JP2006194016A - 軒天井ドレーン継手 - Google Patents

軒天井ドレーン継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2006194016A
JP2006194016A JP2005008265A JP2005008265A JP2006194016A JP 2006194016 A JP2006194016 A JP 2006194016A JP 2005008265 A JP2005008265 A JP 2005008265A JP 2005008265 A JP2005008265 A JP 2005008265A JP 2006194016 A JP2006194016 A JP 2006194016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
eaves ceiling
eaves
socket
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005008265A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Sugao
純 菅生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2005008265A priority Critical patent/JP2006194016A/ja
Publication of JP2006194016A publication Critical patent/JP2006194016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

【課題】ドライバー等の工具による製品の損傷を抑制すると共に、軒に対する軒天井取り付けを容易に行えるようにした軒天井ドレーン継手を提供する。
【解決手段】 上部に上流側の竪樋16aが接続される竪樋接続部18bを有すると共に該竪樋接続部18bの下部外周にネジ部22を有し、且つ、該ネジ部22が軒天井板14を貫通して配置される筒状のネジ付きソケット18と、該ネジ付きソケット18に着脱自在であって下流側の樋16bを前記ネジ付きソケット18に連結する軒天井ドレーン19とを有する軒天井ドレーン継手17であって、前記軒天井ドレーン19は、前記ネジ付きソケット18のネジ部22に上部が着脱自在に螺合する筒状のドレーン本体20と、このドレーン本体20の筒部18aの外側に、ドレーン本体20に対して回転可能に取り付けられ且つ下流側の樋16bを接続するための筒状の連結部材21と、を備えている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、建物の軒を貫通している竪樋の途中に配設される軒天井ドレーン継手に関するものである。
従来、建物の竪樋は、建物軒を貫通して配設されるものがあり、この竪樋は軒天井付近で上流側の竪樋と下流側の竪樋とを軒天井ドレーン継手により連結している。この軒天井ドレーン継手は、軒天井の下方近傍に配設されている。
この種の軒天井ドレーン継手は、上流側の竪樋の下部に取り付け可能であって、軒天井板から下方に貫通して突出しているネジ付きソケットと、このネジ付きソケットに螺合する筒状の回転リングと、この回転リング内に設けられていてソケット又はエルボ等の中間継手が取り付け可能なドレーン本体とを有している。
そして、上流側の竪樋と下流側の竪樋とを連結する場合には、上流側の竪樋の下部にネジ付きソケットを結合すると共に、下流側の竪樋の上部に固定された中間継手を回転リング及びドレーン本体間に差し込むことで連結が行われていた。
また、建物を建築するときに、竪樋施工後に軒天井板の取付工事を行う場合には、一旦、下流側の竪樋を軒天井ドレーン継手から取り外して軒天井に軒天井板の取り付けを行い、その後、軒天井ドレーン継手に下流側の竪樋を接続させて軒天井板の取り付けが行われていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−164717号公報
しかしながら、従来の軒天井ドレーン継手を用いた竪樋において、軒天井板の取付工事をするための下流側の竪樋の取り外しは、軒天井ドレーン継手から中間継手をドライバー等を用いて外すことにより行われていたので、軒天井ドレーン継手及び中間継手等の製品の形状によっては、ソケットまたはエルボ等の中間継手の取り外しが固くて取り外しが困難であると共に、製品に傷を付けてしまう虞があった。
本発明は、上流側の竪樋から下流側の竪樋の取り外しを容易に行うことができる軒天井ドレーン継手を提供することを目的とするものである。
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、請求項1に記載の発明は、上部に上流側の竪樋が接続される竪樋接続部を有すると共に該竪樋接続部の下部外周にネジ部を有し、且つ、該ネジ部が軒天井板を貫通して配置される筒状のネジ付きソケットと、該ネジ付きソケットに着脱自在であって下流側の樋を前記ネジ付きソケットに連結する軒天井ドレーンとを有する軒天井ドレーン継手であって、前記軒天井ドレーンは、前記ネジ付きソケットのネジ部に上部が着脱自在に螺合する筒状のドレーン本体と、このドレーン本体の筒部の外側に、前記ドレーン本体に対して回転可能に取り付けられ且つ下流側の樋を接続するための筒状の連結部材と、を備えていることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、前記連結部材には、下流側の竪樋の上部が接続されるソケット又はエルボ等の中間継手が接続されることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、前記ドレーン本体の外周面の上部には回転用掴み部が形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ネジ付きソケットに螺合している軒天井ドレーンのドレーン本体は、下流側の樋と一体の中間継手が接続されている連結部材に対して回転自在であるので、ドレーン本体を回転させるだけで、下流側の樋を上流側の竪樋から容易に取り外すことができると共に、竪樋取り外し時における軒天井ドレーン継手及び中間継手等の製品の損傷を抑制することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、軒天井ドレーンの連結部材に接続されている中間継手としてソケットを使用した場合には、竪樋を直線状に配置することができ、中間継手としてエルボを使用した場合には、エルボに呼び樋を接続させることで、上方のネジ付きソケット及び軒天井ドレーンと下流側の樋との位置を偏位して配置することができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、ドレーン本体の外周面の上部に回転用掴み部を設けたので、ネジ付きソケットに対するドレーン本体の取り付け及び取り外しを容易に行うことができる。
