JP2006192704A - インクジェット記録装置、インクジェット記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 画像形成時に生じるインクミストやサテライトの発生量に応じて、インクミストなどを回収するファンの駆動を制御する。
【選択図】 図1
Description
以下、図面を参照して第1の実施形態を詳細に説明する。
○:反射濃度 0から0.01未満
○’:反射濃度 0.01から0.1未満
△:反射濃度 0.1から0.5未満
×:反射濃度 0.5から1.0未満
××:反射濃度 1.0以上
上記の機内汚れの評価に対して、○レベルや○’レベルであるならば、標準的な出力をしたときにインクミストやサテライトに起因した画像ムラが発生しているかどうかを肉眼で観察することが困難であり、満足できる画像が出力できたと発生せず、良好な画像が出力できたと評価できる。
キャリッジ片道移動距離:36(inch)
画像形成方法:2パス往復方向印刷
<機内汚れ評価1>
上記の駆動条件で、回収ファン12の電源をオフにした状態で記録を行い、機内に貼り付けたメディア(パッチ)の濃度を測定して評価を行った。なお、機内汚れ評価1では、回収ファン12は駆動していないので、記録ヘッド5の近傍のヘッドエッジ部20での風速が0m/secの条件下における記録となる。
機内汚れ評価2では、機内汚れ評価1と同じキャリッジの駆動条件で、回収ファン12の電源をオンにした状態で記録を行い、機内に貼り付けたパッチの濃度を測定して評価を行った。なお、回収ファン12を駆動することで、記録ヘッドのヘッドエッジ部20での風速が0.001m/secとなる条件下における記録となる。
機内汚れ評価3では、機内汚れ評価1、2と同じキャリッジの駆動条件で、回収ファン12の駆動をヘッド−プラテン間の距離に応じて可変にして記録を行い、機内に貼り付けたパッチの濃度を測定して評価を行った。なお、回収ファン12の電源電圧値を制御することで、ヘッドエッジ部での風速が0.005m/sec〜0.1m/secとなるようにしている。ヘッド−プラテン間の距離と、ヘッドエッジ部の風速は表3のとおりである。
以上説明したように、第1の実施形態によると、風回収機構10を設けた記録装置において、記録ヘッド5のフェース面15とプラテン9の間の距離をヘッド−プラテンギャップセンサ315により検出し、その情報に基づき回収ファン12の電源電圧を制御することで、それぞれの条件下に適した気流を発生させ、インクの主滴以外に発生するインクミストやサテライトといった画像品質を低下させる成分を画像領域外に運ぶとともに回収することができる。その結果、優れた品質の画像を継続して長期間出力することが可能となり、特にlow position時には回収ファン12の風速を落とすか0m/secにすることにより静音化や省エネルギー化にもつながる。
第1の実施形態は、記録ヘッドのフェース面とプラテン(または記録媒体)との間の距離に応じて風回収機構の駆動を可変とする制御を行うことで、フェース面とプラテン(または記録媒体)との間の距離が大きくなるに従って、増えるインクミストやサテライトを効率よく回収するものである。第2の実施形態は、同一記録領域に対して記録ヘッドの記録走査の回数に応じて風回収機構の駆動を可変とする制御を行うことを特徴とする。なお、第2の実施形態における記録装置の構成は、第1の実施形態と同じなので詳細な説明は省略する。
キャリッジ片道移動距離:36(inch)
ヘッド−プラテン間の距離:2.0(mm)
<機内汚れ評価1>
上記の駆動条件で、回収ファン12の電源をオフにした状態で記録を行い、機内に貼り付けたメディア(パッチ)の濃度を測定して評価を行った。なお、機内汚れ評価1では、回収ファン12は駆動していないので、記録ヘッド5の近傍のヘッドエッジ部20での風速が0m/secの条件下における記録となる。
機内汚れ評価2では、機内汚れ評価1と同じキャリッジの駆動条件で、記録ヘッドのヘッドエッジ部20での風速が0.001m/secとなるように回収ファン12の電源をオンにした状態で記録を行い、機内に貼り付けたパッチの濃度を測定して評価を行った。
機内汚れ評価3では、機内汚れ評価1、2と同じキャリッジの駆動条件で、回収ファン12の駆動をヘッド−プラテン間の距離に応じて可変にして記録を行い、機内に貼り付けたパッチの濃度を測定して評価を行った。なお、回収ファン12の電源電圧値を制御することで、ヘッドエッジ部での風速が0.005m/sec〜0.1m/secとなるようにしている。パス数と、ヘッドエッジ部の風速は表3のとおりである。
第3の実施形態は、装置内から風を吸引して排気する風回収機構を設けて、吐出インク数に応じて風回収機構で吸引する風速あるいは風量を切り換えることで、適切な消費電力を保つとともに、騒音を低減したインクジェット記録装置に関する。
図7は本実施例におけるカラーインクジェット記録装置の要部構成を示す斜視図である。
図3は、本発明の実施形態である風回収機構10を具えた本体の断面図である。風回収機構10によって吸引する風向きは、主走査方向に対して垂直方向かつメディア搬送逆方向の構成になっている。また、吸引する風速は、ヘッドエッジ部20において0.001m/secから20m/secが好ましい。
図9は濃淡インクを吐出可能なインクジェットユニットのインク吐出口列を被記録材側から見た図である。
図8は本実施例におけるカラーインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。
本実施例においては、濃淡のカラーインクを用いた記録装置において、濃インクのみ用いて記録を行った場合に、回収ファン12の風速あるいは風量を落とす制御とした場合の記録装置について説明する。
キャリッジ線速:30(inch/sec)
キャリッジ片道移動距離:36(inch)
画像形成方法:2パス往復方向印刷
5 記録ヘッド
8 ダクト
9 プラテン
10 風回収機構
12 回収ファン
13 フィルタ
15 記録ヘッドフェース面
20 ヘッドエッジ部
21 メディア幅
22 印字領域
23 ミスト回収開口幅
30A、30B 回復機構
