JP2006190228A - 動作プログラムの作成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 動作プログラムを作成するロボットモデル及びワークモデルをディスプレイ画面に表示し(ステップS2)、干渉チェックするか否か、ニアミスチェックするか否か及びニアミス距離を予め設定し(ステップS3)、ロボットモデルを第1作業点に移動させる(ステップS6)。このときの干渉の有無を判定する(ステップS8)。判定の結果、干渉又はニアミスが生じる場合は警告を発し(ステップS10、S12)、警告に従ってオペレータはロボットモデルの誘導経路等を変更する(ステップS15a、ステップS15b)。この操作を繰返し、かつロボットの全ての作業点についてこの操作を行い(ステップS17)、干渉がなくなった時点でプログラムを完成させる。
【選択図】図6−3
Description
(5)動作プログラムが完成したらシミュレーション(再生)を行う。
シミュレーションの働きとしては以下のものがあげられる。
(6)次に、プログラムを保存する。
2:ロボットシステムモデルのデータベース
3:プログラムのデータベース
4:オフライン教示装置
5:入力部
6:表示部
7:ロボットコントローラ装置
8:通信装置
11:ロボット本体の回転軸
12:第2回転軸
13:第3回転軸
14:ロボットアームの回転軸
15:ロボット本体の回転軸に直交するロボットアームの回転軸
16:ロボットアームの回転軸
21:ロボット教示部
22:ロボット制御部
23:入力部
24:表示部
25:干渉チェック部
26:プログラム保存領域
30:トーチケーブル
60:パーソナルコンピュータ
61:ロボットコントローラ装置
62:通信ケーブル
63:溶接ロボット
64:ワーク
65:ポジショナ
Claims (11)
- オフライン教示システムにより2以上の立体形状の物体を一連の動作軌跡で動作するように教示して動作プログラムを作成する動作プログラム作成方法において、前記物体を第1の動作点に誘導し物体間の干渉が生じるか否かをチェックする工程と、干渉が生じた場合は前記物体の動作条件、配置態様及び第1の動作点の位置からなる群から選択された少なくとも1つの因子を変更して再度物体間の干渉が生じるか否かをチェックし干渉がなくなるまでこれを繰り返す工程と、干渉が生じていない場合又は干渉が解消された後前記物体を第2の動作点に誘導し物体間の干渉が生じるか否かをチェックする工程と、干渉が生じた場合は前記物体の動作条件、配置態様及び第2の動作点の位置からなる群から選択された少なくとも1つの因子を変更して再度物体間の干渉が生じるか否かをチェックし干渉がなくなるまでこれを繰り返す工程と、第2の動作点についての干渉が生じていない場合又は干渉が解消された後、他に動作点があればそれらの動作点について同様の干渉チェックを行う工程と、を有し、全ての動作点について干渉がない動作プログラムを作成することを特徴とする動作プログラムの作成方法。
- オフライン教示システムにより溶接ロボットモデル及びワークモデルが一連の動作軌跡で動作するように教示して動作プログラムを作成する動作プログラム作成方法において、前記溶接ロボットモデルを前記ワークモデルに対する第1の動作点に誘導する工程と、前記溶接ロボットモデルと前記ワークモデルとの間で干渉が生じるか否かをチェックする工程と、干渉が生じた場合は前記溶接ロボットモデルの動作条件、前記ワークモデルの配置態様及び第1の動作点の位置からなる群から選択された少なくとも1つの因子を変更して再度前記溶接ロボットモデルと前記ワークモデルとの間の干渉が生じるか否かをチェックし干渉がなくなるまでこれを繰り返す工程と、干渉が生じていない場合又は干渉が解消された後前記溶接ロボットモデルを前記ワークモデルに対する第2の動作点に誘導する工程と、前記溶接ロボットモデルと前記ワークモデルとの間で干渉が生じるか否かをチェックする工程と、干渉が生じた場合は前記溶接ロボットモデルの動作条件、前記ワークモデルの配置態様及び第2の動作点の位置からなる群から選択された少なくとも1つの因子を変更して再度前記溶接ロボットモデルと前記ワークモデルとの間の干渉が生じるか否かをチェックし干渉がなくなるまでこれを繰り返す工程と、第2の動作点についての干渉が生じていない場合又は干渉が解消された後、他に動作点があればそれらの動作点について同様の干渉チェックを行う工程と、を有し、全ての動作点について干渉がない動作プログラムを作成することを特徴とする動作プログラムの作成方法。
- 前記溶接ロボットモデルの動作条件は、その誘導経路、スライダで決められる前記溶接ロボットモデル位置、トーチ角度及び各関節角度からなる群から選択されたものであることを特徴とする請求項2に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記溶接ロボットモデル及び前記ワークモデルを表示画面上に表示し、マウス又はキーボードから前記溶接ロボットモデルをその動作点に誘導することを特徴とする請求項2又は3に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記干渉が生じた後の干渉を回避する工程は、前記溶接ロボットモデルについて誘導した前記動作条件又は変更した前記因子と同じ動作条件又は因子を前記オフライン教示システムのコンピュータに予め設定された態様で変更して前記干渉を回避することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記溶接ロボットモデルと前記ワークモデルとが干渉する場合に、前記表示画面上において干渉が生じる部分の色を変更して警告することを特徴とする請求項4又は5に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記溶接ロボットモデルの干渉チェックにおいて、チェック対象は、ワークモデルの他に、ポジショナモデル、スライダモデル、ノズルクリーナモデル、ワイヤカッタモデル及び足場モデルから選択された少なくとも1つの作業対象物以外の付帯物を含むことを特徴とする請求項2乃至6に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記干渉チェックは、実際のワーク形状を有するワークモデルについての干渉チェックに変えて、又はその干渉チェックの後に更に、実際のワークよりも大きな形状を有するダミーワークモデルについて、前記溶接ロボットモデルと前記ダミーワークモデルとの干渉をチェックすることにより、溶接ロボットと実際のワークとの間のニアミスをチェックすることを特徴とする請求項2乃至7に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記動作プログラムの作成中又は作成後に、干渉チェックが終了した動作点に戻って前記物体の動作条件、配置態様及び/又は動作点の位置を変更して、又は前記溶接ロボットモデルの動作条件、前記ワークモデルの配置態様及び/又は動作点の位置を変更して再度干渉チェックを行うことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記動作プログラムの作成中又は作成後に、ニアミスチェックが終了した動作点に戻って前記物体の動作条件、配置態様及び/又は動作点の位置を変更して、又は前記溶接ロボットモデルの動作条件、前記ワークモデルの配置態様及び/又は動作点の位置を変更して再度ニアミスチェックを行うことを特徴とする請求項に8に記載の動作プログラムの作成方法。
- 前記動作プログラムの作成後に、動作をシミュレーションし、最終的に干渉がないことを確認することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の動作プログラムの作成方法。
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