JP2006197848A - 魚釣用スピニングリール - Google Patents

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Abstract

【課題】スプールストロークを維持しつつリール本体の小型・軽量化を図ることのできる魚釣用スピニングリールを提供すること
【解決手段】リール本体12aに装着したハンドル軸18の回転操作運動をスプール14の前後往復運動に変換するオシレーティング機構38を備え、このオシレーティング機構は、先端にスプール14を有するスプール軸36の後部に、このスプール軸と一体的に前後動するように連結された摺動体46を有し、ハンドル軸18上の駆動歯車20に噛合するピニオンギヤ22を介して、ロータ34を駆動回転することにより、摺動体46と共に前後動するスプール上に、釣糸を巻取る魚釣用スピニングリールであって、スプール軸36の後部に取り付けられる摺動体46のピニオン側突起68を、この摺動体に対向する後部支持部54の環状溝57よりも小径に形成した魚釣用スピニングリール。
【選択図】 図2

Description

本発明は、魚釣用スピニングリールに関し、特に、リール本体に装着したハンドル軸の回転操作運動をスプールの前後往復運動に変換するスプール往復動装置を備える魚釣用スピニングリールに関する。
一般に、魚釣用スピニングリールのリール本体内には、ハンドルの回転運動をスプールの前後動に変換するスプール往復動装置が設けられている。このスプール往復動装置が、ハンドルの回転操作運動で前後動する摺動体を介して、先端にスプールを設けたスプール軸を前後方向に往復動させる間、ハンドルに連動回転するロータの釣糸案内部を介してスプール上に釣糸が巻回される。
このスプール往復動装置の摺動体には、スプール軸の後端部が取付けられており、スプールが前方側に移動案内されるときに、ハンドル軸上の駆動歯車に噛合してハンドル回転力をロータに伝達するピニオンの後部軸受部の近傍まで、摺動体が移動される(例えば特許文献1及び特許文献2参照)。
特開2000−175599 特開2002−272330
通常、負荷が加わった釣糸を、前後動するスプールにロータを回転させながら巻回する際には、スプール軸の後端部とスプール往復動装置の摺動体との取付け部に、巻取操作するための回転方向やスプール軸に沿うスラスト方向の力、又は、スプール前方側から作用する不用意な外力が作用する。このような大きな力に強度的に対応するため、スプール軸の後端部は、摺動体の支持穴内にかなりの軸方向長さにわたって嵌合保持する必要がある。また、摺動体の前端部と、これに対向するピニオンギヤの後端部との間には、実釣時の負荷や製作面の寸法誤差等による不用意な衝突を防止するために、これら両者間の軸方向に間隙を設けることが必要とされている。
しかし、このような強度維持のために必要とされる摺動体の軸方向寸法と、互いに異なる運動を行う摺動体とピニオンギヤとの当たり防止のために必要とされる軸方向間隙とにより、リール本体の小型化および軽量化を図ることが困難となっている。
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、スプールストロークを維持しつつリール本体の小型・軽量化を図ることのできる魚釣用スピニングリールを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の魚釣用スピニングリールは、リール本体に装着したハンドル軸の回転操作運動をスプールの前後往復運動に変換するスプール往復動装置を備え、このスプール往復動装置は、先端にスプールを有するスプール軸の後部に、このスプール軸と一体的に前後動するように連結された摺動体を有し、前記ハンドル軸上の駆動歯車に噛合するピニオンギヤを介して、釣糸案内部を有するロータを駆動回転することにより、前記摺動体と共に前後動する前記スプール上に、釣糸を巻取る魚釣用スピニングリールであって、前記スプール軸の後部に取り付けられる摺動体のピニオン側取付け部を、この摺動体に対向するピニオン支持部の内径よりも小径に形成したことを特徴とする。
本発明の魚釣用スピニングリールによると、ハンドルの回転操作で前後に往復動する摺動体を最も前方に移動する際に、この摺動体を、干渉させることなく、ピニオン支持部の極めて近くまで移動することができるため、魚釣用スピニングリールのスプールストロークを維持しつつリール本体の小型・軽量化を図ることができ、魚釣操作性を向上させることができる。
図1は本発明の好ましい実施形態による魚釣用スピニングリール10を示す。この魚釣用スピニングリール10は、剛性構造のリール本体12aを有し、このリール本体12aから延出する脚部12bの端部に形成された竿取付部12cを介して釣竿に取り付けられる。リール本体12a内には、スプール14に釣糸を巻回するための巻取駆動機構と、スプールを前後に往復動させるスプール往復動装置とが設けられている。
