JP2006190751A - 半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体チップの能動面及びエッジ部と、フレキシブル基板とが接触することを抑制できる半導体装置の製造方法を提供する。また、封止用の樹脂に気泡が発生することを抑制できる半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】配線1が形成されたフレキシブル基板10を、金型を用いて型押しすることにより、フレキシブル基板10の半導体チップ2が実装される実装領域に、凹部11b,11c及び凸部11aを形成する。次いで、フレキシブル基板10の実装領域に、半導体チップ20を実装する。次いで、フレキシブル基板10と半導体チップ20の間に、樹脂30を流し込む。
【選択図】 図3
【解決手段】配線1が形成されたフレキシブル基板10を、金型を用いて型押しすることにより、フレキシブル基板10の半導体チップ2が実装される実装領域に、凹部11b,11c及び凸部11aを形成する。次いで、フレキシブル基板10の実装領域に、半導体チップ20を実装する。次いで、フレキシブル基板10と半導体チップ20の間に、樹脂30を流し込む。
【選択図】 図3
Description
本発明は、フレキシブル基板に半導体チップを実装した半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法に関する。特に本発明は、半導体チップの能動面及びエッジ部と、フレキシブル基板上の配線とが接触することを抑制できる半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法に関する。また、本発明は、半導体チップとフレキシブル基板の間を封止する樹脂において、気泡の発生を抑制することができる半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法に関する。
図5は、従来の半導体装置の構造を説明する為の断面図である。本図に示す半導体装置は、半導体チップ120を、フレキシブル基板110の実装面に設けられた実装領域上に搭載し、半導体チップ120の能動面120a及びフレキシブル基板110の実装領域を、樹脂130で封止したものである。半導体チップ120の能動面120aにはバンプ121が形成されており、フレキシブル基板110の能動面上には配線111が形成されている。バンプ121が配線111に熱圧着されることにより、半導体チップ120は配線111に接続する。なお、フレキシブル基板110には、実装領域にも配線111が形成されている(例えば特許文献1参照)。
特許第3269171公報(図2)
フレキシブル基板は柔軟性が高いため、容易に変形し、半導体チップの能動面又はエッジ部に接触する場合がある。この場合、半導体チップの能動面又はエッジ部とフレキシブル基板が接触し、半導体チップとフレキシブル基板上の配線との間で短絡が生じる可能性がある(例えば図6(A)参照)。また、半導体チップの能動面が破損する可能性がある。
また、半導体チップを封止する際、半導体チップの能動面とフレキシブル基板の実装面との隙間に樹脂を流し込むが、このとき、大気が残留し、樹脂内に気泡(例えば図6(B)の符号130aで示す部分)が生成する場合がある。この場合、半導体装置の耐久性が低下する。
本発明は上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、半導体チップの能動面及びエッジ部と、フレキシブル基板上の配線とが接触することを抑制できる半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法を提供することにある。また、本発明の他の目的は、半導体チップとフレキシブル基板の間を封止する樹脂において、気泡の発生を抑制することができる半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る半導体装置は、フレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の実装面上に実装された半導体チップと、
を具備し、
前記フレキシブル基板は、
基材と、
前記基材の前記実装面に設けられた凸部を具備する。
前記フレキシブル基板の実装面上に実装された半導体チップと、
を具備し、
前記フレキシブル基板は、
基材と、
前記基材の前記実装面に設けられた凸部を具備する。
この半導体装置によれば、基材の実装面には凸部が形成されている。このため、凸部が半導体チップに当接することにより、半導体チップとフレキシブル基板の間隔が保持され、半導体チップ及びエッジ部にフレキシブル基板が接触することが抑制される。