以下、本発明の実施例1を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の軒天井ドレーン継手が適用されている建物10及びこの建物10の外側に突設されている軒天井11の縦断側面図を示している。軒天井11は外壁12を有すると共に軒天井11の下部13には軒天井板14が取り付けられている。
建物10の外壁15に沿って軒天井11を貫通する竪樋16が設けられており、この竪樋16は、上流側の竪樋16aと、下流側の竪樋16bとを有している。また、竪樋16a及び竪樋16bは、後述するように軒天井ドレーン継手17により連結されている。
上記軒天井ドレーン継手17の詳細を図2に基づいて説明する。図2において、軒天井ドレーン継手17は、ネジ付きソケット18と、このネジ付きソケット18に着脱自在に取付られている軒天井ドレーン19とを有している。
また、軒天井ドレーン19は、ドレーン本体20とこのドレーン本体20に対して後述するように互いに回転自在の連結部材21とを有している。
ネジ付きソケット18は、外周にネジ部としての雄ネジ22を有する筒部18aを有すると共に、筒部18aの上部にはこの筒部18aに連続して大径で筒状の竪樋接続部18bが形成されている。
軒天井ドレーン19の一部を構成するドレーン本体20は、筒体23とこの筒体23の上部に連続して形成された回転用掴み部24とを有しており、筒体23の内面の上部側にはネジ付きソケット18の雄ネジ22に螺合する雌ネジ25が形成されている。
なお、回転用掴み部24の外周には、ドレーン本体20を作業者の手元操作により回転させるときの滑り止めとしての凸部(または凹部)26が一定間隔で形成されている。また、上記筒体23の外周には溝27を有する凸部28が連続して形成されている。
軒天井ドレーン19の他の部分を構成する筒状の連結部材21は、筒体29の内周の4カ所に突起30を一体的に有しており、この突起30はドレーン本体20の溝27に嵌合している。これにより、ドレーン本体20と連結部材21とは互いに回動自在になっている。
また、連結部材21の筒体29は、周面の対象位置において切り欠き面31がそれぞれ形成されている。これにより、連結部材21の平面視形状は、図3(a)の底面図に示すように三昧胴型(または、トラック型)をなしている。
連結部材21内の下部には、筒体29よりも小径の内筒33が底部32を介して一体的に形成されている。この内筒33には、筒体29の切り欠き面31に対向する位置で切り欠き面34がそれぞれ形成されている。そして、各切り欠き面34には切り欠き35がそれぞれ形成されている。
これにより、連結部材21の下部には筒体29の下部と内筒33とによって一定幅の環状溝36が形成されている。この環状溝36は、後述するソケット41(図4参照)またはエルボ43(図7参照)等の中間継手が挿入して結合されるものである。
内筒33の円弧部には上部の対称位置において、一対の凸部38が形成されている。筒体29の下部には、上記凸部38が対向している位置において穴部39がそれぞれ形成されている。この穴部39及び凸部38等は、ドライバー等の工具を穴部39内に挿入して筒体29に装着されているソケット41またはエルボ43等の中間継手を取り外すときに使用される。
図4は、上記のように構成された軒天井ドレーン継手17の使用状態を示している。図4に示すように、竪樋16aの下部はネジ付きソケット18の竪樋接続部18b内に嵌合されて接着剤により固定されている。軒天井板14の穴40内にはネジ付きソケット18の筒部18aが挿通されていると共に、筒部18aの下端部は軒天井板14から下方に突出している。
ネジ付きソケット18の雄ネジ22には、軒天井ドレーン19の一部を構成しているドレーン本体20の雌ネジ25が螺合している。軒天井板14は、ネジ付きソケット18の竪樋接続部18bと軒天井ドレーン19のドレーン本体20とにより挟持されている。
下流側の竪樋16bの上部にはソケット41が固定されている。このソケット41の上部を連結部材21の内筒33に圧入することにより、竪樋16bは軒天井ドレーン19を介して上流側の竪樋16aに接続されている。
次に、竪樋16に対する軒天井ドレーン継手17の接続作用を図5〜図7により説明
する。図1に示す軒天井11内の竪樋16aの下端は、図5に示すように竪樋16aの下端と軒天井板14の下面14aとの寸法Lが5〜50mmになるように設定される。
次に、図6(a)に示すように、竪樋16aの下端部の周面とネジ付きソケット18の竪樋接続部18bの内周面に接着剤Sが塗布されたのち互いに接続される。ネジ付きソケット18の雄ネジ22部が軒天井板14の穴40内に上方から挿入されて図6(b)に示す状態になる。
この状態で、図2に示すネジ付きソケット18の筒部18aの雄ネジ22に対して軒天井ドレーン19のドレーン本体20の雌ネジ25を螺合し、軒天井ドレーン19が図7(
a)に示すように矢印42で示すように回動される。
これにより、図4に示すように軒天井板14の下面14aと上面14bとはドレーン本体20の上端と竪樋接続部18bの下面18cとににより挟持される状態になる。その後、図7(b)に示すように中間継手としてのエルボ43が連結部材21の内筒33に挿入される。このエルボ43には、図示しない呼び樋を介して竪樋16b(図1参照)が接続される。
ここで、図1に示す建物10の軒天井11が完成する前(軒天井板14が取り付けられる前)に竪樋16を取り付けておくことにより建物10周りに雨水が垂れるのを防止して作業性の向上を図ることがある。