巻取駆動機構は、リール本体12a内に回転可能に支持されてハンドル16で回転されるハンドル軸18に固定された駆動歯車20と、この駆動歯車20に噛合するピニオンギヤ22とを備える。このピニオンギヤ22は、ハンドル軸18に対して直交する前後方向に延びかつリール本体12aに対して前部軸受24と後部軸受26とを介して回転自在に支持された筒軸28の後端側外周部に設けられている。この筒軸28の先端部には、ベール30および釣糸案内部32を備えたロータ34が一体的に取り付けられ、ピニオンギヤ22を介して筒軸28と共に一体的に回転することができる。
ピニオンギヤ22が設けられた筒軸28内を、スプール軸36が貫通し、ハンドル軸18と直交する方向に延在している。このスプール軸36は、筒軸28と同心的に配されており、筒軸28およびリール本体12aに対してハンドル軸18と直交する方向に沿って前後動することができる。このスプール軸36の先端部に、釣糸が巻回されるスプール14が取り付けられる。
スプール14を前後方向に往復動するスプール往復動装置を形成するオシレーティング機構38は、ハンドル軸18と一体回転する歯車40に噛合する連動歯車42を有し、この連動歯車42に突設され且つ連動歯車42の回転中心軸から偏心して位置する係合突起44を、スプール軸36の後端部に取り付けられた摺動体46のカム溝48に係合させ、連動歯車42が回転したときに、摺動体46を図示しないガイドレールに沿って前後方向に案内することができる。このようなオシレーティング機構38は、駆動軸18がハンドル16の回転操作によって回転されると、駆動軸18上の歯車40と噛み合う連動歯車42が回転し、それに伴って、連動歯車42の係合突起44が回転すると共に、この係合突起44に係合するカム溝48の案内によって摺動体46が前後に往復動する。したがって、摺動体46に取り付けられたスプール軸36が筒軸28内を軸方向に沿って往復駆動(前後動)する。このスプール軸36の前後方向移動距離であるスプールストロークは、連動歯車の回転中心軸からの係合突起44の偏心量と、カム溝48の前後方向距離とで定まる。
このように形成された魚釣用スピニングリール10は、ハンドル16を回転操作してハンドル軸18を回転させると、オシレーティング機構38の摺動体46に取付けられたスプール軸36を介してスプール14が前後に往復動し、一方、巻取駆動機構の駆動歯車20とピニオンギア22と筒軸28とを介してロータ34が回転駆動される。したがって、スプール14には、釣糸案内部32で案内されつつ、スプール14上に釣糸がほぼ均等に巻回される。
なお、リール本体12a内には、ロータ34の逆回転(釣糸をスプールから繰出す方向の回転)を防止する周知の一方向クラッチ50を備えた逆転防止機構が配置されており、この逆転防止機構を、リール本体12aの後端壁部に設けた切換レバー52を通じて切換操作し、ロータ34が正逆転可能な状態と、正転可能でかつ逆転不能の状態とに切換えることができる。ロータ34がいずれの状態にあっても、ハンドル16を正転方向(釣糸をスプールに巻き取る方向の回転)に回転すると、図示しない公知の復帰機構を介して、釣糸放出位置にあるベール30は、図1に示す釣糸巻取位置に復帰することができる。
図2および図3に拡大して示すように、ボール軸受で形成した後部軸受26の外輪部材を支える後部支持部54が、ピニオン支持部としてリール本体12aに一体に形成されている。この後部支持部54には、スプール軸36を挿通する軸方向孔56と、前方に開口して後部軸受26を収容する凹部58とを有する。この凹部58は、軸方向孔56よりも大径に形成してあり、この凹部58の内周面と軸方向孔56との間には、環状面60が形成される。
本実施形態の後部支持部54には、スプール軸36を軸方向に摺動自在に支える軸受部材62が装着されている。この軸受部材62は、低摩擦の金属材や樹脂等で形成されており、その内周面でスプール軸36を摺動自在に支える円筒状部62aと、この円筒状部62aの後端側から半径方向外方に突出して軸方向孔56の内周面と凹部58の内周面とこれらの間の環状面60とに当接するフランジ部62bとを有する。このように軸受部材62を装着した後部支持部54には、軸方向孔56と軸受部材62とスプール軸36とにより、後方すなわち摺動体46側に開口する環状溝57が形成される。そして、この後部支持部54の凹部58に収容される後部軸受26は、このフランジ部62bの外周縁部から前方に向けて突出する突縁部により、軸方向後方側で位置決めされ、後端側の小径部29を内周部に嵌合させると共にこの小径部29の前部に形成される段部を内輪部材の先端側端面に当接させ、これにより、ピニオンギヤ22を有する筒軸28を後部側で位置決めする。この筒軸28の前部側の位置決めは、前部軸受24(図1参照)を介して、ナット35により行われ、この筒軸28の内周面とスプール軸36の外周面との間には僅かな間隙が形成されている。