凸部は、基材を変形させることにより形成されているのが好ましい。このようにすると、凸部を容易に形成することができる。
半導体チップに形成された接続端子と、フレキシブル基板に形成され、接続端子に接続された配線とを具備する場合、凸部は、配線とは異なる場所に形成されているのが好ましい。
本発明に係る他の半導体装置は、フレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の実装面上に実装された半導体チップと、
前記半導体チップと前記フレキシブル基板との間を封止する樹脂と、
を具備し、
前記フレキシブル基板は、
基材と、
前記基材の前記実装面に設けられ、前記実装面の中から該実装面の外部まで延伸している凹部とを具備する。
前記フレキシブル基板の実装面上に実装された半導体チップと、
前記半導体チップと前記フレキシブル基板との間を封止する樹脂と、
を具備し、
前記フレキシブル基板は、
基材と、
前記基材の前記実装面に設けられ、前記実装面の中から該実装面の外部まで延伸している凹部とを具備する。
この半導体装置によれば、フレキシブル基板には、実装面の中から該実装面の外部まで延伸している凹部が形成されているため、半導体チップとフレキシブル基板との間に封止用の樹脂を流し込む際に、大気が凹部から排気される。従って、樹脂中に気泡が生成することが抑制される。
凹部は、基材を変形させることにより形成されているのが好ましい。また、半導体チップは略長方形であり、半導体チップの2つの長辺それぞれに沿って形成された複数の接続端子と、フレキシブル基板に形成され、接続端子に接続された配線とを具備する場合、凹部は、フレキシブル基板のうち、半導体チップの短辺に対向する部分に設けられているのが好ましい。このようにすると、凹部の幅を広くすることができる。
本発明に係るフレキシブル基板は、半導体チップが実装される実装面を有する基材と、
前記基材の前記実装面に設けられた凸部とを具備する。
前記基材の前記実装面に設けられた凸部とを具備する。
本発明に係る他のフレキシブル基板は、半導体チップが実装される実装面を有する基材と、
前記基材の前記実装面に設けられ、前記実装面の中から外側に延伸する溝状の凹部とを具備する。
前記基材の前記実装面に設けられ、前記実装面の中から外側に延伸する溝状の凹部とを具備する。
本発明に係るフレキシブル基板の加工方法は、フレキシブル基板を、金型を用いて型押しすることにより、前記フレキシブル基板のうち半導体チップが実装される実装面に、凹部又は凸部を形成する。
本発明に係る半導体装置の製造方法は、配線が形成されたフレキシブル基板を、金型を用いて型押しすることにより、前記フレキシブル基板の半導体チップが実装される実装面に、凹部又は凸部を形成する工程と、
前記フレキシブル基板の前記実装面に、半導体チップを実装する工程とを具備する。
前記フレキシブル基板の前記実装面に、半導体チップを実装する工程とを具備する。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係るフレキシブル基板の加工方法を説明する為の断面図である。本実施形態は、フレキシブル基板のうち、半導体チップを実装する実装領域に凹凸を形成するものである。凸部は、実装領域に位置するフレキシブル基板上の配線が、半導体チップの能動面又はエッジ部に接触することを防止するために形成され、凹部は、半導体チップの能動面を樹脂で封止する際に、大気を半導体チップの能動面の下方から排出させるために設けられる。
まず、図1(A)に示すように、フレキシブル基板10を準備する。フレキシブル基板10は、ポリイミド樹脂製の基材11の実装面上に銅配線パターン12を形成し、さらに銅配線パターン12をポリイミド樹脂(図示せず)で覆ったものである。銅配線パターン12は、半導体チップが実装される実装領域の中にも形成されている。なお、銅配線パターン12の端部は、半導体チップと接続するために、ポリイミド樹脂で覆われておらず、露出している。
次いで、フレキシブル基板10の実装領域を、金型の上型1及び下型2の間に位置させる。上型1の下面には、凹部1a及び凸部1bが形成されている。凹部1aの断面形状は略三角形又は台形であり、凸部1bの断面形状は略半円形である。下型2の上面には、凸部2a及び凹部2bが形成されている。凸部2aは、上型1の凹部1aとかみ合う形状をしており、且つ、凹部1aと対向する位置に配置されている。凹部2bは、上型1の凸部1bとかみ合う形状をしており、且つ、凸部1bと対向する位置に配置されている。なお、凹部1a及び凸部2a、ならびに凸部1b及び凹部2bそれぞれは、フレキシブル基板10の実装領域のうち、銅配線パターン12が配置されていない領域と対向する位置に配置されている。
