JP2006196480A - 多層プリント配線板および電気回路装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ビルドアップ配線板において、はんだランド部に亀裂が発生するのを防ぐ。
【解決手段】多層プリント配線板10のコア層11の両側に積層された層間絶縁樹脂層12に形成されたバイアホールは、スタックビア13によって表層のはんだランド14に接続され、半導体パッケージ20のはんだボール16は、多層プリント配線板10の表層のはんだランド14のランド面14aにはんだ付けされる。スタックビア13を充填するバイアホール径Sをランド面14aの寸法(ランドサイズ)L以上にすることにより、スタックビア13と層間絶縁樹脂層12の熱膨張差に起因するはんだランド部の亀裂発生を防ぐ。
【選択図】図1

Description

本発明は、LSIチップである半導体素子や半導体素子を内蔵した半導体パッケージを実装する多層プリント配線板および電気回路装置に関するものである。
半導体パッケージの多ピン化、あるいは小型化の要求に対して、エリアアレイ状に電極を有するBGA(Ball Grid Array )やCSP(Chip Scale Package)などが採用されるようになってきている。そして、これらの半導体パッケージの電極から外部に接続される信号線を引出すための多層プリント配線板としては、従来の貫通スルーホールによる多層構成ではなく、ビルドアップ配線板といわれる2〜4層の絶縁樹脂層と導体回路を順次積層し、その層間毎に直径約0.10〜0.15mmのバイアホールにて接続する多層基板を採用している。このビルドアップ配線板は、層間毎に接続がバイアホールで行われるため、穴をあける絶縁層厚が0.02〜0.08mmと薄くバイアホール径を小型化でき、さらに、各層間毎の接続を行うことから内層での接続バイアホールが表層に影響しないので、エリアアレイ状の電極からの引出しを行うには適した多層プリント配線板である。
さらに、図4に示すように、信号のより高速化や、配線密度の高密度化に伴い、従来は階段状にしか接続できなかったコア層111の外側の層間絶縁樹脂層112のバイアホールに、導電体を充填したスタックビア113を重ねて形成し、表層にはんだランド114を設けたスタックビア構造が提案されてきている。このスタックビア構造を、はんだボール116を介して、モールド樹脂122によって封止された半導体パッケージ120のインターポーザー基板121を接続する。
これによって、より多層なビルドアップ配線板であっても配線抵抗値を下げ、全層において自由な層間接続を可能とする、Any Layer構造のビルドアップ配線が提案されている。
一方で、このスタックビア構造は、特許文献1、特許文献2および特許文献3に開示されたように、ビルドアップ層数の増加に対してビア部の導体材料であるCuと層間絶縁樹脂材料であるエポキシ樹脂の厚み方向の熱膨張係数差により、導体回路のバイアホールエッジにクラックが入る問題に対して、層間絶縁樹脂材料の改良が行われている。
特開2003−023251号公報 特開2003−023252号公報 特開2003−304061号公報
しかしながら、スタックビア構造においては、プリント配線板の配線信頼性にかかわるだけでなく、このスタックビア構造を有するプリント配線板に接合される半導体素子、半導体パッケージの接合信頼性にも影響を与える、以下のような問題がある。
通常、半導体素子や半導体パッケージの電極と接合される多層プリント配線板のはんだランド部にバイアホールが設けられ、図4に示すようなスタックビア構造を有している場合、はんだランドの中央部に配置されたバイアホールに充填されるCuの熱膨張係数α:17ppmが、周囲の絶縁樹脂材料であるエポキシ樹脂の熱膨張係数α:60ppmよりも小さいことから、熱変化に対してランド部周囲が矢印で示すように上下方向に振動することになる。例えば、層間絶縁樹脂層の厚みが1層間当り0.07mmとし、1層当りの導体厚が0.03mmとすると、3層をスタックした際の厚みは0.300mmとなり、温度差を熱衝撃試験(−25℃〜125℃)の150℃とすると、約2μmの振幅で厚み方向に膨張・収縮することになる。
このように、通常、半導体素子または半導体パッケージとプリント配線板の水平方向(幅方向)の熱膨張係数差によって接合部にかかる水平方向への熱応力に加えて、ランド部周囲に上下方向(厚み方向)の応力が加えられることになり、接合部にかかる応力が増加する。さらに、接合部端(ランド端)にて発生した亀裂がより速く進行する開口モードの変形をすることになり、亀裂の進行を早め、接合信頼性を低下させてしまう。