このように後部支持部54で支えられたスプール軸36の後端部に、上述のオシレーティング機構38の摺動体46が固定される。この摺動体46は、スプール軸36の後端部を保持する保持孔64を、上端側すなわちハンドル軸18に近接した側に位置する取付け部に有する。この保持孔64には、ピニオンギヤ22の側部に形成した平坦面37に対応する平坦面47が形成され、これらの平坦面37,47を通じて周方向および軸方向の位置決めすることができる。これらのスプール軸36と摺動体46とは、止めねじ66により一体的に固定され、回り止めおよび抜け止めされている。
この摺動体46は、保持孔64を形成した取付け部のピニオンギヤ22に近接した側に、ピニオン側取付け部として保持孔64の周部を突出させて形成された筒状の突部68を有する。この突部68により、取付け部にしたがって保持孔64の軸方向長さが延長され、この保持孔64内にスプール軸36の後端部を十分な軸方向長さにわたって保持し、摺動体46のコンパクトでかつ軽量構造を維持しつつ、スプール軸36の取付け部の十分な強度維持を図ることができる。この突部68は、略円筒状形状に形成するのが好ましいが、軸方向孔56に対して支障なく軸方向移動できるものであれば、例えば矩形断面形状等の適宜の形状に形成することもできる。
一方、ピニオン支持部である後部支持部54には、軸方向孔56で形成される環状溝57が、摺動体46の突部68に対向配置されており、この環状溝57の内径にあたる軸方向孔56の内径寸法aは、突部68の外径寸法bよりも大きく形成してある。また、この環状溝57は、摺動体46が最も前方位置(図2および図3に想像線で示す位置)に配置されたときに、その底部すなわち軸受部材62の端面が突部68との間に間隙を形成する。したがって、摺動体46は、最も前方位置に移動したときに、後部支持部54の環状溝57の内径よりも小径に形成した突部68の先端側を、この環状溝57内にまで移動させ、摺動体46と後部支持部54との干渉を防止することができる。これにより、ピニオンギヤ22および筒軸28の後端側位置を位置決めする後部支持部54をリール本体12aの後方位置に配置させて前後方向の長さを短く、コンパクトに形成することが可能となり、スプール往復動装置であるオシレーティング機構38による所要のスプールストロークを維持しつつリール本体12aの小型・軽量化を図ることができ、魚釣操作性を向上させることができる。
図4は、このようなコンパクトな構造のリール本体12aに用いる連動歯車42と摺動体46とが係合突起44とカム溝48とを介して連結されている状態を示す。
連動歯車42は、例えばアルミニウム合金、マグネシウム合金あるいは樹脂等の軽量の材料で形成され、ステンレス鋼(SUS)あるいは銅合金(Bs)で形成した係合突起44の一端をインサート式に植え込み(図4の(A))、あるいは、カシメ固定(図4の(B)することにより、連動歯車42に一体的に固定することができる。いずれの場合も、連動歯車42に比重3.0以下の軽量材質の材料で形成し、係合突起44には、この連動歯車42の材料よりも高強度の材質を持つ材料で形成するのが好ましい。また、係合突起44の径すなわちカム溝48に係合する部位の径は、オシレートストロークすなわちスプール14の前後方向移動距離の20%以下に形成することが好ましい。これにより、全体の軽量化とコンパクトなボディ構造を形成することができる。
本発明の好ましい実施形態による魚釣用スピニングリールの一部を断面とした側面図。 図1に示す魚釣用スピニングリールの一部の拡大断面図。 図2のIII−III線に沿う断面図。 図1に示す魚釣用スピニングリールの連動歯車と係合突起との結合状態の2つの例を示す断面図。
符号の説明
10…魚釣用スピニングリール、12a…リール本体、14…スプール、18…ハンドル軸、20…駆動歯車、22…ピニオンギヤ、34…ロータ、36…スプール軸、38…オシレーティング機構、46…摺動体、54…後部支持部、57…環状溝、68…突起。

Claims (1)

  1. リール本体に装着したハンドル軸の回転操作運動をスプールの前後往復運動に変換するスプール往復動装置を備え、このスプール往復動装置は、先端にスプールを有するスプール軸の後部に、このスプール軸と一体的に前後動するように連結された摺動体を有し、前記ハンドル軸上の駆動歯車に噛合するピニオンギヤを介して、釣糸案内部を有するロータを駆動回転することにより、前記摺動体と共に前後動する前記スプール上に、釣糸を巻取る魚釣用スピニングリールであって、
    前記スプール軸の後部に取り付けられる摺動体のピニオン側取付け部を、この摺動体に対向するピニオン支持部の内径よりも小径に形成したことを特徴とする魚釣用スピニングリール。
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