次いで、図1(B)に示すように、フレキシブル基板10を、上型1及び下型2で挟み込み、さらに300℃〜400℃で加熱する。これにより、フレキシブル基板10は型押しされて変形し、凸部11a及び凹部11bが形成される。凸部11a及び凹部11bそれぞれは、フレキシブル基板10の実装面側が凸及び凹となっている。
その後、図1(C)に示すように、上型1及び下型2を互いに離間させ、フレキシブル基板10を取り出す。
その後、図1(C)に示すように、上型1及び下型2を互いに離間させ、フレキシブル基板10を取り出す。
図2は、凸部11a及び凹部11bが形成されたフレキシブル基板10の平面図である。本図は、凸部11a及び凹部11bの平面形状及び平面配置の一例を示している。フレキシブル基板10に実装される半導体チップ20は、表示パネル40のドライバである。フレキシブル基板10は、表示データを出力するプリント基板50を、表示パネル40に接続するために用いられる。銅配線パターン12は、表示パネル40と半導体チップ20を接続する配線のほうが、プリント基板50と半導体チップ20を接続する配線より数が多く、且つ密になっている。
凸部11aは、例えば円錐形状又は円錐台形状であり、半導体チップ20を実装する実装領域のうち、銅配線パターン12の端部よりやや内側に複数配置されている。本例では、略長方形の実装領域のうち、対向する2つの長辺それぞれに沿って、銅配線パターン12の端部が配置されている。そして、銅配線パターン12の端部が形成する2つの列それぞれより内側に、凸部11aが配置されている。
凹部11bは溝状に形成されており、フレキシブル基板10の実装領域の中から外側まで延伸している。本例では、凹部11bは、実装領域の長辺と略平行に延伸し、短辺から実装領域の外部に出ている。短辺には銅配線パターン12が配置されていないため、凹部11bの幅を大きくすることができる。また、実装領域の中において、凹部11bからは、複数の枝状の凹部11cが、実装領域の短辺と略平行に伸びている。これら枝状の凹部11cは、それぞれ凸部11aの間に位置するように、凹部11bの両側に伸びている。
図3の各図は、図2に示したフレキシブル基板10を用いた半導体装置の製造方法を説明する為の断面図である。
まず、図3(A)に示すように、半導体チップ20の能動面20aをフレキシブル基板10の実装面に対向させた上で、フレキシブル基板10の実装領域に半導体チップ20を実装する。
まず、図3(A)に示すように、半導体チップ20の能動面20aをフレキシブル基板10の実装面に対向させた上で、フレキシブル基板10の実装領域に半導体チップ20を実装する。
詳細には、半導体チップ20は、能動面20aにバンプ22を複数有している。そして、バンプ22を銅配線パターン12に熱圧着する。熱圧着の際に、フレキシブル基板10の基材11が撓むことがあるが、能動領域には凸部11aが形成されており、凸部11aによってフレキシブル基板10と能動面20aの間隔が保持される。従って、実装領域に配置された銅配線パターン12が能動面20a又はエッジ部に接触することが抑制される。従って、半導体チップ20とフレキシブル基板10の短絡、及び半導体チップ20の破損が防止される。なお、図3(A)に示すように、バンプ22と凸部11aの間に、実装領域の銅配線パターン12が配置されていると、銅配線パターン12が能動面20a又はエッジ部に接触防止能力が高くなる。
次いで、図3(B)に示すように、半導体チップ20の能動面20aとフレキシブル基板10の実装面との間の空間を、樹脂30で封止する。詳細には、樹脂30は、プリント基板50側(図中矢印Xで示す方向)から能動面20aとフレキシブル基板10の実装面との間に流し込まれる。このとき、能動面20aとフレキシブル基板10の間にあった大気は、凹部11b,11c(凹部11cは図示せず)が流路になるため、凹部11b,11cがない場合と比較して外部に排気されやすくなる。従って、樹脂30に気泡が発生することが抑制される。
以上、本実施形態によれば、フレキシブル基板10の実装領域に凸部11aを形成したため、フレキシブル基板10と半導体チップ20の能動面20aの間隔が保持される。従って、実装領域に配置された銅配線パターン12が能動面20aに接触することが防止される。また、フレキシブル基板10に、実装領域の中から外側に延伸する凹部11b,11cを形成したため、半導体チップ20の能動面20aを樹脂30で封止する際に、能動面20aとフレキシブル基板10の間にあった大気は、外部に排気されやすくなる。従って、樹脂30に気泡が発生することが抑制される。