この場合、完成した軒天井11に軒天井板14を取り付けるには、上流側の竪樋16aから軒天井ドレーン継手17を外して下流側の竪樋16bを外して竪樋16を軒天井板14に貫通させる必要がある。この軒天井ドレーン継手17の取り外しは、図2に示す軒天井ドレーン19のドレーン本体20の回転用掴み部24を回動させることにより行われる。 ドレーン本体20は、連結部材21に対して回動可能であるので、回転用掴み部24を緩める方向(図7(a)における矢印42とは反対方向)に回動させることにより、軒天井ドレーン19はネジ付きソケット18から外される。
このとき、連結部材21に接続されているソケット41(図4参照)またはエルボ43(図7参照)等の中間継手及びこの中間継手に接続されている下流側の竪樋16bは回動されることなくドレーン本体20のみを回動させて軒天井ドレーン19を下流側の竪樋16bから取り外せるので、下流側の竪樋16bの取り外し作業が容易になると共に竪樋16の損傷をも防止することができる。
また、下流側の竪樋16bの取り外しは、ソケット41またはエルボ43等の中間継手を連結部材21の内筒33(図4参照)から取り外すことなく行うことができるので、軒天井ドレーン19及びソケット41またはエルボ43を損傷させることなく下流側の竪樋16bを上流側の竪樋16aから取り外すことができて、軒天井11に対する軒天井板14の取り付けを容易に行うことができる。
上述の軒天井ドレーン継手17は、軒天井11の竪樋16を接続するのに好適に使用する他に、例えば、図8に示すように複数階の建物の床部を貫通する排水管に適用することも可能である。
図8において、上階の床板46には排水溝47が形成され、この排水溝47には排水口48が設けられている。この排水口48には排水管50が下方に向けて設けられている。排水管50の下端部にネジ付きソケット18の竪樋接続部18bを図6で説明したように接着剤Sにより接続したのち、裏天井51の穴52内にネジ付きソケット18の雄ネジ22部を貫通させる。
このネジ付きソケット18の雄ネジ22に軒天井ドレーン19を螺合したのち、連結部材21の内筒33(図2参照)内に中間継手としてのエルボ54の上部55を挿入接続したのち図示しない下流側の排水管がさらに接続される。
このように、軒天井ドレーン継手17は、上流側の排水管50を下流側の排水管(図示せず)に接続する構造の最のに広く利用することができる。
以上説明した発明の軒天井ドレーン継手(17)は、上部に上流側の竪樋(16a)が
接続される竪樋接続部(18b)を有すると共に該竪樋接続部(18b)の下部外周にネジ部(22)を有し、且つ、該ネジ部(22)が軒天井板(14)を貫通して配置される筒状のネジ付きソケット(18)と、該ネジ付きソケット(18)に着脱自在であって下流側の樋(16b)を前記ネジ付きソケット(18)に連結する 軒天井ドレーン(19
)とを有している。この軒天井ドレーン(19)は、前記ネジ付きソケット(18)のネジ部(22)に上部が着脱自在に螺合する筒状のドレーン本体(20)と、このドレーン本体(20)の筒部(18a)の外側に、前記ドレーン本体(20)に対して回転可能に取り付けられ且つ下流側の竪樋(16b)を接続するための筒状の連結部材(21)と、を備えている。
この構成によれば、ネジ付きソケット(18)に螺合している軒天井ドレーン(19)のドレーン本体(20)は、下流側の樋(16b)と一体の中間継手(41)が接続されている連結部材(21)に対して回転自在であるので、ドレーン本体(20)を回転させるだけで、下流側の樋(16b)を軒天井ドレーン(17)から容易に取り外すことができると共に、竪樋(16b)取り外し時における軒天井ドレーン継手(17)及び中間継手(41)等の製品の損傷を抑制することができる。
また、この発明の軒天井ドレーン継手(17)は、前記連結部材(21)には、下流側の竪樋(16b)の上部が接続されるソケット(41)又はエルボ(43)等の中間継手が接続される。
この構成によれば、軒天井ドレーン(19)の連結部材(21)に接続されている中間継手としてソケット(41)を使用した場合には、竪樋(16)を直線状に配置することができ、中間継手としてエルボ(43)を使用した場合には、エルボ(43)に呼び樋を接続させることで、上方のネジ付きソケット(18)及び軒天井ドレーン(19)と下流側の樋(16b)との位置を偏位して配置することができる。
また、この発明の軒天井ドレーン継手(17)は、前記ドレーン本体(20)の外周面の上部には回転用掴み部(24)が形成されている。
この構成によれば、ドレーン本体(20)の外周面の上部に回転用掴み部(24)を設けたので、ネジ付きソケット(18)に対するドレーン本体(20)の取り付け及び取り外しを容易に行うことができる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態及び実施例を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれるものである。
本発明の軒天井ドレーン継手が適用されている竪樋が配設された建物の一部を示す縦断側面図である。 軒天井ドレーン継手の一部破断した正面図である。 (a)は軒天井ドレーン継手の底面図、(b)は図2の一部の側面図である。 軒天井ドレーン継手の使用状態を示す縦断側面図である。 上流側の竪樋軒天井板の位置関係を示す縦断側面図である。 (a)は上流側の竪樋とネジ付きソケットとの接続前の一部破断した側面図、(b)はネジ付きソケットに接続後のネジ付きソケット及び軒天井板の一部破断した側面図である。 (a)はネジ付きソケットに対する軒天井ドレーンの取り付け状態を示す側面図、(b)は軒天井ドレーンとこれに接続されたエルボとの側面図である。 床板に取り付けられる軒天井ドレーン継手の分解斜視図である。
符号の説明
14 軒天井板
16 竪樋
16a 上流側の竪樋
16b 下流側の竪樋
17 軒天井ドレーン継手
18 ネジ付きソケット
18b 竪樋接続部
19 軒天井ドレーン
20 ドレーン本体
21 連結部材
22 雄ネジ(ネジ部)
24 回転用掴み部
41 ソケット(中間継手)
43 エルボ(中間継手)

