パット本体部12aと折込み部12bとでラップベルト3を挟み込んで、ラップベルト3とパット部12とを一体化させる。この場合、パット部12はV字状に延在しているので、補助ベルト13の装着時における乗員の腹部に対する接触面積を大きくすることができ、腹部に対する圧迫感の低減を可能にしている。
一対の補助ベルト13は、例えば布製のベルトであり、伸縮性を有すると好ましい。これら一対の補助ベルト13は、一端がパット本体部12aの下端部に縫着されており、他の一端は、シートSの着座部20の座面上に設けられた座布団22の前端に縫着されている。よって、図3に示すように、二本の補助ベルト13の合力Gにより、パット部12を前方に引っ張ることで、ラップベルト3のずり上がりを防止することができる。なお、一対の補助ベルト13は、図1に示すように、長さ調節機構24を有していると好ましい。
一対の係止部11は、シートSの着座部20の前端下面に取り付けられている。この係止部11は、例えばL字状の留め具であり、屈曲部11aが着座部20前端より突出し、且つ屈曲部11aが互いに向き合うようにして取り付けられている。これにより、パット部12から延び座布団22の前段に至る一対の補助ベルト13を係止することができるようになっている。これら一対の係止部11は、シートSの中心線を挟んで幅方向の均等な位置に配置すると好ましい。このようにすれば、一対の補助ベルト13によりラップベルト3を前下方にバランスよく引くことができる。なお、一対の係止部11は車体側の他の部位に配置してもよいが、その場合であっても、着座部20の座面よりも低く、且つ着座部20の前端を含めてこれより前に取り付ける。
図4は、シートベルト装置1を装着した状態を示す正面図である。また図5は、シートベルト装置1を装着した状態を示す側面図である。
図4及び図5に示すように、本実施形態に係るシートベルト装置1では、ショルダベルト2で乗員CRの上半身をホールドし、ラップベルト3で乗員CRの腰部分をホールドする。このとき、一対の補助ベルト13の各々を、大腿部の外側を通して一対の係止部11に係止することで、ラップベルト3を前下方に引くことができる。従って、補助ベルト13を股間に通す必要がなくなり、乗員CRに対して大きな圧迫感を与えることなく腹部Bにラップベルト3が掛かることを防止することができる。また、これら一対の補助ベルト13は、一のパット部12から延びているため、ラップベルト3を一点で前下方に引くことができる。従って、二点で引く場合と異なりラップベルト3の腰部からのズレを抑制することができ、十分な拘束性を維持することができる。更に、一対の係止部11は着座部20の前端部に設けられているため、補助ベルト13の係止を容易に行うことができ、乗員CRによる作業性の向上が図られる。
[第2の実施形態]
次に、本発明に係るシートベルト補助具及びシートベルト装置の第2の実施形態について詳細に説明する。なお、上記した第1の実施形態と同一又は同等の構成部分には同一符号を付して、その説明は省略する。
本実施形態に係るシートベルト装置1Aのシートベルト補助具10Aは、図6に示すように、一対の係止部31の構成が第1の実施形態と相違している。すなわち、本実施形態では、車体の一部をなすシートSの着座部20の前端面において、シートSの中心線を挟んで幅方向の均等な位置に一対の係止部31が設けられている。これら一対の係止部31は、例えば小さなループ部が密に並んだ雌型マジックファスナであり、着座部20の前端面に縫着されている。
そして、雄型マジックファスナ33が補助ベルト13の車体側端部(遊端部)に縫着されている。この雄型マジックファスナ33は、一対の係止部31の雌型マジックファスナに対して着脱自在であるため、一対の係止部31への補助ベルト13の着脱を容易に行うことができる。
本実施形態に係るシートベルト装置1Aにおいても、一対の補助ベルト13の各々を、大腿部の外側を通して一対の係止部31に係止することで、ラップベルト3を前下方に引くことができる。従って、補助ベルト13を股間に通す必要がなくなり、乗員CRに対して大きな圧迫感を与えることなく腹部Bにラップベルト3が掛かることを防止することができる。また、これら一対の補助ベルト13は、一のパット部12から延びるため、ラップベルト3を一点で前下方に引くことができる。従って、二点で引く場合と異なりラップベルト3の腰部からのズレを抑制することができ、十分な拘束性を維持することができる。更に、一対の係止部31は着座部20の前端面に設けられているため、補助ベルト13の係止を容易に行うことができ、乗員CRによる作業性の向上が図られる。
[第3の実施形態]
次に、本発明に係るシートベルト補助具及びシートベルト装置の第3の実施形態について詳細に説明する。なお、上記した第1及び第2の実施形態と同一又は同等の構成部分には同一符号を付して、その説明は省略する。
本実施形態に係るシートベルト装置1Bのシートベルト補助具10Bは、図7に示すように、一対の係止部41の構成が第2の実施形態と相違している。すなわち、本実施形態では、車体の一部をなすインストルメントパネルPにおいて、シートSの中心線を挟んで幅方向の均等な位置に一対の係止部41が設けられている。これら一対の係止部41は、小さなループ部が密に並んだ雌型マジックファスナであり、インストルメントパネルPに両面テープ等により固着されている。これら一対の係止部41の取り付け高さは、着座部20の座面の高さより下方である。或いは、図8に示すように、一対の係止部41は、着座部20の前方の床面(車体の一部)Fに固定してもよい。
そして、雄型マジックファスナ43が補助ベルト13の車体側端部(遊端部)に縫合されている。この雄型マジックファスナ43は、一対の係止部41の雌型マジックファスナに対して着脱自在であるため、一対の係止部41への補助ベルト13の着脱を容易に行うことができる。