このことは、より多ピン化を実現するためのエリアアレイの配列列数の増加に対応する層数増加に伴うスタックビア段数の増加や、Any Layer基板の採用、あるいは、より小型化を求められ電極間ピッチの狭ピッチ化が求められている半導体パッケージの狭ピッチ接合や、ベアチップのフリップチップ接合を進めていく上で大きな問題となる。
また、従来提案されている層間絶縁樹脂材料を低膨張係数のものに変更する方式は、特殊材料を使用することになり、材料コストの大幅なコストアップ、供給問題を抱えることになり、一般の製品化を図っていく上では大きな障害となる。あるいは、設計制約が入ることにより、半導体素子や半導体パッケージからの信号線を最適(最短)に配線することができなくなり、電気特性を満足することが難しくなる。
本発明は、上記従来の技術の有する未解決の課題に鑑みてなされたものであり、信号の高速化や、配線密度の高密度化に対応したスタックビア構造における接合信頼性を大幅に向上できる多層プリント配線板および電気回路装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するため、本発明の多層プリント配線板は、導体回路を介して積層された複数の層間絶縁樹脂層と、前記複数の層間絶縁樹脂層に形成されたバイアホールをスタックビアによって表層のはんだランドに接続するスタックビア構造を有する多層プリント配線板であって、少なくとも最外層の層間絶縁樹脂層のバイアホールの断面寸法が、前記はんだランドのランドサイズ以上であることを特徴とする。
特殊な材料を用いることなく、はんだランド部における高い接合信頼性を有するスタックビア構造を実現し、多層プリント配線板の小型化や、配線の高密度化および信号の高速化を促進することが可能となる。
さらに、半導体素子や半導体パッケージのより一層の多ピン化を達成できるようになることから、電気回路装置の高機能化に貢献できる。
図1に示すように、導体配線11aを有する複数のコア層11からなるコア部の両側に複数の層間絶縁樹脂層12を重ねて、層間をスタックビア13によって接続したスタックビア構造の多層プリント配線板10に、表層のはんだランド14の、ソルダーレジスト15から露出するランド面(有効部)14aに、はんだボール16を介して、半導体パッケージ20のインターポーザー基板21を接続する。この電気回路装置において、スタックビア13のバイアホール径Sをはんだランド14のランド面14aの寸法すなわちランドサイズL以上にすることにより、はんだランド14の接合部がスタックビア13の周囲の絶縁性樹脂の膨張・伸縮の影響を受けないようにする。これによって、層間絶縁樹脂層12の厚み方向の応力による亀裂の発生を防ぎ、接合信頼性の向上を図る。
また、複数の層間絶縁樹脂層12を接続するバイアホール径がランドサイズ以上であれば、各バイアホールを埋めるCu等の導電体のヤング率がエポキシ樹脂等の層間絶縁材料より大きいことにより、ビア部が変形しにくく、下層の絶縁樹脂層の膨張・伸縮の影響を防ぐことができる。
あるいは、図2に示すように、最外層の層間絶縁樹脂層12のみバイアホール径SをランドサイズLより大きくして、残りは小径のスタックビア33とする構成でもよい。
また、図3に示すように、最外層の上端におけるバイアホール径SをランドサイズL以上とするテーパー形状のバイアホールを設けて、下端が1つ下の層における小径のスタックビア33と同径となるテーパー形状のスタックビア43を用いてもよい。このように、バイアホールの形状をテーパー形状とすることにより、内層部での配線ルールに影響を与えないように構成することができる。
バイアホールの穴明け加工としては、通常CO2 レーザー光をガラス−エポキシ樹脂に照射し、レーザー光の熱により穴明け加工を行っている。このレーザー光のスポットサイズは、フォーカスを変更することにより自由に変更可能であることから、穴あけ時にフォーカスを変化させることにより、テーパー形状をもつバイアホールを簡単に形成することができる。
図1に示すように、導体配線11aを有するコア層11を積層したコア部の両面に、それぞれ導体回路12aを有する複数のガラス−エポキシ樹脂の層間絶縁樹脂層12が積層された多層プリント配線板10において、各層のバイアホールに充填されたCuのスタックビア13の上にはんだランド14が形成される。層間絶縁樹脂層12はガラス−エポキシ樹脂によって形成され、ソルダーレジスト15から露出するランド面14aがはんだボール16を介して半導体パッケージ20のインターポーザー基板21に接続される。インターポーザー基板21上には、モールド樹脂22が接合され、その内部には半導体素子を封入されている。