Claims (3)

  1. 上部に上流側の竪樋が接続される竪樋接続部を有すると共に該竪樋接続部の下部外周にネジ部を有し、且つ、該ネジ部が軒天井板を貫通して配置される筒状のネジ付きソケットと、該ネジ付きソケットに着脱自在であって下流側の樋を前記ネジ付きソケットに連結する軒天井ドレーンとを有する軒天井ドレーン継手であって、
    前記軒天井ドレーンは、前記ネジ付きソケットのネジ部に上部が着脱自在に螺合する筒状のドレーン本体と、このドレーン本体の筒部の外側に、前記ドレーン本体に対して回転可能に取り付けられ且つ下流側の樋を接続するための筒状の連結部材と、を備えていることを特徴とする軒天井ドレーン継手。
  2. 前記連結部材には、下流側の竪樋の上部が接続されるソケット又はエルボ等の中間継手が接続されることを特徴とする請求項1に記載の軒天井ドレーン継手。
  3. 前記ドレーン本体の外周面の上部には回転用掴み部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の軒天井ドレーン継手。
JP2005008265A 2005-01-14 2005-01-14 軒天井ドレーン継手 Pending JP2006194016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005008265A JP2006194016A (ja) 2005-01-14 2005-01-14 軒天井ドレーン継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005008265A JP2006194016A (ja) 2005-01-14 2005-01-14 軒天井ドレーン継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006194016A true JP2006194016A (ja) 2006-07-27