31 予備吐出インク受領箱
32 ワイピング機構
300 主制御部
301 CPU
302 ROM
303 RAM
304 入出力ポート
307 記録ヘッドの駆動回路
309 回収ファンの駆動回路
310 ホームポジションセンサ
314 ヘッド温度センサ
315 ヘッド−プラテンギャップセンサ
Claims (19)
- インクを吐出する複数の吐出口を配列した記録ヘッドを用い、画像データに基づいて記録媒体に記録を行うインクジェット記録装置において、
前記吐出口から吐出されたインク滴のうち、前記画像データに従って前記記録媒体上に付着する主滴とは異なるインク滴の量を判断する判断手段と、
前記主滴とは異なるインク滴を回収するために、前記記録ヘッド付近に風を発生させる回収手段と、
前記主滴とは異なるインク滴の量に応じて前記回収手段により発生される風の風速、または風量を制御する制御手段と、を有することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記判断手段は、前記記録ヘッドの吐出口が形成された面と、前記記録媒体との間の距離に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記判断手段は、前記記録ヘッドの吐出口が形成された面と、プラテンとの間の距離に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記判断手段は、前記距離が大きいほど前記主滴とは異なるインク滴の量が多いと判断することを特徴とする請求項2または3に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録媒体に対して、前記記録ヘッドを主走査方向に相対的に走査可能な主走査手段をさらに有し、
前記判断手段は、前記記録媒体上の同一記録領域に対して前記主走査手段による走査回数に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のインクジェット記録装置。 - 前記判断手段は、前記走査回数が少ないほど前記主滴とは異なるインク滴の量が多いと判断することを特徴とする請求項5に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドから吐出されるインク滴の数を計数する計数手段をさらに有し、
前記判断手段は、前記計数手段によって計数されたインク滴の数に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のインクジェット記録装置。 - 前記判断手段は、前記計数されたインク滴の数が多いほど前記主滴とは異なるインク滴の量が多いと判断することを特徴とする請求項7に記載にインクジェット記録装置。
- 前記判断手段は、前記記録ヘッドから吐出されるインクの色数に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記判断手段によって前記主滴とは異なるインク滴の量が少ないと判断されるときよりも、当該インク滴の量が多いと判断されるときの方が、前記回収手段によって発生される風の風速、または風量を大きくすることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記判断手段によって前記主滴とは異なるインク滴の量が少ないと判断されたときには、前記回収手段による風を発生させないことを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記判断手段による判断に従って、前記回収手段による風速または風量を切り替えることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記回収手段は、前記記録媒体の搬送方向とは逆方向の風を発生させることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記回収手段は、発生させた風により前記主滴とは異なるインク滴を導く部材を有し、当該部材の開口部の幅は、前記記録ヘッドによる画像形成領域よりも大きいことを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- インクを吐出する複数の吐出口を配列した記録ヘッドと、前記記録ヘッド付近に風を発生させる回収手段とを有し、前記記録ヘッドを用いて画像データに基づいた記録を記録媒体に行うインクジェット記録装置におけるインクジェット記録方法において、
前記吐出口から吐出されたインク滴のうち、前記画像データに従って前記記録媒体上に付着する主滴とは異なるインク滴の量を判断する判断工程と、
前記主滴とは異なるインク滴を回収するために、前記判断工程の判断結果に基づいて前記回収手段による発生される風の風速、または風量を制御する制御工程と、を備えることを特徴とするインクジェット記録方法。 - 前記判断工程は、前記記録ヘッドの吐出口が形成された面と、前記記録媒体との間の距離に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項15に記載のインクジェット記録方法。
- 前記判断工程は、前記記録ヘッドの吐出口が形成された面と、プラテンとの間の距離に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項15に記載のインクジェット記録方法。
- 前記判断工程は、前記記録媒体上の同一記録領域に対して前記記録ヘッドの走査回数に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項15乃至17のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
- 前記判断工程は、前記記録ヘッドから吐出されたインク滴の数に応じて前記主滴とは異なるインク滴の量を判断することを特徴とする請求項15乃至18のいずれかに記載のインクジェット記録方法。
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