また、フレキシブル基板10を型押しすることにより、凸部11a及び凹部11b,11cを形成しているため、安価且つ容易に凸部11a及び凹部11b,11cを形成することができる。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置に用いられるフレキシブル基板10の平面図である。本実施形態において、第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。本実施形態のフレキシブル基板10において、凹部11bは、実装領域の中心部より表示パネル40側に位置している。また、凹部11cは、凹部11bからプリント基板50側に延伸しているが、表示パネル40側には形成されていない。
本実施形態に係る半導体装置は、第1の実施形態と同様に、図4に示すフレキシブル基板10上に半導体チップを搭載することにより製造される。
本実施形態においても、第1の実施形態と同一の効果を得ることができる。
本実施形態においても、第1の実施形態と同一の効果を得ることができる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば凸部11a及び凹部11b,11cそれぞれの形状及び配置は、上記した実施形態以外であってもよい。例えば、フレキシブル基板10には、凸部11a及び凹部11b,11cのいずれか一方のみが形成されていてもよい。また、凹部11bを形成した上で、凹部11cを設けなくてもよい。
1…上型、1a,1b,11b,11c…凹部、1b,2a,11a…凸部、2…下型、10,110…フレキシブル基板、12…銅配線パターン、20,120…半導体チップ、20a,120a…能動面、22,121…バンプ、30,130…樹脂、40…表示パネル、50…プリント基板、111…配線
Claims (10)
- フレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の実装面上に実装された半導体チップと、
を具備し、
前記フレキシブル基板は、
基材と、
前記基材の前記実装面に設けられた凸部と、
を具備する半導体装置。 - 前記凸部は、前記基材を変形させることにより形成されている請求項1に記載の半導体装置。
- 前記半導体チップに形成された接続端子と、
前記フレキシブル基板に形成され、前記接続端子に接続された配線と、
を具備し、
前記凸部は、前記配線とは異なる場所に形成されている請求項1又は2に記載の半導体装置。 - フレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の実装面上に実装された半導体チップと、
前記半導体チップと前記フレキシブル基板との間を封止する樹脂と、
を具備し、
前記フレキシブル基板は、
基材と、
前記基材の前記実装面に設けられ、前記実装面の中から該実装面の外部まで延伸している凹部と、
を具備する半導体装置。 - 前記凹部は、前記基材を変形させることにより形成されている請求項4に記載の半導体装置。
- 前記半導体チップは略長方形であり、
前記半導体チップの2つの長辺それぞれに沿って形成された複数の接続端子と、
前記フレキシブル基板に形成され、前記接続端子に接続された配線と、
を具備し、
前記凹部は、前記フレキシブル基板のうち、前記半導体チップの短辺に対向する部分に設けられている請求項4又は5に記載の半導体装置。 - 半導体チップが実装される実装面を有する基材と、
前記基材の前記実装面に設けられた凸部と、
を具備するフレキシブル基板。 - 半導体チップが実装される実装面を有する基材と、
前記基材の前記実装面に位置し、該実装面の中から外側に延伸する凹部と、
を具備するフレキシブル基板。 - フレキシブル基板を、金型を用いて型押しすることにより、前記フレキシブル基板のうち半導体チップが実装される実装面に、凹部又は凸部を形成する、フレキシブル基板の加工方法。
- 配線が形成されたフレキシブル基板を、金型を用いて型押しすることにより、前記フレキシブル基板の半導体チップが実装される実装面に、凹部又は凸部を形成する工程と、
前記フレキシブル基板の前記実装面に、半導体チップを実装する工程と、
を具備する半導体装置の製造方法。
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JP2005000493A JP2006190751A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 半導体装置、フレキシブル基板、フレキシブル基板の加工方法、及び半導体装置の製造方法 |
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Legal Events
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