本実施例において、はんだボール16をもつ半導体パッケージ20のピッチは0.4mm、半導体パッケージ20側のランド径は0.20mmであり、半導体パッケージ側ランド径と多層プリント配線板10のランドサイズLを合わせることが、熱応力が上下のランドに分散されることから接合信頼性上好ましいため、多層プリント配線板10のはんだランド14の露出部であるランド面14aの直径(ランドサイズL)が径0.20mmの大きさになるようにソルダーレジスト15を開口させる。このランド直下にバイアホール径SがランドサイズL以上になるようにφ0.20〜0.24mmのバイアホールとなる穴を設けてスタックビア13を形成する。各層間絶縁樹脂層12のビアランド13aはφ0.25mmに形成していることから、ビアランド13aのオーバーハング量は、片側0.005〜0.025mmと極めて小さくなり、ビアコーナー部でのクラックが発生しない。
このような構成により、スタックビア13のCuと層間絶縁樹脂層12を形成するガラス−エポキシ樹脂との厚み方向の膨張係数差による応力がはんだランド14に発生するのを防ぎ、はんだ接合の信頼性を大幅に高めることができる。
上記のビルドアップ配線板は以下のように製造される。
まず、コア層を形成するために、両面に10〜35μm厚の銅箔が形成された板厚0.06〜0.30mmの両面板(例えば、日立化成:MCL−E−67、松下電工:R1766)の表面の銅箔をフォトリソ・エッチングによりパターン形成を行う。
次に、その両面に厚み0.04〜0.06mmのガラス−エポキシ樹脂のプリプレグ(日立化成:GEA−67N、松下電工:R1661)と10〜15μm厚の銅箔を配置し、熱プレスにより積層し、その後、NC機によるドリル加工により出来上がった多層のコア層を貫通する穴をあけ、穴側壁にCuをメッキ工程により形成するスルーホールメッキを行い、その後フォトリソ・エッチングによりパターン形成を行い多層のコア基板(コア部)を形成する。
このコア部の両面に再び、プリプレグと銅箔を配置し、熱プレスにより積層する。この後、バイアホールを形成する箇所の銅箔をエッチングし(ウィンド加工)、CO2 、YAG等のレーザー光を用いて、新たに積層したそれぞれ1層分の層間絶縁樹脂層であるガラス−エポキシ樹脂にコア基板の表面のパターン(ビアランド)が露出する穴を形成する。また、レーザー光量の強い装置を採用すれば、このウィンド加工を行わず、銅箔上から穴加工を直接行うダイレクト加工を行うことができる。
このように形成した穴内をクリーニングし、密着性を向上させるデスミア工程を行い、次にフィルドビアメッキにより、穴内をCuメッキにより完全に充填させる。その後、表面の聖面(バフ研磨)を行い平坦化させた後、表面のCuにフォトリソ・エッチングを行いパターン形成する。これにより1層分のビルドアップ層が形成されることになる。
その後、上記の工程を繰り返すことにより、ビルドアップ層数を追加するのであるが、スタックビア構造の場合は、バイアホール内がCuにより充填されていることから、ビアの上であっても他の部分と同様にビアを形成することが可能である。
本実施例では、このビルドアップ層形成を3回繰り返すことにより、ビルドアップ段数を3段とした。
このようにして形成されたビルドアップ基板の表層にソルダーレジストを塗布あるいは印刷後、露光・現像し、はんだランドのランド面が露出するようにし、その表面に水溶性プリフラックス(四国化成:タフエースF2)を塗布した。
BGA構造の半導体パッケージは、端子ピッチ0.4mm、パッケージ側インターポーザー基板のランド径がφ0.20mmで、はんだボールの径がφ0.25mmである。
そこで、プリント基板のビルドアップ層形成時におけるバイアホール径をランドサイズφ0.20mmより以上であるφ0.20〜0.24mmとした。
このようにバイアホール径をはんだランドのランド面以上にすることにより、熱変化に伴う層間絶縁樹脂層の厚み方向の伸縮が、はんだランドに加わることがなくなり、接合信頼性を高めることが可能になる。
また、ビア部の配線クラックに関しても、バイアホール径を大きくしたことにより、バイアホール周囲に伸びるビアランドのオーバーハング量を小さくでき、てこの原理でビアランドエッジ部にかかる樹脂の伸び影響を小さくすることになり、クラックの発生を防ぐことになる。
また、バイアホール径を大きくしたことによりビア部のCuによる剛性が増し、周囲の層間絶縁樹脂の伸縮に引っ張られにくくなることから、クラックが発生しなくなる。