Family

ID=36800313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005008265A Pending JP2006194016A (ja) 2005-01-14 2005-01-14 軒天井ドレーン継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006194016A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61110723U (ja) * 1984-07-27 1986-07-14
JPH01142724U (ja) * 1988-03-24 1989-09-29
JPH0234625U (ja) * 1988-08-26 1990-03-06
JPH0540455U (ja) * 1991-10-30 1993-06-01 松下電工株式会社 雨樋接続具
JP2001115614A (ja) * 1999-10-20 2001-04-24 Sekisui Chem Co Ltd 竪樋接続構造
JP2001164717A (ja) * 1999-12-10 2001-06-19 Sekisui Chem Co Ltd 竪樋継手

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61110723U (ja) * 1984-07-27 1986-07-14
JPH01142724U (ja) * 1988-03-24 1989-09-29
JPH0234625U (ja) * 1988-08-26 1990-03-06
JPH0540455U (ja) * 1991-10-30 1993-06-01 松下電工株式会社 雨樋接続具
JP2001115614A (ja) * 1999-10-20 2001-04-24 Sekisui Chem Co Ltd 竪樋接続構造
JP2001164717A (ja) * 1999-12-10 2001-06-19 Sekisui Chem Co Ltd 竪樋継手

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006336676A (ja) ボルトに結合されたナットが離脱しないようにしたクランプ
JP2006194016A (ja) 軒天井ドレーン継手
JP2010065732A (ja) 管継手取付部材、管継手取付構造、及び管継手取付方法
KR101217333B1 (ko) 연결각도조절이 가능한 파이프 조인트
JP2003240182A (ja) 用水管に設置される分岐具
US6799704B2 (en) Drywall tool
JP2008306834A (ja) ハンドホール用管継手、及びハンドホール設置構造
JP2009275892A (ja) 配設体の支持具
KR101160091B1 (ko) 수전 연결구
KR101741467B1 (ko) 비계용 수평재
JP2008039047A (ja) 管継手の取付補助具
KR200393628Y1 (ko) 용접용 케이블의 연결구조
JP2016044697A (ja) チューブ継手の自在取付金具
JP5069640B2 (ja) 手摺の連結構造
KR200386486Y1 (ko) 배관 클램프
JP3991075B2 (ja) 感知器用着脱器
JPH0511960U (ja) スプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニツト
JP2005083133A (ja) 竪樋継手
KR20080066208A (ko) 기밀용 패킹수단을 구비하는 뉴틸리티식 이중벽관용 관로 연결장치
JPH0511961U (ja) スプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニツト
JP2008119771A (ja) スプリンクラーヘッド施工治具
JP2005220519A (ja) 立ち上り管の壁面支持具
JPH10299193A (ja) 自在ドレン
JP5441234B2 (ja) 幅木固定具
JPH021586Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100319

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100519

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100915

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101213

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20101220

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20110204

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110707