本実施形態に係るシートベルト装置1Bにおいても、一対の補助ベルト13の各々を、大腿部の外側を通して一対の係止部41に係止することで、ラップベルト3を前下方に引くことができる。従って、補助ベルト13を股間に通す必要がなくなり、乗員CRに対して大きな圧迫感を与えることなく腹部Bにラップベルト3が掛かることを防止することができる。また、これら一対の補助ベルト13は、一のパット部12から延びるため、ラップベルト3を一点で前下方に引くことができる。従って、二点で引く場合と異なりラップベルト3の腰部からのズレを抑制することができ、十分な拘束性を維持することができる。更に、一対の係止部41は、インストルメントパネルP或いは着座部20の前方の床面Fに設けられているため、補助ベルト13の係止を容易に行うことができ、乗員CRによる作業性の向上が図られる。
[第4の実施形態]
次に、本発明に係るシートベルト補助具及びシートベルト装置の第4の実施形態について詳細に説明する。なお、上記した第1〜第3の実施形態と同一又は同等の構成部分には同一符号を付して、その説明は省略する。
本実施形態に係るシートベルト装置1Cのシートベルト補助具10Cは、リールによる自動巻き取り式の一対の補助ベルト装置50と、コネクタ(接続部)52と、を備えている。補助ベルト装置50は、補助ベルト13とリールを含む収容部54とを有している。この一対の補助ベルト装置50が、着座部20の前端部の下面において、シートSの中心線を挟んで幅方向の均等な位置に取り付けられている。これにより、補助ベルト13を収容部54から引き出し可能になっている。なお、補助ベルト13は一端が収容部54のリールに係止され巻き取り可能になっていることから、この収容部54が補助ベルト13を係止する係止部として機能している。
コネクタ52は、ラップベルト3に取り付けられている。このコネクタ52は、ラップベルト3に着脱可能に設けられていてもよい。このコネクタ52は、バックルとしての機能を有しており、バックル穴52aを通して補助ベルト13のコネクタ側端部(遊端部)に設けられた差し込み金具56を装着可能であり、またプレスボタン58を押すことで,バックル穴52aから差し込み金具56を取り外し可能になっている。
本実施形態に係るシートベルト装置1Cにおいても、係止部として機能する収容部54から引き出された一対の補助ベルト13の各々を、大腿部の外側を通してコネクタ52に接続することで、ラップベルト3を前下方に引くことができる。従って、補助ベルト13を股間に通す必要がなくなり、乗員CRに対して大きな圧迫感を与えることなく腹部Bにラップベルト3が掛かることを防止することができる。また、これら一対の補助ベルト13は、一のコネクタ52から延びるため、ラップベルト3を一点で前下方に引くことができる。従って、二点で引く場合と異なりラップベルト3の腰部からのズレを抑制することができ、十分な拘束性を維持することができる。更に、補助ベルト装置50は、着座部20の前端部下面に設けられているため、補助ベルト13を容易に引き出し、且つコネクタ52に接続することができ、また、コネクタ52からワンタッチで取り外して収容部54に収容することができるため、乗員CRによる作業性の向上が図られると共に、不使用時に補助ベルト13が邪魔にならない。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されることなく種々の変形が可能である。例えば、三点式シートベルト装置に限定されず、バス、航空機、ジェットコースなどで採用されている二点式シートベルト装置のラップベルト3にシートベルト補助具10,10A,10B,10Cを適用しても、良好な効果が得られる。
また、上記した第2及び第3の実施形態において、補助ベルト13の係止部31,41への係止を雌雄のマジックファスナを用いて行っていたが、雌雄のボタン構造など他の公知の係止構造により係止するようにしてもよい。
本実施形態に係るシートベルト装置を示す斜視図である。 シートベルト補助具の接続部によるラップベルトへの接続を説明するための図である。 シートベルト補助具によるラップベルトへの力の係り具合を説明するための図である。 シートベルト装置を装着した状態を示す正面図である。 シートベルト装置を装着した状態を示す側面図である。 シートベルト装置の変形例を示す正面図である。 シートベルト装置の他の変形例を示す側面図である。 シートベルト装置の他の変形例を示す側面図である。 シートベルト装置の他の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1…シートベルト装置、2…ショルダベルト、3…ラップベルト、10,10A,10B,10C…シートベルト補助具、12…パット部、13…補助ベルト、20…着座部、11,31,41…係止部、50…補助ベルト装置、52…コネクタ、54…収容部、S…シート、P…インストルメントパネル、SB…シートベルト、CR…乗員。

Claims (4)

  1. ラップベルトに対して接続される接続部と、
    前記接続部から延びる一対の補助ベルトと、
    シートの着座部の座面より下方において車幅方向に間隙をあけて設けられ、前記一対の補助ベルトの各々を係止する一対の係止部と、
    を備えるシートベルト補助具。
  2. 前記一対の係止部は、前記着座部の前端部に設けられる、請求項1に記載のシートベルト補助具。
  3. 前記一対の係止部は、インストルメントパネルに設けられる、請求項1に記載のシートベルト補助具。
  4. ラップベルトを有するシートベルトと、
    前記ラップベルトに対して接続される接続部と、
    前記接続部から延びる一対の補助ベルトと、
    シートの着座部の座面より下方において車幅方向に間隔をあけて設けられ、前記一対の補助ベルトの各々を係止する一対の係止部と、
    を備えるシートベルト装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57927A (en) * 1980-04-30 1982-01-06 Britax Wingard Ltd Passive safety belt system
JP2003226224A (ja) * 2002-01-31 2003-08-12 Modeii:Kk シートベルト補助具

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