図2は実施例2を示す。本実施例は、実施例1と同様のビルドアップ配線板において、半導体パッケージ20のはんだボール16と接合される最外層の層間絶縁樹脂層12のスタックビア13のバイアホール径Sをはんだランド14のランドサイズLより大きくする一方で、第2層以下のバイアホール径は任意とし、例えば、φ0.08〜0.12mmのバイアホールにCuを充填した小径のスタックビア33を設けたものである。
このような構成であっても、はんだランド14の直下のスタックビア13はランドサイズ以上の大きさのCuであることから、はんだランド14の端部の上下振動は発生しない。また、第2層と第3層のガラス−エポキシ樹脂の厚みは、第1〜第3層の厚みより1層分薄くなり、変位量が2/3になることと、第1層のスタックビア13のCuの剛性がエポキシ樹脂より高いことから、下層からの変形が表層のはんだランド14に伝播することもない。
最上層以外のバイアホール径を小径とすることにより、穴加工時の加工時間と、ビア形成時のメッキ時間が短縮され、多層プリント配線板のコストダウンが可能となり、低コストの電気回路装置を実現できる。
図3は実施例3を示す。本実施例においては、はんだボール16を接合するはんだランド14の直下のバイアホールをテーパー形状とし、ランド直下におけるバイアホール径SはランドサイズL以上のφ0.15mmであるが、第2層の層間絶縁樹脂層12と接続される部分においては実施例2と同様にφ0.08〜0.12mmとなる小径のスタックビア33を形成する。本実施例における半導体パッケージ20の端子ピッチは0.3mm、ランド径φ0.15mmであり、実施例1、2における0.4mmピッチのBGAパッケージと比較した場合、φ0.20mmのバイアホール径では、ビアピッチに対してバイアホール径が大きくなりすぎ、バイアホール間の絶縁抵抗を確保しにくくなる。そこで、バイアホール間距離を稼ぐ目的において、バイアホールをテーパー形状にしたものである。
なお、多層プリント配線板上に搭載される半導体パッケージのピッチ、ランドサイズは、多種多様であるから、上記のように狭ピッチ化し、同一のバイアホール径を採用できない場合、第2層以下においては小径のスタックビアで穴径を統一化し、第1層のバイアホールのみ、個々の半導体パッケージに対応するランドサイズに合わせることが好ましい。加えて、第1層のバイアホールをテーパー形状とすることで、スタックビアとはんだランドの接合部に発生する応力を、Cuの剛性と、テーパー形状による斜め方向への力の分散により低減し、亀裂の発生を抑制できる。この構成は、様々な半導体パッケージに対応でき、しかも、より接合信頼性の高い電気回路装置を提供することができる。
実施例1の主要部を示すもので、(a)はその模式部分断面図、(b)は(a)の一部分を拡大して示す図である。 実施例2の主要部を示すもので、(a)はその模式部分断面図、(b)は(a)の一部分を拡大して示す図である。 実施例3の主要部を示すもので、(a)はその模式部分断面図、(b)は(a)の一部分を拡大して示す図である。 従来例を示す模式部分断面図である。
符号の説明
10 多層プリント配線板
11 コア層
12 層間絶縁樹脂層
13、33、43 スタックビア
14 はんだランド
15 ソルダーレジスト
16 はんだボール
20 半導体パッケージ
21 インターポーザー基板
22 モールド樹脂

Claims (3)

  1. 導体回路を介して積層された複数の層間絶縁樹脂層と、前記複数の層間絶縁樹脂層に形成されたバイアホールをスタックビアによって表層のはんだランドに接続するスタックビア構造を有する多層プリント配線板であって、少なくとも最外層の層間絶縁樹脂層のバイアホールの断面寸法が、前記はんだランドのランドサイズ以上であることを特徴とする多層プリント配線板。
  2. 前記層間絶縁樹脂層のバイアホールの断面が、はんだランドから遠ざかるにつれて断面寸法が縮小するテーパー形状を有することを特徴とする請求項1記載の多層プリント配線板。
  3. 請求項1または2記載の多層プリント配線板と、前記多層プリント配線板のはんだランドにはんだ付けされた半導体素子または半導体パッケージを有することを特徴とする電気回路装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009152281A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Denso Corp 貫通基板

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